JPH09271304A - 魚釣用リールの変速装置 - Google Patents

魚釣用リールの変速装置

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JPH09271304A
JPH09271304A JP16655896A JP16655896A JPH09271304A JP H09271304 A JPH09271304 A JP H09271304A JP 16655896 A JP16655896 A JP 16655896A JP 16655896 A JP16655896 A JP 16655896A JP H09271304 A JPH09271304 A JP H09271304A
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handle
reel
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low
speed drive
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Shuichi Matsuzawa
修一 松澤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リール本体を小型化出来ると共に左右の
バランスが向上し、安定した巻取り操作が行えること。 【解決手段】 高速駆動歯車4と低速駆動歯車4′がハ
ンドル軸13上に回転軸筒2を境に左右に振り分け配置
されている。ハンドル6と筒状連結部材5が押し込まれ
ると、ボール24が周溝5dの中に係止され、連結係合
部5aが低速駆動歯車4′の連結係合部4hに係合され
ると共に、低速駆動歯車4′の歯車4gとピニオン2b
の噛合でロータ3が低速で回転される。ハンドル6と筒
状連結部材5が引き出されると、ボール24が周溝5c
の中に係止され、連結係合部5bが高速駆動歯車4の連
結係合部4dに係合されると共に、高速駆動歯車4の歯
車4cとピニオン2aの噛合でロータ3が高速で回転さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高速及び低速駆
動歯車を備えた魚釣用リールの変速装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ハンドルの回転に連動回転する釣
糸案内部を有するロータによりスプールに釣糸を巻回す
る魚釣用リールにおいて、巻取り速度を高速及び低速に
切換える変速機構を備えたものが、例えば特公昭50−
17393号公報や特公昭50−4593号公報で知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高低速
切換え用の高速及び低速用の駆動歯車がリール本体内の
ハンドル軸上の片側に配設されているため、一方が嵩張
って大型化してしまうと共にリール本体全体の左右のバ
ランスが悪くなり、実用時において安定した巻取り操作
が行えない等の課題が残されている。
【0004】本発明の目的は前記欠点に鑑み、リール本
体を小型化出来ると共に左右のバランスが向上し、安定
した巻取り操作が行えることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、リール本体に回転可能に支持されたハン
ドル軸の該軸上に高速及び低速駆動歯車を設け、該高速
及び低速駆動歯車の夫々に噛合するピニオンを回転軸筒
に設けると共に該回転軸筒に釣糸案内部を有するロータ
を取り付けた魚釣用リールにおいて、前記高速及び低速
駆動歯車の夫々を前記回転軸筒を境に前記ハンドル軸上
の左右に振り分け配置したことである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、ハンドル6と筒状連結
部材5が押し込まれると、連結係合部5aが低速駆動歯
車4′の連結係合部4hに係合されてロータ3が低速で
回転されて釣糸32がスプール8の釣糸巻回胴部8dに
巻回される。ハンドル6と筒状連結部材5が引き出され
ると、連結係合部5bが高速駆動歯車4の連結係合部4
dに係合されてロータ3が高速で回転されて釣糸32が
スプール8の釣糸巻回胴部8dに巻回される。
【0007】
【実施例】以下、図示の一実施例によって本発明を説明
すると、魚釣用リールが魚釣用スピニングリールで図示
され、図1は魚釣用スピニングリールの要部断面平面
図、図2は駆動機構が低速時の要部拡大断面平面図、図
3はスプールの拡大断面平面図、図4は駆動機構が高速
時の要部拡大断面平面図である。
【0008】魚釣り用スピニングリールは、リール本体
1の前部1a内部に設けた軸受10から前側に突出した
筒状回転軸筒2の外周に鍔付きカラー11が嵌合され、
その前側にロータ3の筒部3aが回り止め嵌合されてナ
ット12で固定されている。ロータ3は筒状回転軸筒2
に設けられたピニオン2a、2bと噛合する高速駆動歯
車4と低速駆動歯車4′と筒状連結部材5とハンドル軸
13を介してハンドル6の回転に連動して回転されるよ
うに支持されている。変速装置はハンドル軸13上の高
速駆動歯車4と低速駆動歯車4′と筒状連結部材5とで
構成されている。ピニオン2aより前側の筒状回転軸筒
