JP3409054B2 - 光ケ−ブル要素 - Google Patents
光ケ−ブル要素Info
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- JP3409054B2 JP3409054B2 JP35069891A JP35069891A JP3409054B2 JP 3409054 B2 JP3409054 B2 JP 3409054B2 JP 35069891 A JP35069891 A JP 35069891A JP 35069891 A JP35069891 A JP 35069891A JP 3409054 B2 JP3409054 B2 JP 3409054B2
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- recess
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/441—Optical cables built up from sub-bundles
- G02B6/4411—Matrix structure
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4403—Optical cables with ribbon structure
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
- G02B6/4431—Protective covering with provision in the protective covering, e.g. weak line, for gaining access to one or more fibres, e.g. for branching or tapping
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光伝送ケ−ブルに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】ファイバ光ケ−ブルは電気通信業者の間
で広く受入れられている。ある種の光ケ−ブルはそれら
の光導波路をチュ−ブ内に緩く収容しているが他の光ケ
−ブルはそれぞれ複数の光導波路を有するリボンを提供
する。特に多数の光導波路を有するケ−ブルでは、光導
波路に対するサクセスの容易性が、システム調整および
個々の故障を考慮しなければならない長期にわたってサ
−ビスを提供するすることを期待されるシステムを計画
する場合に重要な要因となる。
で広く受入れられている。ある種の光ケ−ブルはそれら
の光導波路をチュ−ブ内に緩く収容しているが他の光ケ
−ブルはそれぞれ複数の光導波路を有するリボンを提供
する。特に多数の光導波路を有するケ−ブルでは、光導
波路に対するサクセスの容易性が、システム調整および
個々の故障を考慮しなければならない長期にわたってサ
−ビスを提供するすることを期待されるシステムを計画
する場合に重要な要因となる。
【0003】多くのケ−ブルが光導波路を保持している
シ−ス(sheath)を除去するためのリップ・コ−ド(rip c
ords)を提供する。ミッドスパン・アクセス(mid-span a
ccess)が必要とされる場合にはリップ・コ−ドはそれを
探しかつ効果的に使うのが困難である。シ−スを除去す
るためにはチュ−ブ割りまたは剥離用チュ−ブも用いら
れるが、シ−スが深く切込まれすぎると、光導波路に対
する破損が生ずることになりうるから、そのようなチュ
−ブの使用には十分な注意を払わなければならない。こ
のような工具を使用する場合には、ケ−ブルの断面の凹
凸も考慮しなければならない。
シ−ス(sheath)を除去するためのリップ・コ−ド(rip c
ords)を提供する。ミッドスパン・アクセス(mid-span a
ccess)が必要とされる場合にはリップ・コ−ドはそれを
探しかつ効果的に使うのが困難である。シ−スを除去す
るためにはチュ−ブ割りまたは剥離用チュ−ブも用いら
れるが、シ−スが深く切込まれすぎると、光導波路に対
する破損が生ずることになりうるから、そのようなチュ
−ブの使用には十分な注意を払わなければならない。こ
のような工具を使用する場合には、ケ−ブルの断面の凹
凸も考慮しなければならない。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は上述した従
来技術の問題点を回避した光ケーブル要素を提供するこ
とを目的とする。
来技術の問題点を回避した光ケーブル要素を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述したミッドスパンで
のケ−ブルアクセスの問題に対処するのが光導波路を保
持するチュ−ブであり、このチュ−ブはそれの外表面に
おける第1の長さ方向凹部と、この第1の長手方向凹部
に隣接した内表面における第2の長さ方向凹部を有して
いる。ケ−ブルチュ−ブは第1の長さ方向凹部から180o
の位置において外表面に設けられた第3の長さ方向凹部
と、第2の長さ方向凹部から180oの位置において内表面
に設けられた第4の長さ方向凹部を有していてもよい。
この構成では、チュ−ブ割り用工具を用いてもチュ−ブ
内の光導波路を破損する危険性は少ない。光導波路はリ
ボンまたはリボンスタック内に収納されてもよい。光フ
ァイバリボンの場合には、これらのリボンは、内側の
(第2および第4の)長さ方向凹部がリドンの中間部に
隣接するように配向されうる。もしそうであれば、光フ
ァイバリボンに偶数の光導波路を設けることが有利であ
り、そのリボン内の光導波路間の距離はリボン内の他の
2つの隣接した光導波路間の距離より大きい。この構成
では、もし事故でリボンがチュ−ブ割り工具で切断され
た(nicked)としおても、それは中間の光導波路間の領域
内に落下し、光導波路自体を破損することはない。
のケ−ブルアクセスの問題に対処するのが光導波路を保
持するチュ−ブであり、このチュ−ブはそれの外表面に
おける第1の長さ方向凹部と、この第1の長手方向凹部
に隣接した内表面における第2の長さ方向凹部を有して
いる。ケ−ブルチュ−ブは第1の長さ方向凹部から180o
