JPH09271155A - 円筒型振動発生モータの取付方法 - Google Patents
円筒型振動発生モータの取付方法Info
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- JPH09271155A JPH09271155A JP8076130A JP7613096A JPH09271155A JP H09271155 A JPH09271155 A JP H09271155A JP 8076130 A JP8076130 A JP 8076130A JP 7613096 A JP7613096 A JP 7613096A JP H09271155 A JPH09271155 A JP H09271155A
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- H02K7/06—Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa
- H02K7/065—Electromechanical oscillators; Vibrating magnetic drives
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- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/301—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S310/00—Electrical generator or motor structure
- Y10S310/06—Printed-circuit motors and components
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ページャ及び携帯電話等の呼び出し用として
使用される円筒型振動発生モータにおいて、セットとモ
ータの電気的導通作業の簡略化を実現し、かつセットの
小型化を実現することを目的とする。 【解決手段】 一方の刷子がフレームと電気的に導通し
ており、かつブラケット底部に刷子への給電端子を配置
した円筒型振動モータを、それぞれフレーム側面とブラ
ケット底部の給電端子が、円筒型振動モータの外部に配
置された電極に接触するように取付けたことにより、取
付スペースが少なく、セットとモータの電気的接続工法
の簡略化が得られる。
使用される円筒型振動発生モータにおいて、セットとモ
ータの電気的導通作業の簡略化を実現し、かつセットの
小型化を実現することを目的とする。 【解決手段】 一方の刷子がフレームと電気的に導通し
ており、かつブラケット底部に刷子への給電端子を配置
した円筒型振動モータを、それぞれフレーム側面とブラ
ケット底部の給電端子が、円筒型振動モータの外部に配
置された電極に接触するように取付けたことにより、取
付スペースが少なく、セットとモータの電気的接続工法
の簡略化が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は円筒型振動発生モー
タの取付方法に関するものである。
タの取付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、振動型呼び出し機に使われている
振動発生モータとしては、特開平5−64391号公報
に開示されている。
振動発生モータとしては、特開平5−64391号公報
に開示されている。
【0003】図15に従来の円筒型振動発生モータの斜
視図を示しており、図15に示すように振動発生モータ
から出たリード線16を通じて、振動発生モータへ給電
していた。
視図を示しており、図15に示すように振動発生モータ
から出たリード線16を通じて、振動発生モータへ給電
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この円筒型振動発生モ
ータにおいては、取付スペースが少なく、取付の簡略化
が要求されている。
ータにおいては、取付スペースが少なく、取付の簡略化
が要求されている。
【0005】本発明は、このような円筒型振動発生モー
タにおいて、取付スペースが少なくセットへの電気的接
続の簡略化を図ることを目的とする。
タにおいて、取付スペースが少なくセットへの電気的接
続の簡略化を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の円筒型振動発生モータにおいては、一方の刷
子がフレームと電気的に導通しており、かつブラケット
