JPH09303652A - ストッパ - Google Patents

ストッパ

Info

Publication number
JPH09303652A
JPH09303652A JP11882196A JP11882196A JPH09303652A JP H09303652 A JPH09303652 A JP H09303652A JP 11882196 A JP11882196 A JP 11882196A JP 11882196 A JP11882196 A JP 11882196A JP H09303652 A JPH09303652 A JP H09303652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
rubber ring
stopper
receiving port
ring receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11882196A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Kajiwara
秀貴 梶原
Keiji Matsumoto
圭司 松本
Makoto Kuraoka
誠 蔵岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP11882196A priority Critical patent/JPH09303652A/ja
Publication of JPH09303652A publication Critical patent/JPH09303652A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ゴム輪受口14に挿入されるパイプ16の外
周面には、その先端から所定間隔隔てた位置に、ストッ
パ10が弾性的に装着される。パイプ16をゴム輪受口
14に挿入していくと、パイプ16がゴム輪受口14に
所定長さ差し込まれた時点で、ゴム輪受口14の先端が
ストッパ10に係合する。これにより、パイプ16の管
軸20方向の動きが規制される。したがって、期待する
設計通りの伸縮代Lが常に確保できる。 【効果】 パイプ16の伸縮が常に補償される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はストッパに関し、特に
たとえば、ゴム輪受口にパイプを挿入する際に、パイプ
が標線を越えて所定長さ以上ゴム輪受口に差し込まれる
のを防止する、あるいはゴム輪受口の位置が動くのを防
止し得る、ストッパに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、地震などの地盤変位による管路の
歪みにも、管路を破損に至らしめることなく追随する受
口として、その内周面にゴム輪が配置されるゴム輪受口
が提案されている。つまり、地盤変位に伴って、たとえ
ば管路を屈曲する方向の外力が管路に作用した場合に
は、ゴム輪が装着された部分を中心として管路が屈曲さ
れ、また、管路を収縮する管軸方向の外力に対しては、
パイプとゴム輪受口との間に確保された伸縮代によっ
て、各々の管路の歪みを吸収しようとするものである。
【0003】すなわち、図12を参照して、受口1は、
ゴム輪2が装着されるゴム輪受容部3を有するととも
に、その奥部には、奥部に進むに従い拡径する拡径部4
が形成される。この受口1にパイプ5を接続する際に
は、差し込み長さを示す標線に従って、パイプ5を受口
1に挿入する。つまり、地盤変位に伴う管軸方向の管路
の歪みを吸収し得るように、施工時には、パイプ5を標
線による指示通りに受口1に差し込んで、期待する設計
通りの伸縮代Aを確保する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実際の施工現
場において、挿入器(プーラー)を用いて、受口1にパ
イプ5を挿入する場合には、標線による指示通りに比較
的容易に差し込むことができるが、梃棒またはスコップ
等を用いて、パイプを差し込む場合には、標線による指
示する長さ以上にパイプ5が受口1の奥部まで挿入さ
れ、設計通りの伸縮代Aが確保されない場合があった。
