JPH04276709A - 光ケ−ブル要素 - Google Patents
光ケ−ブル要素Info
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- JPH04276709A JPH04276709A JP3350698A JP35069891A JPH04276709A JP H04276709 A JPH04276709 A JP H04276709A JP 3350698 A JP3350698 A JP 3350698A JP 35069891 A JP35069891 A JP 35069891A JP H04276709 A JPH04276709 A JP H04276709A
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- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 abstract description 4
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- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
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- KAATUXNTWXVJKI-UHFFFAOYSA-N cypermethrin Chemical compound CC1(C)C(C=C(Cl)Cl)C1C(=O)OC(C#N)C1=CC=CC(OC=2C=CC=CC=2)=C1 KAATUXNTWXVJKI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- UHESRSKEBRADOO-UHFFFAOYSA-N ethyl carbamate;prop-2-enoic acid Chemical compound OC(=O)C=C.CCOC(N)=O UHESRSKEBRADOO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/441—Optical cables built up from sub-bundles
- G02B6/4411—Matrix structure
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4403—Optical cables with ribbon structure
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
- G02B6/4431—Protective covering with provision in the protective covering, e.g. weak line, for gaining access to one or more fibres, e.g. for branching or tapping
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光伝送ケ−ブルに関する
。
。
【0002】
【従来の技術】ファイバ光ケ−ブルは電気通信業者の間
で広く受入れられている。ある種の光ケ−ブルはそれら
の光導波路をチュ−ブ内に緩く収容しているが他の光ケ
−ブルはそれぞれ複数の光導波路を有するリボンを提供
する。特に多数の光導波路を有するケ−ブルでは、光導
波路に対するサクセスの容易性が、システム調整および
個々の故障を考慮しなければならない長期にわたってサ
−ビスを提供するすることを期待されるシステムを計画
する場合に重要な要因となる。
で広く受入れられている。ある種の光ケ−ブルはそれら
の光導波路をチュ−ブ内に緩く収容しているが他の光ケ
−ブルはそれぞれ複数の光導波路を有するリボンを提供
する。特に多数の光導波路を有するケ−ブルでは、光導
波路に対するサクセスの容易性が、システム調整および
個々の故障を考慮しなければならない長期にわたってサ
−ビスを提供するすることを期待されるシステムを計画
する場合に重要な要因となる。
【0003】多くのケ−ブルが光導波路を保持している
シ−ス(sheath)を除去するためのリップ・コ−
ド(rip cords)を提供する。ミッドスパン・
アクセス(mid−span access)が必要と
される場合にはリップ・コ−ドはそれを探しかつ効果的
に使うのが困難である。シ−スを除去するためにはチュ
−ブ割りまたは剥離用チュ−ブも用いられるが、シ−ス
が深く切込まれすぎると、光導波路に対する破損が生ず
ることになりうるから、そのようなチュ−ブの使用には
十分な注意を払わなければならない。このような工具を
使用する場合には、ケ−ブルの断面の凹凸も考慮しなけ
ればならない。
シ−ス(sheath)を除去するためのリップ・コ−
ド(rip cords)を提供する。ミッドスパン・
アクセス(mid−span access)が必要と
される場合にはリップ・コ−ドはそれを探しかつ効果的
に使うのが困難である。シ−スを除去するためにはチュ
−ブ割りまたは剥離用チュ−ブも用いられるが、シ−ス
が深く切込まれすぎると、光導波路に対する破損が生ず
ることになりうるから、そのようなチュ−ブの使用には
十分な注意を払わなければならない。このような工具を
使用する場合には、ケ−ブルの断面の凹凸も考慮しなけ
ればならない。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は上述した従
来技術の問題点を回避した光ケ−ブル要素を提供する固
とを目的とする。
来技術の問題点を回避した光ケ−ブル要素を提供する固