底部に刷子への給電端子を配置した円筒型振動発生モー
タを、それぞれフレーム側面とブラケット底部の給電端
子が、円筒型振動発生モータの外部に配置された電極に
接触するように取付けたものである。
に本発明の円筒型振動発生モータにおいては、一方の刷
子がフレームと電気的に導通しており、かつブラケット
底部に刷子への給電端子を配置した円筒型振動発生モー
タを、それぞれフレーム側面とブラケット底部の給電端
子が、円筒型振動発生モータの外部に配置された電極に
接触するように取付けたものである。
【0007】これにより取付スペースが少なく、セット
への電気的接続工法の簡略化が図れる。
への電気的接続工法の簡略化が図れる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、略円筒状のフレームを固定子とし、前記フレームの
中に回転子が配置され、回転軸に振動発生用ウエイトを
備え、前記フレームの底部開口部に、回転子に給電する
ための一対の刷子を備えた絶縁材よりなるブラケットを
配置し、回転子に給電する一方の刷子が前記フレームと
電気的に導通しており、かつブラケット底部にもう一方
の刷子への給電用端子を配置した円筒型振動発生モータ
を、それぞれ前記フレーム側面と前記ブラケット底部の
給電端子が、前記円筒型振動発生モータの外部に配置さ
れた電極に接触するように取付けたものであり、前記円
筒型振動モータを取付けるだけで、従来必要であったリ
ード線のプリント基板への接続等の後工程が不要となる
という作用を有する。
は、略円筒状のフレームを固定子とし、前記フレームの
中に回転子が配置され、回転軸に振動発生用ウエイトを
備え、前記フレームの底部開口部に、回転子に給電する
ための一対の刷子を備えた絶縁材よりなるブラケットを
配置し、回転子に給電する一方の刷子が前記フレームと
電気的に導通しており、かつブラケット底部にもう一方
の刷子への給電用端子を配置した円筒型振動発生モータ
を、それぞれ前記フレーム側面と前記ブラケット底部の
給電端子が、前記円筒型振動発生モータの外部に配置さ
れた電極に接触するように取付けたものであり、前記円
筒型振動モータを取付けるだけで、従来必要であったリ
ード線のプリント基板への接続等の後工程が不要となる
という作用を有する。
【0009】請求項2に記載の発明は、プリント基板に
前記円筒型振動発生モータの外径の少なくとも一部を保
持する取付金具と電極を配置し、前記取付金具より前記
フレームへ給電し、前記電極より前記ブラケット底部の
給電端子に給電するように、取付けたものであり、従来
必要であったリード線のプリント基板への接続等の後工
程が不要となるという作用を有する。
前記円筒型振動発生モータの外径の少なくとも一部を保
持する取付金具と電極を配置し、前記取付金具より前記
フレームへ給電し、前記電極より前記ブラケット底部の
給電端子に給電するように、取付けたものであり、従来
必要であったリード線のプリント基板への接続等の後工
程が不要となるという作用を有する。
【0010】請求項3に記載の発明は、樹脂に金属製の
少なくとも2つの電極を配置し、前記電極より前記フレ
ーム及び前記ブラケット底部の給電端子に給電するよう
に取付けたものであり、従来必要であったリード線のプ
リント基板への接続等の後工程が不要となるという作用
を有する。
少なくとも2つの電極を配置し、前記電極より前記フレ
ーム及び前記ブラケット底部の給電端子に給電するよう
に取付けたものであり、従来必要であったリード線のプ
リント基板への接続等の後工程が不要となるという作用
を有する。
【0011】請求項4に記載の発明は、円筒型振動発生
モータの外径の少なくとも一部を保持する樹脂の表面に
少なくとも2つの電極となる銅箔を一体に形成し、前記
銅箔より前記フレーム及び前記ブラケット底部の給電端
子に給電するように取付けたものであり、従来必要であ
ったリード線等のプリント基板への接続等の後工程が不
要になるという作用を有する。
モータの外径の少なくとも一部を保持する樹脂の表面に
少なくとも2つの電極となる銅箔を一体に形成し、前記
銅箔より前記フレーム及び前記ブラケット底部の給電端
子に給電するように取付けたものであり、従来必要であ
ったリード線等のプリント基板への接続等の後工程が不
要になるという作用を有する。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図14を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1の実施の形態によ
る円筒型振動発生モータの断面図を示し、図1において
ポリアミド等の樹脂からなるブラケットA1aと、ポリ
