JPH09296522A - 拡張ユニットの取付構造 - Google Patents

拡張ユニットの取付構造

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JPH09296522A
JPH09296522A JP10916696A JP10916696A JPH09296522A JP H09296522 A JPH09296522 A JP H09296522A JP 10916696 A JP10916696 A JP 10916696A JP 10916696 A JP10916696 A JP 10916696A JP H09296522 A JPH09296522 A JP H09296522A
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JP
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expansion unit
unit
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opening
mounting structure
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JP10916696A
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Yutaka Komatsu
裕 小松
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建物ユニットに対する拡張ユニットの取付構
造において、建物ユニットと拡張ユニットとの連結部分
に配置される連結用内装面材を簡単に施工でき、かつ建
物ユニットの内装面材と拡張ユニット内の内装面材とが
連続して平滑に納められる拡張ユニットの取付構造を提
供する。 【解決手段】 拡張ユニット100に形成された接合部
141と、接合部141の位置に対応して建物ユニット
20に形成された被接合部131とは、中心軸が開口2
1の形成される側面に直交する方向に延びる螺合部材1
50により接合されている。このように接合すれば、接
合部141、被接合部131、螺合部材150は、内装
面材28、54の表面から突出することがなく、ジョイ
ント部を平板状の連結用内装面材153で処理できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は拡張ユニットの取付
構造に係り、複数の箱状建物ユニットを組み合わせて形
成されるユニット式建物等の建築に利用できる。
【0002】
【背景技術】従来より、予め工場で製造した複数の建物
ユニットを建築現場で組み合わせて形成されるユニット
式建物が利用されている。このようなユニット式建物に
よれば、建築現場での作業が軽減され、短期間で施工を
完了することができるという利点がある。このようなユ
ニット式建物では、建物ユニットの内部空間を簡易に水
平方向に拡張するために、建物ユニットの側面に設けた
開口に、この開口と略同一の高さおよび幅寸法を有する
箱状の拡張ユニットを取り付けている。
【0003】すなわち、図3に示すように、建物1を構
成する建物ユニット10、20のうち建物ユニット20
には、その短辺側の側面に設けられた開口21に拡張ユ
ニット30が取り付けられて、建物1の内部空間が拡張
される。建物ユニット20は、四隅に立設される柱22
(一部図示略)およびこれらの柱22の上端間、下端間
を連絡する上梁23、下梁24からなるフレームを有
し、このフレームの互いに対向する上梁22間には、複
数本の天井小梁25が架設され、この天井小梁25を下
地として天井面材26が取り付けられる。同様に、互い
に対向する下梁24間には、複数本の床根太(図示略)
が架設され、この床根太を下地として床面材27が取り
付けられている。そして、建物ユニット20の開口21
以外の側面には、柱22の室内向き側面22Aに当接し
て内装面材28が取り付けられ、さらに、建物ユニット
20の屋外向側面には、外装面材29が取り付けられて
いる。一方、拡張ユニット50は、高さ寸法がH、幅寸
法がW、奥行き寸法がDの箱形状をなし、四隅に立設さ
れる柱51(一部図示略)と、これらの柱51の上端
間、下端間を連絡する上梁52、下梁(図1では略)と
からなるフレーム53を有し、このフレーム53の内側
に内装面材54、外側に外装面材55が取り付けられて
いる。
【0004】このような拡張ユニット50を建物ユニッ
ト20の開口21に取り付ける場合、その接合は、図4
に示すように、接合部56および被接合部31に跨って
連結プレート40を配置し、この連結プレート40と共
にボルト41を接合部56および被接合部31の各々に
