JP4172050B2 - 精米施設 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、穀粒を精白処理する精米施設、あるいは穀粒を籾摺精米する籾摺精米施設に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
料金を投入して穀粒を精白処理する精米施設、あるいは籾摺精米施設は周知である。前記精米施設、あるいは籾摺精米施設で最も知られている形態は、投入ホッパに穀粒を投入し、投入ホッパに投入した穀粒をロ−タりバルブあるいはラセンで繰り出し、昇降機で籾摺装置あるいは精米装置のタンクまで揚穀し、(籾摺)精米装置で(籾摺)精米処理をした上で操作室側に還元する構成である。その際、消費される投入料金は(籾摺)精米施設の各装置の運転時間と対応関係にある。
【0003】
すなわち、投入した穀粒量を精米処理するのに要するとされる運転時間を設定しておき、その運転時間に対応する料金を消費するというものである(例えば、投入料金が100円で運転時間は3分間駆動し、玄米10キロを搬送・精米処理するものとする)。また、運転時間を経過してなお、精米作業のなされていない穀粒が精米施設内に存在しているのを穀粒の有無を検出する穀粒センサ等で検出すると、さらに運転時間が延長され、延長した分の料金は投入料金から消費されるという精米施設も周知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記精米施設のロ−タリバルブやラセンにおいては、駆動中異物や穀粒を噛み込み、穀粒を繰り出しできない場合が生じる。その場合、前記精米施設においては、装置各部が駆動しているにもかかわらず、実際に穀粒を繰り出しできない時間も運転時間として含まれ、その分の料金をも余計に消費してしまうことになり、穀粒を投入した作業者にとって酷な結果になる。
【0005】
本発明は、ロ−タリバルブやラセンの駆動量と穀粒の繰り出し量とが略対応するという知見に基づき、投入料金に対応する運転時間をあらかじめ設定するのではなく、実際に駆動した駆動量を検出することにより、すなわち実際に繰り出した穀粒量に投入料金を対応することにより、実際に穀粒を繰り出さないにもかかわらず、投入料金を消費することを防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記課題は次の構成によって達成される。請求項1においては、穀粒を投入する原料投入部(1)と、該原料投入部(1)に投入した穀粒を繰り出す繰り出し手段(3)と、該繰り出し手段(3)で繰り出した穀粒を精白処理する精米装置(Q)と、原料投入部(1)内の穀粒の有無を検出する穀粒センサ(F)と、料金投入口と、前記繰り出し手段(3)回転数を検出する検出手段(S)とを設け、繰り出し手段(3)の回転数が設定回転数に達したことを検出手段(S)が検出すると、前記設定回転数に対応する投入料金が消費される構成とし、検出手段(S)は前記穀粒センサ(F)が穀粒有りを検出すると、繰り出し手段(3)の回転数の検出を開始することを特徴とする精米施設とした。
【0007】
請求項2においては、穀粒を投入する原料投入部(1)と、該原料投入部(1)に投入した穀粒を繰り出す繰り出し手段(3)と、該繰り出し手段(3)で繰り出した穀粒を精白処理する精米装置(Q)と、原料投入部(1)内の穀粒の有無を検出する穀粒センサ(F)と、料金投入口とを設け、繰り出し手段(3)の駆動時間が設定駆動時間に達したことを検出すると、前記設定駆動時間に対応する投入料金が消費される構成とし、前記穀粒センサ(F)が穀粒有りを検出すると、繰り出し手段(3)の駆動時間の検出を開始することを特徴とする精米施設とした。
0008
0009
0010
0011
【0012】
【発明の効果】
本発明によると、繰り出し手段の回転数あるいは駆動時間を検出することで、実際に穀粒を繰り出した回転数あるいは駆動時間に基づいて投入料金を消費するので、精米施設の装置各部が駆動しているにもかかわらず繰り出し手段が駆動状態を検出しない際に、投入料金が消費されることがない。
