JP2830032B2 - 光ファイバケーブルの分岐方法と光ファイバケーブル - Google Patents

光ファイバケーブルの分岐方法と光ファイバケーブル

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    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4429Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光ファイバケーブルの分岐方法に関する。
より詳細には、複数の光ファイバを具備する光ファイバ
ケーブルの一部の光ファイバを、布設後に分岐する場合
の分岐方法に関する。また、本発明は、上記の分岐方法
に適した光ファイバケーブルにも関する。
従来の技術 布設された光ファイバケーブルの中途で、ケーブル中
の一部の光ファイバを分岐(所謂後分岐)させるために
は、従来、分岐点において分岐させる光ファイバを切断
して分岐先の光ファイバケーブルへ接続していた。その
際、光ファイバの接続に必要な余長を見込んだ長さ(通
常数十cm)に亘ってケーブルシースを除去して、接続す
る光ファイバを引き出していた。
また、あらかじめ分岐点の位置がわかっており、ある
程度まとまった数の光ファイバを分岐する場合には、そ
の分岐点まで主ケーブルを布設し、分岐点において複数
の分岐ケーブルに接続していた。
発明が解決しようとする課題 上述の従来の光ケーブルの分岐方法により、ケーブル
の中途で光ファイバを分岐すると、分岐部でケーブルシ
ース数十cm除去しなければならない。分岐部を密閉、保
護するクロージャの小型化のためには、ケーブルシース
を除去する長さをできるだけ短くすることが望ましい
が、光ファイバを接続するには前記数十cmという長さで
も十分ではなかった。そのため、例えば、分岐させる光
ファイバを融着接続する場合には、短余長接続のための
特殊な融着接続機を使用する必要があった。また、接続
が失敗した場合には、最初に取り出したファイバの長さ
では不足することもあり、ケーブルシースをさらに除去
しなければならない。それに伴い、分岐接続の処理部も
さらに長くなる恐れがあった。
また、分岐点が予め決まっている場合には、内蔵され
た光ファイバを有効に活用し、上記のような後分岐の煩
わしさを避ける意味で、主ケーブルの長さを分岐点まで
にして、分岐点で複数の分岐ケーブルに接続している。
即ち、分岐ケーブルのうちの1本(1系統)には、主ケ
ーブルをそのまま引き込めるにもかかわらず、分岐点で
光ファイバを接続している。従って、伝送路としての性
能は低下し、布設および保守のコストが余計にかかって
いた。
課題を解決するための手段 本発明に従うと、複数の光ファイバを具備する光ファ
イバケーブル中の光ファイバを布設後に分岐させる方法
において、前記光ファイバケーブル中の複数の光ファイ
バの内の分岐される光ファイバが分岐点において接続に
必要な接続余長を有し、且つ分岐点においてその接続余
長を引き抜くことが可能に構成され、分岐点のみのケー
ブルシースを除去し、分岐点において前記分岐させる光
ファイバを引き出し、分岐することを特徴とする光ファ
イバケーブルの分岐方法が提供される。
また、本発明では、ケーブルシース内に複数の光ファ
イバ又は光ファイバユニットを具備する光ファイバケー
ブルであって、布設後に光ファイバケーブルの中間で前
記光ファイバ又は光ファイバユニットの一部が分岐され
る光ファイバケーブルにおいて、分岐される光ファイバ
が、分岐点で接続に必要な接続余長を有する程度に分岐
点までの距離よりも長くなっており、分岐点でのみケー
ブルシースを除去してその接続余長を引き抜くことがで
き、さらにケーブルの軸方向に滑りやすく構成されてい
ることを特徴とする光ファイバケーブルが提供される。
作用 本発明の方法は、光ファイバケーブルの後分岐におい
て、分岐点でケーブルシースを除去する長さをできるだ
け短くし、このケーブルシースを除去した部分から接続