螺合することによって行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな拡張ユニットの取付構造では、連結プレート40や
ボルト41が建物ユニット20の内装面材28や拡張ユ
ニット50の内装面材54の表面から突出してしまうの
で、内装面材28と、内装面材54とを連続させて平滑
な壁面を形成することはできない。このため、建物ユニ
ット20に拡張ユニット50を接合固定した後、この部
分を目隠しするには、平面コ字状に連結用内装面材42
を取り付けなければならず、その分建築現場における作
業の手間がかかってしまうという問題がある。また、室
内壁面にこのような突出部があっては、せっかく拡張ユ
ニットで拡げた室内空間が狭くなる上、家具等を配置す
る際に障害となる等有効に活用できないおそれがあると
いう問題もある。
【0006】本発明の目的は、建物ユニットに対する拡
張ユニットの取付構造において、建物ユニットと拡張ユ
ニットとの連結部分に配置される連結用内装面材を簡単
に施工でき、かつ建物ユニットの内装面材と拡張ユニッ
ト内の内装面材とが連続して平滑に納められる拡張ユニ
ットの取付構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、図面の符号を
参照して説明すれば、箱状の建物ユニット20の側面に
設けられた開口21に当該開口21と略同一の高さ寸法
Hおよび幅寸法Wを有しかつ所定の奥行き寸法Dを有す
る箱状の拡張ユニット100を取り付けるための拡張ユ
ニットの取付構造であって、前記開口21を塞ぐ前記拡
張ユニット100の前記建物ユニット20への当接面1
00Aに形成された接合部141と、この接合部141
に対応して前記建物ユニット20の前記開口21に形成
された被接合部131とを有し、前記接合部103と前
記被接合部131とは、中心軸が前記建物ユニット20
の前記開口21が形成される側面と直交する方向に延び
る螺合部材150で接合されていることを特徴とする。
接合部141と被接合部131とを上述のような螺合部
材150により接合すれば、取付構造に使用する部材を
内装面材28、内装面材54の表面から突出させること
なく納められるので、内装面材28、54間を連結する
連結用内装面材を一枚の平板状の連結用内装面材153
とすることができ、内部造作に要する作業の軽減が図ら
れる。また、平板状の連結用内装面材153を使用する
ことにより、内装面材28と内装面材54とを平滑な連
続壁面とすることができ、室内に家具等を配置しても障
害となることはなく、さらに、室内の納まり、仕上げも
良好となる。
【0008】以上において、建物ユニット20の開口2
1の端縁には、建物ユニット20の四隅に配置された柱
および建物ユニット20の側面の中間部分に配置された
柱のいずれか一方の柱22が立設され、この柱22の側
面22Bに被接合部131が形成されているのが好まし
い。柱22の側面に被接合部22Bが形成されていれ
ば、建物ユニット20の上梁23、下梁24には、拡張
ユニット100の荷重が作用せず、過大な負担がかから
ない。
【0009】また、拡張ユニット100の当接面100
Aに立設される柱102は、上下に延びる開断面部材、
例えば、溝形鋼を使用し、互いに開口102B同士を対
向配置させるとよい。溝形鋼の開口102B同士を対向
配置させればその開口102Bは、拡張ユニット100
の室内側に向くこととなり、接合部141と被接合部1
31との接合作業を室内から容易に行うことができる。
【0010】さらに、螺合部材としては、接合部141
および被接合部131の各々に形成された挿通孔に挿通
される雄ねじ部151と、この雄ねじ部151と螺合す
る雌ねじ部152とを有する螺合部材150を採用でき
る。接合部141および被接合部131の各々に形成さ
れた挿通孔に挿通される雄ねじ部151とこの雄ねじ部
151と螺合する雌ねじ部152とを有する螺合部材に
よって拡張ユニット100と建物ユニット20との接合
を行えば、従来のような連結プレートは必要なくなり、
拡張ユニットの取り付けに必要な部材点数の低減が図れ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面に基づい
て説明する。尚、以下の説明では既に説明した部材と同
じ部材には同一符号を付し、その説明を省略若しくは簡
略にする。図3および図4における従来の拡張ユニット
の取付構造では、建物ユニットと拡張ユニットとの接合
を接合部56、被接合部31、連結プレート40、ボル
ト42によって行っていた。本実施形態では、拡張ユニ
ット100に形成された接合部141と建物ユニットに
形成された被接合部131の接合を雄ねじ部151と雌
ねじ部152からなる螺合部材150で行ったものであ
る。図1には、本実施形態に係る拡張ユニットの取付構
造が示されており、拡張ユニット100は、螺合部材1
50によって建物ユニット20に取り付けられる。この
