JP3632291B2 - 無人精米装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、無人精米装置に関するものであって、農業機械の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
近年、利用者が持ち込む玄米や籾を精白処理する無人の精米施設が普及している。この形態では、利用者が所定の玄米又は籾を持ち込み、装置に組み込まれているコイン投入口に所定金額のコインを投入することによって一定時間精米機が自動運転されて精米を行うことができる。そして、精米機は、投入金額に見合う時間だけ運転を継続すると自動的に停止する構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の無人精米施設にあっては、玄米投入部に供給された玄米は、玄米繰出装置を経て石抜機に搬送され、そこで混入している異物(石、金属片等)を選別除去された後、精米機に供給されて精米され、白米取出部から機外に取り出される工程を経るものである。
【0004】
この一連の作業中において、石抜機は、作業開始当初、供給される玄米の量が規定量に達するまでは正常な選別作用ができ難く除去される異物の中に多量の玄米が混入して排出される問題点があった。更に、精米機は、精白室に玄米が充満状態に充填されて初めて正常な精白作用が開始されるものであるから、運転開始当初においては通常の玄米搬送量では単位時間あたりの供給量が少なく、正常運転に達するまでの時間が掛かり過ぎるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、このような従来技術のもつ問題点を解決するために次の技術的手段を講じた。即ち、本発明は、建家1の中に、少なくとも操作盤2、コイン投入口3、玄米投入部4、白米取出部5を備えた操作室6と、投入コインに基づき設定された時間運転される石抜機7、精米機8とを装置した機械室9とを設け、前記玄米投入部4には制御モ−タ−10によって駆動される玄米繰出装置11を設け、該玄米繰出装置11の搬送下手側には供給された玄米に混入している異物(石、金属片等)を選別除去する石抜機7を配置して設け、該石抜機7の搬送下手側には供給された玄米を精白した後、白米取出部5に排出する精米機8を配置して設け、前記玄米繰出装置11の制御モ−タ−10を作業開始時において通常速度より高速で駆動できる構成とするものにおいて、精白ロール24を内装する精白室23から精白された最初の白米が排出されるまで該高速状態を継続する制御信号を出力する構成とした無人精米装置である。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。1は無人精米施設を設置する建屋で、建家1の内部は、仕切壁12により操作室6と機械室9とに仕切られている。操作室6側には、玄米投入部4,操作盤2,白米取出部5等を設け、機械室9側には、投入ホッパ13,石抜機7,精米昇降機14,精米機8等を設けている。
【0007】
前記玄米投入部4の操作室6側には、仕切壁12の開口部15に対向して玄米置き台16を設け、また、前記玄米投入部4の機械室9側には、投入ホッパ13を臨ませて設けている。そして、玄米繰出装置11は、上記投入ホッパ13の下部に設けた供給樋17に内装軸架した移送螺旋からなり、軸端部に連設した制御モ−タ−10によって回転駆動可能に構成している。
【0008】
そして、前記供給樋17の移送終端側を、石抜機用昇降機18の下部ホッパに臨ませ、石抜機用昇降機18の上部ホッパの下方に石抜機7を臨ませ、石抜機7の玄米取出口22を精米昇降機14の下部側ホッパに臨ませ、精米昇降機14の上部タンクの下方には、精米機8の玄米タンク19をのぞませて構成している。石抜機7は、図3に示すように、玄米投入口20の下方に傾斜させた選別網21を揺動可能に支持させて設け、揺動作用にともなって異物(石、金属片等)を上側に揺り上げながら除去し、精選した玄米を玄米取出口22から排出する構成としている。
