JPH09296895A - コルゲート管の分岐管接続方法 - Google Patents

コルゲート管の分岐管接続方法

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JPH09296895A
JPH09296895A JP8110836A JP11083696A JPH09296895A JP H09296895 A JPH09296895 A JP H09296895A JP 8110836 A JP8110836 A JP 8110836A JP 11083696 A JP11083696 A JP 11083696A JP H09296895 A JPH09296895 A JP H09296895A
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pipe
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branch pipe
flange
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Fumio Kurashima
文夫 倉島
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/02Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 コルゲート管の任意の箇所に、分岐管を容易
に接続し、接続部を完全に閉止し得るコルゲート管の分
岐管接続方法。 【解決手段】 コルゲート管12の所定位置に穿設した
接続穴18に、接続穴18の近傍の波形外周面に倣って
形成された波形フランジ20が固着された分岐管10の
接続端部を、波形フランジ20が止水パッキン24を介
して波形外周部14の外周面に被着されるように挿入
し、次いで、一端部にナットが螺着され且つ他端部に棒
状体が回動自在に設けられた止め具26、26を用い、
波形フランジ20、止水パッキン24、及び波形外周部
14を貫通する貫通孔を経由して波形外周部14の内側
に挿入した止め具26の棒状体を、貫通孔18から抜け
出せなくなるように回動せしめた後、止め具26の一端
部に螺着されているナットを波形外周部20の方向に締
め付け、波形フランジ20を波形外周部14に止水パッ
キン24を介して固着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコルゲート管の分岐
管接続方法に関し、更に詳細には外周部が波形に形成さ
れたコルゲート管に分岐管を接続するコルゲート管の分
岐管接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】外周部が波形に形成されたコルゲート管
は、可撓性と大きな抗圧潰力とを呈するため、種々の埋
設管等に使用されている。かかるコルゲート管には、分
岐管を接続することが必要となる場合も多いが、コルゲ
ート管の外周部は波形に形成されているため、分岐管と
コルゲート管との接続部には隙間が形成され易く、接続
箇所が完全に閉止されないことがある。このため、従来
は、コルゲート管の接合箇所に両面接着テープ等のテー
プを巻き、その上から耐水性の樹脂を塗って固めること
によって、隙間を埋めることがなされている。しかし、
この従来の分岐管接続方法によれば、手順が複雑で且つ
コスト的にも不利であり、しかもコルゲート管はポリエ
チレン等の合成樹脂製が通常使用されているため、接着
剤が使用できず接合強度が不充分となり易かった。
【0003】この様な、従来の分岐管接続方法に比較し
て、手順が簡単で且つ低コストであって、充分な接合強
度を得られる分岐管接続方法として、特開昭64−69
894号公報には、図4に示す様に、コルゲート管10
0に分岐管102を接続する際に、分岐管102の接合
縁部を加熱して接合すると共に、コルゲート管100と
同じ材質の接合材を用いて、接合部104の外面形状に
沿って接合縁部の隙間を覆うように接合するコルゲート
管の分岐管接続方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前掲の公報において、
提案されたコルゲート管の分岐管接続方法によれば、分
岐管とコルゲート管との接続部を完全に閉止でき、且つ