したがって、地震等によって生じた歪みを十分に吸収で
きずに、管路を破壊に至らしめる恐れがあった。
【0005】また、梃棒(またはスコップ)を用いて標
線による指示通りに、たとえパイプ5を受口1に差し込
むことができた場合であっても、パイプ5を差し込んだ
拍子に、受口1が管軸方向へ動いて、それ以前に施工し
た接合箇所の伸縮代Aが失われるといった問題があっ
た。それゆえに、この発明の主たる目的は、ゴム輪受口
の所定位置に必ずパイプが差し込まれるようにするため
のストッパを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ゴム輪受
口に挿入されるパイプの外周面に装着されてパイプの挿
入方向の動きを規制する、ストッパである。第2の発明
は、ゴム輪受口にパイプを接続する際にゴム輪受口がそ
の軸芯方向に移動しないようにゴム輪受口の位置を固定
するストッパであって、ゴム輪受口側のパイプの外径と
等しいかやや大きい間隔で隔てられた2本の脚と、2本
の脚の上端を連結する連結部とを備え、2本の脚をゴム
輪受口側のパイプを跨いだ状態で土中に挿入するように
した、ストッパである。
【0007】
【作用】第1の発明では、ゴム輪受口に差し込むべきパ
イプを挿入していくと、ゴム輪受口にパイプが所定長さ
差し込まれた時点で、パイプの外周面に装着されたスト
ッパにゴム輪受口の先端が係止する。これにより、パイ
プの挿入方向の動きは規制される。したがって、パイプ
がゴム輪受口に必要以上に差し込まれるのを防止でき、
期待する伸縮代は常に確保できる。
【0008】第2の発明では、ゴム輪受口にパイプが差
し込まれて、ゴム輪受口にその軸芯方向へ作用する外力
が加わった場合には、ゴム輪受口側のパイプあるいは受
口自身が土中に固定された脚または連結部に係止して、
その軸芯方向の動きが規制される。したがって、それ以
前に施工した接合個所において確保されていた伸縮代は
変動することはない。
【0009】
【発明の効果】第1の発明によれば、常に設計通りの伸
縮代を確保しつつ、パイプをゴム輪受口に挿入させるこ
とができる。また、パイプに記入された標線を意識し過
ぎることがないので、簡単かつ迅速に作業が行い得る。
第2の発明によれば、ゴム輪受口を確実に固定すること
ができるので、パイプに加えた外力によって、それ以前
に施工した接合箇所の伸縮代が失われるといった恐れは
なくなる。
【0010】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0011】
【実施例】図1および図2を参照して、この実施例のス
トッパ10は、内周面にゴム輪12が装着されるゴム輪
受口14とパイプ16とを接続する際に、パイプ16が
所定長さ以上ゴム輪受口14に差し込まれるのを防止す
るためのものであって、図1および図2に示すように、
ストッパ10は、パイプ16の外周面に装着される。
【0012】ゴム輪受口14の内周面には、図1からも
わかるように、ゴム輪装着溝18が形成され、このゴム
輪装着溝18にゴム輪12が装着される。また、ゴム輪
受口14におけるゴム輪装着溝18より奥部には、管軸
20に対して所定角度で奥部へ向かうに従い拡径する拡
径部22が形成される。この拡径部22によって、管路
にこれを屈曲する方向の外力が作用し、ゴム輪12が装
着された部分を中心として管路が屈曲するような場合で
あっても、パイプ16の先端がゴム輪受口14の奥端部
に突き当たって、管路が座屈することはない。
【0013】また、管路の管軸方向の外力に対しては、
ゴム輪受口14とパイプ16に関連して確保された伸縮
代Lによって、その外力による管路の歪みは吸収でき
る。すなわち、パイプ16をゴム輪受口14に挿入する
際には、たとえばパイプ16の外周面に予め差し込み長
さを示す標線を記入し、その標線による指示通りにパイ
プ16をゴム輪受口14の奥端部まで挿入させ、期待す
る設計通りの伸縮代Lを確保する。したがって、地震等
によって、管路に収縮する管軸方向の外力が加わった場
合には、パイプ16がゴム輪受口14の奥部へさらに挿
入されて、管路が収縮し、管路の歪みが吸収される。
【0014】パイプ16の外周面に装着されるストッパ
10は、図3に示すように、たとえば合成樹脂のような
可撓性部材によって、平板状に形成され、その一方の面
