JPS63143507A - 多芯型光フアイバジヤンパ線とそれを用いた接続方法 - Google Patents
多芯型光フアイバジヤンパ線とそれを用いた接続方法Info
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- JPS63143507A JPS63143507A JP61290279A JP29027986A JPS63143507A JP S63143507 A JPS63143507 A JP S63143507A JP 61290279 A JP61290279 A JP 61290279A JP 29027986 A JP29027986 A JP 29027986A JP S63143507 A JPS63143507 A JP S63143507A
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- optical fibers
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、複数本の光ファイバ等からなる光伝送路の接
続部において使用される多芯型光ファイバジャンパ線及
びこれを用いた接続方法に関するものである。
続部において使用される多芯型光ファイバジャンパ線及
びこれを用いた接続方法に関するものである。
〈従来の技術〉
従来、複数本の光ファイバ（テープ型の光ファイバ）等
からなる光伝送路において、左右の光伝送路間を接続し
たり、或いは他の分岐した光伝送路を新設するとき等に
は、例えば第５図に示したように、既設の光伝送路のテ
ープ型光ファイバＦａ、Ｆｂに予めコネクタ１．１を装
着した短片の接続用テープ型光ファイバＦｃ、Ｆｃを融
着接続し、このテープ型５光ファイバＦｃ、Ｆｃのファ
イバ数に対応した本数の単線光ファイバＦｄ・・・を束
ね、その両端にコネクタ２．２を装着した所謂ジャンパ
線ｊを用い、このジャンパ線ｊのコネクタ２．２と上記
コネクタ１，１とを嵌合させて、ジャンパ接続を行って
いた。
からなる光伝送路において、左右の光伝送路間を接続し
たり、或いは他の分岐した光伝送路を新設するとき等に
は、例えば第５図に示したように、既設の光伝送路のテ
ープ型光ファイバＦａ、Ｆｂに予めコネクタ１．１を装
着した短片の接続用テープ型光ファイバＦｃ、Ｆｃを融
着接続し、このテープ型５光ファイバＦｃ、Ｆｃのファ
イバ数に対応した本数の単線光ファイバＦｄ・・・を束
ね、その両端にコネクタ２．２を装着した所謂ジャンパ
線ｊを用い、このジャンパ線ｊのコネクタ２．２と上記
コネクタ１，１とを嵌合させて、ジャンパ接続を行って
いた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、この種のジャンパ接続法では、■、先ず
、接続個所が４個所と多く、接続作業が大変なこと、■
、この接続個所の多いことにより、大きな接続損失が生
ずること、■、又、使用部品点数の多いことにり、接続
部の大型化が避けられず、これに伴って、小型の接続筐
体への収納が困難になること、等の問題があった。
、接続個所が４個所と多く、接続作業が大変なこと、■
、この接続個所の多いことにより、大きな接続損失が生
ずること、■、又、使用部品点数の多いことにり、接続
部の大型化が避けられず、これに伴って、小型の接続筐
体への収納が困難になること、等の問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のである。
のである。
〈問題点を解決するための手段〉
か−る本発明の第１は、複数本の単線光ファイバが遊離
状態で配列された遊離部と該遊離部の両端で複数本の単
線光ファイバが一体に接着された接合部とからなる多芯
型光ファイバジャンパ線にある。
状態で配列された遊離部と該遊離部の両端で複数本の単
線光ファイバが一体に接着された接合部とからなる多芯
型光ファイバジャンパ線にある。
本発明の第２は、光伝送路の接続部において、複数本の
単線光ファイバが遊離状態で配列された遊離部と該遊離
部の両端で複数本の単線光ファイバが一体に接着された
接合部とからなる多芯型光ファイバジャンパ線の一方の
接合部の口出し部を前記光伝送路の一方の光ファイバに
接続すると共に、前記ジャンパ線の他方の接合部の口出
し部を前記光伝送路の他方の光ファイバに接続させる多
芯型光ファイバジャンパ線を用いた接続方法にある。
単線光ファイバが遊離状態で配列された遊離部と該遊離
部の両端で複数本の単線光ファイバが一体に接着された
接合部とからなる多芯型光ファイバジャンパ線の一方の
接合部の口出し部を前記光伝送路の一方の光ファイバに
接続すると共に、前記ジャンパ線の他方の接合部の口出
し部を前記光伝送路の他方の光ファイバに接続させる多
芯型光ファイバジャンパ線を用いた接続方法にある。
本発明の第３は、分岐接続する場合て、光伝送路の接続
部において、複数本の単線光ファイバが遊離状態で配列
された遊離部と該遊離部の両端で複数本の単線光ファイ
バが一体に接着された接合部とからなる多芯型光ファイ
バジャンパ線の一方の接合部の口出し部を前記光伝送路
の一方の光ファイバに接続すると共に、前記ジャンパ線
の他方の接合部の口出し部を前記光伝送路の他方の光フ
