JP3461058B2 - 離脱防止管継手 - Google Patents

離脱防止管継手

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JP3461058B2
JP3461058B2 JP14402495A JP14402495A JP3461058B2 JP 3461058 B2 JP3461058 B2 JP 3461058B2 JP 14402495 A JP14402495 A JP 14402495A JP 14402495 A JP14402495 A JP 14402495A JP 3461058 B2 JP3461058 B2 JP 3461058B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、パイプ同士を接続する
際に用いられる管継手に係わり、特に、離脱防止機能と
伸縮及び可撓性を有する離脱防止管継手に関する。 【0002】 【従来の技術】例えば水道管等を配管敷設する際のパイ
プ同士の接続には、パイプ挿入口と受入口とからなる管
継手が用いられる。このような管継手には、パイプの離
脱防止機能はもとより、地震発生時や軟弱地盤の振動、
管内圧力、及び施工性等を考慮して、ある程度の可撓性
や管軸方向の伸縮性が要求される。 【0003】この要求を満たす従来の管継手として、例
えば実開平3ー65082号公報に開示されているもの
がある。この従来の管継手は、図4に示すように、一方
のパイプaの受入口bに他方のパイプcの開口端部を挿
入したのち、両パイプa、cの外周面に半円環状の1対
の締付金具d及びeをボルトfをもって固着し、両締付
金具d、e同士を複数のアームgにより連結することに
より両パイプa、cの離脱防止が図られている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上述した従来の管継手
においては、両締付金具d、eが半円環状をなし、かつ
ボルトfにより両パイプa、cに固着する構成となって
いるため、部品点数が多くコスト高となるばかりでな
く、ボルトの締付作業を行うため、施工性が悪く工期が
長期化するという問題がある。 【0005】また、施工後において、万一配管をやり直
したいような場合、一方の締付金具のボルトを緩める
か、締付金具全体をパイプより取り外さなければならな
いので、非常に面倒である。 【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、部品点数を削減することにより、コスト
低減と施工性の向上を図り、かつ着脱時の作業性に優れ
た離脱防止管継手を提供することを目的とするものであ
る。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の離脱防止管継手は、一方のパイプの開口端
に接続され、かつ他方のパイプの開口端部が余裕をもっ
て挿入可能な受入口を有する円筒形の継手本体と、継手
本体の外周面における対称をなす位置に径方向を向いて
設けられた少なくとも二又状の係止片と、前記受入口内
に保持することにより、他方のパイプの外周面に圧接す
るパッキンと、継手本体の前方において他方のパイプに
外嵌され、かつ内周面に形成された環状の凹部内に、他
方のパイプ方向に向って漸次縮径するテーパ面を有する
係止筒と、前記凹部内に収容され、他方のパイプの外周
面に密接しうる滑り止め面を内面に有する離脱防止リン
グと、前記係止筒の外周面における前記継手本体の係止
片と対応する位置に設けられた少なくとも二又状の係止
片と、両端部に係止突部が設けられ、一方の係止突部が
前記継手本体又は係止筒の係止片に回動可能に係止さ
れ、該係止片を中心とした外向きの回動により前記係止
片に対応した位置の設けられた係止片に他方の係止突部
が係止され、前記継手本体と係止筒とを管軸方向に相対
移動可能連結する連結杆と、前記連結杆により前記継
手本体と係止筒とを連結した後の前記連結杆の回動を規
制するよう前記係止片に設けられる係止部材と、を備
え、前記一方のパイプに接続した継手本体の受入口内
に、係止筒を外嵌した他方のパイプの端部を挿入したの
ち、継手本体及び係止筒に設けた係止片に連結杆を挿入
