JPH09271681A - コイン精米機 - Google Patents

コイン精米機

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Publication number
JPH09271681A
JPH09271681A JP8018896A JP8018896A JPH09271681A JP H09271681 A JPH09271681 A JP H09271681A JP 8018896 A JP8018896 A JP 8018896A JP 8018896 A JP8018896 A JP 8018896A JP H09271681 A JPH09271681 A JP H09271681A
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JP
Japan
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rice
polishing
coin
brown rice
coins
Prior art date
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Pending
Application number
JP8018896A
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English (en)
Inventor
Daisaku Fukunaga
大三公 福永
Yoshihiro Kamo
吉博 加茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【解決手段】建家の機械室には、投入コインに基づき設
定された時間運転される精米機を装置し、精米機は玄米
投入部から供給された玄米を精白した後、白米取出部に
排出する構成とし、玄米投入部には玄米を検出するセン
サ−を設け、建家の操作室には、精白度を選択すると共
に、精白作業をスタ−トする白度選択スイッチ8a,8
b,8cをコントロ−ラ9に接続して設け、コントロ−
ラは、コインを投入して白度選択スイッチをON操作し
た後、所定時間以内に玄米センサ−が玄米の検出情報を
入力しないときには精米機3の運転を停止して投入コイ
ンを消費しないでスタ−ト前の状態に復帰できる。 【効果】コイン精米機を利用する際、利用者の操作間違
いにより、手順の前後があっても、最初に投入したコイ
ンは消費されず、操作の操作のやり直しができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、無人の建家に設
置され、投入コインの枚数に応じて運転されるコイン精
米機であって、農業機械の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】近年、利用者が持ち込む玄米や籾を精白
処理する無人精米施設が普及している。この形態では、
利用者が所定の玄米又は籾を持ち込み、装置に組み込ま
れているコイン投入口に所定金額のコインを投入するこ
とによって一定時間精米機が自動運転されて精米を行う
ことができる。そして、精米機は、投入金額に見合う時
間だけ運転を継続すると自動的に停止する構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなコイン精米
機は、比較的簡単な操作手順で運転できる装置にはなっ
ているが、ときどき操作手順が前後してトラブルが発生
する。正規の操作手順は、まず、操作盤上の表示(例、
10kgまで100円、20kgまで200円……)にした
がって、コイン投入口からコインを投入し、続いて、玄
米を投入ホッパ−に供給し、更に、白度選択スイッチを
ON操作すると、精米機は、マイクロコンピュ−タ利用
のコントロ−ラの制御に基づいて運転を開始する。、と
ころが、利用者が操作手順を間違って、玄米投入作業よ
り先に白度選択スイッチをON操作した場合、すぐに玄
米をホッパ−に投入すればトラブルもなく、正常に運転
され、精白作業ができる。
【0004】しかしながら、利用者は、上述のように操
作手順を逆にして、白度選択スイッチを先にON操作し
た後、玄米をホッパ−に投入するまでに所定時間が経過
してしまった場合は、コントロ−ラは、作業終了と同様
に停止動作に移行し、投入料金をリセットしてしまう。
したがって、利用者は、精米をしないのに料金(コイ
ン)だけ投入したこととなりトラブル通報となる課題が
あった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、建家1の機械室2には、投入コイン