ァイバに接続しておき、分岐接続の際、前記ジャンパ線
の遊離部の光ファイバを切断又は切換て、前記光伝送路
の一方の又は他方に更に他の光伝送路の光ファイバを接
続して分岐させる多芯型光ファイバジャンパ線を用いた
接続方法にある。
部において、複数本の単線光ファイバが遊離状態で配列
された遊離部と該遊離部の両端で複数本の単線光ファイ
バが一体に接着された接合部とからなる多芯型光ファイ
バジャンパ線の一方の接合部の口出し部を前記光伝送路
の一方の光ファイバに接続すると共に、前記ジャンパ線
の他方の接合部の口出し部を前記光伝送路の他方の光フ
ァイバに接続しておき、分岐接続の際、前記ジャンパ線
の遊離部の光ファイバを切断又は切換て、前記光伝送路
の一方の又は他方に更に他の光伝送路の光ファイバを接
続して分岐させる多芯型光ファイバジャンパ線を用いた
接続方法にある。
〈作用〉
本発明のジャンパ線では、コネクタが不要て、接合部の
口出し部の接続のみて、光伝送路間の接続が簡単にでき
、又、分岐接続等も節単に行うことができる。
口出し部の接続のみて、光伝送路間の接続が簡単にでき
、又、分岐接続等も節単に行うことができる。
〈実施例〉
第１図は本発明に係る多芯型光ファイバジャンパ線の一
例を示したものである。
例を示したものである。
このジャンパ綿Ｊにおいて、１１は複数本の単線光ファ
イバＦｄ・・・が遊離状態で配列された遊離部て、１２
．１２はこの遊離部１１の両端で複数本の単線光ファイ
バＦｄ・・・が一体に接着された接合部である。
イバＦｄ・・・が遊離状態で配列された遊離部て、１２
．１２はこの遊離部１１の両端で複数本の単線光ファイ
バＦｄ・・・が一体に接着された接合部である。
このジャンパ線Ｊの場合、使用時、接合部１２の外側先
端は口出しして使用されるため、第２図に示したように
予め口出しして口出し部１３を設けたジャンパ線Ｊ′と
して、提供することも可能である。
端は口出しして使用されるため、第２図に示したように
予め口出しして口出し部１３を設けたジャンパ線Ｊ′と
して、提供することも可能である。
又、これらのジャンパ線Ｊ、Ｊ’において、複数本の単
線光ファイバＦｄ・・・の配列方法は特に問わないが、
例えばテープ状に配列するとよい。
線光ファイバＦｄ・・・の配列方法は特に問わないが、
例えばテープ状に配列するとよい。
更に、この単線光ファイバＦｄ・・・の遊離部部分にあ
っては（口出しされる接合部部分も可）、使用上の便宜
から、着色による色分けや、記号表示等による識別標識
等を施しておくとよい。
っては（口出しされる接合部部分も可）、使用上の便宜
から、着色による色分けや、記号表示等による識別標識
等を施しておくとよい。
第３図は本発明に係る多芯型光ファイバジャンパ線を用
いた接続方法の一例を示したものである。
いた接続方法の一例を示したものである。
例えば、接続筺体１４内て、光伝送路の左右の布設管１
５．１５等に収容されたテープ型光ファイバＦａ、Ｆｂ
同志を接続する場合、上記ジャンパ線ＪやＪ′を用意し
、これらのジャンパ線Ｊ。
５．１５等に収容されたテープ型光ファイバＦａ、Ｆｂ
同志を接続する場合、上記ジャンパ線ＪやＪ′を用意し
、これらのジャンパ線Ｊ。
Ｊ′の一方の接合部１２を口出しし、又は既に口出しさ
れた口出し部１３を通じて、光伝送路の一方の光ファイ
バＦａに融着接続する。次に、ジャンパ線Ｊ、Ｊ’の他
方の接合部１２を同じく口出しし、又は既に口出しされ
た口出し部１３を通じて、光伝送路の他方の光ファイバ
Ｆｂに融着接続する。これにより、左右の両光ファイバ
Ｆａ、Ｆｂは光学的に接続される。
れた口出し部１３を通じて、光伝送路の一方の光ファイ
バＦａに融着接続する。次に、ジャンパ線Ｊ、Ｊ’の他
方の接合部１２を同じく口出しし、又は既に口出しされ
た口出し部１３を通じて、光伝送路の他方の光ファイバ
Ｆｂに融着接続する。これにより、左右の両光ファイバ
Ｆａ、Ｆｂは光学的に接続される。
この接続の場合、接続個所は２カ所であるため、接続作
業が簡単である他、接続損失は最小限に抑えられ、又、
コネクタ等の特別な部品を使用する必要がないため、小
型の接続筺体１４内で十分接続することが可能である。
業が簡単である他、接続損失は最小限に抑えられ、又、
コネクタ等の特別な部品を使用する必要がないため、小
型の接続筺体１４内で十分接続することが可能である。
第４図は上記第３図のようにして接続した接続部から、
分岐接続により、新設の光伝送路を設ける接続方法の一
例を示したものである。
分岐接続により、新設の光伝送路を設ける接続方法の一
例を示したものである。
この場合は、例えば図示の如（、ジャンパ線Ｊ。
Ｊ′の遊離部１１部分の一つの単線光ファイバＦｄ′を
切断して、その図中左側の単線光ファイバＦｄ′と分岐
用の光伝送路の布設管１５内に収容された単線等の光フ
ァイバＦｅとを融着接続した例である。
切断して、その図中左側の単線光ファイバＦｄ′と分岐
用の光伝送路の布設管１５内に収容された単線等の光フ
ァイバＦｅとを融着接続した例である。
これにより、分岐接続が簡単にでき、しかもその際、他
の単線光ファイバＦｄ・・・には河岸影響を与えないで
行うことができる。
の単線光ファイバＦｄ・・・には河岸影響を与えないで
行うことができる。
