JP2001215375A - 光ケーブルおよびケーブル引き落とし方法 - Google Patents

光ケーブルおよびケーブル引き落とし方法

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JP2001215375A
JP2001215375A JP2000021228A JP2000021228A JP2001215375A JP 2001215375 A JP2001215375 A JP 2001215375A JP 2000021228 A JP2000021228 A JP 2000021228A JP 2000021228 A JP2000021228 A JP 2000021228A JP 2001215375 A JP2001215375 A JP 2001215375A
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JP
Japan
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cable
drop
optical
optical cable
pulling down
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JP2000021228A
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Kazunaga Kobayashi
和永 小林
Masahiro Kusakari
雅広 草刈
Suehiro Miyamoto
末広 宮本
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 個々のユーザ(戸建住宅)まで光ケーブルを
導く光ケーブル網におけるケーブル引き落とし作業を向
上させる。 【解決手段】 光エレメント10に引き落とし用支持線30
を例えば撚り合わせせてドロップケーブル31とし、この
ドロップケーブル31の複数本を、中心の支持線11の周囲
に集合して光ケーブル22を構成する。引き落とそうとす
るドロップケーブル31を、その予定引き落とし位置から
予定引き落とし長さだけ前方の位置で予め切断し、かつ
ドロップ部(予定引き落とし長さ部分)31’を当該光ケ
ーブル22に沿わせ固定して、プレハブ型の集合ドロップ
ケーブルとする。ユーザにケーブル引き落としを行なう
際、バインド27をほどき、ドロップケーブル31のドロッ
プ部31’を光ケーブル22から分離し、ユーザまで導き、
光ケーブル網終端装置6に接続する。柱状での接続作業
が不要となる。接続箇所はドロップケーブル31と光ケー
ブル網終端装置6との1箇所で済む。工事が大掛かりとな
る柱状での接続作業が不要となり、ケーブル引き落とし
作業が大幅に向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、個々のユーザ
(戸建住宅)まで光ケーブルを導くいわゆるFTTH
(Fiber To The Home)等の光ケーブル網として用いられ
る光ケーブル(集合ドロップケーブル)、および敷設し
たこの光ケーブルからのケーブル引き落とし方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、公衆通信網において、光ケーブル
のアクセス系への導入が推進されており、個々のユーザ
(戸建住宅)まで光ケーブルを導くいわゆるFTTH
(FiberTo The Home)段階の光ケーブル網の実現が目指
されている。図4(イ)〜(ハ)は、FTTHの光ケー
ブル網から各ユーザにケーブル引き落としを行なう現行
の要領を示すもので、1は電柱、2は電柱1上に敷設さ
れた光ケーブル、3はケーブル引き落としを行う対象の
ユーザ(戸建住宅)、4はケーブル引き落としに用い
る、別途用意したドロップケーブル、5は光クロージ
ャ、6は光ケーブル網終端装置(ONU:Optical Netw
ork Unit)である。このFTTHに用いる光ケーブル2
は、図5に示すように、例えば、0.25mm径の光フ
ァイバ心線7の両側に0.4mm径の鋼線からなるテン
ションメンバ8を添わせポリエチレンの保護被覆9を施
してなる光エレメント(構造としては光ファイバコー
ド)10の複数本を、中心の支持線11の周囲に集合し
た構造である。
【0003】従来、この光ケーブル2から戸建のユーザ
3にケーブル引き落としを行なう場合、そのユーザ3に
近い電柱1の近傍(図4の矢印a位置)で所定の光エレ
メント10を切断しかつ切断位置から適宜離れた箇所
を、ばらけないようにバインド12で固定し、次いで、
ドロップケーブル4の一端をユーザ3の光ケーブル網終
端装置6に融着接続して、他端を光ケーブル2上に上げ
(図4(ロ)の状態)、次いで、柱上の光クロージャ5
で、光ケーブル2の光エレメント10(前記の切断した
もの)とドロップケーブル4の他端とを融着接続する
(図4(ハ)の矢印b位置)、という作業を行なってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の通り、従来方式
では、ユーザ3にケーブル引き落としを行なう際、柱上
での作業が必要となるので、作業が困難であり、大掛か
りな工事が必要となる。また、必要な接続箇所がドロッ
プケーブル4と光ケーブル網終端装置6との融着接続、
およびドロップケーブル4と光エレメント10との融着
接続の2箇所になるので、この接続作業が煩雑である。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、ケーブル引き落としに際して、柱上での作業が不要