アミド等の樹脂からなるブラケットB1bにて、それぞ
れ銀系合金よりなる刷子3を立設している端子板A4と
端子板B5を挟持しており、ブラケットA1a底部には
洋白製で表面に金メッキを施した給電端子2を配置し、
給電端子2は端子板A4にスポット溶接により電気的に
接続している。端子板A4は、鉄板をプレス成型したフ
レーム6側面にスポット溶接により電気的に接続してい
る。7はコイル線を成型した回転子、8は回転軸で、タ
ングステン等の高比重金属を成型して作ったウエイト9
が加締め等により取付けられている。この構造によりモ
ータの全長を伸ばすことなくモータの外部へ給電部を設
けることができ、フレーム6と給電端子2に給電すれば
刷子3より回転子7へ給電されるため、ウエイト9が回
転し所定の性能を出すことができる。
から図14を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1の実施の形態によ
る円筒型振動発生モータの断面図を示し、図1において
ポリアミド等の樹脂からなるブラケットA1aと、ポリ
アミド等の樹脂からなるブラケットB1bにて、それぞ
れ銀系合金よりなる刷子3を立設している端子板A4と
端子板B5を挟持しており、ブラケットA1a底部には
洋白製で表面に金メッキを施した給電端子2を配置し、
給電端子2は端子板A4にスポット溶接により電気的に
接続している。端子板A4は、鉄板をプレス成型したフ
レーム6側面にスポット溶接により電気的に接続してい
る。7はコイル線を成型した回転子、8は回転軸で、タ
ングステン等の高比重金属を成型して作ったウエイト9
が加締め等により取付けられている。この構造によりモ
ータの全長を伸ばすことなくモータの外部へ給電部を設
けることができ、フレーム6と給電端子2に給電すれば
刷子3より回転子7へ給電されるため、ウエイト9が回
転し所定の性能を出すことができる。
【0013】図2は本発明の第1の実施の形態による円
筒型振動発生モータの取付前のモータとモータ取付部の
正面図を示し、図2において銅箔を表面に配置したプリ
ント基板12に、バネ性を有するステンレスの表面に半
田メッキを施した取付金具10を半田13にてプリント
基板の銅箔部に機械的及び電気的に接続している。6は
フレーム、9はウエイトである。
筒型振動発生モータの取付前のモータとモータ取付部の
正面図を示し、図2において銅箔を表面に配置したプリ
ント基板12に、バネ性を有するステンレスの表面に半
田メッキを施した取付金具10を半田13にてプリント
基板の銅箔部に機械的及び電気的に接続している。6は
フレーム、9はウエイトである。
【0014】図3は本発明の第1の実施の形態による円
筒型振動発生モータの取付前のモータとモータ取付部の
側面図を示し、プリント基板12に燐青銅よりなり表面
に金メッキを施したバネ性を有する電極11をプリント
基板の銅箔部に機械的及び電気的に接続している。ブラ
ケットA1aから出た端子板B5はフレーム6に接続し
ており、ブラケット1の底部には給電端子2が配置され
ている。6はフレーム、9はウエイト、10は取付金具
である。
筒型振動発生モータの取付前のモータとモータ取付部の
側面図を示し、プリント基板12に燐青銅よりなり表面
に金メッキを施したバネ性を有する電極11をプリント
基板の銅箔部に機械的及び電気的に接続している。ブラ
ケットA1aから出た端子板B5はフレーム6に接続し
ており、ブラケット1の底部には給電端子2が配置され
ている。6はフレーム、9はウエイト、10は取付金具
である。
【0015】図4は本発明の第1の実施の形態による円
筒型振動発生モータの取付前のモータとモータ取付部の
背面図を示し、ブラケット1の底部に端子板A4に電気
的に接続した給電端子2を配置し、端子板B5はフレー
ム6に電気的に接続されている。10は取付金具、11
は電極、12はプリント基板、13は半田である。
筒型振動発生モータの取付前のモータとモータ取付部の
背面図を示し、ブラケット1の底部に端子板A4に電気
的に接続した給電端子2を配置し、端子板B5はフレー
ム6に電気的に接続されている。10は取付金具、11
は電極、12はプリント基板、13は半田である。
【0016】図5は本発明の第1の実施の形態による円
筒型振動発生モータの取付部の上面図を示し、プリント
基板12に取付金具10と電極11が、プリント基板の
銅箔部に半田13にて機械的及び電気的に接続されてい
る。
筒型振動発生モータの取付部の上面図を示し、プリント
基板12に取付金具10と電極11が、プリント基板の
銅箔部に半田13にて機械的及び電気的に接続されてい
る。
【0017】図6は本発明の第1の実施の形態による円