このような使用のできる本発明のジャンパ線Ｊ。
Ｊ′は、例えば次のようにして製造することができる。
先ず、複数本のファイバ素線を並列に並べて押出機に導
き、この押出機でナイロン等の熱可望性樹脂を押し出し
被覆してテープ状ファイバを形成する。次にこのテープ
状ファイバを適当な長さで切断し、所望部分の被覆を除
去する。これにより、被覆部分が接合部１２となり、被
覆除去部分が遊離部１１や口出し部１３となる本発明の
目的とするジャンパ線Ｊ、Ｊ’が得られる。
き、この押出機でナイロン等の熱可望性樹脂を押し出し
被覆してテープ状ファイバを形成する。次にこのテープ
状ファイバを適当な長さで切断し、所望部分の被覆を除
去する。これにより、被覆部分が接合部１２となり、被
覆除去部分が遊離部１１や口出し部１３となる本発明の
目的とするジャンパ線Ｊ、Ｊ’が得られる。
尚、本発明のジャンパ線の製造方法はこれに限定される
ものではない。
ものではない。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかなように本発明によれば、次のよ
うな優れた効果が得られる。
うな優れた効果が得られる。
■、先ず、本発明の多芯型光ファイバジャンパ線は、そ
の構造が簡単て、容易に製造でき、安価で提供される。
の構造が簡単て、容易に製造でき、安価で提供される。
勿論、その製造段階て、遊離部及び接合部の各長さ、単
線光ファイバの本数等を使用目的に応じて任意に設定す
ることができる。
線光ファイバの本数等を使用目的に応じて任意に設定す
ることができる。
■、又、このジャンパ線を用いた接続方法の場合、接続
箇所が少なくてよく、光通信において重要な接続損失の
低下を最小限に抑えることができる。
箇所が少なくてよく、光通信において重要な接続損失の
低下を最小限に抑えることができる。
更に、この接続の際、従来のようにコネクタ等を用いる
必要がないため、接続部が小さく纏まり、小型の接続筐
体で十分に対応することができる。
必要がないため、接続部が小さく纏まり、小型の接続筐
体で十分に対応することができる。
■、又、このジャンパ線を用いて分岐接続する方法では
、遊離部の単線光ファイバを切断したり或いは切換えれ
ばよいのて、１芯型位での分岐増設等が極めて容易に行
なえる。この際、既設の使用回線等に全く影響を与える
ことなくできる利点もある。
、遊離部の単線光ファイバを切断したり或いは切換えれ
ばよいのて、１芯型位での分岐増設等が極めて容易に行
なえる。この際、既設の使用回線等に全く影響を与える
ことなくできる利点もある。
■、又、遊離部の単線光フアイバ部分での接続が容易な
ことから、光回路や各種のセンサ、その他の部品等の挿
入が可能であり、新機能をもった接続部を提供すること
も可能となる。
ことから、光回路や各種のセンサ、その他の部品等の挿
入が可能であり、新機能をもった接続部を提供すること
も可能となる。
第１図は本発明に係る多芯型光ファイバジャンパ線の一
実施例を示した平面図、第２図は本発明に係る多芯型光
ファイバジャンパ線の他の実施例を示した部分平面図、
第３図は本発明のジャンパ線を用いた接続方法の一例を
示した概略説明図、第４図は本発明のジャンパ線を用い
た接続方法の他の例を示した概略説明図、第５図は従来
の接続方法の一例を示した概略説明図である。 図中 Ｊ、Ｊ′・・・多芯型光ファイバジャンパ線、Ｆａ、Ｆ
ｂ、Ｆｃ、Ｆｅ−光ファイバ、Ｆｄ、Ｆｄ′・・・単線
光ファイバ、 １１・・・遊離部、 １２・・・接合部、 １３・・・口出し部、 １４・・・接続筐体、 １５・・・布設管、
実施例を示した平面図、第２図は本発明に係る多芯型光
ファイバジャンパ線の他の実施例を示した部分平面図、
第３図は本発明のジャンパ線を用いた接続方法の一例を
示した概略説明図、第４図は本発明のジャンパ線を用い
た接続方法の他の例を示した概略説明図、第５図は従来
の接続方法の一例を示した概略説明図である。 図中 Ｊ、Ｊ′・・・多芯型光ファイバジャンパ線、Ｆａ、Ｆ
ｂ、Ｆｃ、Ｆｅ−光ファイバ、Ｆｄ、Ｆｄ′・・・単線
光ファイバ、 １１・・・遊離部、 １２・・・接合部、 １３・・・口出し部、 １４・・・接続筐体、 １５・・・布設管、
Claims (5)
- （１）複数本の単線光ファイバが遊離状態で配列された
遊離部と該遊離部の両端で複数本の単線光ファイバが一
体に接着された接合部とからなることを特徴とする多芯
型光ファイバジャンパ線。 - （２）前記複数本の単線光ファイバがテープ状に配列さ
れたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の多芯
型光ファイバジャンパ線。 - （３）前記接合部の外側先端を予め口出したことを特徴
とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載の多芯型光
ファイバジャンパ線。 - （４）光伝送路の接続部において、複数本の単線光ファ
イバが遊離状態で配列された遊離部と該遊離部の両端で
複数本の単線光ファイバが一体に接着された接合部とか
らなる多芯型光ファイバジャンパ線の一方の接合部の口
出し部を前記光伝送路の一方の光ファイバに接続すると
共に、前記ジャンパ線の他方の接合部の口出し部を前記