螺合部材150は、中心軸が建物ユニット20の開口2
1と直交する方向に延び、雄ねじ部であるボルト151
と、後述する柱22の内部の所定位置に鋼製の平板を溶
接して形成された被接合部131に設けられた雌ねじ部
152とを備えて形成されている。
【0012】拡張ユニット100は、四隅に立設される
柱のうち屋外側に配置される2本の柱101および開口
21との当接面100Aを形成する2本の柱102と、
これらの柱101、102の上端間、下端間を連絡する
上梁103、下梁104からなるフレーム105を有
し、このフレーム105には、内側に内装面材54が、
外側に外装面材55が取り付けられている。柱102
は、開断面部材である溝形鋼であり、一方のフランジ部
102Aが当接面100Aを形成し、このフランジ部1
02Aに直交する方向に延びるウエブが外側に向けて配
置されている。すなわち、2本の柱102はその開口1
02B同士を互いに対向させて配置されている。そし
て、フランジ部102Aには挿通孔が2箇所開けられ、
この挿通孔が接合部141となっている。尚、これ以外
のフレーム105を形成する部材、すなわち、柱10
1、上梁103、下梁104は、角形鋼管により形成さ
れ、当接面100Aを形成する下梁104の側面104
Aには、建物ユニット20の支持部に載置するためにL
字状の部材が2個溶接され、このL字状の部材が載置部
106となっている。また、フレーム105の内側に取
り付けられる内装面材54は、その端縁が当接面100
Aを構成する柱102のフランジ102Aから控えて取
り付けられているため、この端縁と柱102のフランジ
部102Aとの間には、上下に延びる隙間Tが形成され
ることとなる。尚、図1では図示を略したが、接合部1
03の位置に対応して、建物ユニット20の開口21の
両端に立設される柱22の屋外向側面22Bには、鋼製
の平プレートを溶接した被接合部131が設けられてい
る。
【0013】一方、図2に示すように、柱22の屋外向
側面22Bに形成された被接合部131には、雌ねじ部
152が柱22の内部まで貫通して形成されており、こ
の雌ねじ部152にボルト151が螺合されている。そ
して、拡張ユニット100の内装面材54と建物ユニッ
ト20の内装面材28との間は、連結用面材153で連
結され、柱102の開口102Bは、この連結用面材1
53で被覆されている。
【0014】拡張ユニットの取り付けは、以下のように
行われる。まず、建物ユニット20、拡張ユニット10
0は各々別個に製造され、建築現場に搬入される。建物
ユニット20を基礎上に配設した後、建物ユニット20
の開口21を形成する下梁24の屋外向側面に形成され
た支持部(図2では図示略)に拡張ユニット100の載
置部106を載置する。上下左右の位置決めが終了した
後、拡張ユニット100の室内側に形成された隙間Tか
らボルト151を接合部141および被接合部131に
挿通し、被接合部131上に形成された雌ねじ部152
と螺合させる。そして、これら一連の作業が終了した
後、隙間Tを覆う連結用内装面材153を取り付け、内
装面材28と内装面材54とを連続させて平滑面を形成
する。
【0015】本実施形態によれば、次のような効果があ
る。接合部141と被接合部131とを螺合部材150
を構成するボルト151および雌ねじ部152で螺合固
定しているので、取付構造に使用する部材が内装面材2
8、内装面材54の表面から突出することがなく、連結
用内装面材153を平板で形成することができ、連結用
内装面材の形成と取付作業の軽減を図ることができる。
また、これにより、内装面材28と内装面材54とが平
滑な連続壁面となり、室内に家具等を配置しても障害と
なることはなく、室内の納まり、仕上げも良好となる。
また、内装面材54の端縁が柱102のフランジ部10
2Aから控えて取り付けられ、柱102に沿って上下に
延びる隙間Tが形成されているので、室内側からボルト
151と雌ねじ部152との螺合作業を容易に行うこと
ができる。さらに、接合部141が柱102のフランジ
部102Aに孔を開けるだけで形成できるので、接合部
141の形成が容易であり、工場における作業の簡単化
を図ることができる。さらにまた、柱102は、規格品
である溝形鋼を用いればよいので、拡張ユニット100
のフレーム105の製造に際して、部材管理の標準化を
図り易い。
【0016】尚、本発明は、前述の実施形態に限定され
るものではなく、次に示すような変形をも含むものであ
る。すなわち、前述の実施形態では、軸組構造の建物ユ
ニット20にやはり軸組構造の拡張ユニット100を取
り付けているが、これに限らず、パネル構造の建物ユニ
ットにおいても、建物ユニットの開口にパネルを貫通す
る孔を開け、拡張ユニットの当接面となる端面にボルト
を植設しておき、建物ユニットの室内側からナット締め
してもよい。また、前述の実施形態では、建物ユニット
