JP2535996B2 - 精米機の運転制御装置 - Google Patents

精米機の運転制御装置

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JP2535996B2
JP2535996B2 JP62335901A JP33590187A JP2535996B2 JP 2535996 B2 JP2535996 B2 JP 2535996B2 JP 62335901 A JP62335901 A JP 62335901A JP 33590187 A JP33590187 A JP 33590187A JP 2535996 B2 JP2535996 B2 JP 2535996B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は精米機の運転制御装置に関し、特に運転時
間をコインタイマー等で自動制御する無人精米機施設等
に利用できる。
〔従来技術及び発明が解決しようとする問題点〕
また、従来技術として特開昭62-269763号公報があ
る。この発明は、コイン精米装置において、コインの投
入枚数により、ホッパに供給された玄米を定量送出装置
で精米装置の精米タンクに送り出し、精米タンクのセン
サが玄米を検出すると、精米装置を駆動し、センサが玄
米を検出しなくなると、精米装置の駆動を停止する構成
である。
この発明では、精米タンクに玄米が無くなったことを
センサが検出すると、これに関連して精米装置の駆動を
停止する構成であるので、ホッパに供給された玄米が略
全量精米されて取り出され精米装置内に残留するという
欠点は解消できるが、コインの投入枚数により設定され
た設定運転時間中における玄米を精米機の精米タンクへ
供給する途中に、ホッパに玄米が溜り玄米の詰まりが生
じることがある。
この発明は、設定運転時間中におけるホッパから精米
機の精米タンクへの供給途中での玄米の詰まりを防止し
ながら、精米作業の終了時には供給玄米に応じた精白米
を取り出し、従来装置の欠点を解消しようとするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は前記の欠点を解消しようとするもので、荷
受部の原料玄米を精米機12の玄米タンク30に移送する供
給装置16の運転時間を設定する運転時間設定手段と、精
米機12の玄米タンク30内の残留玄米の有無を検知する玄
米検知センサ63と、前記精米機12を駆動する駆動機構35
と、前記運転時間設定手段により設定された運転時間の
中途で前記玄米検知センサ63が残留玄米を検知したとき
には、所定時間にわたり前記供給装置16の駆動を継続し
た後停止し、次いで前記玄米検知センサ63が残留玄米を
検知しなくなると前記供給装置16の駆動を再開し、ま
た、運転時間の満了時において、前記玄米検知センサ63
が残留玄米を検知しないときは精米機12の駆動機構35を
停止し、残留玄米を検知したときは非検知状態となるま
での延長時間Tをおいて前記駆動機構35を停止させる供
給停止及び作業停止制御手段と、からなる精米機の運転
制御装置の構成とする。
〔発明の作用及び効果〕
精米機の運転開始前に、精米処理すべき原料玄米量か
らコイン等を投入して、供給装置16の運転時間を設定
し、原料玄米を供給する。すると、供給された玄米は供
給装置16によって、玄米タンク30を経て精米機12の精白
処理部に送られて精白され、精白された精白米は適宜に
回収される。
通常の精米作業では、供給装置16からの供給量と精白
処理量とは略一致すべく設定されていて、玄米タンク30
での停滞は少なく、所定運転時間継続的に連続して玄米
が供給されることとなる。
しかし、供給量と精白処理量との関係がくずれ、設定
された運転時間の中途で玄米検知センサ63が残留玄米を
検知したときには、供給装置16の駆動を所定時間継続し
た後に停止し、その後玄米検知センサ63が残留玄米を検
知しなくなると、供給装置16の駆動を再開し、運転時間