0013
【0014】
また、該穀粒検出手段が穀粒有りを検出してから繰り出し手段の回転数あるいは駆動時間の検出を開始することで、運転開始の際に、穀粒の有無を検出する穀粒センサが穀粒有りを検出してから、繰り出し手段の回転数あるいは駆動時間の検出を開始するので、穀粒の投入が遅れた分の投入料金が消費されることがない。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明を籾摺精米施設に利用した場合を説明する。まず、籾摺精米施設の全体構成を図1から図3に基づいて説明する。図1は、籾摺精米施設を設置する建家の平面図で、内部は仕切壁Aにより操作室Xと機械室Yに分けられている。この操作室X側には、穀粒袋置き台1a、原料となる穀粒を投入する原料投入ホッパ1、籾摺精米施設の運転を操作する操作盤Z、籾摺精米された精白米が排出される白米タンク2等を設け、機械室Y側には、原料投入ホッパ1に投入された穀粒の繰り出し手段である供給ラセン3を内装する供給樋4、供給ラセン3で供給された穀粒を揚穀する籾摺昇降機5、籾摺昇降機5で揚穀された穀粒を籾摺風選する籾摺装置M・風選部N、石抜作業をする石抜機P、石抜きされた穀粒を精米装置Qまで揚穀する精米昇降機7、精白処理する精米装置Q、精白作業の際に発生する糠を処理する糠処理部R等を配設している周知の構成である。
【0016】
図4において、発明の要部である供給ラセン3の構成について説明する。前述のように、穀粒の繰り出し手段である供給ラセン3は供給樋4に内装され、供給ラセン3の駆動軸3aの一側に供給ラセン駆動モ−タ8を取り付ける。そして、もう一側には検出用のボス3bを取り付け、その対向面には回転センサを設ける。なお、該回転センサSはボス3bを検出することにより、供給ラセン3の駆動軸3aの駆動回転数を検出している。
【0017】
ところで、籾摺精米施設の制御内容を説明すると、前記操作盤Zの盤面には図6に示すように、コイン金額表示灯11、コインメック12、籾・玄米選択ボタン13a・13b、白度選択ボタン14・14・14(本実施例では、上白・標準・8部に選択できる。)等を配設している。このコインメック12には、投入コインの識別部や投入コインごとに作動するコインセンサ16等を備えている。そして、この操作盤の内部には、籾摺精米施設の装置各部を制御する制御部(CPU)17を備えている。図7に示すように、制御部(CPU)17には、コインセンサ16からの検出情報、白度選択ボタン14・14・14からの白度選択情報、籾・玄米選択ボタン13a・13bからの籾・玄米選択情報、籾摺装置Mを駆動する駆動モ−タ18の負荷電流センサ19による負荷電流信号、回転センサSからの検出情報等が入力インタ−フェイス17aを経て入力される。一方出力としては、供給ラセン駆動モ−タ8への駆動信号、籾摺装置Mの駆動モ−タ18、精米装置Q等籾摺精米装置の装置各部を駆動する各種モ−タへの駆動信号、コイン引落用アクチュエ−タ19等が出力インタ−フェイス17bを経て出力される。
【0018】
次に、実施の形態の作用について図2、図8、図9に基づいて説明する。原料籾の場合について説明すると、まず、料金となるコイン等をコインメック12の投入口に投入し(S100)、次に、籾を原料投入ホッパ1に投入し(S101)、籾選択ボタン13aを押す(S102)。そして、最後に白度選択ボタン14・14・14のいずれかを選択し(S103)、精白度を設定する。これらの設定準備が完了すると、コインセンサ16はコインメック12へのコイン(例えば100円硬貨)の投入を読み込み、籾摺精米施設の装置各部は運転を開始する。なお、料金はプリペイドカ−ド等を使用あるいは併用可能にしても良い。
【0019】