し、かつ係止部材により連結杆の脱落を防止する処理を
して配管できるようにしたことを特徴としている。 【0008】 【0009】 【0010】 【0011】 【作用】一方のパイプに接続した継手本体の受入口内
に、係止筒を外嵌した他方のパイプの端部を挿入したの
ち、一方の係止突部が前記継手本体又は係止筒の係止片
に回動可能に係止され、該係止片を中心とした外向きの
回動により前記係止片に対応した位置の設けられた係止
片に他方の係止突部が係止されるとともに、この係止状
態において係止部材で連結杆の回動を規制し、連結杆の
脱落を防止すれば、継手本体と係止筒とが連結される。
他方のパイプに抜け出し力が作用すると、離脱防止リン
グがパイプの外周面に食い込んで、抜け止めされる。す
なわち、管継手においては、継手本体及び係止筒が、従
来のように半円環状を呈していないため、それらをパイ
プに固定するためのボルトも不要となり、部品点数が削
減されて、コスト低減が図れる。またボルトを締め付け
ることなく、単に継手本体の受入口内に、係止筒を外嵌
した他方のパイプの端部を挿し込むだけで配管しうるの
で、施工性が良く工期が短縮化する。特に継手本体と係
止筒とは完全に別体をなし、かつそれら同士を、連結杆
により管軸方向に変位可能として互いに連結しているの
で、軟弱地盤や地震等によりパイプに曲げ荷重や伸縮力
が作用しても、継手部において吸収され、パイプの破損
等を防止しうる。 【0012】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すると、図1、図2において、1は、後端(図1の右
端)にフランジ1aを有する円筒形の継手本体で、フラ
ンジ1aには、一方のパイプ2が接続される。継手本体
1における受入口3の先端部の内径は、他方のパイプ4
の外径とほぼ等径をなし、かつ中央部は他方のパイプ4
の対向端部が余裕をもって挿入可能な拡径筒部3aとな
っている。 【0013】受入口3の先端寄りの内周面には、パッキ
ン5を係止保持するための環状凹溝6が形成されてい
る。受入口3の先端部外周面には、径方向に延出すると
ともに、互いに平行をなして対向する1対ずつの二又状
の係止片7、7が、円周方向に180゜離間して一体か
つ対称的に連設されている。 【0014】各係止片7の外端寄りには、ピン挿入孔8
が対向して穿設されている。 【0015】9は、継手本体1の前方に所定寸法離間さ
せて配設される係止筒で、その内径は、パイプ4の外径
とほぼ等径をなしている。係止筒9の内周面には、環状
の凹部10が形成され、その前部(図中左部)は、前方
(左方)に向って漸次縮径するテーパ面10aとなって
いる。 【0016】凹部10内には、円周の一部が切断された
ほぼC字形の弾性を有する離脱防止リング11が収容さ
れている。離脱防止リング11の内周面は、パイプ4の
挿入時の抵抗が小さく、かつ引き抜き抵抗が大となるよ
うな滑り止め面、例えば鋸歯状面11aとなっており、
常時パイプ4の外周面に接触するようにしてある。 【0017】係止筒9の外周面には、上記継手本体1と
同様、互いに平行をなして対向する1対ずつの二又状の
係止片12、12が円周方向に180゜離間して連設さ
れている。各係止片12の前端面には、円弧形の係止凹
部12aが形成され、また後端面の角部は、係止凹部1
2aと同心をなす湾曲面12bとしてある。各係止片1
2の外端寄りには、ピン挿入孔8が穿設されている。な
お、係止筒9側の係止片12の径方向の突出寸法は、継
手本体1側の係止片7のそれよりも若干短寸としてあ
る。 【0018】13は、継手本体1と係止筒9とを連結す
るための連結杆で、その両端部と中央よりもやや前方寄
りには、図3に示すように上記各係止片7及び12のそ
れぞれの相対寸法よりも長寸の係止突部13a、13
b、13cが軸と直交して連設されている。 【0019】前方(左方)の係止突部13aは、係止筒
9における係止片12の係止凹部12a内に回動可能に
係止されるようになっており、また中間部の係止突部1
3cは、継手本体1と係止筒9における係止片7と係止
片12との間に、後方(右方)の係止突部13bは、継
手本体1の係止片7の後方に、それぞれ位置するように
なっている。係止突部13cは継手本体1と係止筒9と
