JP3904697B2 - 流体管の締付具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばポリエチレン製の水道管に割T字管等を装着するに際し、水道管と割T字管との相対移動を防止するために用いられる締付具に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、水道管に分岐管を接続する際には、通常、分岐部に割T字管を装着して不断水工法により行われる。
【0003】
この際、分岐管の接続後において、地震等による地盤の振動により割T字管に位置ずれが発生しないように、内周面に刃又は爪を有する締付具を、押輪等を用いて水道管の外周面に圧接させるようにしている。
【0004】
従来の締付具は、水道管の外径とほぼ同じ曲率半径の円弧状又はC字形をなし、これを押輪等の内面に形成した凹溝内に収容し、押しボルト等を用いて水道管の外周面に圧接させていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
近年、水道管には、耐震性、耐衝撃性、耐候性に優れ、かつ軽量で運搬や施工時の取扱いも容易であるなどの理由から、ポリエチレン管が多用される傾向にある。
【0006】
このようなポリエチレン管は、通常のダクタイル鋳鉄や鋼管等に比して軟質であるため、従来のような水道管の外径と同じ曲率の締付具を用いると、これを押輪等により圧接する際、締付具が定位置に達する前に水道管の外周面に食い込み、その部分に傷を付ける恐れがある。
【0007】
また、円弧状の締付具に置いては、個々に分割されているため、取扱いが面倒で、かつ押輪等に位置決めして装着する際の作業も面倒である。
【0008】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、流体管における定位置以外の部分に傷を付けるのを防止しうるとともに、取扱いや装着時の作業が極めて容易な流体管の締付具を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を解決するために、本発明の締付具は、内面を流体管の外径とほぼ同じ曲率半径とした円弧状の複数の締付片よりなり、これら各締付片の円周方向の対向端部同士を、着脱可能かつ径方向に弾性変形可能な接続手段により、常時内径が前記流体管の外径より大径のリング状に拡径するように互いに連結しており、前記接続手段を、各締付片の対向部に形成された、奥部側が先細り状に拡開する連結溝内に、径方向に弾性変形可能として嵌合した正面視ほぼ工字形をなす接続具としたことを特徴としている。
【0010】
上記締付片の内面に、流体管の外周面に食込み可能な複数の刃を形成するのが好ましい。
【0011】
合成樹脂製の流体管に用いられる締付具において、締付片を流体管よりも硬質の合成樹脂により形成するのが好ましい。
【0013】
上記接続手段を、各締付片の対向面のいずれか一方に連設された接続片と、他方の対向部内に設けられて接続片の先端部を保持する弾性体とよりなるものとするのが好ましい。
【0014】
上記接続手段を、各締付片の対向部内に設けた弾性体と、これら弾性体により両端部を保持した連結板とよりなるものとするのが好ましい。
【0015】
上記接続手段を、各締付片の対向部に形成したスリット状の割溝内に、縮径方向に撓ませて嵌合した弾性変形可能な連結具とするのが好ましい。
【0016】
上記接続手段を、各締付片の一側面に形成したスリット状の割溝内に嵌挿された弾性変形可能な欠円形の接続リングとするのが好ましい。
【0017】
本発明によると、円弧状をなす複数の締付片よりなっているので、既設の流体管にも容易に用いることができる。
【0018】
また、各締付片を、径方向に弾性変形可能な接続手段により、常時内径が流体管の外径よりも大をなすリング状に連結してあるため、装着時において流体管の定位置以外に傷を付けたりするのが防止される。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0020】
図1は、本発明の第1実施例の締付具1を備える割T字管2を、ポリエチレン製の水道管3に取付けた状態を示している。
【0021】
割T字管2は、ダクタイル鋳鉄よりなり、上半部の分岐管部4を有する半円筒形のT字管本体2aと、これにメタルタッチ状態で締結された下半部の半円筒形のカバー体2bとからなっており、公知の不断水工法により分岐管部4を通して水道管3に分岐口3aを穿設し、水道管3の水道水を分岐させるものである。
【0022】
割T字管2と水道管3の外周面との間の水密性は、T字管本体2a及びカバー体2bの突き合せ対向面と両側端部内面に嵌合されたパッキン5により保持されている。
【0023】
T字管本体2aとカバー体2bの両側端に形成された拡径部6の内面と水道管3の外周面との間の環状空間部内には、上記締付具1(詳細は後述する)が収容されている。
【0024】
拡径部6の端部のフランジ6aには、2つ割型の押輪7のフランジ7aが、複数のT頭ボルト8とナット9により取付けられ、上記締付具1は、押輪7の押圧部7bの内面のテーパ面により締付けられている。
【0025】