【0009】
なお、7aは異物排出シャッタ−、7bは異物貯溜タンクを示す。そして、石抜機7は、選別網21上に所定量の玄米が供給されて一定の層状になって流動し始めると初めて正常な選別作用が可能となり、玄米が少量の間は玄米が異物側に混入して排出されることが多い。つぎに、精米機8は、精白室23内に精白ロール24を内装軸架する公知の形態であり、除糠スクリーン25から分離した糠は、糠搬送ファン26により、糠回収手段27に搬送される。28は精米機モ−タ−で、前記精白ロール24や糠搬送ファン26等を回転駆動する。前記精白室23の出口側を、白米取出部5に連通した白米タンク29に臨ませている。30は精白室23に送風する送風ファンである。精白度の調節は白度調節モ−タ31の正逆回転により行い、出口側の圧迫板32に加わる白度調節ばねの弾性圧を変更調節して行う構成としている。
【0010】
なお、白度調節モ−タ31は、残留排出動作を完了して回転各部を停止させた後、再駆動して次回運転のために標準位置まで移動してセットできる構成にしておくと、次回運転を効率よく行うことができる。つぎに、糠回収手段27は、サイクロン33,このサイクロン33の下部に臨んでいて、且つ、落下した糠を横方向に移送する糠移送螺旋34の支架されている樋35,該樋35の途中部及び終端側に開口されている排出部,該排出部から落下する糠を受ける糠袋36から構成されている。
【0011】
そして、前記操作室6側にある操作盤2は、図外のコイン選別機及び金庫にコイン通路によって連通させたコイン投入口3を設けている。更に、操作盤2の盤面には、玄米投入部4への玄米投入の可否を表示する玄米投入可ランプ37,白度選択用の上白スイッチ38,標準スイッチ39,8分スイッチ40,もち米を精米する時に押すもち米選択スイッチ41,精米中ランプ42,精米終了ランプ43等を設けている。更に、盤面には料金表(例えば、「10kgまで100円」)を設けている。なお、コインに代えてカードで駆動する構成としてもよい。
【0012】
なお、上述した白度選択用の上白スイッチ38、標準スイッチ39、8分スイッチ40のいずれかを選択して精米を行う場合、最近製品化されているブレンド米を提供するためのブレンド精米機は、品種によって精白度合がまちまちとなり、白度の過不足が発生する。このようなブレンド精米機は、各品種ごとに収納したタンクにそれぞれ白度レベルを選択するスイッチを装置して、品種ごとに精白負荷を決める構成とする。
【0013】
つぎに、この操作盤2の内部には、各部駆動用のモ−タを駆動制御する制御装置44(以下「CPU」という)を備えている。図1は制御関係のブロック図を示すもので、前記CPU44には、入力インタ−フエイスを経由して、コインの投入検出によりONするコインセンサ45,自動スイッチ46,前記もち米選択スイッチ41,精白度選択用の上白スイッチ38,標準スイッチ39,8分スイッチ40,図示省略の負荷電流センサの過負荷検出で駆動用モ−タ−をOFFに切替る過負荷スイッチ47,制御モ−タ−10の時間切替スイッチ48、精白度を強側あるいは弱側にする精白度調節スイッチ49,玄米タンク19に設けられている玄米のなくなったことを検出する終了検出スイッチ50,停止スイッチ51,回転センサ52,手動スイッチ53が、夫れ夫れ接続されている。
【0014】
また、CPU44には、出力インタ−フエイスを経由して、精米機8・精米昇降機14・糠移送螺旋34を駆動する精米機モ−タ−28駆動用の精米機駆動手段54(リレ−で構成),玄米繰出装置11を駆動する制御モ−タ10の駆動手段55(リレ−で構成),白度調節スイッチ49を精白度強側に調節する精白度強駆動手段56(リレ−で構成),白度調節スイッチ49を精白度弱側に調節する精白度弱駆動手段57(リレ−で構成),コイン選別機のコイン投入口3を閉鎖しコイン投入を禁止するコイン投入禁止手段58(リレ−で構成),もち米選択スイッチ・ランプ41a,上白スイッチ・ランプ38a,標準スイッチ・ランプ39a,8分スイッチ・ランプ40a,コイン枚数表示灯59,精米中ランプ42,精米終了ランプ43が、夫れ夫れ接続されている。
