JP2001215374A - 光ケーブルおよびケーブル引き落とし方法 - Google Patents

光ケーブルおよびケーブル引き落とし方法

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JP2001215374A
JP2001215374A JP2000021227A JP2000021227A JP2001215374A JP 2001215374 A JP2001215374 A JP 2001215374A JP 2000021227 A JP2000021227 A JP 2000021227A JP 2000021227 A JP2000021227 A JP 2000021227A JP 2001215374 A JP2001215374 A JP 2001215374A
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optical
cable
optical cable
drop
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JP2000021227A
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Kazunaga Kobayashi
和永 小林
Masahiro Kusakari
雅広 草刈
Suehiro Miyamoto
末広 宮本
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 個々のユーザ(戸建住宅)まで光ケーブルを
導く光ケーブル網におけるケーブル引き落とし作業を向
上させる。 【解決手段】 光ケーブル22における引き落とそうと
する所定の光エレメント10を、その光エレメント10
の予定引き落とし位置Pから予定引き落とし長さだけ前
方の位置で予め切断し、かつ当該光エレメント10の前
記予定引き落とし長さ部分(ドロップケーブル)10’
を当該光ケーブル22に沿わせ、バインド27で固定し
て、プレハブ型集合ドロップケーブルとする。この光ケ
ーブル22を敷設した後、ユーザ3にケーブル引き落と
しを行なう際、バインド27をほどき、ドロップケーブ
ル10’を光ケーブル22から分離し、ユーザまで導
き、光ケーブル網終端装置6に接続する。柱状での接続
作業が不要となる。接続箇所はドロップケーブルと光ケ
ーブル網終端装置6との1箇所で済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、個々のユーザ
(戸建住宅)まで光ケーブルを導くいわゆるFTTH
(Fiber To The Home)等の光ケーブル網として用いられ
る光ケーブル(集合ドロップケーブル)、および敷設し
たこの光ケーブルからのケーブル引き落とし方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、公衆通信網において、光ケーブル
のアクセス系への導入が推進されており、個々のユーザ
(戸建住宅)まで光ケーブルを導くいわゆるFTTH
(FiberTo The Home)段階の光ケーブル網の実現が目指
されている。図5(イ)〜(ハ)は、FTTHの光ケー
ブル網から各ユーザにケーブル引き落としを行なう現行
の要領を示すもので、1は電柱、2は電柱1上に敷設さ
れた光ケーブル、3はケーブル引き落としを行う対象の
ユーザ(戸建住宅)、4はケーブル引き落としに用い
る、別途用意したドロップケーブル、5は光クロージ
ャ、6は光ケーブル網終端装置(ONU:Optical Netw
ork Unit)である。このFTTHに用いる光ケーブル2
は、図4に示すように、例えば、0.25mm径の光フ
ァイバ心線7の両側に0.4mm径の鋼線からなるテン
ションメンバ8を添わせポリエチレンの保護被覆9を施
してなる光エレメント(構造としては光ファイバコー
ド)10の複数本を、中心の支持線11の周囲に集合し
た構造であるが、従来の光ケーブル2は、全長にわたっ
て図4と同一の断面である。
【0003】従来、この光ケーブル2から戸建のユーザ
3にケーブル引き落としを行なう場合、そのユーザ3に
近い電柱1の近傍(図5の矢印a位置)で所定の光エレ
メント10を切断しかつ切断位置から適宜離れた箇所