となり、かつ接続箇所が1箇所で済む光ケーブル、およ
びケーブル引き落とし方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1の発明は、光ファイバ心線にテンションメンバを添
わせ保護被覆を施してなる光エレメントに引き落とし用
支持線を一束化したドロップケーブルの複数本を、中心
の支持線の周囲に集合して光ケーブルを構成するととも
に、前記光ケーブルにおける、引き落とそうとする所定
のドロップケーブルを、そのドロップケーブルの予定引
き落とし位置から予定引き落とし長さだけ前方の位置で
予め切断し、かつ当該ドロップケーブルの前記予定引き
落とし長さ部分を当該光ケーブルに沿わせ固定したこと
を特徴とする。
【0007】請求項2は、請求項1の光ケーブルにおい
て、引き落とそうとするドロップケーブルの予定引き落
とし長さ部分の先端に、予め光コネクタを取り付けてお
くことを特徴とする。
【0008】請求項3は、ケーブル引き落とし方法の発
明であって、光ケーブルを敷設するに際して、請求項1
または2の光ケーブルを用いて敷設し、敷設された当該
光ケーブルからケーブル引き落としを行なうに際して、
敷設光ケーブルに沿って固定された、引き落とそうとす
る所定のドロップケーブルの前記予定引き落とし長さ部
分を、当該敷設光ケーブルから分離して、ユーザまで導
き、ユーザの光ケーブル網終端装置に接続することを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図3を参照して説明する。図1(イ)は本発明の一実
施形態の光ケーブル22の部分正面図である。この光ケ
ーブル22は、図3に断面図を示すように、光ファイバ
コードである複数本の光エレメント10のそれぞれに引
き落とし用支持線30を例えば撚り返し有りで撚り合わ
せてドロップケーブル31を形成し、この複数本のドロ
ップケーブル31を、中心の支持線11の周囲に集合し
た構造である。前記の光エレメント10自体は従来のも
のと同じであり、例えば、0.25mm径の光ファイバ
心線7の両側に0.4mm径の鋼線からなるテンション
メンバ8を添わせポリエチレンの保護被覆9を施した構
造である。
【0010】本発明では、光ケーブル網として敷設され
る当該光ケーブル22における引き落とし位置、および
引き落とし位置からユーザ(戸建住宅)迄の距離を予め
マッピングしておく。そして、光ケーブル22におけ
る、引き落とそうとする所定のドロップケーブル31
を、そのドロップケーブルの予定引き落とし位置Pから
予定引き落とし長さだけ前方(図1で左方)の位置で予
め切断し、かつ当該ドロップケーブル31の前記予定引
き落とし長さ部分(ドロップ部)31’を当該光ケーブ
ル22に沿わせ固定する。また、ドロップケーブル31
のドロップ部31’の光ケーブル22の本線部分への固
定は、例えば、止め具付きのベルト締め構造等のバイン
ド27で行なう。また、この実施形態では、ドロップケ
ーブル31のドロップ部31’の先端(正確にはその光
エレメント10の先端)に、予めSC光コネクタ等の単
心光コネクタ28を取り付けている。光コネクタ28は
光コネクタ収容チューブ29に収容して保護する。
【0011】上記の光ケーブル22は、いわゆるFTT
Hの光ケーブル網に用いるものであり、いわゆる集合ド
ロップケーブルと称されている。図1(ロ)は、FTT
Hの光ケーブル網として前記光ケーブル22を敷設し、
ユーザへのケーブル引き落としを行なった状態を示すも
ので、1は電柱、22は電柱1上に敷設された光ケーブ
ル、3はケーブル引き落としを行う対象のユーザ(戸建
住宅)、6はユーザ3内に設置された光ケーブル網終端
装置(ONU:Optical Network Unit)である。
【0012】このケーブル引き落としを行なう要領につ
いて説明すると、敷設された光ケーブル22にバインド
27で固定されているドロップケーブル31の予定引き
落とし長さ部分(ドロップ部)31’を、前記バインド
27を外して光ケーブル22から分離する。次いで、ド
ロップ部31’をユーザ3まで導き、ドロップ部31’
を先端(正確にはその光エレメント10の先端)の光コ
ネクタ28を介してユーザ3内の光ケーブル網終端装置
6に接続すると、ケーブル引き落としが完了する。
【0013】上記の通り、本発明では、柱状での接続作
業は不要で、柱状での作業はバインド27を外してドロ
ップケーブル31のドロップ部31’を分離する作業だ
けであり、地上から操作棒等を用いてその作業を行なう
ことができ、極めて作業性がよい。また、ドロップ部3
1’の接続は、光ケーブル網終端装置6との接続点のみ
であり、1箇所のみなので、従来の2箇所の場合と比べ
て能率的である。
【0014】なお、実施形態ではドロップケーブル31
のドロップ部31’の先端(正確にはその光エレメント
10の先端)に予め光コネクタ28を取り付けている
が、必ずしも取り付けておかなくてもよい。その場合
は、現場付けの光コネクタを用いるか、ドロップ部3
1’と光ケーブル網終端装置6とを融着接続する。ま
た、本発明の光ケーブルにおける光エレメントは、図4
に示した実施形態では4条タイプであるが、条数は任意
であり、また、光エレメントの構造も、光ファイバ心線
にテンションメンバを添わせ保護被覆を施した構造であ
れば、必ずしも図4の構造に限定されない。また、本発
明はいわゆるFTTHの光ケーブル網に適用して好適で
あるが、必ずしもこれに限定されるものではなく、アク