充分な接合強度も有し得る。しかしながら、前記公報に
記載された分岐管接続方法でも、分岐管をコルゲート管
に接続した状態において、コルゲート管と同じ材質の接
合材を用いて、接合部の外面形状に沿って接合縁部の隙
間を覆うように接合することが必要であるため、接続作
業が煩雑である。特に、波形外周部の内側に、内周面が
滑面の内管が挿入されて成る二重コルゲート管の様に、
大径のコルゲート管では、分岐管を接続した状態での接
合作業は極めて面倒な作業である。また、従来のコルゲ
ート管の接続方法では、コルゲート管同士を接続した後
には、分岐管を接続することは実質的に不可能であり、
分岐管を接続し得るコルゲート管の状態が限定される。
このため、コルゲート管同士を接続し現場設置した後、
後発的に分岐管の接続が必要となった場合には、対応で
きなかった。そこで、本発明の課題は、任意の状態にあ
るコルゲート管の任意の箇所に、分岐管を容易に接続す
ることができ、且つ分岐管とコルゲート管との接続部を
完全に閉止し得るコルゲート管の分岐管接続方法を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前記課題を
解決するには、波形外周面に倣って形成した波形フラン
ジを固着した接続管をコルゲート管に穿設した接続穴に
挿入し、波形フランジをコルゲート管の波形外周面に止
水パッキンを介して固着することが有効であると考え検
討した結果、本発明に到達した。
【0006】すなわち、本発明は、外周部が波形に形成
されたコルゲート管に分岐管を接続する際に、該コルゲ
ート管の所定位置に穿設した接続穴に、前記接続穴の近
傍の波形外周面に倣って形成された波形フランジが固着
された分岐管の接続端部を、前記波形フランジが止水パ
ッキンを介してコルゲート管の波形外周面に被着される
ように挿入し、次いで、一端部に締付部が設けられ且つ
他端部に棒状体が回動自在に設けられた止め具を用い、
前記波形フランジ、止水パッキン、及び波形外周部を貫
通する貫通孔を経由して波形外周部の内側に挿入した止
め具の棒状体を、前記貫通孔から抜け出せなくなるよう
に回動せしめた後、前記波形フランジをコルゲート管の
波形外周面に止水パッキンを介して固着する方向に、前
記止め具の一端部に設けられた締付部を締め付けること
を特徴とするコルゲート管の分岐管接続方法にある。か
かる本発明において、外周部が波形に形成されたコルゲ
ート管の内側に、内周面が滑面の内管が挿入されている
二重コルゲート管に、分岐管を接続する場合に、好適に
適用できる。尚、止水パッキンとして、ゴム等の弾性材
から成る止水パッキンを用いることによって、止水効果
を更に向上できる。
【0007】本発明によれば、分岐管とコルゲート管と
を接続する際に、予め波形フランジが固着された分岐管
を、波形フランジがコルゲート管の波形外周面に被着す
るように、コルゲート管の接続穴に挿入した後、止め具
により波形フランジをコルゲート管の波形外周面に止水
パッキンを介して固着する。このため、分岐管をコルゲ
ート管に接続した状態において、コルゲート管と同じ材
質の接合材を用いて、接合部の外面形状に沿って接合縁
部の隙間を覆うように接合する作業等を廃止できる。そ
の結果、大径のコルゲート管であっても任意の箇所に分
岐管を容易に接続でき、コルゲート管同士が接続された
後にも、分岐管をコルゲート管の任意の箇所に分岐管の
接続を容易に行うことが可能となった。しかも、止水パ
ッキンにより止水も充分に行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る分岐管接続
方法によって、分岐管をコルゲート管に接続した接続部
の断面図である。図1において、分岐管10を接続する
コルゲート管12は、波形外周部14の内方に、内周面
が滑面の内管16が挿入されて成る二重コルゲート管で
ある(以下、単にコルゲート管12と称することがあ
る)。本発明においては、先ず、コルゲート管12の所
定位置に接続穴18を穿設する。この接続穴18は、波
形外周部14のみならず、内管16にも穿設する。ま
た、穿設した接続穴18近傍の波形外周面12に倣って
形成された波形フランジ20を、予め分岐管10の接続
端部近傍に固着する。この固着は、波形フランジ20の
略中心部に穿設された穴に分岐管10の接続端部を挿入
した後、溶接や接合テープ等によって行う。ここで、分