に基づき設定された時間運転される精米機3を装置し、
この精米機3は玄米投入部4から供給された玄米を精白
した後、白米取出部5に排出する構成とし、前記玄米投
入部4には供給された玄米を検出する玄米センサ−6を
設け、建家1の操作室7には、精白度を選択すると共
に、精白作業をスタ−トする白度選択スイッチ8a,8
b,8cをコントロ−ラ9に接続して設け、このコント
ロ−ラ9は、コインを投入して前記白度選択スイッチ8
a,8b,8cのいずれかを選択してON操作した後、
所定時間以内に前記玄米センサ−6が玄米の検出情報を
入力しないときには精米機3の運転を停止して前記投入
コインを消費しないでスタ−ト前の状態に復帰できる構
成としたコイン精米機である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例を図面
に基づいて説明する。1は無人精米施設を設置する建屋
で、建家1の内部は、仕切壁10により操作室7と機械
室2とに仕切られている。操作室7側には、玄米投入部
4,操作盤11,白米取出部5等を設け、機械室2側に
は、投入ホッパ12,石抜機13,精米昇降機14,精
米機3,糠回収手段15等を設けている。
【0007】前記玄米投入部4の操作室7側には、仕切
壁10の開口部16に対向して玄米置き台17を設け、
また、前記玄米投入部4の機械室3側には、投入ホッパ
12を臨ませて設けている。この投入ホッパ12の下部
には、供給螺旋18を内装する供給樋19を連設し、供
給螺旋18の軸部における一端側には、駆動モ−タ20
を設けて、回転連動可能に構成されている。
【0008】前記供給樋19の移送終端側を、石抜機用
昇降機21の下部ホッパに臨ませ、石抜機用昇降機21
の上部ホッパの下方に石抜機13を臨ませ、石抜機13
の玄米取出口を精米昇降機14の下部側ホッパに臨ま
せ、精米昇降機14の上部タンクの下方には、精米機3
の玄米タンク22をのぞませている。この精米機3は、
精白室24内に精白ロール25を内装軸架する公知の形
態であり、除糠スクリーン26から分離した糠は、糠搬
送ファン27により、糠回収手段15に搬送される。2
8は精米機モ−タで、前記精白ロール25や糠搬送ファ
ン27等を回転駆動する。前記精白室24の出口側を、
白米取出部5としての白米タンク29に臨ませている。
30は精白室24に送風する送風ファンである。精白度
の調節は白度調節モ−タ31の正逆回転により行い、出
口側の圧迫板32に加わる白度調節ばねの弾性圧変更に
より行われる。
【0009】糠回収手段15は、サイクロン33,この
サイクロン33の下部に臨んでいて、且つ、落下した糠
を横方向に移送する糠移送螺旋34の支架されている樋
35,該樋35の途中部及び終端側に開口されている排
出部,該排出部から落下する糠を受ける糠袋36,36
から構成されている。つぎに、前記操作室2側にある操
作盤11について説明する。
【0010】操作盤11の盤面には、玄米投入部4への
玄米投入の可否を表示する玄米投入可ランプ38,白度
選択用の上白スイッチ8a,標準スイッチ8b,8分ス
イッチ8c,もち米を精米する時に押すもち米選択スイ
ッチ39,精米中ランプ40,精米終了ランプ41等を
設けている。更に、盤面には料金表(例えば、「10k
gまで100円」)を表示した構成にすると便利であ
る。
【0011】42はコイン投入口で、ここから投入され
たコインは、図外のコイン選別機を経て金庫43に集め
られる構成としている。なお、コイン選別機には投入コ
イン毎に作動するコインセンサ44を構成している。そ
して、この操作盤11の内部には、各部駆動用のモ−タ
を駆動制御するコントロ−ラ9を備えている。
【0012】図1はコントロ−ラを示すブロック図であ
って、入力インタ−フエイスを経由して、コインの投入
検出によりONするコインセンサ44,自動スイッチ4
5,前記もち米選択スイッチ39,精白度選択用の上白
スイッチ8a,標準スイッチ8b,8分スイッチ8c,
図示省略の負荷電流センサの過負荷検出で駆動用モ−タ
をOFFに切替る過負荷スイッチ46,供給ラセンの時
間切替スイッチ47、精白度を強側あるいは弱側にする
精白度調節スイッチ48,玄米タンク22に設けられて
いる玄米のなくなったことを検出する終了検出スイッチ
49,停止スイッチ50,回転センサ51,手動スイッ
チ52が、夫れ夫れ接続されている。
【0013】そして、玄米センサ−6は、玄米投入部4
を構成する投入ホッパ−12の底部に装備し、投入され
た玄米を検出してその検出情報をコントロ−ラ9に入力
するように接続している。また、コントロ−ラ9は、出
力インタ−フエイスを経由して、精米機3・精米昇降機
14・糠移送螺旋34を駆動する精米機モ−タ28駆動