光伝送路の他方の光ファイバに接続させることを特徴と
する多芯型光ファイバジャンパ線を用いた接続方法。 - （５）光伝送路の接続部において、複数本の単線光ファ
イバが遊離状態で配列された遊離部と該遊離部の両端で
複数本の単線光ファイバが一体に接着された接合部とか
らなる多芯型光ファイバジャンパ線の一方の接合部の口
出し部を前記光伝送路の一方の光ファイバに接続すると
共に、前記ジャンパ線の他方の接合部の口出し部を前記
光伝送路の他方の光ファイバに接続しておき、分岐接続
の際、前記ジャンパ線の遊離部の光ファイバを切断又は
切換て、前記光伝送路の一方の又は他方に更に他の光伝
送路の光ファイバを接続して分岐させることを特徴とす
る多芯型光ファイバジャンパ線を用いた接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61290279A JPS63143507A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 多芯型光フアイバジヤンパ線とそれを用いた接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61290279A JPS63143507A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 多芯型光フアイバジヤンパ線とそれを用いた接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143507A true JPS63143507A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17754085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61290279A Pending JPS63143507A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 多芯型光フアイバジヤンパ線とそれを用いた接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63143507A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6050631A (en) * | 1994-08-25 | 2000-04-18 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Impact energy absorbing structure for vehicle cabin |
| JP2010197691A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 直線接続クロージャ |
| JP2012088391A (ja) * | 2010-10-15 | 2012-05-10 | Nippon Tsushin Denzai Kk | 光ケーブルの分岐方法及び分岐構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6315206A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | テ−プ心線の分岐接続方法 |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP61290279A patent/JPS63143507A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6315206A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | テ−プ心線の分岐接続方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6050631A (en) * | 1994-08-25 | 2000-04-18 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Impact energy absorbing structure for vehicle cabin |
| US6126231A (en) * | 1994-08-25 | 2000-10-03 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Impact energy absorbing structure for vehicle cabin |
| JP2010197691A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 直線接続クロージャ |
| JP2012088391A (ja) * | 2010-10-15 | 2012-05-10 | Nippon Tsushin Denzai Kk | 光ケーブルの分岐方法及び分岐構造 |
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