に十分な長さの光ファイバを引き出すところにその主要
な特徴がある。
本発明の方法に従えば、分岐させる光ファイバを接続
するための余長を十分取ることができ、短余長接続のた
めの特殊な融着接続機を必要としなくなる。また、本発
明の方法の一態様では分岐点と切断点との2箇所でケー
ブルシースを除去するが、その場合でもそれぞれの位置
でケーブルシースを除去する長さは数cm以内である。従
って、接続部の保護も行ない易く、クロージャを小型化
することができる。
本発明の光ファイバケーブルは、分岐させる光ファイ
バが、分岐点で接続に十分な長さを有する程度に分岐点
までの距離よりも長くなっているところにその主要な特
徴がある。本発明の光ファイバケーブルを用いることに
より、本発明の光ファイバケーブルの分岐方法はより簡
単に実現できる。即ち、本発明の光ファイバケーブルを
用いると、上記のように分岐点より離れた位置で、光フ
ァイバを切断する必要はなくなる。従って、ケーブルシ
ースも分岐点でのみ除去するだけでよく、布設および保
守のコストがより低減される。
本発明の方法に使用する光ファイバケーブルおよび本
発明の光ファイバケーブルは、ケーブルコアを溝付スペ
ーサを用いたような開放型とし、内部の光ファイバまた
は光ファイバユニットがケーブル軸方向に滑り易い構造
とすることが好ましい。これは、上記本発明の方法で光
ファイバケーブルを分岐する際に、光ファイバケーブル
内で光ファイバまたは分岐の単位となる光ファイバユニ
ットを引き抜き易くするためである。
以下、本発明を実施例により、さらに詳しく説明する
が、以下の開示は本発明の単なる実施例に過ぎず、本発
明の技術的範囲をなんら制限するものではない。
実施例 第1図(a)および(b)に、本発明の光ファイバケ
ーブルの分岐方法の模式図を示す。第1図(a)および
(b)では、本発明の方法により、光ファイバケーブル
2中の光ファイバ1をA点で分岐させ、図のA点から左
側で2系統のケーブルとする様子を示している。以下、
手順を説明する。
まず、A点およびA点から図の左側に約1m離れている
B点においてケーブルシース4を除去する。A点からB
点までの距離は、分岐させる光ファイバ1の接続余長と
なるので、必要に応じてこの長さを変更する。B点で分
岐させる光ファイバ1を切断し、A点よりその光ファイ
バを引き抜く。引き抜いた光ファイバは通常の融着接続
またはコネクタ付け等により、接続点6で分岐ケーブル
5の所定の光ファイバ51と接続され、クロージャ7で密
閉、保護される。B点のケーブルシース4を除去した部
分8は、テープ巻あるいは小型の箱等により密閉、保護
処理を行なう。
第2図(a)および(b)は、本発明の光ファイバケ
ーブル22を用いて、本発明の分岐方法を実現した様子を
示す模式図である。
本発明の光ファイバケーブル22は、分岐させる光ファ
イバ1の長さが、分岐点Aまでの距離よりも、A点で十
分な接続余長を採れる分だけ長くなっている。従って、
光ファイバ1を分岐させるには、A点でのみケーブルシ
ース4を除去し、光ファイバ1を引き出して、分岐ケー
ブル5の光ファイバ51と接続すればよい。接続後、A点
のケーブルシースを除去した部分をクロージャ7で保護
する点は同様である。
また、本発明の光ファイバケーブルを使用する場合で
も、分岐させる光ファイバの長さの調整が困難な場合に
は、分岐させる光ファイバの長さを、分岐点までの布設
ルート長より十分長くし、第1図(a)および(b)に
図示したように2箇所でケーブルシースを除去する方法
を適用してもよい。この場合、分岐点より先に残る若干
量の光ファイバは無駄になるが、ケーブル全長にわたっ
て光ファイバが収容されている場合よりも光ファイバを
有効に利用できる。また、主ケーブルを分岐点で切断
し、分岐する系統ごとに複数の分岐ケーブルに接続する
従来の方法よりも、接続数が減らせることは言うまでも
ない。
第3図および第4図に、本発明の光ファイバ分岐方法
を実現するのに好ましい光ファイバケーブル構造の断面
図を示す。第3図に示した光ファイバケーブルは、パウ