中における玄米タンク30の詰まりを防止しながら、精米
機12に玄米を供給することができる。
また、精米機12の精白処理が間に合わないで、玄米タ
ンク30に玄米が停滞しつつ所定の運転時間が終了する
と、玄米検知センサ63は玄米の停滞状態を検知し、この
センサが玄米を検知しない状態になるまでの延長運転時
間中は、精米機12の駆動機構の運転は継続され、その後
に停止される。
このように、設定運転時間の中途で玄米タンク30の残
留玄米を玄米検知センサ63で検知したときには、玄米の
供給装置16の駆動を所定時間継続して停止し、玄米検知
センサ63が残留玄米を検知しなくなると、玄米の供給装
置の駆動を再開するので、玄米タンク30での玄米の詰ま
りを防止しつつ、供給玄米を精米機12に早く供給できる
ものでありながら、作業終了時には、精米機12の延長運
転時間を玄米検知センサ63の検知基準で設定したから、
供給装置16の設定運転時間の経過に基づき精米機12の駆
動機構を停止する場合に比して、玄米タンク30内への残
留を少なくでき、玄米の詰まり及び投入玄米の精米機内
への残留を少なくできるものである。
〔実施例〕
この発明の一実施例を図面に基づき説明する。
1は無人精米施設を設置する建屋で、内部は仕切壁2
により操作室3と機械室4とに仕切られる。このうち操
作室3側には、玄米投入部5、操作盤6、白米取出部7
等を有し、機械室3側には投入ホッパ8、石抜昇降機
9、石抜機10、精米昇降機11、精米機12、糠処理部13等
を有する。
前記玄米投入部5は前記仕切壁2の開口部14の前後に
おいて前記操作室3側には玄米置き台15を前記機械室4
側には投入ホッパ8を夫々のぞませる構成とし、このホ
ッパ8下端部には供給螺旋16を内装する供給樋17を設
け、前記螺旋16軸は一端側駆動モータ18により回転連動
可能に設けられる。19は篩網である。
前記供給樋17の移送終端側は石抜昇降機9のホッパ部
にのぞませ、前記石抜昇降機9上部側ホッパの下部には
石抜機10を位置せしめてある。この石抜機10は、傾斜選
別網20,ファン21,揺動機構22等からなり、駆動モータ23
の回転により選別網20傾斜方向が揺動しつつ起風して玄
米中に混在する異物(石、金属片等)を傾斜上位側に揺
寄せ、玄米を下方に流下させて出口24から排出できる構
成である。尚、選別網20上位側に設ける異物排出シャッ
タ25は、常時はばね26で「閉」状態を保持し、作業終了
信号(例えば、前記供給螺旋16停止信号)を受けて正転
する正逆転型開閉モータ27により「開」となる。28,29
は限界動作設定用リミットスイッチで、前記「開」状態
を短時間(例えば5秒)維持した後逆転連動する前記開
閉モータ27の回転限界を設定できる。
精米昇降機11のホッパは前記玄米出口24下方にのぞま
せ、上部のタンク下部には精米機12の玄米タンク30をの
ぞませる。
この精米機12は、精白室31内に精白ロール32を内装す
る公知の形態であり、除糠スクリーン33からの分離糠
は、糠搬送ファン34により糠処理部13に搬送される。35
は精米機モータで前記精白ロール32や糠搬送ファン34等
を回転連動する。前記精白室31の出口側は白米取出部7
としての白米タンク36に通じる。37は精白室31に送風す
べき送風ファンである。精白度の調節は白度調節モータ
38の正逆回転により出口側の圧迫板39に加わる白度調節
ばね40の弾性圧変更により行われる。即ち、前記モータ
38に連結する軸41に遊嵌する白度調節ばね40は、上部の
受体42と前記軸41下部に螺合するナット部材43とにより
受けられ、軸41回転にて有効長が長短に設定されてワイ
ヤ44で連接される圧迫板39の圧力を変更できる。尚、上
部受体42は、遊動すべく設ける除糠スクリーン33に連結
され、始動時等の過負荷状態には精白ロール32と連れま
わりさせてワイヤ44を引き出口側を開放状とさせて負荷
を減少できる構成としている。
糠処理部13は、サイクロン45と、このサイクロン45下