の位置において外表面に設けられた第3の長さ方向凹部
と、第2の長さ方向凹部から180oの位置において内表面
に設けられた第4の長さ方向凹部を有していてもよい。
この構成では、チュ−ブ割り用工具を用いてもチュ−ブ
内の光導波路を破損する危険性は少ない。光導波路はリ
ボンまたはリボンスタック内に収納されてもよい。光フ
ァイバリボンの場合には、これらのリボンは、内側の
(第2および第4の)長さ方向凹部がリドンの中間部に
隣接するように配向されうる。もしそうであれば、光フ
ァイバリボンに偶数の光導波路を設けることが有利であ
り、そのリボン内の光導波路間の距離はリボン内の他の
2つの隣接した光導波路間の距離より大きい。この構成
では、もし事故でリボンがチュ−ブ割り工具で切断され
た(nicked)としおても、それは中間の光導波路間の領域
内に落下し、光導波路自体を破損することはない。
【0006】
【実施例】図1の光導波路リボン20は8つの光導波路
10とウレタン・アクリレ−ト被覆11、12よりな
る。左側の4つの光導波路10と右側の4つの光導波路
10は被覆11を並列の(side by side)押出しとして受
容しており、それらの押出しでは、右側の4つの光導波
路が端部を接触した関係23に維持され、左側の4つの
光導波路は端部を接触した関係22に維持されている。
被覆12は同じ処理ラインで被覆11の上に押出され
る。中間の光導波路は被覆11の2つの層によって分離
されているから、それら間の距離は他の2つの光導波路
間の距離より大きい。
10とウレタン・アクリレ−ト被覆11、12よりな
る。左側の4つの光導波路10と右側の4つの光導波路
10は被覆11を並列の(side by side)押出しとして受
容しており、それらの押出しでは、右側の4つの光導波
路が端部を接触した関係23に維持され、左側の4つの
光導波路は端部を接触した関係22に維持されている。
被覆12は同じ処理ラインで被覆11の上に押出され
る。中間の光導波路は被覆11の2つの層によって分離
されているから、それら間の距離は他の2つの光導波路
間の距離より大きい。
【0007】図2における光ケーブル要素25は光導波
路リボン20のスタックに外接した熱可塑性チューブ1
3を具備している。チューブ13はそれの外表面におけ
る長手方向凹部14,16と、内表面における長手方向
凹部15,17を有しており、凹部15は凹部14に隣
接しており、そして凹部17は凹部16に隣接してい
る。チューブ13は凹部14,15で分割されて、リボ
ン20に対する破損の危険性を軽減するようになし得
る。リボン20は凹部15,17がリボンの中間部分1
9に隣接するように配向される。
路リボン20のスタックに外接した熱可塑性チューブ1
3を具備している。チューブ13はそれの外表面におけ
る長手方向凹部14,16と、内表面における長手方向
凹部15,17を有しており、凹部15は凹部14に隣
接しており、そして凹部17は凹部16に隣接してい
る。チューブ13は凹部14,15で分割されて、リボ
ン20に対する破損の危険性を軽減するようになし得
る。リボン20は凹部15,17がリボンの中間部分1
9に隣接するように配向される。
【0008】複数の要素25を有するケ−ブルコアの一
例が図3に示されている。バインダ−テ−プ28の内側
には、要素25と、中心のガラス補強されたプラスチッ
ク部材26のまわりにおける防水材27が配置されてい
る。
例が図3に示されている。バインダ−テ−プ28の内側
には、要素25と、中心のガラス補強されたプラスチッ
ク部材26のまわりにおける防水材27が配置されてい
る。
【0009】チュ−ブ13は図4および5に示されたチ
ップ・アンド・ダイ型押出し装置を用いて作成されう
る。チップ31はそれの通路39に取り付けられかつダ
イ30の中央通路中を延長したロッド部分36、37を
有している。チップ31の内部分45はコ−ン形状をな
しており、かつそれの端面46は平坦である。ダイ30
はそれの内側通路に取り付けられたロッド部分34、3
5を有している。処理時に、リボン20がチップの内部
32を通って通路39まで進み、そして熱可塑性プラス
チック13が溶融通路33を通じて押出され、リボン2
0とロッド36、37を包囲する。このようにしてロッ
ド36、37が凹部15、17を形成する。溶融物がダ
イ30の出口38を通って進行すると、ロッド34、3
5が凹部14、16を形成する。
ップ・アンド・ダイ型押出し装置を用いて作成されう
る。チップ31はそれの通路39に取り付けられかつダ
イ30の中央通路中を延長したロッド部分36、37を
有している。チップ31の内部分45はコ−ン形状をな
しており、かつそれの端面46は平坦である。ダイ30
はそれの内側通路に取り付けられたロッド部分34、3
5を有している。処理時に、リボン20がチップの内部
32を通って通路39まで進み、そして熱可塑性プラス
チック13が溶融通路33を通じて押出され、リボン2
0とロッド36、37を包囲する。このようにしてロッ
ド36、37が凹部15、17を形成する。溶融物がダ
イ30の出口38を通って進行すると、ロッド34、3
5が凹部14、16を形成する。
【図1】光導波路リボンの断面図である。
【図2】図1に示されたリボンのスタックを含むケ−ブ
ル要素の断面図である。
ル要素の断面図である。
【図3】図2に示された複数のケ−ブル要素を具備した
ケ−ブルコアを示している。
ケ−ブルコアを示している。
【図4】図2に示された要素を作成するために用いられ
るチップとダイの長手方向断面図である。
るチップとダイの長手方向断面図である。
【図5】図4に示された装置の端面図である。
【符号の説明】
10 光導波路
11 被覆
12 被覆
13 熱可塑性チュ−ブ
14 凹部
15 凹部
16 凹部
17 凹部
25 光ケ−ブル要素
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ディ−タ− クンディス
アメリカ合衆国ノ−スカロライナ州ヒッ
コリ、フォ−レスト リッジ ドライ
ブ、204
(56)参考文献 特開 昭62−49310(JP,A)
特開 昭61−13207(JP,A)
特開 平3−20704(JP,A)