ダーまたはオイルなどの潤滑剤11が塗布された溝付スペ
ーサ10の溝13内に光ファイバ心線9が収納され、ケーブ
ルシース4で全体が被覆された構成である。溝付スペー
サ10の中心にはテンションメンバ12が配置され、光ファ
イバ心線9に過大な張力がかからないよう補強してい
る。本光ファイバケーブルは、溝付スペーサ10の溝13内
に潤滑剤11が塗布されているので光ファイバ心線9がケ
ーブル軸方向に滑り易くなっている。本光ファイバケー
ブルにおいて、ひとつの溝13内に収納される光ファイバ
は複数心でもよく、また分岐の単位となるユニットでも
よい。
第4図に示す光ファイバケーブルは、第3図の光ファ
イバ心線9に代えて、複数の光ファイバテープ14を溝13
内に収納した例である。この光ファイバケーブルでは、
溝13と光ファイバテープ14との間および光ファイバテー
プ14相互間に潤滑剤が塗布されている。
なお、上記の光ファイバケーブルにおいて、潤滑剤は
必ずしも必要ではなく、光ファイバ等がケーブル軸方向
に十分滑り易いケーブル構造であればよい。
発明の効果 以上説明したように、本発明の光ファイバケーブルの
分岐方法に従うと、分岐させる光ファイバに十分な接続
余長を与えることができるので、短余長接続の特殊な技
術が不必要となる。また、分岐点でケーブルシースを除
去する長さも減少するので、分岐点における保護処理、
以後の保守、維持も容易になり、クロージャ等も小型化
できる。さらに、従来の方法と異なり、少なくとも1系
統は主ケーブルをそのまま布設することが可能である。
従って、布設、接続作業が簡単となり、経済的効果も大
きい。
本発明の光ファイバケーブルを併用することにより、
1分岐点に対しケーブルシースを除去する部分が1箇所
となり、さらに作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)は、本発明の光ファイバケー
ブルの分岐方法を模式的に示した模式図であり、 第2図(a)および(b)は、本発明の光ファイバケー
ブルを併用して、本発明の方法を実施した場合を示した
模式図であり、 第3図および第4図は、本発明による分岐方法を実現す
るのに好ましい光ファイバケーブル構造の断面図であ
る。 〔主な参照番号〕 1……分岐光ファイバ、 2、22……光ファイバケーブル、 4……ケーブルシース、5……分岐ケーブル、 6……分岐される光ファイバの接続点、 7……クロージャ、 8……シース除去保護処理部、 9……光ファイバ心線、10……溝付スペーサ、 11……潤滑剤、12……テンションメンバ、 13……溝、14……光ファイバテープ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の光ファイバを具備する光ファイバケ
    ーブル中の光ファイバを布設後に分岐させる方法におい
    て、前記光ファイバケーブル中の複数の光ファイバの内
    の分岐される光ファイバが分岐点において接続に必要な
    接続余長を有し、且つ分岐点においてその接続余長を引
    き抜くことが可能に構成され、分岐点のみのケーブルシ
    ースを除去し、分岐点において前記分岐させる光ファイ
    バを引き出し、分岐することを特徴とする光ファイバケ
    ーブルの分岐方法。
  2. 【請求項2】ケーブルシース内に複数の光ファイバ又は
    光ファイバユニットを具備する光ファイバケーブルであ
    って、布設後に光ファイバケーブルの中間で前記光ファ
    イバ又は光ファイバユニットの一部が分岐される光ファ
    イバケーブルにおいて、分岐される光ファイバが、分岐
    点で接続に必要な接続余長を有する程度に分岐点までの
    距離よりも長くなっており、分岐点でのみケーブルシー
    スを除去してその接続余長を引き抜くことができ、さら
    にケーブルの軸方向に滑りやすく構成されていることを
    特徴とする光ファイバケーブル。
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