JPS62260548A - 鞍形コイル製造方法 - Google Patents

鞍形コイル製造方法

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JPS62260548A
JPS62260548A JP9789186A JP9789186A JPS62260548A JP S62260548 A JPS62260548 A JP S62260548A JP 9789186 A JP9789186 A JP 9789186A JP 9789186 A JP9789186 A JP 9789186A JP S62260548 A JPS62260548 A JP S62260548A
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JP
Japan
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coil
saddle
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flat
shaped
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JP9789186A
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Masaaki Takeya
竹谷 正昭
Kenzo Fujiwara
藤原 健三
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電気機器に用いられる鞍形コイル製造方法に
関するものである。
〔従来の技術〕
第8図〜第11図は従来の鞍形コイル製造方法を説明す
るための図、第8図は3相4極シングルY結線の単層同
心巻コイルの展開巻線図、第9図は固定子組立の断面図
である。図において、1は固定子、1aは固定子内径部
、1bは固定子外径部、2,3は固定子1に組付けられ
た4本の鞍形単体コイル2a、2b、2c、2d及び3
a、3b、3c、3dから成る鞍形コイル、4は同じく
、固定子1に組付けられた4本の平形単体コイル4a 
t 4 b + 4 c + 4 dから成る平形コイ
ルである。
第10図は第9図の鞍形コイル2のコイルエンド形状を
X−X方向よりみた説明図で、固定子1のスロット“1
〜1116内に取付けられた鞍形単体コイル2a・、2
b、2c、2dのストレート部。
及びこのストレート部から立ち上がるコイルエンド部は
、共にスロット跨がり角度α1°〜α4°に対応する傾
斜を有し、軸中心に対して放射状に形成されている。
次に、このような鞍形単体コイル(第10図の28を例
にとる)の従来の製造過程を第11図(a) 、(b)
、(c)について説明する0図において、5はコイル巻
型、6は素線、7は素線6を押さえるための押さえアー
ム、8はコイル巻線機の一構成部材であり、押さえアー
ム7が取付けられたターンテーブルである。
まず、コイル巻型5をターンテーブル8に取付けると共
に、素線6をドラム(図示せず)より引き出し、コイル
巻型5に素線6を添わせた状態で。
この素線6を押さえアーム7で押さえつける(第11図
(a))。
次いで、コイル巻型5のX1点を中心として、ターンテ
ーブル8を90°回転させて素線6の折曲を行なう(第
11図(b))、そして、コイル巻型5のY点を中心と
してターンテーブル8を180°+α1°回転させ(第
11図(C))、さらにコイル巻型5のX2点を中心と
して90″回転させる(第11図(a)に戻る)。
なお、図から明らかなように、ターンテーブル8を、第
11図(a)から第11図(b)へ、あるいは第11図
(c)から第11図(a)へ、90″回転させる際の素
線6の巻き方はフラットクイズ巻となり、第11図(b
)から第11図(c)へ180°+α1°回転させる際
の巻き方はエツジワイズ巻となる。この場合、コイル巻
型5に対する素線6の添わせ方を変えることにより、フ
ラットワイズ巻とエツジワイズ巻とを入れ替えることも
できる。そして、ターンテーブル8を回転させる毎に、
第11図(b)、(c)の状態において、押えアーム7
と同様に機能する押え工具の取付け、取外しを行ない、
素線6のスプリングバックを防止すると共に、コイル巻
型5の固定の仕方を変える。
以上の手順の繰返しにより、鞍形単体コイル2aが形成
される。そして、これを、同様の手順の繰返しにより形
成された鞍形単体コイル2b、2c、2dと共に、第1
0図の如く、固定子1のスロットル’4−”13 、 
”3−榔14.”2−”15゜樺1−”16内へ装着し