20の短辺方向の側面に開口21を設け、拡張ユニット
100を取り付けたが、これに限らず、建物ユニットの
長辺方向の側面に開口を設け、拡張ユニットを取り付け
てもよい。さらに、前述の実施形態では、建物ユニット
20の四隅に配置された柱22に被接合部131を設け
たが、これに限らず、建物ユニットの側面の中間部分に
柱(間柱)を配置し、この柱に被接合部を設けてもよ
く、要は、拡張ユニットの取り付けられる開口の両端に
垂直な支持部材が配設されていればよい。さらにまた、
前述の実施形態では、雌ねじ部は被接合部131に直接
タップ切りを行って形成してあるが、柱22の所定位置
に被接合部となる挿通孔を形成し、この挿通孔の裏側に
ナットを溶接して形成された雌ねじ部としてもよい。そ
の他、本発明の実施の際の具体的な構造および形状等
は、本発明の目的を達成できる範囲で他の構造等として
もよい。
【0017】
【発明の効果】前述のように、本発明によれば、建物ユ
ニットに拡張ユニットを取り付ける場合、建物ユニット
と拡張ユニットとの連結部分に配置される連結用内装面
材を簡単に施工でき、かつ建物ユニットの内装面材と拡
張ユニット内の内装面材とが連続して平滑に納めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係る拡張ユニットの取付構造
を表す概要斜視図である。
【図2】第1の実施形態における接合部と被接合部との
接合構造を示す平断面図である。
【図3】建物ユニットに拡張ユニットが取り付けられる
従来の構造を表す概要斜視図である。
【図4】従来の接合部と被接合部との接合構造を示す平
断面図である。
【符号の説明】
10、20 建物ユニット 21 開口 22 建物ユニットの柱 22B 柱の側面 100 拡張ユニット 100A 当接面 101、102 拡張ユニットの柱 102B 柱の開口 131 被接合部 141 接合部 150 螺合部材 151 雄ねじ部 152 雌ねじ部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱状の建物ユニットの側面に設けられた
    開口に当該開口と略同一の高さ寸法および幅寸法を有し
    かつ所定の奥行き寸法を有する箱状の拡張ユニットを取
    り付けるための拡張ユニットの取付構造であって、 前記開口を塞ぐ前記拡張ユニットの前記建物ユニットへ
    の当接面に形成された接合部と、この接合部に対応して
    前記建物ユニットの前記開口の周囲に設けられた被接合
    部とを有し、 前記接合部と前記被接合部とは、中心軸が前記建物ユニ
    ットの前記開口が形成される側面と直交する方向に延び
    る螺合部材で接合されていることを特徴とする拡張ユニ
    ットの取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の拡張ユニットの取付構
    造において、 前記建物ユニットの開口の端縁には、当該建物ユニット
    の四隅に配置された柱および建物ユニットの側面の中間
    部分に配置された柱のいずれか一方が立設され、前記被
    接合部は、前記開口の端縁に立設された柱の側面に設け
    られていることを特徴とする拡張ユニットの取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の拡張ユニットの取付構
    造において、前記拡張ユニットの当接面に立設される柱
    は、上下に延びる開断面部材であり、これら2本の柱が
    互いに開口同士を対向させて配置されていることを特徴
    とする拡張ユニットの取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の拡張ユニットの取付構
    造において、前記開断面部材は、溝形鋼であることを特
    徴とする拡張ユニットの取付構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の拡張ユ
    ニットの取付構造において、前記螺合部材は、前記接合
    部および前記被接合部の各々に形成された挿通孔に挿通
    される雄ねじ部と、この雄ねじ部と螺合する雌ねじ部と
    を有することを特徴とする拡張ユニットの取付構造。
JP10916696A 1996-04-30 1996-04-30 拡張ユニットの取付構造 Withdrawn JPH09296522A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008184828A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Toyota Motor Corp 建物の防水構造
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