の相対寸法を規制する働きを有している。 【0020】係止突部13a、13c間の寸法は、図1
に示すように係止片12における係止部12aから後端
面までの寸法とほぼ等しくしてあり、また係止突部13
b、13c間の寸法は、継手本体1における係止片7の
幅寸法よりも若干大として適宜の隙間が形成されるよう
になっている。係止突部13aの内方側の周面は、係止
部12aとほぼ同じ曲率の曲面としてあり、係止凹部1
2aを中心として外向に回動させうるようになってい
る。 【0021】次に、上記管継手を用いたパイプの配管要
領について説明する。 【0022】まず、一方のパイプ2のフランジ2aに継
手本体1のフランジ1aを固定する。ついで、他方のパ
イプ4を、図1の想像線のように、係止筒9を先端部外
周面の適所まで外嵌した状態で継手本体1の受入口3内
に挿入する。 【0023】この状態では、離脱防止リング11の鋸歯
状面11aはパイプ4の外周面に深く食い込んでいな
い。また、パッキン5はパイプ4の外周面に圧接するの
で、水密性が確保される。 【0024】ついで、係止筒9を、その係止片12と継
手本体1の係止片7とが平行に並ぶように位置決めした
のち、各係止片7、12間に連結杆13を挿入し、各係
止片7、12のピン挿入孔8に例えばピン14を打込ん
で連結杆13の脱落を防止する。 【0025】なお、この状態では、ピン14と連結杆1
3との間に適宜の隙間が形成されており、継手本体1と
係止筒9との径方向への相対移動の妨げとならないよう
にしてある。 【0026】ついで、パイプ4を左方に強く引張ると、
離脱防止リング11がテーパ面10aによって強制的に
縮径させられることにより、その鋸歯状面11aがパイ
プ4の外周面に食い込み、継手本体1よりの離脱防止が
図られる。 【0027】 【0028】以上説明したように、上記実施例の管継手
においては、継手本体1及び係止筒9が、従来のように
半円環状を呈していないため、それらをパイプに固定す
るためのボルトも不要となり、部品点数が削減されて、
コスト低減が図れる。またボルトを締め付けることな
く、単にパイプ4を挿し込むだけで配管しうるので、施
工性が良く工期が短縮化する。 【0029】継手本体1と係止筒9とは完全に別体をな
し、かつそれら同士を、連結杆13により径方向に変位
可能として互いに連結しているので、軟弱地盤や地震等
によりパイプ2又は4に曲げ荷重が作用した際には、継
手部において比較的大きく撓むことが可能となり、パイ
プの破損等を防止しうる。 【0030】また、連結杆13における係止突部13
b、13c間の寸法を、継手本体1の係止片7の幅寸法
より大としてあるため、パイプ2、4が伸縮しても継手
本体1と係止筒9とが管軸方向に相対移動してそれを吸
収するため、両パイプ2、4に無理な応力が作用するこ
とはない。 【0031】パッキン5に対し、パイプ4を誤って挿入
するなど、配管をやり直す際には、図1の想像線で示す
ように、継手本体1側のピン14を抜いて、連結杆13
を、係止凹部12aに保持された左方の係止突部13a
を中心として回動させ、パイプ4を係止筒9と共に引き
抜いて再度挿入するだけでよいので、作業性が極めてよ
い。 【0032】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はない。 【0033】例えば、係止筒9に設けたと同様の係止凹
部12aと湾曲面12bとを、継手本体1の係止片7に
も設けてもよい。このようにすると、連結杆13を、係
止片7、12を中心としていずれの方向にも回動するこ
とができる。 【0034】離脱防止リング11の外周面は、テーパ面
でもよく、また内周面を鋸歯状面11aに代えて、ロー
レット状の粗面、又は尖鋭な複数の突状、突起などでも
よい。 【0035】継手本体1及び係止筒9の各係止片7、1
2を、円周方向に2個以上設けることもある。また、本
実施例では係止片7および12の両方にピン挿入孔8が
設けられ、ピン14が打込まれているが、片方の係止片
のみにピン挿入孔8を設けてピン14を打込んでもよ
い。 【0036】 【発明の効果】以上説明してきたように本発明にあって
は、次の効果を奏する。 【0037】(a)一方のパイプに接続した継手本体の
受入口内に、係止筒を外嵌した他方のパイプの端部を挿