には、複数の凸部24が形成される。そして、この凸部
24をパイプ16の外周面に当接するように、ストッパ
10を矢印方向へ弾性変形させつつ、パイプ16の外周
面に取り付ける。したがって、図2に示すように、スト
ッパ10とパイプ16との間には、挿入窓30が形成さ
れ、この挿入窓30からたとえばチェックゲージを挿入
して、接合によるゴム輪12の転び(または脱出)がな
いかどうかが確認できる。
【0015】ストッパ10の一端側には、凸部24と同
一方向へ突出する嵌合部26が形成される。また、スト
ッパ10の他端側であり嵌合部26および凸部24が形
成される面と対称の面には、嵌合部26に嵌合する嵌合
溝28が形成される(図4参照)。つまり、先に述べた
ように、ストッパ10を弾性変形させ、パイプ16の外
周面に当接させ、そして、嵌合溝28を弾性変形させつ
つ、嵌合部26を嵌合溝28に嵌合させる。これによ
り、図2および図5に示すように、ストッパ10をパイ
プ16の外周面に簡単かつ強固にして装着できる。
【0016】また、ストッパ10は、ゴム輪受口14に
パイプ16が所定長さ差し込まれた時点で、ストッパ1
0がゴム輪受口14の先端に当接するようにパイプ16
に装着する。つまり、ストッパ10がゴム輪受口14の
先端に当接したときに、図1に示す伸縮代Lが期待する
設計通りの値となるように、ストッパ10をパイプ16
の所定位置に固定する。なお、この位置決め方法として
は、たとえば従来通りに、パイプ16の外周面に伸縮代
Lを見込んだ標線を記入し、この標線に基づいてストッ
パ10をパイプ16に装着するようにすればよい。ま
た、先に述べたように、ストッパ10は、嵌合部26を
嵌合溝28に嵌合させるだけで容易に取り付けできるの
で、簡単にその装着位置を変更することができる。
【0017】さらに、ストッパ10は、パイプ16に対
して、その縮径方向の所定の締付力を付与させた状態
で、パイプ16の外周面に装着される。つまり、ストッ
パ10をパイプ16に装着する際には、ストッパ10に
その長手方向の引張力を付与して、弾性変形させた状態
を維持しながら、パイプ16に弾性的に装着する。すな
わち、ストッパ10がゴム輪受口14の先端に係合す
る、つまり期待する設計通りの伸縮代Lが確保された
(たとえば標線)位置までパイプ16が挿入されてから
は、パイプ16に作用する挿入(管軸20)方向の外力
に対して、ストッパ10がパイプ16の外周面を滑るこ
となく、ストッパ10によって、パイプ16の差し込み
長さが規制される。そして、ゴム輪受口14を含む管路
に、地震等によって、収縮する管軸20方向であり、し
かもパイプ16とゴム輪受口14とを接合する際にパイ
プ16に作用させた外力よりもはるかに大きい外力が加
わった場合には、ストッパ10が、ゴム輪受口14の先
端に押されて、パイプ16の外周面を滑り、ストッパ1
0の管軸20方向の動きが許容される。このように、ス
トッパ10によって、パイプ16の差し込み長さが規制
されても、地震等による管路の歪み(伸縮)は補償され
る。
【0018】図6に示す他の実施例のストッパ10は、
上述の実施例と同様に、たとえば合成樹脂等の可撓性部
材によって、弾性的に形成される。このストッパ10
は、図3に示す実施例の凸部24の代わりに、その一方
の面にテーパ部32を形成したものであって(図7参
照)、このテーパ部32の傾斜面がゴム輪受口14側と
なるように、この実施例のストッパ10をパイプ16の
外周面に装着する。したがって、ゴム輪受口14とパイ
プ16の接合状態において、上述の実施例と同様に、テ
ーパ部32によってストッパ10とパイプ16との間に
形成された挿入窓30からチェックゲージを挿入して、
ゴム輪12の転び(または脱出)を確認することができ
る。
【0019】このストッパ10の一端側には、上述の実
施例の嵌合部26の代わりに、ストッパ10をパイプ1
6に保持させるための突出部34が形成され、ストッパ
10の他端側には、その突出部34に係合する挿入孔3
6が設けられる。突出部34は、図8(A)および
(B)に示すように、略球型状に形成され、その直径は
挿入孔36の直径よりも大きく設定される。したがっ
て、このストッパ10をパイプ16に装着する際には、
ストッパ10を上述の実施例と同様に、パイプ16の外