部にのぞみ落下した糠を水平移送する糠移送螺旋46樋4
7、及び前記螺旋樋47の途中部と終端側とに開口せる排
出部からの落下糠を受ける糠袋48,48からなる。
前記操作室3側操作盤6は、その盤面に、玄米投入可
ランプ49、コイン枚数表示灯50、コインメック51、もち
米ボタン52、白度選択(図例では、上白・標準・8分の
3段階に選択できる)ボタン53,54,55、料金表56(例え
ば、「10kgまで100円」)等を配設し、このうちコイン
メック51には投入コインの識別部や投入コイン毎に作動
するコインセンサ57等を備える。そして、この操作盤6
の内部には各部駆動モータの駆動制御等を行うマイクロ
コンピュータを備えている。
前記マイクロコンピュータの演算制御部(CPU)58に
はコインセンサ57からの検出情報、白度選択情報、後記
の玄米検知センサ信号、白度調節モータ38に連設するカ
ム59に接するリミットスイッチ60信号、クロック信号等
が入力される。一方出力情報としては供給螺旋駆動モー
タ18制御信号、石抜機10駆動モータ23・昇降機9,11駆動
モータ61・精米機12駆動モータ35・糠移送螺旋モータ62
等本機駆動系制御信号、石抜機シャッタ開閉モータ27制
御信号、白度調節モータ38制御信号等がある。
CPU58は、主に次の機能を有する。即ち、コインセ
ンサ57からの信号を受けて投入金額乃至投入枚数を算出
する。投入コイン(100円硬貨)数に応じて内蔵のタ
イマ機構を動作して所定時間t1(100円当り135秒)供
給螺旋16用モータ18を駆動し、精米機12駆動モータ35や
昇降機9,11用モータ61等本機駆動系モータをやや長くt
2(180秒)駆動すべく始動停止信号を出力する(第11図
イ)。前記精米機12の玄米タンク30には、その壁部側
に玄米検知センサ63を設け、玄米検知の有無に基づいて
前記供給螺旋用モータ18停止信号を出力する。即ち、玄
米を検知してこの検知センサ63がONすると、所定時間
(t3:30秒)経過してもなお、ON継続するときは前記モ
ータ18は停止し、前記センサ63がOFFすると、再び駆動
する(第11図ロ)構成としている。尚、同図ロのよう
に、コイン投入枚数に基づく設定時間t1(t1=t4
5+t6)が経過aすると、設定時間t7(例えば30
秒)遅れて精米機12用モータ35等の本機駆動系モータを
停止すべく出力する。又、前記所定時間t1内にコイ
ン投入枚数に基づく運転時間が満了bする場合は、検知
センサ63がOFFするまでの延長運転時間Tをおいて後所
定時間t8経過後停止制御される(第11図ハ)。作業
開始前においては、白度選択ボタン信号が入力される
が、その選択位置に応じた白度となるよう白度調節モー
タ38は正転乃至逆転し、予め設定する回転位置に設定さ
れる。即ち、ボタン設定前に記憶されている白度状態か
ら新たに設定された白度とを比較し、前記モータ38回転
信号を出力しつつ、その回転度はリミットスイッチ60が
カム59凹部に嵌合する回数にて求められ所定カウント数
に至ると停止信号が出力される。作業終了信号、即
ち、投入コイル枚数に応じて設定された供給螺旋16駆動
モータ18運転時間が経過した後、石抜機10の排出シャッ
タ25モータ27を正転させ、所定時間経過すると逆転復帰
すべく正逆転信号を出力する。等である。
上例の作用について説明する。
予め原料玄米の量に見合う運転時間を確保できるだけ
のコインをコインメック51の投入口に投入すると共に、
この玄米を投入ホッパ8に供給する。装置各部はコイン
投入と同時に運転開始し、投入ホッパ8からの玄米は供
給螺旋16によって水平移送され石抜昇降機9内に投入さ
れる。前記昇降機9上部からの排出玄米は石抜機10内に
入り揺動乃至風選処理されて混入する異物が除去され
る。選別網20下方からの精玄米は、精米昇降機11に供給
されて揚上し、玄米タンク30内に供給される。精米機12
の精白室31内に流下する玄米は、精白ロール32の回転に
より穀粒間乃至除糠スクリーン33間で表面の糠層が剥が