【0015】
上記構成において、駆動手段55は、作業開始の当初において制御モ−タ−10を通常速度より高速で駆動し、少なくとも前述した精白室23から精白された最初の白米が排出されるまでは高速状態が継続される制御信号を発する構成としている。次に、CPU44の制御機能について説明する。
(1)コインセンサ45からの信号を受けて、所定種類(100円硬貨専用の実施例のみを説明する。)のコイン投入枚数を算出して、コイン枚数表示灯59にコイン投入枚数を表示する。
(2)次いで、上白スイッチ38,標準スイッチ39,8分スイッチ40の白度選択スイッチの何れかがONされると、精白作業がスタ−トし、前記投入コインの枚数に応じて、内蔵のタイマ機構を動作して、所定時間(例えば、100円当り135秒)にわたり、制御モ−タ−10の駆動手段55に励磁信号を出力すると共に、精米機8の駆動モ−タ−28や昇降機14の駆動用モ−タ−等の機械駆動系のモ−タ−にも同様の駆動信号を出力する。
(3)作業開始の当初おいて、制御モ−タ−10は、通常速より高速で駆動され、玄米繰出装置11を高速で伝動して玄米を供給樋17から搬送下手側へ繰り出す。
【0016】
そして、制御モ−タ10は、精白室23から精白された最初の白米が排出されるまでは高速状態が継続される。従って、精白時間が短縮できて、客の待ち時間を短縮できる。
(4)コイン投入枚数に基づく設定時間が経過すると、設定時間(例えば30秒)だけ遅れて、精米機8駆動用の精米機モ−タ−28等の本機駆動系モ−タ−を停止する指令信号を出力して、これらの駆動が終了し、精米作業が終了する。
【0017】
別実施例1
つぎに、図7に基づいて、別実施例1を説明する。精米機8は、その白米の出口部を2方向、すなわち、一方を白米取出部5に通じる白米タンク29側と、他方を白米チャ−ジタンク70側とにそれぞれ連通し、いずれか一方側を選択して切替る切替弁71を設けて構成している。そして、白米チャ−ジタンク70は、精白室23を充満状態に充填できる程度の容量の白米を貯溜できる大きさに形成して排出側を精米昇降機14に連通し、シャッタ−72を開放すれば貯溜している白米を精米機8に搬送して還元できる循環経路を設けて構成している。
【0018】
そして、玄米センサ−73は、投入ホッパ−13に設けて供給された玄米を検出して図外のコントロ−ラに検出情報を入力し、そのコントロ−ラからの出力信号によって前記切替弁71とシャッタ−72とを制御作動する構成としている。すなわち、切替弁71は、作業が開始されても精米機8が正常に精米して白米を排出するまでは白米チャ−ジタンク70側に連通させ、正常に精白作用が行われて白米が排出されはじめて、白米が白米チャ−ジタンク70に所定量(精白室23を充満状態に充填できる程度の容量)貯溜されるた後に白米タンク29側に切替る構成となっている。
【0019】
一方、シャッタ−72は、上述の切替弁71と関連作動し、作業開始から所定時間が経過して精白室23が正常に機能し初めて白米が排出し始めるまでは開放し、白米チャ−ジタンク70に供給された玄米を精米昇降機14側に循環し、精米機8に還元できる構成としている。そして、シャッタ−72は、正常に精白作用が行われて白米が排出され始めると閉鎖する構成としている。
【0020】
したがって、白米チャ−ジタンク70は、供給された白米が順次蓄積されて満タンとして貯溜することができる。つぎに、シャッタ−72は、精米作業が終了近くになって投入ホッパ−13内の玄米がなくなり、玄米センサ−73が検出情報を入力すると、若干のタイムラグを持って開放側に作動する。すると、白米チャ−ジタンク70に貯溜されていた白米は、循環経路を通って精米昇降機14から精米機8に還元される。
【0021】