入したのち、継手本体及び係止筒に設けた係止片に連結
杆を挿入し、かつ係止部材により連結杆の脱落を防止す
れば、継手本体と係止筒とが連結される。他方のパイプ
に抜け出し力が作用すると、離脱防止リングがパイプの
外周面に食い込んで、抜け止めされる。すなわち、管継
手においては、継手本体及び係止筒が、従来のように半
円環状を呈していないため、それらをパイプに固定する
ためのボルトも不要となり、部品点数が削減されて、コ
スト低減が図れる。またボルトを締め付けることなく、
単に継手本体の受入口内に、係止筒を外嵌した他方のパ
イプの端部を挿し込むだけで配管しうるので、施工性が
良く工期が短縮化する。特に継手本体と係止筒とは完全
に別体をなし、かつそれら同士を、連結杆により管軸方
向に変位可能として互いに連結しているので、軟弱地盤
や地震等によりパイプに曲げ荷重や伸縮力が作用して
も、継手部において吸収され、パイプの破損等を防止し
うる。 【0038】 【0039】 【0040】 【0041】 【0042】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を適用してパイプを配管した状態を示す
中央縦断側面図である。 【図2】図1におけるII−II線に沿う縦断正面図で
ある。 【図3】連結杆の平面図である。 【図4】従来の管継手の中央縦断側面図である。 【符号の説明】 1 継手本体 1a フランジ 2 一方のパイプ 3 受入口 3a 拡径筒部 4 他方のパイプ 5 パッキン 6 環状凹溝 7 係止片 8 ピン挿入孔 9 係止筒 10 凹部 11 離脱防止リング 11a 鋸歯状面 12 係止片 12a 係止凹部 12b 湾曲面 13 連結杆 13a、13b、13c 係止突部 14 ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−286690(JP,A) 実開 平6−62284(JP,U) 実開 昭63−125276(JP,U) 実開 平3−65082(JP,U) 実開 平4−48491(JP,U) 実開 平3−75387(JP,U) 実公 昭57−55594(JP,Y1) 実公 昭61−4794(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 21/08 F16L 27/12

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 一方のパイプの開口端に接続され、かつ
    他方のパイプの開口端部が余裕をもって挿入可能な受入
    口を有する円筒形の継手本体と、 継手本体の外周面における対称をなす位置に径方向を向
    いて設けられた少なくとも二又状の係止片と、 前記受入口内に保持することにより、他方のパイプの外
    周面に圧接するパッキンと、 継手本体の前方において他方のパイプに外嵌され、かつ
    内周面に形成された環状の凹部内に、他方のパイプ方向
    に向って漸次縮径するテーパ面を有する係止筒と、 前記凹部内に収容され、他方のパイプの外周面に密接し
    うる滑り止め面を内面に有する離脱防止リングと、 前記係止筒の外周面における前記継手本体の係止片と対
    応する位置に設けられた少なくとも二又状の係止片と、両端部に係止突部が設けられ、一方の係止突部が前記継
    手本体又は係止筒の係止片に回動可能に係止され、該係
    止片を中心とした外向きの回動により前記係止片に対応
    した位置の設けられた係止片に他方の係止突部が係止さ
    れ、 前記継手本体と係止筒とを管軸方向に相対移動可能
    連結する連結杆と、前記連結杆により前記継手本体と係止筒とを連結した後
    の前記連結杆の回動を規制するよう前記係止片に設けら
    れる 係止部材と、を備え、 前記一方のパイプに接続した継手本体の受入口内に、係
    止筒を外嵌した他方のパイプの端部を挿入したのち、継
    手本体及び係止筒に設けた係止片に連結杆を挿入し、か
    つ係止部材により連結杆の脱落を防止する処理をして配
    管できるようにしたことを特徴とする離脱防止管継手。
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