セス系の光ケーブル網であればよい。
【0015】また、光エレメント10に引き落とし用支
持線30を一束化する手段は、実施形態では光エレメン
ト10に引き落とし用支持線30を撚り返し有りで撚り
合わせているが、これに限らず、引き落とし用支持線3
0を撚り返し無しで撚り合わせる手段、あるいは接着剤
で接着固定する手段、その他が考えられる。
【0016】
【発明の効果】本発明の光ケーブルは、光ファイバ心線
にテンションメンバを添わせ保護被覆を施してなる光エ
レメントに引き落とし用支持線を一束化したドロップケ
ーブルの複数本を、中心の支持線の周囲に集合して光ケ
ーブルを構成するとともに、前記光ケーブルにおける、
引き落とそうとする所定のドロップケーブルを、そのド
ロップケーブルの予定引き落とし位置から予定引き落と
し長さだけ前方の位置で予め切断し、かつ当該ドロップ
ケーブルの前記予定引き落とし長さ部分(ドロップ部)
を当該光ケーブルに沿わせ固定した構造であるから、こ
の光ケーブルを敷設した後、ケーブル引き落としを行な
う際、工事が大掛かりとなる柱状での接続作業が不要と
なり、ケーブル引き落とし作業が大幅に向上した。ま
た、ケーブル引き落としのための接続は、光ケーブル網
終端装置と接続する1箇所のみなので、この点でも従来
の2箇所の場合と比べてケーブル引き落とし作業が大幅
に向上した。
【0017】請求項2によれば、ドロップケーブルのド
ロップ部の先端に光コネクタを予め取り付けているの
で、光ケーブル網終端装置との接続が極めて簡単にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)は本発明の一実施形態の光ケーブルの部
分正面図、(ロ)はFTTHの光ケーブル網として
(イ)の光ケーブルを敷設しケーブル引き落としを行な
った状態を示す図である。
【図2】図1におけるケーブル引き落とし部近傍の拡大
図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】FTTHの光ケーブル網から各ユーザにケーブ
ル引き落としを行なう現行の要領を説明する説明図であ
り、(イ)はケーブル引き落とし前の状態、(ロ)は作
業の中間段階、(ハ)はケーブル引き落とし完了状態を
示す。
【図5】図4のB−B断面図である。
【符号の説明】
1 電柱 3 ユーザ 6 光ケーブル網終端装置 7 光ファイバ心線 8 テンションメンバ 9 保護被覆 10 光エレメント 11 支持線 22 光ケーブル(集合ドロップケーブル) 27 バインド 28 単心光コネクタ 29 光コネクタ収容チューブ 30 引き落とし用支持線 31 ドロップケーブル 31’ ドロップ部(ドロップケーブルの予定引き落と
し長さ部分)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮本 末広 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 Fターム(参考) 2H001 BB05 BB15 DD06 KK06 2H038 CA65

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバ心線にテンションメンバを添
    わせ保護被覆を施してなる光エレメントに引き落とし用
    支持線を一束化したドロップケーブルの複数本を、中心
    の支持線の周囲に集合して光ケーブルを構成するととも
    に、 前記光ケーブルにおける、引き落とそうとする所定のド
    ロップケーブルを、そのドロップケーブルの予定引き落
    とし位置から予定引き落とし長さだけ前方の位置で予め
    切断し、かつ当該ドロップケーブルの前記予定引き落と
    し長さ部分を当該光ケーブルに沿わせ固定したことを特
    徴とする光ケーブル。
  2. 【請求項2】 前記ドロップケーブルの予定引き落とし
    長さ部分の先端に、予め光コネクタを取り付けておくこ
    とを特徴とする請求項1記載の光ケーブル。
  3. 【請求項3】 光ケーブルを敷設するに際して、請求項
    1または2の光ケーブルを用いて敷設し、敷設された当
    該光ケーブルからケーブル引き落としを行なうに際し
    て、敷設光ケーブルに沿って固定された、引き落とそう
    とする所定のドロップケーブルの前記予定引き落とし長
    さ部分を、当該敷設光ケーブルから分離して、ユーザま
    で導き、ユーザの光ケーブル網終端装置に接続すること
    を特徴とするケーブル引き落とし方法。
JP2000021228A 2000-01-31 2000-01-31 光ケーブルおよびケーブル引き落とし方法 Pending JP2001215375A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009020221A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Fujikura Ltd 光クロージャ、及び、集合光ケーブルから加入者宅への光配線方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009020221A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Fujikura Ltd 光クロージャ、及び、集合光ケーブルから加入者宅への光配線方法

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