以上のように一連の精米作業の工程の中に、精米機8に対して切替弁71と白米チャ−ジタンク70とシャッタ−72とからなる循環、還元経路を構成することによって、最初の作業開始時点から利用者に精白された白米を提供できると共に、作業終了近くなって未処理玄米が少量になっても精白した白米を提供して利用者を喜ばせることができる特徴がある。
【0022】
別実施例2
つぎに、別実施例2を、図8に基づいて説明する。2方向切替弁装置75は、石抜機昇降機18の玄米排出位置に設け、一方を石抜機7に連通させ、他方をバイパス通路76を介して白米タンク29に連通させて選択して切替ができる構成としている。そして、2方向切替弁装置75は、操作盤2上に設けた玄米取出スイッチを押すと切り替わって白米タンク29側に連通するように構成している。
【0023】
以上のように構成して精米作業を行っている途中に、一連の作業工程中の一部にトラブルが発生して故障中の表示がされると、利用者は、すぐに、玄米取出スイッチを押す。すると、2方向切替弁装置75は、白米タンク29側に連通するように切り替わり投入ホッパ−13から玄米繰り出し装置11によって繰り出され石抜機用昇降機18によって揚穀された玄米を白米タンク29側に取り出すことになる。
【0024】
別実施例3
つぎに、図9、図10に基づいて別実施例を説明する。この別実施例は、故障表示装置80に関し、投入ホッパ−13の操作室6側に設けた玄米置き台16の上方に表示機能を有する閉鎖板81が回動して閉鎖できる構成としたものである。
【0025】
すなわち、閉鎖板81は、前面に故障中と表示し、下方に垂下状態に回動できるように上部を枢着してフック装置82によって上方に係止して保持できる構成としている。そして、フック装置82は、故障が発生するとコントロ−ラからの出力信号によって励磁されるソレノイド83によって吸着されて切り替わり係止状態を開放する構成としている。
【0026】
以上のように構成して精米作業中に故障が発生すると、閉鎖板81は、コントロ−ラから出力された出力信号によってソレノイド83が励磁されて、フック装置82を作動して係止を開放する。
すると、閉鎖板81は、開放されて下方に回動して投入ホッパ−13の開放口15を塞ぐ状態に垂下される。したがって、別実施例3は、故障中の警報表示が利用者に判り易いばかりでなく、投入ホッパ−13に通じる開口部15が閉鎖されるから事後の玄米投入ができない状態となる利点がある。
【0027】
次に、実施例の作用について説明する。まず、玄米を投入ホッパ13に供給し、その原料玄米の量に見合う運転時間を確保できるだけのコインを、コイン投入口3に投入する。そして、好みの精白スイッチ(上白スイッチ38又は標準スイッチ39或いは8分スイッチ40のいずれか)を選択してON操作すると、装置各部は、起動されて運転を開始する。
【0028】
そして、投入ホッパ13内の玄米は、玄米繰出装置11によって横方向に移送されて、石抜機用昇降機18、石抜機7から精米昇降機14の下部に供給されて揚穀され、玄米タンク19に供給される。このような一連の搬送中において、制御モ−タ−10は、CPU44からの出力信号に基づく駆動手段55によって通常速度より高速で駆動されるているから、玄米繰出装置11を高速で伝動して短時間に多量の玄米を繰り出し搬送して石抜機7に供給するのである。すると、石抜機7は、揺動している選別網21上に作業開始の最初から規定量の玄米が供給されて層状に流動しながら異物が上側に揺り上げられ玄米が下側に集積された状態に分離されて正常な選別作用が行われ、玄米が玄米取出口22から精米昇降機14側に流下する。
【0029】
次いで、玄米タンク19から精米機8の精白室23内に流下する玄米は、前述のとおり玄米繰出装置11が高速で繰り出すから精白室23内への充填時間も短くなり、精白ロール24の回転により、穀粒間乃至除糠スクリーン25間との摩擦で表面の糠層が剥がされて精白される。この際、出口の圧迫板32は、精白選択用の上白スイッチ38,標準スイッチ39,8分スイッチ40により選択設定された所望の圧力に設定されており、希望の精白度に精米される。