主な駆動順序としては、まず、ロ−ル間隙調節モ−タ15が作動し籾摺ロ−ル11a・11bの間隙が設定される(S104)。次に、籾摺装置Mと石抜機P(S105)、次いで所定時間経過後に籾摺昇降機6と精米昇降機7(S106)、さらに供給ラセン3(S107)、精米装置Q(S108)が順次起動される。籾摺精米施設の装置各部が起動すると、原料投入ホッパ1に投入した籾が供給樋4内を供給ラセン3で籾摺昇降機6に繰り出されるが、ここで該供給ラセン3は、投入金額に対応した設定回転数を回転駆動する。その際、前記回転センサSは供給ラセン3の駆動軸3aの穀粒繰り出し方向への駆動回転数、すなわち正転状態を検出し、検出結果を入力インタ−フェイス17aを介してCPU17に入力する。さて、籾摺昇降機6で揚穀された籾は貯留タンク20を通過し、そのまま籾摺ロ−ル21a・21bに落下投入され、すでに駆動している籾摺ロ−ル21a・21bで籾摺作業される。
【0020】
籾摺ロ−ル21a・21bで籾摺りされた籾は、唐箕22による風選別を受けて、籾と玄米の摺落米は一番受け樋(図示せず)に落下し、石抜機Pに供給される。粃は二番受け樋に落下し、籾摺昇降機5の還元口5bに還元され、再度籾摺・風選作用を受ける。石抜機Pに供給された摺落米は、前記揺動選別板30で揺動選別される。そこで、摺落米に混入している石等は、揺動選別板30の揺上側に移動し、石抜排出部31より排出され、貯留室32に貯留される。一方、摺落米は揺動選別板30の揺下側に流下し、穀粒排出口33より精米昇降機7に供給される。
【0021】
精米昇降機7で揚穀された摺落米は玄米タンク35に供給され、精米装置Q(図9参照)の搗精部34で設定された精白度になるよう籾殻・表面糠層を剥離される。そして、精白された白米は白米タンク2に搬送され、適宜操作室X内にて回収できる。なお、精白作用の際に発生する糠等は糠処理部Rに空気搬送され、サイクロン36を経て、糠搬送部37で搬送され、糠袋38・38に回収される。
【0022】
そして、一単価分の設定回転数に達するごとに(S109)投入料金は消費されていくが(S110)、投入料金のすべてが消費されると(S111)、CPU17から出力インタ−フェイス17bを介して供給ラセン駆動モ−タ8に停止信号が出力され、供給ラセン3は停止する(S112)。その後、所定時間遅れて籾摺昇降機5と精米昇降機7とが(S113)、次いで所定時間遅れて籾摺装置Mと石抜機P(S114)が、さらに精米装置Qが順次停止する(S115)。そして、精米作業をした結果、作業時間が投入金額に達しなかった場合には、コイン引落用アクチュエ−タ19が作動し、釣銭が返却口(図示せず)より返却される。なお、施設の装置各部が駆動中において、異物や穀粒等で供給ラセン3が正転状態を検出しない際には、その分は施設内装置各部が駆動している状態においても投入料金より消費されない。
【0023】
原料が玄米の場合を説明すると、玄米選択ボタン13bを押して(S102)、白度を選択すると(S103)、籾摺ロ−ル21a・21b間は開調節され(S104)、玄米が籾摺装置Mに供給された際には、玄米は籾摺作業をすることなく籾摺ロ−ル11a・11b間を通過し、石抜機Pに供給される。その後、精米昇降機7、精米装置Q、白米タンク2に至る搬送・精白作用については、籾の場合と同様である。
【0024】
このように、繰り出し手段の駆動軸3aの回転数を検出することで、該駆動軸3aに異物や穀粒が噛み込み、駆動軸3aが回転しない状態を検出してもその分は換算されないので、穀粒を繰り出さない状態のまま投入料金が消費されることがなく、実際に繰り出した穀粒量に対応する投入料金を消費することができる。次に、本発明の別実施例を図10、図11に基づいて説明する。
【0025】