締付具1は、図2に示すように、水道管3よりも硬質の合成樹脂、例えばアセタール樹脂等よりなる複数(実施例では6個)の円弧状の締付片10を、接続具11によりリング状に連結して構成されている。
【0026】
各締付片10は、図4に示すように、外周面がテーパ状の傾斜面をなすとともに、内面には円周方向を向く複数の円弧状の刃10aが形成されている。
【0027】
図5に示すように、各締付片10の円周方向の両端面とそれに連なる一側面とには、一方の面が開口するスリット状の連結溝12が連通状に形成され、その側面側の奥部は、先細り状に拡開させてある。
【0028】
接続具11は、アセタール樹脂等により正面視工字形をなすように形成され、基部11aの上下両端部に、弾性変形可能な薄肉の可撓片11bが、側方を向いて互いに平行に連設されている。可撓片11b間の寸法は、上記連結溝12の溝幅とほぼ同等か若干小寸としてあり、また可撓片11bの先端には、連結溝12の拡開段部12aに係合可能な係止片11cが厚さ方向に連設されている。
【0029】
各締付片10は、図3及び図5に示すように、隣接する締付片10の端面の各連結溝12内に、側方より接続具11を挿入することにより、リング状に連結されている。この連結時において、締付具1の内径は、水道管3の外径よりも若干大となるように拡径方向に弾性的に押し開かれている。
【0030】
すなわち、連結溝12内に接続具11を挿入した際、その先端の係止片11cが、その弾発力により連結溝12の拡径部内において、常に拡開段部12a側に戻ろうとするため、その反力により、各締付片10は拡径方向に押し開かれる。
【0031】
上記実施例の締付具1を、図1に示すように、既設の水道管3、すなわち水道管3に装着された割T字管2に取付けるには、まず3個ずつの締付片10を接続具11により予め半円状に連結しておき、これらを水道管3の外周面に添わせたのち、互いに対向する締付片10の端部同士を接続具11により連結してリング状の締付具1とする。この状態では、締付具1の内径は水道管3の外径よりも大となっている。
【0032】
ついで、リング状とした2個の締付具1を、その外周面のテーパ状の傾斜面の大径側が内方を向くようにして、T字管本体2a及びカバー体2bの両端の拡径部6内に挿入し、両締付具1の内側面を拡径段部6bに当接させる。
【0033】
ついで、T字管本体2aとカバー体2bの両端部のフランジ6aに、それぞれ押輪7のフランジ7aをT頭ボルト8とナット9により取付け、拡径部6内に挿入された押輪7の押圧部7bの内面のテーパ面により、締付具1の外周面を押圧する。
【0034】
すると締付具1は、図6に示すように、各締付片10が接続具11の可撓片11bを撓ませて半径方向に押動させることにより縮径させられ、刃10が水道管3の外周面に若干食い込む。
【0035】
これにより割T字管2は、水道管3に不動状態で装着され、分岐管(図示略)の取付後において地震等により地盤が振動しても、位置ずれを起こすのが防止される。
【0036】
図7は、本発明の第2実施例の締付具1の要部を拡大して示すもので、上記第1実施例と同様の各締付片10における対向面の一方に、先端が球面状に拡幅する平板状の接続片13を連設し、この接続片13を、他方の締付片10の対向面の凹部内に嵌着した比較的軟質のゴム等の弾性体14内に嵌合することにより、リング状に連結してある。15は、弾性体14の弾性変形を許容する隙間である。
【0037】
この実施例では、締付具1の装着前は弾性体14の弾発力により、その内径が水道管3の外径よりも若干大径に保持され、装着時に押輪7により押圧されると、弾性体14が接続片13により撓まされることにより、縮径される。
【0038】
図8は、本発明の第3実施例の要部を示す。
【0039】
この実施例では、各締付片10の両対向面に、上記第2実施例のような弾性体14を嵌着し、双方の弾性体14内に、両端が球面状に拡幅する平板状の連結板16を嵌合することにより、各締付片10をリング状に連結してある。なお、連結板16は、それ自身よりも若干弾性変形しうるように、硬質合成樹脂等により形成するのがよい。
【0040】
この実施例では、連結板16の両端が弾性体14により保持されているため、押輪7により押圧された際の撓み量が増し、容易に縮径させることができる。
【0041】
図9は、本発明の第4実施例の要部を示す。
【0042】
この実施例では、各締付片10の対向部に、正面視台形をなすスリット状の割溝17を形成し、この割溝17に弾性変形可能な薄肉の連結具18を、縮径方向に若干撓ませて嵌合してある。連結具18は、ばね板又は硬質合成樹脂等により形成されている。
【0043】
各締付片10における連結具18の上方の割溝17は、連結具18の撓みを許容するために拡げてある。
【0044】
この実施例においては、締付具1が押輪7により押圧されると、連結具18が図示想像線のように撓むことにより、縮径される。
【0045】
図10及び図11は、本発明の第5実施例を示す。
【0046】
この実施例では、各締付片10に、一側面が開口する円弧かつスリット状の割溝19を形成し、これらの割溝19内に、円周方向の一部が切除された欠円形の弾性変形可能な薄肉の接続リング20を、欠円部が任意の締付片10同士の対向端面間に位置するようにして、着脱可能に嵌挿してある。
