JPH09303446A - ディスクブレーキ用摩擦パッドの支持金具 - Google Patents

ディスクブレーキ用摩擦パッドの支持金具

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JPH09303446A
JPH09303446A JP12489296A JP12489296A JPH09303446A JP H09303446 A JPH09303446 A JP H09303446A JP 12489296 A JP12489296 A JP 12489296A JP 12489296 A JP12489296 A JP 12489296A JP H09303446 A JPH09303446 A JP H09303446A
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JP
Japan
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friction pads
friction
friction pad
size
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP12489296A
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English (en)
Inventor
Hidenori Kondo
秀徳 近藤
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Hosei Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Hosei Brake Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一対の摩擦パッドを互いに離間する方向へ付
勢する付勢手段を有するディスクブレーキの組付作業性
を向上させる。 【解決手段】 マウンティングブラケット等の保持部材
に装着されて摩擦パッドをディスクロータの軸心と平行
な方向の移動可能に支持する支持金具50に、その摩擦
パッドがディスクロータから離間する方向へ一定寸法以
上移動することを阻止するストッパ部50fを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスクブレーキに
係り、特に、一対の摩擦パッドを支持する支持金具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】車両などに広く用いられているディスク
ブレーキは、一般に、(a) ディスクロータを挟んで相対
向して配設される一対の摩擦パッドと、(b) その摩擦パ
ッドをそのディスクロータの軸心と平行な方向の移動可
能に保持する保持部材とを備え、その摩擦パッドがディ
スクロータに押圧されることによって制動力を発生する
ようになっている。また、このようなディスクブレーキ
の一種に、(c) 前記一対の摩擦パッドを互いに離間する
方向へ付勢する付勢手段を有し、非制動時にはその付勢
手段によってその摩擦パッドが離間させられ、ディスク
ロータとの間の引き擦りが防止されるようになっている
ものがある。
【0003】図3は、このようなディスクブレーキの一
例を説明する正面図で、図4は平面図、図5は縦断面図
であり、保持部材としてのマウンティングブラケット1
0は、一対のねじ穴12を介して図示しない車両の非回
転部材(ナックル等)に一体的に固設される一方、ディ
スクロータ14は図示しない車輪と一体的に回転させら
れるようになっている。マウンティングブラケット10
は、略U字形状を成す固定部16と、ディスクロータ1
4を挟んで固定部16と反対側に位置する離間部18
と、それ等固定部16および離間部18の両端部を互い
に連結し且つディスクロータ14の外周側に位置する一
対の連結部20とを一体的に備えて構成されているとと
もに、固定部16および離間部18の両端部の内側には
それぞれ矩形の切欠22、24が設けられ、一対の摩擦
パッド26、28が支持金具30を介して支持されてい
る。
【0004】支持金具30は、図7、図8に示すように
略コの字形状を成して切欠22、24内へ挿入される本
体部30aと、その本体部30aの背部の両側部から後
方へ略直角に延び出す一対の挟圧部30b、30cとを
有し、それ等本体部30a、挟圧部30b、30cのば