前記供給ラセン3の駆動軸3aを正逆転両用にして、エンコ−ダEを供給ラセン駆動モ−タ8内あるいは別個に設けて供給ラセン3の駆動軸3aの正逆両方の回転数をそれぞれ検出できるようにする。そして、検出した正逆転それぞれの回転数を入力インタ−フェイス17aを介して、CPU17に入力される。そして、前記と同様籾摺精米施設の装置各部が駆動を開始すると、供給ラセン3が原料投入ホッパ1に投入された穀粒を施設内に繰り出しを開始するが、前記エンコ−ダEで供給ラセン3の駆動軸3aの正転方向の回転数を検出する。ここで、穀粒の繰り出し中に供給ラセン3に異物や穀粒等が噛み込み(α)、穀粒を繰り出せない状態になった場合(S120)、一旦供給ラセンの正転方向への回転駆動を停止し(S121)、所定時間後(例えば3秒後)に供給ラセン3を所定時間(例えば1秒間)逆転して(S122)前記異物や穀粒を除去した上で所定時間後(例えば1秒後)に再度供給ラセン3を正転方向への回転駆動を開始して投入穀粒を繰り出すようにする(S123)。その際、CPU17においては入力された正転数Iと逆転数Hとの絶対値を総和した回転数Gを算出する。そして該総和した回転数Gを投入料金に対応する所定の正転回転数と換算し、該回転数Gに達したことを検出すると(S124)、一単価分の投入料金が消費されていき(S125)、投入料金のすべてが消費されると(S126)、CPU17から出力インタ−フェイス17bを介して供給ラセン駆動モ−タ8に停止信号が出力され、供給ラセン3は停止する(S127)。その後籾摺精米施設が順次停止する工程は前述と同様である。
【0026】
本実施例によると、供給ラセン3に異物や穀粒が噛み込み駆動軸3aが回転しない状態を検出した場合、正転の回転数Iと逆転の回転数Hとの絶対値の総和を、所定の回転数に換算するので、穀粒を繰り出すのに実質要した正転回転数で料金を消費することができる。次に、本発明の別実施例を図12に基づいて説明する。
【0027】
前記原料投入ホッパ1に穀粒の有無を検出する穀粒センサFを設ける(図3参照)。そして、該穀粒センサFは、穀粒有りを検出している間は投入料金の範囲で籾摺精米施設の各部装置を駆動し続け、穀粒無しを検出すると投入料金の範囲であっても施設の駆動を停止させるというものである。なお、該穀粒センサは精米装置における玄米タンク35等に設けてもよい。
【0028】
本実施例の作用を説明すると、前記実施例と同様の方法で、籾摺精米施設の装置各部が駆動を開始するが、原料投入ホッパ1に穀粒センサFが穀粒有りを検出すると(S130)、前記回転センサSが供給ラセン3の回転数の検出を開始する(S131)。そして、検出開始から所定回転数を検出するごとに投入料金は消費されていくが(S132)、投入料金の全てが消費されなくても、穀粒センサFが穀粒無しを検出すると(S133)、その時点から残留穀粒を繰り出すのに必要な供給ラセン3の所定回転数の検出を開始し(S134)、該所定回転数を検出すると(S135)CPU17から出力インタ−フェイス17bを介して供給ラセン駆動モ−タ8に停止信号が出力され、供給ラセン3は停止する(S136)。
【0029】
本実施例によると、籾摺精米施設の運転開始時に穀粒を原料投入ホッパ1に投入するのが遅れた際にも、その分の供給ラセン3の回転は検出されないので、穀粒が繰り出されない状態のまま投入料金が消費されることがない。なお、本実施例においては、原料投入ホッパ1に穀粒を投入しても穀粒センサFが穀粒有りを検出しない際には、穀粒センサFが故障と判断して所定時間経過後供給ラセン3の駆動回転数の検出を開始するものとするが、供給ラセン3を停止するものとしてもよい。
【0030】
また、穀粒無しを検出してから所定の正転回転数を検出した後、該供給ラセン3を停止するように構成するので、穀粒無しを検出してから異物や穀粒の噛み込みにより供給ラセン3が回転しない状態を検出しても、その間は投入料金が消費されることがない。なお、本実施例においても、前記のように供給ラセン3を正逆転両用にして、エンコ−ダEを供給ラセン3の駆動軸3aの回転数と回転方向とを検出できるようにして、正転の回転数と逆転の回転数との絶対値の総和を所定の回転数と換算するようにしてもよいことはいうまでもない。また、穀粒の有無を検出する方法として、搗精部34における負荷電流を検出する方法や、玄米タンク35に穀粒の有無を検出するセンサを設けるという方法を用いてもよい。
【0031】