を、ばらけないようにバインド12で固定し、次いで、
ドロップケーブル4の一端をユーザ3の光ケーブル網終
端装置6に融着接続して、他端を光ケーブル2上に上げ
(図5(ロ)の状態)、次いで、柱上の光クロージャ5
で、光ケーブル2の光エレメント10(前記の切断した
もの)とドロップケーブル4の他端とを融着接続する
(図5(ハ)の矢印b位置)、という作業を行なってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の通り、従来方式
では、ユーザ3にケーブル引き落としを行なう際、柱上
での作業が必要となるので、作業が困難であり、大掛か
りな工事が必要となる。また、必要な接続箇所がドロッ
プケーブル4と光ケーブル網終端装置6との融着接続、
およびドロップケーブル4と光エレメント10との融着
接続の2箇所になるので、この接続作業が煩雑である。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、ケーブル引き落としに際して、柱上での作業が不要
となり、かつ接続箇所が1箇所で済む光ケーブル、およ
びケーブル引き落とし方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1の発明は、光ファイバ心線にテンションメンバを添
わせ保護被覆を施してなる光エレメントの複数本を、中
心の支持線の周囲に集合した光ケーブルにおいて、前記
光ケーブルにおける、引き落とそうとする所定の光エレ
メントを、その光エレメントの予定引き落とし位置から
予定引き落とし長さだけ前方の位置で予め切断し、かつ
当該光エレメントの前記予定引き落とし長さ部分を当該
光ケーブルに沿わせ固定したことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、光ファイバ心線にテン
ションメンバを添わせ保護被覆を施してなる光エレメン
トの複数本を、中心の支持線の周囲に集合した光ケーブ
ルにおいて、前記光ケーブルにおける、引き落とそうと
する所定の光エレメントを、その光エレメントの予定引
き落とし位置から予定引き落とし長さだけ前方の位置で
予め切断し、かつ当該光エレメントの前記予定引き落と
し長さ部分を、引き落とし用支持線と一束化した状態
で、当該光ケーブルに沿わせ固定したことを特徴とす
る。
【0008】請求項3は、請求項1または2の光ケーブ
ルにおいて、引き落とそうとする光エレメントの予定引
き落とし長さ部分の先端に、予め光コネクタを取り付け
ておくことを特徴とする。
【0009】請求項4は、ケーブル引き落とし方法の発
明であって、光ケーブルを敷設するに際して、請求項1
または2または3の光ケーブルを用いて敷設し、敷設さ
れた当該光ケーブルからケーブル引き落としを行なうに
際して、敷設光ケーブルに沿って固定された、引き落と
そうとする所定の光エレメントの前記予定引き落とし長
さ部分を、当該敷設光ケーブルから分離して、ユーザま
で導き、ユーザの光ケーブル網終端装置に接続すること
を特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図4を参照して説明する。図1(イ)は本発明の一実
施形態の光ケーブル22の部分正面図である。この光ケ
ーブル22の本線部分は、従来の光ケーブル2の本線部
分と同じであり、図4に示すように、例えば、0.25
mm径の光ファイバ心線7の両側に0.4mm径の鋼線
からなるテンションメンバ8を添わせポリエチレンの保
護被覆9を施してなる光エレメント(構造としては光フ
ァイバコード)10の複数本を、中心の支持線11の周
囲に集合した構造である。
【0011】本発明では、光ケーブル網として敷設され
る当該光ケーブル22における引き落とし位置、および
引き落とし位置からユーザ(戸建住宅)迄の距離を予め
マッピングしておく。そして、光ケーブル22におけ
る、引き落とそうとする所定の光エレメント10を、そ
の光エレメント10の予定引き落とし位置Pから予定引
き落とし長さだけ前方(図1で左方)の位置で予め切断
し、かつ当該光エレメント10の前記予定引き落とし長
さ部分(ドロップケーブル)10’を当該光ケーブル2
2に沿わせ固定する。その際、ドロップケーブル10’
に引き落とし用支持線25を沿わせ、例えばスパイラル