ね力により切欠22、24に装着されるとともに、摩擦
パッド26、28の側端部すなわちディスクロータ14
の周方向(軸心まわり方向)の端部に設けられた係合凸
部26a、28aと係合させられることにより、その摩
擦パッド26、28をディスクロータ14の軸心に垂直
な平面(図3のXY平面)内において僅かな遊びを有す
る状態で移動不能に位置決めし、且つその軸心と平行な
方向の移動可能に支持する。本体部30aの下曲部に
は、更に前方へ延び出すばね支持部30dが設けられ、
係合凸部26a、28aを上曲部に押圧するようになっ
ている。また、そのばね支持部30dは、ディスクロー
タ14と反対側すなわち図7(a) における右側へ延び出
すように設けられているとともに、上曲部にも斜め上方
へ延び出すガイド部30eが設けられ、摩擦パッド2
6、28をマウンティングブラケット10に組み付ける
際に係合凸部26a、28aを本体部30aの内側へ案
内する。なお、図7および図8の支持金具30は、摩擦
パッド26,28を裏側から見た場合に右側に位置する
もので、反対側の支持金具30は対称的に構成される。
また、図7の(b) は(a) の右側面図である。
【0005】マウンティングブラケット10の一対の連
結部20には、それぞれディスクロータ14の軸心と平
行な方向の移動可能にスライドピン32が配設されてお
り、そのスライドピン32に、図6に示すキャリパ34
が取り付けられるようになっている。キャリパ34は、
図5の姿勢のマウンティングブラケット10に対して図
6の姿勢で取り付けられるもので、シリンダ部36と、
そのシリンダ部36から一体に延び出してディスクロー
タ14および一対の摩擦パッド26、28を間にしてシ
リンダ部36と対向する爪部38とを一体的に備えてお
り、シリンダ部36内にはピストン40が爪部38側へ
の突き出し可能に嵌合されている。かかるキャリパ34
が組み付けられることによってディスクブレーキが構成
され、ピストン40がブレーキ油圧によって突き出し駆
動されることにより、そのピストン40と爪部38との
間で一対の摩擦パッド26、28が挟圧され、ディスク
ロータ14の両側面に押圧されて制動力を発生する。こ
の例はキャリパ浮動型で、キャリパ34はスライドピン
32に案内されつつディスクロータ14の軸心と平行な
方向へ移動させられ、両摩擦パッド26,28が略均等
にディスクロータ14に押圧される。
【0006】一方、ブレーキ油圧が低下すると、ピスト
ン40はシール部材42の弾性復元力で所定寸法だけシ
リンダ部36内に引き込まれ、制動状態が解除される。
その場合に、前記一対の摩擦パッド26、28の間に
は、付勢手段として一対のスプリング44が配設され、
それ等の摩擦パッド26、28を互いに離間する方向へ
付勢しており、上記ピストン40の引き込みに伴って摩
擦パッド26、28が互いに離間させられることによ
り、ディスクロータ14との間の引き擦りが良好に防止
される。図4のFはスプリング44のばね力で、一対の
摩擦パッド26、28は互いに離間するZ方向へ付勢さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ディスクブレーキの組付時(摩擦パッドの交換時を含
む)には、保持部材の支持金具に一対の摩擦パッドを配
設するとともに両摩擦パッドに跨がって付勢手段を掛止
した後、上方から両摩擦パッドを跨ぐようにキャリパを
組み付けてスライドピンに固定するのが普通であるが、
キャリパ組付前には摩擦パッドが付勢手段の付勢力に従
って支持金具から脱落したり、付勢手段が摩擦パッドか
ら外れたりするため、摩擦パッドの離間寸法(図4の寸
法a)がキャリパの組付寸法(図6の寸法bでピストン
40と爪部38との間の寸法)以下となるように手で押
さえるか、それに代わる組付設備を用意する必要があ
り、組付作業が必ずしも容易でなかった。
【0008】本発明は以上の事情を背景として為された
もので、その目的とするところは、一対の摩擦パッドを
互いに離間する方向へ付勢する付勢手段を有するディス
クブレーキの組付作業を容易にすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、(a) ディスクロータを挟んで相対向し
て配設される一対の摩擦パッドと、(b) その摩擦パッド
をそのディスクロータの軸心と平行な方向の移動可能に
保持する保持部材と、(c) その一対の摩擦パッドを互い
に離間する方向へ付勢する付勢手段とを備え、その摩擦