用の精米機駆動手段53(リレ−で構成),供給螺旋1
8を駆動する駆動モ−タ20の駆動手段54(リレ−で
構成),白度調節スイッチ48を精白度強側に調節する
精白度強駆動手段55(リレ−で構成),白度調節スイ
ッチ48を精白度弱側に調節する精白度弱駆動手段56
(リレ−で構成),コイン選別機のコイン投入口を閉鎖
しコイン投入を禁止するコイン投入禁止手段57(リレ
−で構成),もち米選択スイッチ・ランプ39a,上白
スイッチ・ランプ8a’,標準スイッチ・ランプ8
b’,八分スイッチ・ランプ8c’,コイン枚数表示灯
58,精米中ランプ40,精米終了ランプ41が、夫れ
夫れ接続されている。
【0014】次に、コントロ−ラ9の制御機能について
説明する。 コインセンサ44からの信号を受けて、所定種類(1
00円硬貨専用の実施例のみを説明する。)のコイン投
入枚数を算出して、コイン枚数表示灯58にコイン投入
枚数を表示する。 投入ホッパ−12に玄米を供給すると、玄米センサ−
6は、玄米の検出情報をコントロ−ラ9に入力する。 次いで、上白スイッチ8a,標準スイッチ8b,八分
スイッチ8cの白度選択スイッチの何れかがONされる
と、精白作業がスタ−トし、前記投入コインの枚数に応
じて、内蔵のタイマ機構を動作して、所定時間(例え
ば、100円当り135秒)にわたり、駆動モ−タ20
の駆動手段54に励磁信号を出力すると共に、精米機3
の駆動モ−タ28や昇降機14の駆動用モ−タ等の機械
駆動系のモ−タにも同様の駆動信号を出力する。 コイン投入枚数に基づく設定時間が経過すると、設定
時間(例えば30秒)だけ遅れて、精米機3駆動用の精
米機モ−タ28等の本機駆動系モ−タを停止する指令信
号を出力して、これらの駆動が終了し、精米作業が終了
する。
【0015】上記したコントロ−ラ制御の一連の流れの
中で、利用者が、操作手順を間違えて先にのON操作
をした後、に記載した玄米センサ−6による玄米の検
出情報が、所定時間(約10秒)以内にコントロ−ラ9
に入力しない場合は、投入したコインを消費しないで、
精米機3駆動用の精米機モ−タ28等の本機駆動系モ−
タを停止する指令信号を出力して、これらの駆動が終了
し、スタ−ト前の状態に復帰する構成としている。この
場合は、投入コインは消費されないでそのまま残る構成
としている。
【0016】なお、コイン枚数表示灯58は、精米作業
が開始すると、投入コインについて所定時間毎に100
円づつの減算計算がなされ、当該減算内容が表示される
が、料金先取方式を改め、残り料金をそのまま表示する
方式にすると、利用者の勘違いをなくすることができ
る。すなわち、コイン枚数表示灯58は、運転時間に応
じて残存枚数がそのまま表示され、作業中にコインの追
加投入があると、残存枚数と追加枚数との合計枚数が表
示され、以後同様の減算表示が0枚になるまで繰り返さ
れ、最後に0枚の表示がされると、精米作業が終了する
構成とする。
【0017】次に、実施例の作用について説明する。予
め原料玄米の量に見合う運転時間を確保できるだけのコ
インを、コイン選別機の投入口42に投入し、玄米を投
入ホッパ12に供給する。それと同時に、玄米センサ−
6は、玄米を検出してその検出情報をコントロ−ラ9に
入力する。つぎに、白度選択スイッチ8a,8b,8c
のいずれかを選択してON操作する。すると、装置各部
は、ON操作と同時に起動されて運転を開始し、投入ホ
ッパ12からの玄米は供給ラセン18によって横方向に
移送されて、石抜機用昇降機21、石抜機13から精米
昇降機14の下部に供給されて揚穀され、玄米タンク2
2に供給される。
【0018】次いで、玄米タンク22から精米機3の精
白室24内に流下する玄米は、精白ロール25の回転に
より、穀粒間乃至除糠スクリーン26間との摩擦で表面
の糠層が剥がされて精白される。この際、出口の圧迫板
32は、精白選択用の上白スイッチ8a,標準スイッチ
8b,八分スイッチ8cにより選択設定された所望の圧
力に設定されており、希望の精白度に精米される。
【0019】精白室24から流下した精白米は、白米取
出部5を経て操作室7内に回収される。装置の運転各部
は投入金額により設定された時間が経過すると、まず、
供給ラセン18の駆動モ−タ20が停止し、次いで、所
定時間遅れて精米機等の本機駆動モ−タが停止する。以
上は、正規の操作手順に従って作業を行った場合である
が、老人等の不馴れな利用者がコイン精米機を使用する
とき、手順前後が起り、従来ではしばしばトラブル通報
となっていた。利用者は、正規の操作手順を逆にして、
白度選択スイッチを先にON操作した後、玄米をホッパ
−に投入するまでに所定時間(約10秒)が経過したと
き(玄米センサ−6が検出情報を入力しないとき)に
は、コントロ−ラは、投入したコインを消費しないで、