次に、籾摺精米施設の別実施例について図5に基づいて説明する。供給ラセン3の近傍に近接センサS1を設ける。該近接センサS1は供給ラセン羽3bの通過を検出するものであり、供給ラセン羽3bが所定枚数以上通過するとそれに対応する投入料金が消費されるようになっている。なお、本実施例についてはロ−タリバルブの羽を検出するようにしてもよい。また、正転方向に移動する供給ラセン羽の検出枚数と、逆転方向に移動する供給ラセン羽の検出枚数を検出し、正転方向の検出枚数と逆転方向の検出枚数との絶対値の総和を所定枚数とし、該所定枚数を検出すると、それに対応する投入料金を消費するようにしてもよい。
【0032】
次に、籾摺精米施設の供給ラセン3の駆動方法における別実施例を図13に基づいて説明する。供給ラセン3の駆動量と投入金額との対応関係についてであるが、まず、供給ラセン3が起動してからの最初の一単価分の駆動量50を二回目以降の一単価分の駆動量51よりも50aだけ長く設定する。そして、二回目以降の一単価分の駆動量51を均等に設定する。
【0033】
一定駆動量あたりに繰り出せる穀粒量は、二回目以降よりも最初の一単価分は繰り出し開始から供給ラセン3の搬送終端部に達するまでの分少ないが、本実施例のように、最初の一単価分の駆動量を二回目以降よりも長くすることによって、前記少ない分を吸収することができる。また、供給ラセン3が駆動を開始しているにもかかわらず、穀粒投入時期が遅れた際にも最初の一単価分でそれを吸収することが可能になる。
【0034】
なお本実施例では、供給ラセン3の駆動量を供給ラセン3の駆動時間に置き換えてもよい。すなわちその場合は、供給ラセン3の駆動時間が投入料金に対応するもので、最初の一単価分の供給ラセン3の駆動時間を二回目以降の一単価分の駆動時間よりも長く設定する。また、ある一定単価分ごとに、供給ラセン3の駆動量を長くすることにより、穀粒の繰り出しの遅れ等を吸収するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 籾摺精米施設の全体平面図
【図2】 籾摺精米施設の作業工程図
【図3】 発明の要部を表す斜視図
【図4】 発明の要部を表す側面から見た断面図
【図5】 発明の要部を表す側面から見た断面図
【図6】 操作盤図
【図7】 ブロック図
【図8】 フロ−チャ−ト
【図9】 精米装置
【図10】 タイムチャ−ト
【図11】 フロ−チャ−ト
【図12】 フロ−チャ−ト
【図13】 供給ラセンの駆動方法を表す図
【符号の説明】
1…投入ホッパ、3…供給ラセン、3a…駆動軸、3b…検出ボス、8…供給ラセン駆動モ−タ、4…供給樋、12…コインメック、E…エンコ−ダ、F…穀粒センサ、Q…精米部、S…回転センサ

Claims (2)

  1. 穀粒を投入する原料投入部(1)と、該原料投入部(1)に投入した穀粒を繰り出す繰り出し手段(3)と、該繰り出し手段(3)で繰り出した穀粒を精白処理する精米装置(Q)と、原料投入部(1)内の穀粒の有無を検出する穀粒センサ(F)と、料金投入口と、前記繰り出し手段(3)回転数を検出する検出手段(S)とを設け、繰り出し手段(3)の回転数が設定回転数に達したことを検出手段(S)が検出すると、前記設定回転数に対応する投入料金が消費される構成とし、検出手段(S)は前記穀粒センサ(F)が穀粒有りを検出すると、繰り出し手段(3)の回転数の検出を開始することを特徴とする精米施設
  2. 穀粒を投入する原料投入部(1)と、該原料投入部(1)に投入した穀粒を繰り出す繰り出し手段(3)と、該繰り出し手段(3)で繰り出した穀粒を精白処理する精米装置(Q)と、原料投入部(1)内の穀粒の有無を検出する穀粒センサ(F)と、料金投入口とを設け、繰り出し手段(3)の駆動時間が設定駆動時間に達したことを検出すると、前記設定駆動時間に対応する投入料金が消費される構成とし、前記穀粒センサ(F)が穀粒有りを検出すると、繰り出し手段(3)の駆動時間の検出を開始することを特徴とする精米施設
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