【0030】
精白室23から流下した精白米は、白米タンク29から白米取出部5を経て操作室6内に回収される。装置の運転各部は投入金額により設定された時間が経過すると、まず、玄米繰出装置11の制御モ−タ−10が停止し、次いで、所定時間遅れて精米機等の本機駆動モ−タ−が停止する。前記のように精米作業がされるのであるが、これと平行して、精米作業が開始すると、投入コインについて所定時間毎に100円づつの減算計算がなされ、当該減算内容がコイン枚数表示灯59に表示され、また、作業中にコインの追加投入があると、残存枚数と追加枚数との合計枚数がコイン枚数表示灯59に表示され、以後同様の減算表示が0枚になるまで繰り返され、最後に0枚の表示がされ、精米作業が終了する。
【0031】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明は、建家の中に、少なくとも操作盤、コイン投入口、玄米投入部、白米取出部を備えた操作室と、投入コインに基づき設定された時間運転される石抜機、精米機とを装置した機械室とを設け、前記玄米投入部には制御モ−タ−によって駆動される玄米繰出装置を設け、該玄米繰出装置の搬送下手側には供給された玄米に混入している石等の異物を選別除去する前記石抜機を配置して設け、該石抜機の搬送下手側には供給された玄米を精白した後、白米取出部に排出する前記精米機を配置して設け、前記玄米繰出装置の制御モ−タ−を作業開始時において通常速度より高速で駆動できる構成としたものであるから、運転開始の当初において、玄米投入部から多量の玄米を繰り出して石抜機に供給できる。
【0032】
したがって、石抜機は、従来の問題点を解消でき、選別網上に最初から規定量の玄米が供給されて層状に流動するから、揺動にともなって正常な石抜き選別作用ができるものとなった。また、精白作用は、全体として初期の待ち時間が短くなり、運転開始当初から正常な作用を行うことができる特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であって、制御装置のブロック回路図である。
【図2】本発明の一実施例であって、装置の概略を示すフロ−図である。
【図3】本発明の一実施例であって、石抜機の内部側面図である。
【図4】本発明の一実施例であって、操作盤の正面図である。
【図5】本発明の一実施例であって、建家内部の平面図である。
【図6】本発明の一実施例であって、精米機の一部切断側面図である。
【図7】本発明の別実施例1であって、概略を示すフロ−図である。
【図8】本発明の別実施例2であって、概略のフロ−図である。
【図9】本発明の別実施例3であって、斜面図である。
【図10】本発明の別実施例3であって、作用を示す側面図である。
【符号の説明】
1 建家 2 操作盤 3 コイン投入口
4 玄米投入部 5 白米取出部 6 操作室
7 石抜機 8 精米機 9 機械室
10 制御モ−タ− 11 玄米繰り出し装置

Claims (1)

  1. 建屋の中に、少なくとも操作盤、コイン投入口、玄米投入部、白米取出部を備えた操作室と、投入コインに基づき設定された時間運転される石抜機、精米機とを装置した機械室とを設け、前記玄米投入部には制御モーターによって駆動されて玄米繰出装置を設け、該玄米繰出装置の搬送下手側には供給された玄米に混入している石等の異物を選別除去する前記石抜機を配置して設け、該石抜機の搬送下手側には供給された玄米を精白した後、白米取出部に排出する前記精米機を配置して設け、前記玄米繰出装置の制御モーターを作業開始時において通常速度よりも高速で駆動できる構成とするものにおいて、精白ロールを内装する精白室から精白された最初の白米が排出されるまで該高速状態を継続する制御信号を出力する構成とした無人精米装置。
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