ロッド(樹脂被覆らせん鋼線)26等の一束化手段によ
り、ドロップケーブル10’と引き落とし用支持線25
とを一束化する。また、スパイラルロッド26で一束化
されたドロップケーブル10’および引き落とし用支持
線25の光ケーブル22の本線部分への固定は、例え
ば、止め具付きのベルト締め構造等のバインド27で行
なう。また、この実施形態では、ドロップケーブル1
0’の先端に、予めSC光コネクタ等の単心光コネクタ
28を取り付けている。光コネクタ28は光コネクタ収
容チューブ29に収容して保護する。
【0012】上記の光ケーブル22は、いわゆるFTT
Hの光ケーブル網に用いるものであり、いわゆる集合ド
ロップケーブルと称されている。図1(ロ)は、FTT
Hの光ケーブル網として前記光ケーブル22を敷設し、
ユーザへのケーブル引き落としを行なった状態を示すも
ので、1は電柱、22は電柱1上に敷設された光ケーブ
ル、3はケーブル引き落としを行う対象のユーザ(戸建
住宅)、6はユーザ3内に設置された光ケーブル網終端
装置(ONU:Optical Network Unit)である。
【0013】このケーブル引き落としを行なう要領につ
いて説明すると、敷設された光ケーブル22にバインド
27で固定されている光エレメント10の予定引き落と
し長さ部分(ドロップケーブル)10’およびこれと一
束化された支持線25を、前記バインド27を外して光
ケーブル22から分離する。次いで、一束化されたドロ
ップケーブル10’および支持線25をユーザ3まで導
き、ドロップケーブル10’を先端の光コネクタ28を
介してユーザ3内の光ケーブル網終端装置6に接続する
と、ケーブル引き落としが完了する。
【0014】上記の通り、本発明では、柱状での接続作
業は不要で、柱状での作業はバインド27を外してドロ
ップケーブル10’を分離する作業だけであり、地上か
ら操作棒等を用いてその作業を行なうことができ、極め
て作業性がよい。また、ドロップケーブル10’の接続
は、光ケーブル網終端装置6との接続点のみであり、1
箇所のみなので、従来の2箇所の場合と比べて能率的で
ある。
【0015】なお、実施形態ではドロップケーブル1
0’の先端に予め光コネクタ28を取り付けているが、
必ずしも取り付けておかなくてもよい。その場合は、現
場付けの光コネクタを用いるか、ドロップケーブル1
0’と光ケーブル網終端装置6とを融着接続する。ま
た、ドロップケーブル10’と支持線25とを一束化す
る手段は、実施形態ではスパイラルロッド26を用いて
いるが、間隔をあけて結束する等、任意である。また、
支持線25とドロップケーブル10’との一束化は、必
ずしも予め行なわなくてもよい。その場合は、敷設した
光ケーブル22からドロップケーブル10’を分離した
後、ドロップケーブル10’と支持線25とをスパイラ
ルロッド26等で一束化するとよい。さらには、ドロッ
プケーブル10’の剛性が十分あれば、支持線25を用
いず、ドロップケーブル10’単独で引き落とすことも
考えられる。また、本発明の光ケーブルにおける光エレ
メントは、図4に示した実施形態では4条タイプである
が、条数は任意であり、また、光エレメントの構造も、
光ファイバ心線にテンションメンバを添わせ保護被覆を
施した構造であれば、必ずしも図4の構造に限定されな
い。また、本発明はいわゆるFTTHの光ケーブル網に
適用して好適であるが、必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、アクセス系の光ケーブル網であればよい。
【0016】
【発明の効果】本発明の光ケーブルは、引き落とそうと
する所定の光エレメントを、その光エレメントの予定引
き落とし位置から予定引き落とし長さだけ前方の位置で
予め切断し、かつ当該光エレメントの前記予定引き落と
し長さ部分を当該光ケーブルに沿わせ固定した構造であ
るから、この光ケーブルを敷設した後、ケーブル引き落
としを行なう際、工事が大掛かりとなる柱状での接続作
業が不要となり、ケーブル引き落とし作業が大幅に向上
した。また、ケーブル引き落としのための接続は、光ケ
ーブル網終端装置と接続する1箇所のみなので、この点
でも従来の2箇所の場合と比べてケーブル引き落とし作
業が大幅に向上した。
【0017】請求項2によれば、ドロップケーブル(光
エレメントの予定引き落とし長さ部分)を予め引き落と