、ここに、1セット分の鞍形コイル2の組付けが完了す
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の鞍形コイル製造方法は以上のように構成されてい
るので、鞍形単体コイルの1タ一ン分を形成するのに、
ターンテーブルをX方向、Y方向の2方向へ、合計6回
も回転させなければならない。さらに、この回転を行な
うに当たっては、素線のスプリングバックを防止するた
めや、コイル巻型の固定を行なうために、素線を押えつ
けるアーム、工具等の取付け、取外しを繰返さなければ
ならず、多くの工数、労力を費やさなければならないと
いう問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、鞍形コイルを構成する鞍形単体コイルに関し
、その形成過程を見直すことにより、従来払われていた
多大な工数あるいは労力を大幅に軽減することが可能な
鞍形コイル製造方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る鞍形コイルia方法は次のように構成し
たものである。
すなわち、まず第1の工程において、コイル巻線機で素
線を一方向に回転されることにより、平坦な底面及び上
面を有する平形コイルを形成する。
このとき、この平形コイルの長手方向寸法は所定傾斜角
度で底面側から上面側へ向うにつれて大きくなるように
形成し、また、平形コイルの幅方向寸法は底面側から上
面側へ向かうにつれて小さくなるように形成しておく。
次いで、第2の工程においては、この平形コイルのコイ
ルエンド部を形成する素線の立ち上げ(正確には立ち下
げ)を底面側がら順次開始する。
すなわち、底面側から上面側に至るまで、底面側方向へ
向けて、順次、素線を所定角度だけ折曲して鞍形単体コ
イルを形成する。
そして、最後の第3の工程においては、このようにして
形成した鞍形単体コイルを複数個揃え、これらを固定子
に設けられたスロット内に装着して鞍形コイルの組付け
を完了する。
〔作用〕
この発明における平形コイルは、第1の工程において、
素線を一方向のみに回転されるだけで形成できるので、
作業が非常に簡単である。そして。
第2の工程において、この平形コイルのコイルエンド部
の索線を順次所定角度(通常は90°)で折曲すると、
長手方向に関し1曲げ半径の大きな外径側となる上面部
の長さが1曲げ半径の小さな内径側となる底面部の長さ
よりも長くなっているので、コイルエンド部の端面がき
れいに揃うことになる。
また、平形コイルの幅方向寸法についても、底面から上
面へ向かうにつれて小さくなるように所定傾斜角度即ち
スロット跨り角度が形成されているので、第2の工程に
おいてコイルエンド部の立ち上げが行なわれた後も、固
定子のスロット内に装着されるストレート部に関しては
、上記のスロット跨り角がそのまま維持されている。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、第1の工程において形成された同心状の平形コイ
ルを示す平面図で、並列状の2本の素線9を、図示を省
略したコイル巻線機で一方向即ち中心点Xを中心として
矢印方向へ回転させることにより形成したものである。
なお、S、Eはそれぞれ素線9の巻初め側、巻終り側を
示している。また、第11図の場合の素線6と異なり。
素線9を並列状の2本のもので構成したのは、単に仕様
上の要求に基づくものであり、格別の意味はない。
この平形コイルの長手方向寸法は、第2図に示すように
、高さHにわたり、傾斜角度θ°で、底面(寸法り、)
側から上面(寸法り、)側へ向うにつれて大きくなるよ
うに形成されている。そして、幅方向寸法に関しては、
第3図に示すように、傾斜角度α、° で、底面(寸法
s、)側から上面(寸法S2)側へ向うにつれて小さく
なるように形成されている。
次に、上記平形コイルのコイルエンド部の折曲を行なう
第2の工程につき説明する。第4図はこの折曲を行なう
のに用いられる木型の形状を示す正面図で、この木型は
、固定子1のスロット“1〜#16に対応する溝−1〜
孝16が設けられた木型10Aと、コイルエンド部の曲
げアールを形成するための木型10Bとから構成される
ものである。
そして、平型コイルを溝”4.”13内に装着し、第5
図(第4図の側面図)のように、まず、底面の素線9を
90°折曲して、1ターン目の曲げ加工を行なう、つづ
いて、2ターン目の曲げを1ターンロの素線9に添わせ
た状態で行ない、以下。
同様に上面に至るまでこの曲げを順次行なう。なお、こ
の曲げ加工は、通常、専用の自動機械で行なうことが労
力軽減の点からも望ましいが、作業員が木ハンマ等を用