岐管10に波形フランジ20を溶接によって固着する場
合、両者を同一材料によって形成すると共に、両者と同
一材料の溶接材で溶接することによって、溶接部22を
介して両者を高強度に固着できる。尚、本発明において
は、分岐管10及び波形フランジ20を、コルゲート管
12を形成する波形外周部14と同一材料とすることは
要しない。
【0009】この様にして、波形フランジ20を固着し
た分岐管10の接続端部を、波形フランジ20が止水パ
ッキン24を介して波形外周部14の外周面に被着され
るように挿入する。かかる止水パッキン24としては、
合成樹脂製のシート材を使用できるが、ゴム等の弾性材
から成るものを用いることによって、止水パッキン24
の弾性変形により止水効果を更に一層向上できるため好
ましい。また、止水パッキン24は、止水の観点からは
可及的に広いものが好ましいが、接続部の外観等の観点
との兼ね合いから、波形フランジ20の下面の略全面と
接触し得る程度の広さとすることが好ましい。次いで、
波形外周部14の外周面に被着した波形フランジ20
を、止め具26、26を用いて波形外周部14の外周面
に止水パッキン24を介して固着する。この止め具26
は、図2に示す様に、軸部27の一端部に締付部として
のナット30が螺着され且つ軸部27の他端部に二本の
棒状体32a、32bがピン34を中心に回動自在に設
けられているものである。二本の棒状体32a、32b
の各々が軸部28の方向に回動したとき、止め具26は
I字状となり、一方、棒状体32a、32bの各々が軸
部28に対して直角となる方向に回動したとき、止め具
26がT字状となる。
【0010】図2に示す止め具26を用いて分岐管10
をコルゲート管12に接続する際には、締付部としての
ナット30を取り外した止め具26の棒状体32a、3
2bを波形外周部14の内側に挿入すべく、止め具26
がI字状になるように、棒状体32a、32bを軸部2
8の方向に回動させた後、止め具26の棒状体32a、
32bを、波形フランジ20、止水パッキン24、及び
波形外周部14を貫通する貫通孔に挿入する。かかる貫
通孔は、波形フランジ20を波形外周部14の外周面に
止水パッキン24を介して被着した後、ドリル等で穿設
して形成してもよく、予め波形フランジ20等の各部材
に貫通孔を穿設しておき、各貫通孔がズレないように位
置合わせをしつつ各部材を積層してもよい。また、波形
外周部14の内側に挿入された止め具26の棒状体32
a、32bを、止め具26がT字状となるように、軸部
28に対して直角となる方向に回動させることによっ
て、止め具26の棒状体32a、32bは貫通孔から抜
け出せなくなる。
【0011】波形外周部14の内側に挿入された棒状体
32a、32bを、止め具26がT字状となるように回
動させた際に、締付部としてのナット30が螺着される
止め具26の一端部がコルゲート管12から突出してい
る。この一端部にナット30を螺着した後、更にナット
30を波形外周部14方向に締め付けることによって、
図1に示す様に、棒状体32a、32bが波形外周部1
4の内周面に当接し、波形フランジ20を波形外周部1
4の外周面に止水パッキン24を介して固着できる結
果、コルゲート管12の所定位置に分岐管10を接続で
きる。この様な、本発明に係る分岐管接続方法によれ
ば、分岐管10を接続した状態において、コルゲート管
12の波形外周部14と同じ材質の接合材を用いて、接
合部の外面形状に沿って接合縁部の隙間を覆うように接
合する接合作業等を廃止でき、分岐管10の接合作業を
極めて容易に行うことができる。また、コルゲート管1
2を現場設置した後、任意の位置に接続管10を接続す
ること、或いはコルゲート管12同士を接続した後、任
意の位置に接続管10を接続することが可能となる。こ
のため、コルゲート管12同士を接続し現場設置した
後、後発的に分岐管10の接続が必要となったときで
も、コルゲート管12の任意の位置に分岐管10を接続
できる。ところで、図1に示す二重コルゲート管12に
おいては、通常、水等の流体が内管16を満管状態で流
れることがないように設計されているため、分岐管10
と内管16との止水を行わなくてもよい。また、止め具
26の棒状体32a、32bは、波形外周部14と内管
16との間に挿入されているため、水等の流体と接触す
ることがない。このため、止め具26を金属製とするこ