し用支持線と一束化した状態で光ケーブルに沿わせ固定
しているので、ケーブル引き落とし時に一束化を行なう
必要がなく、作業性が向上する。
【0018】請求項3によれば、ドロップケーブル(光
エレメントの予定引き落とし長さ部分)の先端に光コネ
クタを予め取り付けているので、光ケーブル網終端装置
との接続が極めて簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)は本発明の一実施形態の光ケーブルの部
分正面図、(ロ)はFTTHの光ケーブル網として
(イ)の光ケーブルを敷設しケーブル引き落としを行な
った状態を示す図である。
【図2】図1におけるケーブル引き落とし部近傍の拡大
図である。
【図3】図1、図2における光エレメントの予定引き落
とし長さ部分(ドロップケーブル)の断面図である。
【図4】本発明および従来例における光ケーブルの本線
部分の断面図であって、図1のA−A断面図であり、ま
た、図5のA−A断面図でもある。
【図5】FTTHの光ケーブル網から各ユーザにケーブ
ル引き落としを行なう現行の要領を説明する説明図であ
り、(イ)はケーブル引き落とし前の状態、(ロ)は作
業の中間段階、(ハ)はケーブル引き落とし完了状態を
示す。
【符号の説明】
1 電柱 3 ユーザ 6 光ケーブル網終端装置 7 光ファイバ心線 8 テンションメンバ 9 保護被覆 10 光エレメント 10’ ドロップケーブル(光エレメントの予定引き落
とし長さ部分) 11 支持線 22 光ケーブル(集合ドロップケーブル) 25 引き落とし用支持線 26 スパイラルロッド 27 バインド 28 単心光コネクタ 29 光コネクタ収容チューブ
フロントページの続き (72)発明者 宮本 末広 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 Fターム(参考) 2H001 BB21 BB27 DD04 2H038 CA32 CA65

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバ心線にテンションメンバを添
    わせ保護被覆を施してなる光エレメントの複数本を、中
    心の支持線の周囲に集合した光ケーブルにおいて、 前記光ケーブルにおける、引き落とそうとする所定の光
    エレメントを、その光エレメントの予定引き落とし位置
    から予定引き落とし長さだけ前方の位置で予め切断し、
    かつ当該光エレメントの前記予定引き落とし長さ部分を
    当該光ケーブルに沿わせ固定したことを特徴とする光ケ
    ーブル。
  2. 【請求項2】 光ファイバ心線にテンションメンバを添
    わせ保護被覆を施してなる光エレメントの複数本を、中
    心の支持線の周囲に集合した光ケーブルにおいて、 前記光ケーブルにおける、引き落とそうとする所定の光
    エレメントを、その光エレメントの予定引き落とし位置
    から予定引き落とし長さだけ前方の位置で予め切断し、
    かつ当該光エレメントの前記予定引き落とし長さ部分
    を、引き落とし用支持線と一束化した状態で、当該光ケ
    ーブルに沿わせ固定したことを特徴とする光ケーブル。
  3. 【請求項3】 前記光エレメントの予定引き落とし長さ
    部分の先端に、予め光コネクタを取り付けておくことを
    特徴とする請求項1または2記載の光ケーブル。
  4. 【請求項4】 光ケーブルを敷設するに際して、請求項
    1または2または3の光ケーブルを用いて敷設し、敷設
    された当該光ケーブルからケーブル引き落としを行なう
    に際して、敷設光ケーブルに沿って固定された、引き落
    とそうとする所定の光エレメントの前記予定引き落とし
    長さ部分を、当該敷設光ケーブルから分離して、ユーザ
    まで導き、ユーザの光ケーブル網終端装置に接続するこ
    とを特徴とするケーブル引き落とし方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003090942A (ja) * 2001-09-18 2003-03-28 Fujikura Ltd 光ファイバドロップケーブル
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