れ精白される。この際、出口の圧迫板39は、精白選択ボ
タンにて所望の圧力に設定されてあり、希望の精白度に
仕上がる。精白室31からの精白米は白米取出部7を経て
適宜操作室3内にて回収されるものである。運転各部は
投入金額にて設定された時間t1が経過するとまず供給
螺旋16の駆動モータ18が停止し、所定時間t2遅れて精
米機等本機駆動モータは停止するから、昇降機9,11や精
白室31内の玄米残留を少なくできる。
前記の作業中、精米昇降機11からの流下玄米流量と精
米機12による処理量とは略一致する関係に設けられるも
のであるが、実際には玄米品質、水分量等によって一様
でなく、このため精米処理量が落ちると玄米タンク30に
玄米が停滞し、徐々に停滞量が増すと玄米検知センサ63
がONする。この状態が所定時間t3継続してもなお、セ
ンサ63がON状態であるときは供給螺旋16の駆動モータ18
は停止して新たな原料の供給を一旦停止する。引き続き
精米機12のモータ35は駆動しているため、精白処理が継
続し、遅れて前記センサ63はOFFする。これと同時に再
度供給螺旋16のモータ18は起動して原料の供給を再開す
るものである。
一方、前記の所定時間t3内に運転時間が満了bした
ときは、玄米検知センサ63がOFFするまでの延長運転時
間T、及び所定時間t8の安全運転時間をおいて精米機1
2等の本機駆動モータは停止するものであり、単純に供
給螺旋16の駆動停止基準にタイムラグt2,t7をおいて精
米機12等を駆動停止するものではないから残留を少なく
できる点で有利である。
前記供給螺旋16の駆動停止信号、具体的には駆動モー
タ18停止信号を受けると、石抜機10の排出シャッタ25駆
動モータは正転して開口部を「開」とし、選別網20上に
残る異物等を排出でき、次回の精米作業の際に混在する
ことを防止できるものである。
【図面の簡単な説明】 図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は全体平
面図、第2図は装置概略のフロー図、第3図は装置駆動
系を示す斜視図、第4図は石抜機側断面図、第5図はそ
の一部の平面図、第6図は玄米タンクの断面図、第7図
は精米機の側断面図、第8図は精白調節機構を示す説明
図、第9図は操作盤の正面図、第10図は制御ブロック
図、第11図イ,ロ,ハはタイムチャート図である。 符号の説明、3……操作室、4……機械室、8……投入
ホッパ、9……石抜昇降機、10……石抜機、11……精米
昇降機、12……精米機、16……供給螺旋、18……駆動モ
ータ、30……玄米タンク、38……精白ロール、35……精
米機モータ、51……コインメック、57……コインセン
サ、58……演算制御部(CPU)、63……玄米検知センサ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷受部の原料玄米を精米機12の玄米タンク
    30に移送する供給装置16の運転時間を設定する運転時間
    設定手段と、精米機12の玄米タンク30内の残留玄米の有
    無を検知する玄米検知センサ63と、前記精米機12を駆動
    する駆動機構35と、前記運転時間設定手段により設定さ
    れた運転時間の中途で前記玄米検知センサ63が残留玄米
    を検知したときには、所定時間にわたり前記供給装置16
    の駆動を継続した後停止し、次いで前記玄米検知センサ
    63が残留玄米を検知しなくなると前記供給装置16の駆動
    を再開し、また、運転時間の満了時において、前記玄米
    検知センサ63が残留玄米を検知しないときは精米機12の
    駆動機構35を停止し、残留玄米を検知したときは非検知
    状態となるまでの延長時間Tをおいて前記駆動機構35を
    停止させる供給停止及び作業停止制御手段と、からなる
    精米機の運転制御装置。
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