とができる。
【0012】図1には、二重コルゲート管12に分岐管
10を接続する例を示したが、水等の流体が満管状態で
流れるコルゲート管(図1に示す内管16が設けられて
いないコルゲート管)においても、本発明を適用できる
ことは勿論のことである。但し、この場合、止め具26
の棒状体32a、32bが、コルゲート管内を流れる流
体と接触するため、プラスチック製の止め具とすること
が好ましい。また、プラスチック製の止め具は、コルゲ
ート管と共に地中に埋設されても、地中で止め具が腐食
等する懸念も解消できる。更に、図1及び図2に示す止
め具26は、二本の棒状体32a、32bがピン34を
中心に回動自在に設けられているものであるが、図3に
示す様に、一本の棒状体36がピン34を中心に回動自
在に設けられている止め具26を用いることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、分岐管をコルゲート管
に接続した状態での接続作業を可及的に少なくでき、大
径のコルゲート管にも分岐管を容易に接続できる。この
ため、コルゲート管の施工現場での分岐管の接続作業を
効率化できる。また、コルゲート管同士を接続した状態
でも分岐管を任意の箇所に接続することができ、コルゲ
ート管同士を接続し現場設置した後、後発的に分岐管の
接続が必要となった場合でも、コルゲート管の任意の箇
所に分岐管を接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によって分岐管をコルゲート管に接続し
た接続部の断面図である。
【図2】本発明で使用する止め具の一例を示す正面図で
ある。
【図3】本発明で使用する止め具の他の例を示す正面図
である。
【図4】従来の接続方法によって分岐管をコルゲート管
に接続した接続部の状態を示す部分正面図である。
【符号の説明】
10 分岐管 12 コルゲート管 14 波形外周部 18 貫通孔 20 波形フランジ 24 止水パッキン 26 止め具 32、36 棒状体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周部が波形に形成されたコルゲート管
    に分岐管を接続する際に、 該コルゲート管の所定位置に穿設した接続穴に、前記接
    続穴の近傍の波形外周面に倣って形成された波形フラン
    ジが固着された分岐管の接続端部を、前記波形フランジ
    が止水パッキンを介してコルゲート管の波形外周面に被
    着されるように挿入し、 次いで、一端部に締付部が設けられ且つ他端部に棒状体
    が回動自在に設けられた止め具を用い、 前記波形フランジ、止水パッキン、及び波形外周部を貫
    通する貫通孔を経由して波形外周部の内側に挿入した止
    め具の棒状体を、前記貫通孔から抜け出せなくなるよう
    に回動せしめた後、 前記波形フランジをコルゲート管の波形外周面に止水パ
    ッキンを介して固着する方向に、前記止め具の一端部に
    設けられた締付部を締め付けることを特徴とするコルゲ
    ート管の分岐管接続方法。
  2. 【請求項2】 コルゲート管として、波形外周部の内方
    に、内周面が滑面の内管が挿入されて成る二重コルゲー
    ト管を用いる請求項1記載のコルゲート管の分岐管接続
    方法。
  3. 【請求項3】 止水パッキンとして、ゴム等の弾性材か
    ら成る止水パッキンを用いる請求項1又は請求項2記載
    のコルゲート管の分岐管接続方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100949361B1 (ko) * 2009-08-17 2010-03-26 주식회사 신평주철 파형 강관의 분기관 결속장치
CN106439319A (zh) * 2016-11-27 2017-02-22 无锡金顶石油管材配件制造有限公司 一种管接箍

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KR100949361B1 (ko) * 2009-08-17 2010-03-26 주식회사 신평주철 파형 강관의 분기관 결속장치
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