2の外周にはカラー14が嵌合されている。前記筒状回
転軸筒2内に嵌合されて突出されたスプール軸7の先端
部にスプール8が支持され、スプール8はハンドル6の
回転に連動して前後に往復動される。軸受10は止め板
15で抜け止めされている。
【0009】ロータ3は筒部3aと前壁3bと大径の筒
部3cと筒部3cの後側から前方に延びた一対に支持腕
3d、3eとで形成されている。一対の支持腕3d、3
eには夫々ベール支持部材16、17が軸ネジ18、1
9で釣糸巻取位置と図示しない釣糸放出位置に反転自在
に支持されている。ベール支持部材16には釣糸案内ロ
ーラ等の釣糸案内部20が取り付けられ、釣糸案内部2
0とベール支持部材17の間にベール21が取り付けら
れている。
【0010】高速駆動歯車4は、筒状駆動軸4a、4b
と歯車4cとで形成されて筒状駆動軸4aの外周はリー
ル本体1の側部の内側の軸受22で軸承されている。筒
状駆動軸4a、4bの内周には筒状連結部材5が軸方向
に移動自在に嵌合されている。筒状駆動軸4bの端面に
は歯形からなる連結係合部4dが形成されている。低速
駆動歯車4′は、筒状駆動軸4e、4fと歯車4gとで
形成されて筒状駆動軸4eの外周は蓋体1′の内側の軸
受23で軸承されている。筒状駆動軸4e、4fの内周
には筒状連結部材5が軸方向に移動自在に嵌合されてい
る。筒状駆動軸4fの端面には歯形からなる連結係合部
4hが形成されている。
【0011】リール本体1の軸受22より外側に凹部1
bが形成されてボール24が嵌められている。筒状連結
部材5は高速駆動歯車4の筒状駆動軸4a、4bと低速
駆動歯車4′の筒状駆動軸4e、4fの内周に軸方向に
移動自在に嵌合され、中間外周に歯形からなる連結係合
部5a、5bが形成されている。筒状連結部材5外周の
リール本体1側には周溝5c、5dが形成されて何れか
の周溝5c、5dにボール24が嵌められる。筒状連結
部材5の両端には傾斜面5e、5fが形成されている。
筒状連結部材5の内周とハンドル軸13の外周は断面多
角形に形成されて筒状連結部材5内周にハンドル軸13
が左右交換自在に回り止め嵌合されている。ハンドル軸
13の一端はハンドル6の装着部6aに固定されてい
る。ハンドル軸13の一端には雌ネジ孔が形成されてネ
ジ部材25が螺合されている。ネジ部材25の頭部外周
は筒状連結部材5外周より大径に形成されている。
【0012】ハンドル6の装着部6aには傾斜面6bと
カバー部6cと基部6dとアーム6eとが一体に形成さ
れている。アーム6eには軸26が固定されて操作ツマ
ミ27が回転自在に軸承されている。傾斜面6bは筒状
連結部材5の何れかの傾斜面5e、5fに当接される。
ハンドル6の装着部6aの外側のリール本体1と、ネジ
部材25の頭部外側の蓋体1′に夫々雌ネジ1c、1d
が形成されてカバー28が交換自在に螺合されている。
【0013】スプール軸7の先端部に支持されたスプー
ル8は、中心にスプール軸7の先端小径部7aが嵌合さ
れる透孔8aと、スプール8の前部8bと、前部8bに
制動板29と摩擦板30と制動板31が収容される凹部
8cと、釣糸32が巻回される外周テーパー状の釣糸巻
回胴部8dと、円筒状の後側鍔部8eと、前部8bに軸
受33で取り付けられた前部鍔部8′とで形成されてい
る。軸受33は前部8bに止め環34で抜け止めされる
と共に前部鍔部8′に止め環35で抜け止めされてい
る。凹部8c内には制動板31の外周の凸部が係合され
る2条の凹部8fと、凹部8c内の前側内周の周方向に
該内周より径方向外方に制動板31の抜け止め用止め輪
36が係止される凹部からなる複数個の係止段部8gと
が形成されている。
【0014】スプール軸7の先端小径部7aの外周には
回り止め部7bと、小径部7aの先端にネジ部7cが形
成されている。スプール軸7の先端小径部7aの外周に
は制動板29と摩擦板30と制動板31が嵌合され、制
動板29は回り止め部7bに回り止めされている。スプ
ール軸7の先端小径部7aにスプール8が嵌合される
時、先端小径部7aの段部間に摩擦板37と係止板38
が挾み込まれている。スプール軸7の先端小径部7aの
回り止め部7c外周には押圧部材9の回り止め孔9aが
回り止め嵌合され、凹部9bに発条39が挿入されてい
る。スプール軸7の先端小径部7aのネジ部7cにはツ
マミ9′の凹部9c内に取り付けられたナット40が螺
合されている。ツマミ9′の他の凹部9d内に押圧部材
9が取り付けられている。
【0015】図1、図2のようにハンドル6が押し込ま
れると、筒状連結部材5が押し込まれてボール24が周
溝5dの中に係止される。筒状連結部材5が押し込まれ
ると、歯形からなる連結係合部5aが低速駆動歯車4′
の歯形からなる連結係合部4hに係合される。操作ツマ
ミ27を握ってハンドル6が回転されると、ハンドル軸
13と筒状連結部材5と低速駆動歯車4′が回転され、
低速駆動歯車4′の歯車4gとピニオン2bの噛合で筒
状回転軸筒2を介してロータ3が低速で回転されて釣糸
32が釣糸案内部20で案内されてスプール8の釣糸巻
回胴部8dに巻回される。
【0016】図4のようにハンドル6が引き出される
と、筒状連結部材5が引き出されてボール24が周溝5
cの中に係止される。筒状連結部材5が引き出される
と、歯形からなる連結係合部5bが高速駆動歯車4の歯