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述したミッドスパンで
のケ−ブルアクセスの問題に対処するのが光導波路を保
持するチュ−ブであり、このチュ−ブはそれの外表面に
おける第1の長さ方向凹部と、この第1の長手方向凹部
に隣接した内表面における第2の長さ方向凹部を有して
いる。ケ−ブルチュ−ブは第1の長さ方向凹部から18
0oの位置において外表面に設けられた第3の長さ方向
凹部と、第2の長さ方向凹部から180oの位置におい
て内表面に設けられた第4の長さ方向凹部を有していて
もよい。 この構成では、チュ−ブ割り用工具を用いてもチュ−ブ
内の光導波路を破損する危険性は少ない。光導波路はリ
ボンまたはリボンスタック内に収納されてもよい。光フ
ァイバリボンの場合には、これらのリボンは、内側の(
第2および第4の)長さ方向凹部がリドンの中間部に隣
接するように配向されうる。もしそうであれば、光ファ
イバリボンに偶数の光導波路を設けることが有利であり
、そのリボン内の光導波路間の距離はリボン内の他の2
つの隣接した光導波路間の距離より大きい。この構成で
は、もし事故でリボンがチュ−ブ割り工具で切断された
(nicked)としおても、それは中間の光導波路間
の領域内に落下し、光導波路自体を破損することはない
。
のケ−ブルアクセスの問題に対処するのが光導波路を保
持するチュ−ブであり、このチュ−ブはそれの外表面に
おける第1の長さ方向凹部と、この第1の長手方向凹部
に隣接した内表面における第2の長さ方向凹部を有して
いる。ケ−ブルチュ−ブは第1の長さ方向凹部から18
0oの位置において外表面に設けられた第3の長さ方向
凹部と、第2の長さ方向凹部から180oの位置におい
て内表面に設けられた第4の長さ方向凹部を有していて
もよい。 この構成では、チュ−ブ割り用工具を用いてもチュ−ブ
内の光導波路を破損する危険性は少ない。光導波路はリ
ボンまたはリボンスタック内に収納されてもよい。光フ
ァイバリボンの場合には、これらのリボンは、内側の(
第2および第4の)長さ方向凹部がリドンの中間部に隣
接するように配向されうる。もしそうであれば、光ファ
イバリボンに偶数の光導波路を設けることが有利であり
、そのリボン内の光導波路間の距離はリボン内の他の2
つの隣接した光導波路間の距離より大きい。この構成で
は、もし事故でリボンがチュ−ブ割り工具で切断された
(nicked)としおても、それは中間の光導波路間
の領域内に落下し、光導波路自体を破損することはない
。
【0006】
【実施例】図1の光導波路リボン20は8つの光導波路
10とウレタン・アクリレ−ト被覆11、12よりなる
。左側の4つの光導波路10と右側の4つの光導波路1
0は被覆11を並列の(side by side)押
出しとして受容しており、それらの押出しでは、右側の
4つの光導波路が端部を接触した関係23に維持され、
左側の4つの光導波路は端部を接触した関係22に維持
されている。 被覆12は同じ処理ラインで被覆11の上に押出される
。中間の光導波路は被覆11の2つの層によって分離さ
れているから、それら間の距離は他の2つの光導波路間
の距離より大きい。
10とウレタン・アクリレ−ト被覆11、12よりなる
。左側の4つの光導波路10と右側の4つの光導波路1
0は被覆11を並列の(side by side)押
出しとして受容しており、それらの押出しでは、右側の
4つの光導波路が端部を接触した関係23に維持され、
左側の4つの光導波路は端部を接触した関係22に維持
されている。 被覆12は同じ処理ラインで被覆11の上に押出される
。中間の光導波路は被覆11の2つの層によって分離さ
れているから、それら間の距離は他の2つの光導波路間
の距離より大きい。
【0007】図2における光ケ−ブル要素25は光導波
路リボン20のスタックに外接した熱可塑性チュ−ブ1
3を具備している。チュ−ブ13はそれの外表面におけ
る長手方向凹部14、16と、内表面における長手方向
凹部15、17を有しており、凹部15は凹部14に隣
接しており、そして凹部17は凹部16に隣接している
。チュ−ブ13は凹部14、15で分割されて、リボン
20に対する破損の危険性を軽減するようになし得る。 リボン20は凹部15、17がリボンの中間部分19に
隣接すりょうに配向される。
路リボン20のスタックに外接した熱可塑性チュ−ブ1
3を具備している。チュ−ブ13はそれの外表面におけ
る長手方向凹部14、16と、内表面における長手方向
凹部15、17を有しており、凹部15は凹部14に隣
接しており、そして凹部17は凹部16に隣接している
。チュ−ブ13は凹部14、15で分割されて、リボン
20に対する破損の危険性を軽減するようになし得る。 リボン20は凹部15、17がリボンの中間部分19に
隣接すりょうに配向される。
【0008】複数の要素25を有するケ−ブルコアの一
例が図3に示されている。バインダ−テ−プ28の内側
には、要素25と、中心のガラス補強されたプラスチッ
ク部材26のまわりにおける防水材27が配置されてい
る。
例が図3に示されている。バインダ−テ−プ28の内側
には、要素25と、中心のガラス補強されたプラスチッ
ク部材26のまわりにおける防水材27が配置されてい
る。
【0009】チュ−ブ13は図4および5に示されたチ
ップ・アンド・ダイ型押出し装置を用いて作成されうる
。チップ31はそれの通路39に取り付けられかつダイ
30の中央通路中を延長したロッド部分36、37を有
している。チップ31の内部分45はコ−ン形状をなし
ており、かつそれの端面46は平坦である。ダイ30は
それの内側通路に取り付けられたロッド部分34、35
を有している。処理時に、リボン20がチップの内部3
2を通って通路39まで進み、そして熱可塑性プラスチ
ック13が溶融通路33を通じて押出され、リボン20
とロッド36、37を包囲する。このようにしてロッド