精米機3駆動用の精米機モ−タ28等の本機駆動系モ−
タを停止する指令信号を出力して、これらの駆動が終了
し、スタ−ト前の状態に復帰することになる。
【0020】したがって、利用者は、追加料金を支払う
ことなく、操作のやり直しによって正常に運転され、精
白作業ができる。以上のように、精米作業がされるので
あるが、これと平行して、精米作業が開始すると、投入
コインについて所定時間毎に100円づつの減算計算が
なされ、当該減算内容がコイン枚数表示灯58に表示さ
れ、また、作業中にコインの追加投入があると、残存枚
数と追加枚数との合計枚数がコイン枚数表示灯58に表
示され、以後同様の減算表示が0枚になるまで繰り返さ
れ、最後に0枚の表示がされ、精米作業が終了する。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、この発明は、建家の
機械室には、投入コインに基づき設定された時間運転さ
れる精米機を装置し、この精米機は玄米投入部から供給
された玄米を精白した後、白米取出部に排出する構成と
し、前記玄米投入部には供給された玄米を検出する玄米
センサ−を設け、建家の操作室には、精白度を選択する
と共に、精白作業をスタ−トする白度選択スイッチをコ
ントロ−ラに接続して設け、このコントロ−ラは、コイ
ンを投入して前記白度選択スイッチをON操作した後、
所定時間以内に前記玄米センサ−が玄米の検出情報を入
力しないときには精米機の運転を停止して前記投入コイ
ンを消費しないでスタ−ト前の状態に復帰できる構成と
したものであるから、コイン精米機を利用する際、利用
者の操作間違いにより、手順の前後があっても、最初に
投入したコインは消費されず操作のやり直しができる特
徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものである。
【図1】コントロ−ラのブロック回路図
【図2】操作盤の正面図
【図3】建家内部の平面図
【図4】装置の概略を示すフロ−図
【図5】一部を断面した精米機の側面図
【符号の説明】
1 建家 2 機械室 3 精米機 4 玄米投入部 5 白米取出部 6 玄米セ
ンサ− 7 操作室 8a,8b,8c 白度選択スイ
ッチ 9 コントロ−ラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建家の機械室には、投入コインに基づき
    設定された時間運転される精米機を装置し、この精米機
    は玄米投入部から供給された玄米を精白した後、白米取
    出部に排出する構成とし、前記玄米投入部には供給され
    た玄米を検出する玄米センサ−を設け、建家の操作室に
    は、精白度を選択すると共に、精白作業をスタ−トする
    白度選択スイッチをコントロ−ラに接続して設け、この
    コントロ−ラは、コインを投入して前記白度選択スイッ
    チをON操作した後、所定時間以内に前記玄米センサ−
    が玄米の検出情報を入力しないときには精米機の運転を
    停止して前記投入コインを消費しないでスタ−ト前の状
    態に復帰できる構成としたコイン精米機
JP8018896A 1996-04-02 1996-04-02 コイン精米機 Pending JPH09271681A (ja)

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JP8018896A JPH09271681A (ja) 1996-04-02 1996-04-02 コイン精米機

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JP (1) JPH09271681A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003093901A (ja) * 2001-09-25 2003-04-02 Iseki & Co Ltd コイン精米機
JP2010179307A (ja) * 2010-05-25 2010-08-19 Iseki & Co Ltd コイン精米機
JP2012130857A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Iseki & Co Ltd 料金式精米設備

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010179307A (ja) * 2010-05-25 2010-08-19 Iseki & Co Ltd コイン精米機
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