いて行なうこととしてもよい。
このような手順の繰返しにより、上面までの素線の折曲
が終了し、鞍形単体コイルLlaが形成された状態を第
6図に示す。この図からも明らかなように、コイルエン
ド部の端面2は、上面及び底面の平坦面Fとほぼ平行と
なり、きれいに揃った状態になっている。これは、第1
の工程において第2図の傾斜角度θ°を、予め適切な値
に設定しておいたことによる(もちろん、傾斜角度O。
でなく1寸法り、、 L、を決定条件としてもよい。)
上記のような第1及び第2の工程を経て形成された鞍形
単体コイルlla、及び同様に形成された鞍形単体コイ
ルL i b、l 1 c、11dを、第3の工程にお
いて、固定子1のスロット“4−“13゜$3−”14
.”2−”15.”1−”16内に装着し、鞍形コイル
110組付けが完了する。この状態を第7図に示す。図
から明らかなように、それぞれの鞍形単体コイルlla
、Llb、llc、11dの両側立ち上がり部分は、第
11図の場合と異なり、中心軸go−oに対して平行に
なっているが、ストレート部分(点線部)はスロット跨
り角度a、・l at・、。3” 、 (!、°が維持
されている・したがって、実際の使用時においては何ら
問題となることはない。
なお、上記実施例では回転電気機器の3相4極シングル
Y結線の同心巻鞍形コイルの場合につぃて説明したが、
上記以外の極数、結線の場合についても1本発明に係る
製造方法が適用可能なことはいうまでもない。
また、リニア機器については、通常、スロット跨り角度
α1°〜α4@はゼロ、すなわち第7図における鞍形単
体コイルlla、llb、lie。
lidのそれぞれの相対向する両側ストレート部(点線
部)は互に平行となる。したがって、この場合は第3図
の寸法S1と82を同一にして平型コイルを形成するこ
とにより、上記実施例と同様の効果を得ることができる
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、素線を一方向のみに
回転させることにより平形コイルを形成し、この平形コ
イルのコイルエンド部を折曲することにより鞍形単体コ
イルを形成する構成としであるので、従来の製造方法に
比較して作業時間が非常に短縮され、工数及び労力を大
幅に低減することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図はこの発明の一実施例による鞍型コイ
ル製造方法の説明図で、第1図は平型コイルの平面図、
第2図及び第3図はそれぞれ第1図の■−■矢視図及び
■−■矢視図、第411!ifは鞍形単体コイルのコイ
ルエンド部の折曲に用いられる木型の正面図、第5図及
び第6回は第4図の木型を用いた折曲過程を示す説明図
、第7図は固定子に組付けられた鞍形コイルを示す正面
図、第8図は鞍形コイルが用いられる電気機器の結線例
を示す結線図、第9図は固定子組立の断面図、第1O図
は固定子に組付けられた従来の鞍形コイル製造方法によ
る鞍形コイルを示す正面図、第11図は従来の鞍形コイ
ルi遣方法による鞍形単体コイルの折曲工程を示す説明
図である。 1は固定子、9は索線、11は鞍形コイル、11a、l
lb、llc、lidは鞍形単体コイル、L、、L、は
長手方向寸法、S、、 S、は幅方向寸法。 α、°〜α4°及びθは所定傾斜角度、#1〜“16は
スロットである。 第2図 °゛1曳 第3図 ¥」L二 0B 幹1〜嚇16:スロツト 第6図 第7図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コイル巻線機で素線を一方向に回転させることにより、
    平坦な底面及び上面を有する平形コイルを形成し、しか
    も該平形コイルの長手方向寸法が所定傾斜角度で上記底
    面側から上面側へ向うにつれて大きくなると共に、幅方
    向寸法が所定傾斜角度で上記底面側から上面側へ向うに
    つれて小さくなるように形成する第1の工程と、上記平
    形コイルのコイルエンド部を形成する素線を、上記底面
    側から上面側に至るまで、順次該底面側方向へ向けて所
    定角度だけ折曲することにより鞍形単体コイルを形成す
    る第2の工程と、上記第1及び第2の工程により形成し
    た複数の鞍形単体コイルを、固定子に設けられたスロッ
    ト内に装着する第3の工程とから成る鞍形コイル製造方
    法。
JP9789186A 1986-04-30 1986-04-30 鞍形コイル製造方法 Granted JPS62260548A (ja)

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