パッドがそのディスクロータに押圧されることによって
制動力を発生するとともに前記付勢手段によってその摩
擦パッドの引き擦りが防止されるディスクブレーキにお
いて、(d) 前記保持部材に装着されて前記摩擦パッドを
前記ディスクロータの軸心と平行な方向の移動可能に支
持する支持金具であって、前記摩擦パッドが前記ディス
クロータから離間する方向へ一定寸法以上移動すること
を前記付勢手段の付勢力に抗して阻止するストッパ部を
有することを特徴とする。
【0010】
【発明の効果】このような支持金具によれば、摩擦パッ
ドがディスクロータから離間する方向へ一定寸法以上移
動することがストッパ部によって阻止されるため、キャ
リパを組み付ける前に付勢手段の付勢力によって摩擦パ
ッドが支持金具から離脱したり、付勢手段が摩擦パッド
から外れたりすることが防止され、組付作業が容易とな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】ここで、上記一定寸法は、少なく
とも一対の摩擦パッドの間にディスクロータを挿入でき
る寸法に設定され、望ましくは両摩擦パッドの離間寸法
(前記図4の寸法a)がキャリパの組付寸法(前記図6
の寸法b)以下となるように定められる。
【0012】ストッパ部は、付勢手段の付勢力に抗して
摩擦パッドの一定寸法以上の移動を阻止できるものであ
れば良く、例えば支持金具の一部を曲げ加工することに
よって形成されるとともに、摩擦パッドは一般にディス
クロータと反対側から組み付けられるため、弾性変形に
よって摩擦パッドの組付を許容するように構成すること
が望ましい。ディスクロータと反対側から摩擦パッドを
組み付ける場合、支持金具のうちディスクロータと反対
側に位置する端部には摩擦パッドを案内するガイド部が
突き出して設けられるため、そのガイド部にストッパ部
を形成することも可能で、そのストッパ部が設けられた
ガイド部と反対側に、そのストッパ部側へ摩擦パッドを
付勢するばね支持部が設けられている場合には、そのば
ね支持部の弾性変形によって摩擦パッドの組付が許容さ
れるようにすることもできる。なお、この時点では未だ
ディスクロータが存在しないため、内側から摩擦パッド
を組み付けるようにすることも可能である。
【0013】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。なお、以下の実施例は、前記図3〜図
6のディスクブレーキに本発明を適用し、前記支持金具
30の代わりに図1および図2に示す支持金具50を使
用する場合であり、支持金具50以外の部分については
詳しい説明を省略する。
【0014】支持金具50は、前記支持金具30と同様
に略コの字形状を成して切欠22、24内へ挿入される
本体部50aと、その本体部50aの背部の両側部から
後方へ略直角に延び出す一対の挟圧部50b、50cと
を有し、それ等本体部50a、挟圧部50b、50cの
ばね力により切欠22、24に装着されるとともに、摩
擦パッド26、28の係合凸部26a、28aと係合さ
せられることにより、その摩擦パッド26、28をディ
スクロータ14の軸心に垂直な平面内において僅かな遊
びを有する状態で移動不能に位置決めし、且つその軸心
と平行な方向の移動可能に支持する。本体部50aの下
曲部には、更に前方へ延び出すばね支持部50dが設け
られ、係合凸部26a、28aを上曲部に押圧するよう
になっている。また、そのばね支持部50dは、ディス
クロータ14と反対側すなわち図1(a) における右側へ
延び出すように設けられているとともに、上曲部にも斜
め上方へ延び出すガイド部50eが設けられ、摩擦パッ
ド26、28をマウンティングブラケット10に組み付
ける際に係合凸部26a、28aを本体部50aの内側
へ案内する。ばね支持部50dのうち、ディスクロータ
14と反対側へ突き出している部分はガイド部として機
能している。なお、図1および図2の支持金具50は、
摩擦パッド26,28を裏側から見た場合に右側に位置
するもので、反対側の支持金具50は対称的に構成され
る。また、図1の(b) は(a) の右側面図である。
【0015】ここで、本実施例の支持金具50は、金属
製の板材をプレス等によって曲げ加工したもので、ガイ
ド部50eの基端部すなわち本体部50aに連続する部
分には、下方すなわちばね支持部50d側へ僅かに膨出
するストッパ部50fが形成されており、図2に示され
ているように係合凸部26a、28aと係合させられる