形からなる連結係合部4dに係合される。操作ツマミ2
7を握ってハンドル6が回転されると、ハンドル軸13
と筒状連結部材5と高速駆動歯車4が回転され、高速駆
動歯車4の歯車4cとピニオン2aの噛合で筒状回転軸
筒2を介してロータ3が高速で回転されて釣糸32が釣
糸案内部20で案内されてスプール8の釣糸巻回胴部8
dに巻回される。
【0017】仕掛が投擲されて釣糸32が遠方へ放出さ
れる際は、ベール支持部材16、17が図示しない釣糸
放出位置に反転されて釣竿が勢いよく振り下ろされる。
この時釣糸巻回胴部8dに巻回されている釣糸32はス
パイラル状に解かれて前部鍔部8′より前方へ放出さ
れ、放出される釣糸32が前部鍔部8′の外周を勢いよ
く叩くように接触しながら放出されると共に前部鍔部
8′は釣糸32がスパイラル状に解かれる方向に回転さ
れる。
【0018】制動力が調節される時は、ツマミ9′が回
動されると、押圧部材9が軸方向に前進後退されて前進
された時に制動板29と摩擦板30と制動板31及び摩
擦板37と係止板38が押圧されて制動力が増大調節さ
れる。
【0019】高速駆動歯車4と低速駆動歯車4′がハン
ドル軸13上の筒状連結部材5外周に嵌合され、かつ回
転軸筒2を境にハンドル軸13上の左右に振り分け配置
されているので、リール本体を小型化出来ると共に左右
のバランスが向上し、安定した巻取り操作が行える。ハ
ンドル6の押し込み、引出しの操作でハンドル6の回転
が、高速駆動歯車4から回転軸筒2のピニオン2aに、
また低速駆動歯車4′から回転軸筒2のピニオン2bに
伝達されて切り換え操作が容易になる。
【0020】スプール8の前部に回転可能に前部鍔部
8′が設けられると、スパイラル状に解かれる釣糸32
に与える摩擦抵抗が少なくなると共に、弱い力でも回転
するので、飛距離を伸ばすことができる。釣糸32と前
部鍔部8′の摩擦抵抗が少なくなる為、釣糸32の糸切
れを軽減することができる。スプール8の前部に前部鍔
部8′の組込性が良くなる。シールドの付いたボールベ
アリングからなる軸受33を用いると、異物の侵入を防
ぎスムーズな回転が得られる。
【0021】前記のように魚釣用リールの変速装置が構
成されると、釣種にあった巻取り速度の高低の切り換え
を容易に行えると共に高速駆動歯車4及び低速駆動歯車
4′をリール本体1の限られたスペース内の回転軸筒2
及びスプール軸7の左右にバランス良く配置できたの
で、リール全体が大型化することなくハンドル軸13上
の左右にバランスよく変速装置を備えることが可能とな
り、実用時において魚釣り操作性及び携帯性の良い魚釣
用スピニングリールが提供できる。
【0022】前記説明では、魚釣用リールを魚釣用スピ
ニングリールで述べたが、他の形式のリールに実施して
もよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0024】釣種にあった巻取り速度の高低の切り換え
を容易に行えると共に高速駆動歯車及び低速駆動歯車を
リール本体の限られたスペース内の回転軸筒及びスプー
ル軸の左右にバランス良く配置できたので、リール全体
が大型化することなくハンドル軸上の左右にバランスよ
く変速装置を備えることが可能となり、実用時において
魚釣り操作性及び携帯性が良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】魚釣用スピニングリールの要部断面平面図であ
る。
【図2】駆動機構が低速時の要部拡大断面平面図であ
る。
【図3】スプールの拡大断面平面図である。
【図4】駆動機構が高速時の要部拡大断面平面図であ
る。
【符号の説明】
1 リール本体 2 回転軸筒 2a、2b ピニオン 3 ロータ 4 高速駆動歯車 4′ 低速駆動歯車 7 スプール軸 8 スプール 13 ハンドル軸 20 釣糸案内部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リール本体に回転可能に支持されたハン
    ドル軸の該軸上に高速及び低速駆動歯車を設け、該高速
    及び低速駆動歯車の夫々に噛合するピニオンを回転軸筒
    に設けると共に該回転軸筒に釣糸案内部を有するロータ
    を取り付けた魚釣用リールにおいて、前記高速及び低速
    駆動歯車の夫々を前記回転軸筒を境に前記ハンドル軸上
    の左右に振り分け配置したことを特徴とする魚釣用リー
    ルの変速装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007118366A1 (fr) 2006-04-19 2007-10-25 Ning Tao Mécanisme d'entraînement par double engrenage pour une unité de moulinet
JP2012522499A (ja) * 2009-04-03 2012-09-27 フォックス インターナショナル グループ リミテッド スプール固定型フィッシングリール
JP2016077296A (ja) * 2014-10-17 2016-05-16 寧波海寶漁具有限公司 回転リール

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