実開 昭59−22404(JP,U)
実開 昭59−126418(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G02B 6/44
Claims (10)
- 【請求項1】 光ケ−ブル要素において、(a)外表面
における第1の長さ方向凹部およびこの第1の凹部に隣
接した内表面における第2の長さ方向凹部を有するチュ
−ブと、(b)前記チュ−ブ内の光導波路を具備した光
ケ−ブル要素。 - 【請求項2】 前記チュ−ブが前記第1の長さ方向凹部
から180oの位置においてそれの外表面に設けられた第3
の長さ方向凹部と、前記第2の長さ方向凹部から180oの
位置においてそれの内表面に設けられた第4の長さ方向
凹部を有する請求項1に記載された光ケ−ブル要素。 - 【請求項3】 光ケ−ブル要素において、(a)外表面
における第1の長さ方向凹部およびこの第1の凹部に隣
接した内表面における第2の長さ方向凹部を有するチュ
−ブと、(b)前記チュ−ブ内の光導波路リボンを具備
した光ケ−ブル要素。 - 【請求項4】 前記チューブが前記第1の長さ方向凹部
から180°の位置においてそれの外表面に設けられた
第3の長さ方向凹部と、前記第2の長さ方向凹部から1
80°の位置においてそれの外表面に設けられた第4の
長さ方向凹部を有する請求項3の光ケーブル要素。 - 【請求項5】 前記第2の長さ方向凹部が光導波路リボ
ンの中間部分に隣接するように前記光導波路リボンが配
向された請求項3に記載された光ケ−ブル要素。 - 【請求項6】 前記第2の長さ方向凹部が光導波路リボ
ンの中間部分に隣接するように前記光導波路リボンが配
向された請求項4に記載された光ケ−ブル要素。 - 【請求項7】 前記光導波路リボンが偶数の光導波路を
含んでいる請求項5に記載された光ケ−ブル要素。 - 【請求項8】 前記光導波路リボンが偶数の光導波路を
有している請求項6に記載された光ケ−ブル要素。 - 【請求項9】 前記リボン内の2つの中間光導波路の間
の距離が前記リボン内の他の2つの隣接光導波路の間の
距離より大きい請求項7に記載された光ケ−ブル要素。 - 【請求項10】 前記リボン内の2つの中間光導波路の
間の間隔が前記リボン内の他の2つの隣接光導波路の間
の距離より大きい請求項8に記載された光ケ−ブル要
素。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US632159 | 1984-07-18 | ||
US07/632,159 US5067830A (en) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | Indented tube for optical ribbon |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04276709A JPH04276709A (ja) | 1992-10-01 |
JP3409054B2 true JP3409054B2 (ja) | 2003-05-19 |
Family
ID=24534332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35069891A Expired - Fee Related JP3409054B2 (ja) | 1990-12-21 | 1991-12-12 | 光ケ−ブル要素 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JP3409054B2 (ja) |
CA (1) | CA2058203C (ja) |
MX (1) | MX9102426A (ja) |
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FR2665266B1 (fr) * | 1990-07-27 | 1993-07-30 | Silec Liaisons Elec | Cable de telecommunication a fibres optiques. |
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US5189721A (en) * | 1992-02-14 | 1993-02-23 | W. L. Gore & Associates, Inc. | Optical fiber ribbon cable |
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US7142752B2 (en) * | 2004-04-30 | 2006-11-28 | Corning Cable Systems Llc | Buffered optical waveguides |
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CN106405766A (zh) | 2009-03-16 | 2017-02-15 | 普睿司曼股份公司 | 光缆 |
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-
1990
- 1990-12-21 US US07/632,159 patent/US5067830A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-12-06 MX MX9102426A patent/MX9102426A/es not_active IP Right Cessation
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CA2058203C (en) | 1997-06-10 |
US5067830A (en) | 1991-11-26 |
MX9102426A (es) | 1992-06-01 |
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Legal Events
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