周面に当接させるように、円環状に弾性変形させ、挿入
孔36を突出部34で拡径方向へ弾性変形させつつ、突
出部34を挿入孔36に挿入させる。
【0020】このように、パイプ16の外周面の所定位
置に弾性的に装着されたストッパ10によって、ゴム輪
受口14の所定位置にパイプ16が確実に差し込まれる
ため、期待する設計通りの伸縮代Lを常に確保すること
ができる。また、従来のように、パイプ16に記入され
た標線による指示を意識しすぎる必要がないので、簡単
かつ短時間で接合が行い得る。
【0021】しかしながら、上述の実施例では、パイプ
16に管軸(挿入)方向の外力が加わった際に、ゴム輪
受口14が管軸20方向へ移動し、その結果、それ以前
に施工した接合個所の伸縮代Lが失われる恐れがあるた
め、施工時にパイプ16の外周面に装着したストッパ1
0は、取り外すことなく、装着しておく必要がある。そ
こで、図9に示すように、ゴム輪受口14側のパイプ4
2にストッパ44を装着し、ゴム輪受口14を含むパイ
プ42が管軸20方向へ移動しないようにすれば、それ
以前に施工した接合個所を動かすことなく施工できる。
【0022】すなわち、図9および図10を参照して、
この実施例のストッパ44は、略棒状に形成された脚部
38を2本有し、各々の脚部38の一端が連結部40に
よって、所定の間隔を隔てた状態で連結される。つま
り、2本の脚部38の間隔L1は、ゴム輪受口14側の
パイプ42の外径と等しいかやや大きい値に設定され
る。脚部38の他端側には、鋭角部46がそれぞれ形成
され、この鋭角部46を含む脚部38の他端側が、土中
に挿入される。
【0023】連結部40の上部には、図9に示すよう
に、引掛部48が付設される。そして、この引掛部48
の上面をハンマー等で叩いて、ストッパ44を地面に固
定する。すなわち、ストッパ44をゴム輪受口14側の
パイプ42を跨ぐようにして配置し、引掛部48の上面
をハンマー等で叩いて、脚部38を土中に挿入させ、ゴ
ム輪受口14およびパイプ42に関連させてストッパ4
4を地面に固定する。また、施工後には、引掛部48に
たとえばフックを引っ掛けるようにすれば、容易にスト
ッパ44を土中から引き抜くことができる。
【0024】したがって、図10の矢印に示すように、
パイプ16に梃棒(またはスコップ)等による外力が管
軸20方向に加わり、そのパイプ16に押されて、ゴム
輪受口14(およびパイプ42)が管軸20(矢印)方
向に移動した場合には、パイプ42の外径よりもさらに
大きい外径を有する拡径部50にストッパ44が係止し
て、それによって、ゴム輪受口14およびパイプ42の
管軸20方向の動きが規制される。よって、ゴム輪受口
14にパイプ16を挿入したために、ゴム輪受口14
(およびパイプ42)が管軸20方向へ動き、それ以前
に施工した接合個所の伸縮代Lが失われる恐れはなくな
る。
【0025】このように、ゴム輪受口14の位置をこの
ストッパ44によって強固に固定することによって、そ
れ以前に施工した接合個所を意識することなく、パイプ
16を標線に従って差し込むことができる。なお、引掛
部48が、図9に示したように、棒状の部材を折り曲げ
て形成したものに限らず、図11(A)および(B)に
示すように、引掛部48を板状に形成し、その上面に或
る程度の面積をもたせるようにすれば、容易にハンマー
等で叩くことができ、作業性の効率化が図れる。
【0026】なお、ストッパ10および44の形状は、
上述の実施例に限定されるものではないことはもちろん
であり、たとえば、ストッパ10が、上述の実施例のよ
うに、可撓性部材で平板状に形成されるものでなく、図
示省略するが、合成樹脂等によって予め円環状に形成さ
れたものであって、拡径方向へ弾性変形させつつ、パイ
プ16の先端から装着するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3実施例の使用状態を示す図解図である。
【図2】図3実施例の使用状態を示す図解図である。
【図3】第1の発明の一実施例を示す図解図である。
【図4】図3実施例の接合状態を示す図解図である。
【図5】図3実施例の使用状態を示す斜視図である。
【図6】他の実施例を示す斜視図である。
【図7】図6実施例のテーパ部を示す図解図である。