ことにより、摩擦パッド26、28が前記スプリング4
4の付勢力に従ってディスクロータ14から離間する方
向、すなわち図2の紙面の表側へ抜け出すことを阻止し
ている。このストッパ部50fとの係合により、両摩擦
パッド26、28の最大離間寸法(図4の寸法a)は、
キャリパ34の組付寸法(図6の寸法b)より小さいと
ともに、それ等の間にディスクロータ14を挿入できる
寸法に規制される。また、ストッパ部50fの突出寸法
cは、ばね支持部50dの弾性変形dにより係合凸部2
6a、28aがストッパ部50fの下側を通って本体部
50a内へ侵入できる寸法で、前記支持金具30の場合
と同様に摩擦パッド26、28をディスロータ14と反
対側から組み付けることができる。
【0016】このように、本実施例の支持金具50によ
れば、摩擦パッド26、28がディスクロータ14から
離間する方向へ一定寸法以上移動することがストッパ部
50fによって阻止されるため、キャリパ34を組み付
ける前にスプリング44の付勢力によって摩擦パッド2
6、28が支持金具50から離脱したり、スプリング4
4が摩擦パッド26、28から外れたりすることが防止
され、組付作業が容易となる。特に、本実施例では両摩
擦パッド26、28の最大離間寸法aがキャリパ34の
組付寸法bより小さいため、キャリパ34の組付作業が
一層容易となる。
【0017】また、ガイド部50eの基端部に曲げを施
してストッパ部50fを設けるだけで良いため、前記支
持金具30に比較して材料の歩留りや製造コスト等が損
なわれることがないとともに、スプリング44の形状や
ブレーキサイズに関係なく適用できる。また、この支持
金具50は、スプリング44を備えていないディスクブ
レーキにも使用することが可能で、部品の種類が増える
ことがない。
【0018】以上、本発明の一実施例を図面に基づいて
詳細に説明したが、これはあくまでも一実施形態であ
り、本発明は当業者の知識に基づいて種々の変更,改良
を加えた態様で実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるディスクブレーキ用摩
擦パッドの支持金具を単体で示す正面図および右側面図
である。
【図2】図1の支持金具がマウンティングブラケットに
装着されて摩擦パッドを支持している状態を示す図であ
る。
【図3】図1の支持金具が好適に用いられるディスクブ
レーキのマウンティングブラケットを示す正面図であ
る。
【図4】図3のマウンティングブラケットの平面図であ
る。
【図5】図3のマウンティングブラケットの縦断面図で
ある。
【図6】図3のマウンティングブラケットに配設される
キャリパを示す断面図である。
【図7】従来の支持金具の一例を示す正面図および右側
面図である。
【図8】図7の支持金具がマウンティングブラケットに
装着されて摩擦パッドを支持している状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
10:マウンティングブラケット(保持部材) 14:ディスクロータ 26,28:摩擦パッド 44:スプリング(付勢手段) 50:支持金具 50f:ストッパ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクロータを挟んで相対向して配設
    される一対の摩擦パッドと、該摩擦パッドを該ディスク
    ロータの軸心と平行な方向の移動可能に保持する保持部
    材と、該一対の摩擦パッドを互いに離間する方向へ付勢
    する付勢手段とを備え、該摩擦パッドが該ディスクロー
    タに押圧されることによって制動力を発生するとともに
    前記付勢手段によって該摩擦パッドの引き擦りが防止さ
    れるディスクブレーキにおいて、前記保持部材に装着さ
    れて前記摩擦パッドを前記ディスクロータの軸心と平行
    な方向の移動可能に支持する支持金具であって、 前記摩擦パッドが前記ディスクロータから離間する方向
    へ一定寸法以上移動することを前記付勢手段の付勢力に
    抗して阻止するストッパ部を有することを特徴とするデ
    ィスクブレーキ用摩擦パッドの支持金具。
JP12489296A 1996-05-20 1996-05-20 ディスクブレーキ用摩擦パッドの支持金具 Pending JPH09303446A (ja)

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