36、37が凹部15、17を形成する。溶融物がダイ
30の出口38を通って進行すると、ロッド34、35
が凹部14、16を形成する。
ップ・アンド・ダイ型押出し装置を用いて作成されうる
。チップ31はそれの通路39に取り付けられかつダイ
30の中央通路中を延長したロッド部分36、37を有
している。チップ31の内部分45はコ−ン形状をなし
ており、かつそれの端面46は平坦である。ダイ30は
それの内側通路に取り付けられたロッド部分34、35
を有している。処理時に、リボン20がチップの内部3
2を通って通路39まで進み、そして熱可塑性プラスチ
ック13が溶融通路33を通じて押出され、リボン20
とロッド36、37を包囲する。このようにしてロッド
36、37が凹部15、17を形成する。溶融物がダイ
30の出口38を通って進行すると、ロッド34、35
が凹部14、16を形成する。
【図1】光導波路リボンの断面図である。
【図2】図1に示されたリボンのスタックを含むケ−ブ
ル要素の断面図である。
ル要素の断面図である。
【図3】図2に示された複数のケ−ブル要素を具備した
ケ−ブルコアを示している。
ケ−ブルコアを示している。
【図4】図2に示された要素を作成するために用いられ
るチップとダイの長手方向断面図である。
るチップとダイの長手方向断面図である。
【図5】図4に示された装置の端面図である。
10 光導波路
11 被覆
12 被覆
13 熱可塑性チュ−ブ
14 凹部
15 凹部
16 凹部
17 凹部
25 光ケ−ブル要素
Claims (10)
- 【請求項1】 光ケ−ブル要素において、(a)外表
面における第1の長さ方向凹部およびこの第1の凹部に
隣接した内表面における第2の長さ方向凹部を有するチ
ュ−ブと、(b)前記チュ−ブ内の光導波路を具備した
光ケ−ブル要素。 - 【請求項2】 前記チュ−ブが前記第1の長さ方向凹
部から180oの位置においてそれの外表面に設けられ
た第3の長さ方向凹部と、前記第2の長さ方向凹部から
180oの位置においてそれの内表面に設けられた第4
の長さ方向凹部を有する請求項1に記載された光ケ−ブ
ル要素。 - 【請求項3】 光ケ−ブル要素において、(a)外表
面における第1の長さ方向凹部およびこの第1の凹部に
隣接した内表面における第2の長さ方向凹部を有するチ
ュ−ブと、(b)前記チュ−ブ内の光導波路リボンを具
備した光ケ−ブル要素。 - 【請求項4】 前記チュ−ブが前記第1の長さ方向凹
部から180oの位置においてそれの外表面に設けられ
た第3の長さ方向凹部と、前記第2の長さ方向凹部から
180oの位置においてそれの内表面に設けられた第4
の長さ方向凹部を有する請求項1に記載された光ケ−ブ
ル要素。 - 【請求項5】 前記第2の長さ方向凹部が光導波路リ
ボンの中間部分に隣接するように前記光導波路リボンが
配向された請求項3に記載された光ケ−ブル要素。 - 【請求項6】 前記第2の長さ方向凹部が光導波路リ
ボンの中間部分に隣接するように前記光導波路リボンが
配向された請求項4に記載された光ケ−ブル要素。 - 【請求項7】 前記光導波路リボンが偶数の光導波路
を含んでいる請求項5に記載された光ケ−ブル要素。 - 【請求項8】 前記光導波路リボンが偶数の光導波路
を有している請求項6に記載された光ケ−ブル要素。 - 【請求項9】 前記リボン内の2つの中間光導波路の
間の距離が前記リボン内の他の2つの隣接光導波路の間
の距離より大きい請求項7に記載された光ケ−ブル要素
。 - 【請求項10】 前記リボン内の2つの中間光導波路
の間の間隔が前記リボン内の他の2つの隣接光導波路の
間の距離より大きい請求項8に記載された光ケ−ブル要
素。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/632,159 US5067830A (en) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | Indented tube for optical ribbon |
US632159 | 1990-12-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04276709A true JPH04276709A (ja) | 1992-10-01 |
JP3409054B2 JP3409054B2 (ja) | 2003-05-19 |
Family
ID=24534332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35069891A Expired - Fee Related JP3409054B2 (ja) | 1990-12-21 | 1991-12-12 | 光ケ−ブル要素 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5067830A (ja) |
JP (1) | JP3409054B2 (ja) |
CA (1) | CA2058203C (ja) |
MX (1) | MX9102426A (ja) |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5212756A (en) * | 1992-01-21 | 1993-05-18 | Siecor Corporation | Fiber optic ribbon cable including flexible web |
US5252050A (en) * | 1992-01-31 | 1993-10-12 | Siecor Corporation | Optical fiber ribbonizer |
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