【0047】
接続リング20における各締付片10同士の対向端面に位置する部分には、図11に拡大して示すように、各締付片10を等間隔に位置決めするとともに、円周方向に位置ずれするのを防止し、かつその部分を撓み易くするように、外向きの折曲部20aが形成されている。
【0048】
各係止片10を接続リング20により連結した状態において、その内径は、水道管3の外径よりも若干大となるようにしてある。
【0049】
連結後の締付具1を水道管3に装着するには、欠円部を引き開いて全体を外方に弾性変形させるか、先に接続リング20のみを水道管3に外嵌し、そののち各係止片10を接続リング20に嵌挿すればよい。装着後において締付具1が押輪7により押圧されると、接続リング20の各折曲部20aが撓むとともに、欠円部の隙間が狭くなることにより、全体が縮径される。
【0050】
本発明は、上記実施例に限定されるものではない。
【0051】
上記実施例では、刃10aを円弧状としているが、突起状として多数設けてもよい。
【0052】
締付片10の個数は、水道管3の外径等に応じて適宜である。
【0053】
本発明が適用されるのは、上記割T字管2の位置ずれ防止の外、管同士の接続部に設けられる離脱防止機能を有する押輪や管継手等にも適用することができる。
【0054】
締付具1の締付手段に管と直交する方向を向く押しボルト等を用いる際は、各締付片10の外周面はテーパ状の傾斜面とする必要はなく、フラット面又は円弧状の湾曲面であってもよい。
【0055】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0056】
(a)複数の締付片を互いに連結して用いるので、既設管に対しても容易に装着することができる。また、従来の分割型のものに比して取扱いや装着時の作業性が良く、かつ押輪等に対する位置決めも不要となる。さらに、リング状に連結した状態では、内径が流体管の外径よりも大径をなしているため、流体管が軟質であっても、定位置以外の部分に傷を付けたりする恐れがない。また、各締付片同士の連結作業が簡単で、かつ押圧時の縮径方向への弾性変形も容易である。
【0057】
(b)請求項2の発明によると、刃が流体管の外周面に食い込むため、係止力が増大する。
【0058】
(c)請求項3の発明によると、流体管を過度に傷付けるのが防止されるとともに、軽量であるので取扱いも容易となる。
【0061】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を適用した割T字管装着部の中央縦断側面図である。
【図2】同じく、締付片連結時の正面図である。
【図3】同じく、締付片同士の連結部の一部切欠拡大正面図である。
【図4】同じく、締付片の図1におけるIV−IV線に沿う拡大縦断側面図である。
【図5】同じく、締付片同士の連結部と接続具を示す斜視図である。
【図6】同じく、縮径時における連結部の一部切欠正面図である。
【図7】本発明の第2実施例を示す連結部の一部切欠正面図である。
【図8】同じく、第3実施例を示す連結部の一部切欠正面図である。
【図9】同じく、第4実施例を示す連結部の一部切欠正面図である。
【図10】同じく、第5実施例を示す正面図である。
【図11】同じく、図10における連結部の一部切欠拡大正面図である。
【符号の説明】
1 締付具
2 割T字管
2a T字管本体
2b カバー体
3 水道管
4 分岐管部
5 パッキン
6 拡径部
6a フランジ
7 押輪
7a フランジ
7b 押圧部
8 T頭ボルト
9 ナット
10 締付片
10a 刃
11 接続具
11a 基部
11b 可撓片
11c 係止片
12 連結溝
12a 拡開段部
13 接続片
14 弾性体
15 隙間
16 連結板
17、19 割溝
18 連結具
20 接続リング
20a 折曲部
Claims (3)
- 内面を流体管の外径とほぼ同じ曲率半径とした円弧状の複数の締付片よりなり、これら各締付片の円周方向の対向端部同士を、着脱可能かつ径方向に弾性変形可能な接続手段により、常時内径が前記流体管の外径より大径のリング状に拡径するように互いに連結しており、前記接続手段を、各締付片の対向部に形成された、奥部側が先細り状に拡開する連結溝内に、径方向に弾性変形可能として嵌合した正面視ほぼ工字形をなす接続具としたことを特徴とする流体管の締付具。
- 締付片の内面に、流体管の外周面に食込み可能な複数の刃を形成した請求項1に記載の流体管の締付具。
- 合成樹脂製の流体管に用いられる締付具において、締付片を流体管よりも硬質の合成樹脂により形成した請求項1又は2に記載の流体管の締付具。
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JP31146197A JP3904697B2 (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 流体管の締付具 |
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