【図8】図6実施例の接合状態を示す図解図である。
【図9】第2の発明の一実施例を示す図解図である。
【図10】図9実施例の使用状態を示す図解図である。
【図11】引掛部の変形例を示す図解図である。
【図12】従来技術を示す図解図である。
【符号の説明】
10,44 …ストッパ 14 …ゴム輪受口 16 …パイプ 24 …凸部 26 …嵌合部 28 …嵌合溝 38 …脚部 40 …連結部 42 …パイプ 48 …引掛部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゴム輪受口に挿入されるパイプの外周面に
    装着されて前記パイプの挿入方向の動きを規制する、ス
    トッパ。
  2. 【請求項2】ゴム輪受口にパイプを接続する際に前記ゴ
    ム輪受口がその軸芯方向に移動しないように前記ゴム輪
    受口の位置を固定するストッパであって、 前記ゴム輪受口側のパイプの外径と等しいかやや大きい
    間隔で隔てられた2本の脚と、前記2本の脚の上端を連
    結する連結部とを備え、 前記2本の脚を前記ゴム輪受口側のパイプを跨いだ状態
    で土中に挿入するようにした、ストッパ。
JP11882196A 1996-05-14 1996-05-14 ストッパ Pending JPH09303652A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11882196A JPH09303652A (ja) 1996-05-14 1996-05-14 ストッパ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11882196A JPH09303652A (ja) 1996-05-14 1996-05-14 ストッパ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09303652A true JPH09303652A (ja) 1997-11-28

Family

ID=14745986

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11882196A Pending JPH09303652A (ja) 1996-05-14 1996-05-14 ストッパ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09303652A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3543022B2 (ja) セグメントの継手装置
JPH09303652A (ja) ストッパ
JP6405232B2 (ja) さや管推進工法用スペーサー及びさや管推進工法
JP3276287B2 (ja) 管接続構造
JPH11148582A (ja) プラスチック管継手
JP4671645B2 (ja) 離脱防止管継手
JP7199275B2 (ja) 耐震管推進敷設工法用推進力伝達装置
JP7213066B2 (ja) 耐震管推進敷設工法用推進力伝達装置
JP3415295B2 (ja) パイプ継手
JPH08338576A (ja) 離脱防止具および離脱防止継手
JP3754161B2 (ja) マンホールに於ける大口径管の取付構造
JP3594342B2 (ja) 伸縮管継手
JP3443775B2 (ja) 継 手
JP3479354B2 (ja) 管接続構造
JPH024067Y2 (ja)
JPH088386Y2 (ja) 管継手構造
JPS5853506Y2 (ja) 管継手離脱防止用金具
JP3003752B2 (ja) 管端面の防食キャップ
JP3003096U (ja) スペーサー
JPH07117181B2 (ja) 伸縮可撓管継手の抜止装置
JPH0729356Y2 (ja) 土木用エアーホース接続具
JP4157200B2 (ja) 壁面配管構造
JPS5916623Y2 (ja) 管の伸縮・可撓継手
JP2932260B2 (ja) 管継手用管離脱防止装置
JP3461058B2 (ja) 離脱防止管継手

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020326