筒型振動発生モータの取付後のモータとモータ取付部の
正面図を示しており、モータフレーム6は取付金具10
のバネ性により挟持されることにより、取付金具10,
プリント基板12に電気的に接続されている。9はウエ
イト、12はプリント基板、13は半田である。
筒型振動発生モータの取付後のモータとモータ取付部の
正面図を示しており、モータフレーム6は取付金具10
のバネ性により挟持されることにより、取付金具10,
プリント基板12に電気的に接続されている。9はウエ
イト、12はプリント基板、13は半田である。
【0018】図7は本発明の第1の実施の形態による円
筒型振動発生モータの取付後のモータとモータ取付部の
側面図を示しており、ブラケットA1aの底部に配置し
た給電端子2はバネ性を有した電極11を押し当てるこ
とにより、電極11,プリント基板12に電気的に接続
されている。フレーム6とブラケットA1aの端部は軸
方向の荷重が加わった場合、取付金具10の端部に設け
られた立ち上がり部に当接することによりモータが取付
金具より抜けない構成となっている。またモータの取付
金具からの上方向の抜け止めに対しては、セット側にゴ
ムを貼り付け、このゴムでフレームを押す構造を採用し
て抜け止めを行えば良い。
筒型振動発生モータの取付後のモータとモータ取付部の
側面図を示しており、ブラケットA1aの底部に配置し
た給電端子2はバネ性を有した電極11を押し当てるこ
とにより、電極11,プリント基板12に電気的に接続
されている。フレーム6とブラケットA1aの端部は軸
方向の荷重が加わった場合、取付金具10の端部に設け
られた立ち上がり部に当接することによりモータが取付
金具より抜けない構成となっている。またモータの取付
金具からの上方向の抜け止めに対しては、セット側にゴ
ムを貼り付け、このゴムでフレームを押す構造を採用し
て抜け止めを行えば良い。
【0019】図8は本発明の第1の実施の形態による円
筒型振動発生モータの取付後のモータとモータ取付部の
背面図である。
筒型振動発生モータの取付後のモータとモータ取付部の
背面図である。
【0020】(実施の形態2)図9は本発明の第2の実
施の形態による円筒型振動発生モータの取付後のモータ
とモータ取付部の正面図を示しており、ポリカーボネイ
トで成型された樹脂14に取付金具10を配置し、取付
金具より出た樹脂14を超音波にて融着して、樹脂14
に取付金具を保持している。取付金具はリード線にてセ
ットのプリント基板に電気的に接続されており、フレー
ム6は取付金具10のバネ性により挟持されることによ
り、取付金具10に電気的に接続されている。9はウエ
イトである。
施の形態による円筒型振動発生モータの取付後のモータ
とモータ取付部の正面図を示しており、ポリカーボネイ
トで成型された樹脂14に取付金具10を配置し、取付
金具より出た樹脂14を超音波にて融着して、樹脂14
に取付金具を保持している。取付金具はリード線にてセ
ットのプリント基板に電気的に接続されており、フレー
ム6は取付金具10のバネ性により挟持されることによ
り、取付金具10に電気的に接続されている。9はウエ
イトである。
【0021】図10は本発明の第2の実施の形態による
円筒型振動発生モータの取付後のモータとモータ取付部
の側面図を示しており、樹脂14に電極11を配置し、
電極11より出た樹脂14を超音波にて融着して、樹脂
14に電極11を保持している。電極11はリード線に
てセットのプリント基板に電気的に接続されており、ブ
ラケット1の底部に配置した給電端子2はバネ性を有し
た電極11を押し当てることにより、電極11に電気的
に接続されている。6はフレーム、9はウエイト、10
は取付金具である。
円筒型振動発生モータの取付後のモータとモータ取付部
の側面図を示しており、樹脂14に電極11を配置し、
電極11より出た樹脂14を超音波にて融着して、樹脂
14に電極11を保持している。電極11はリード線に
てセットのプリント基板に電気的に接続されており、ブ
ラケット1の底部に配置した給電端子2はバネ性を有し
た電極11を押し当てることにより、電極11に電気的
に接続されている。6はフレーム、9はウエイト、10
は取付金具である。
【0022】図11は本発明の第2の実施の形態による
円筒型振動発生モータの取付後のモータとモータ取付部
の背面図である。
円筒型振動発生モータの取付後のモータとモータ取付部
の背面図である。
【0023】(実施の形態3)図12は本発明の第3の
実施の形態による円筒型振動発生モータの取付部の正面
図を示しており、ポリカーボネイトで樹脂14を成型す
る時に、銅箔A15aを一体に形成しており、銅箔A1
5aはリード線にてセットのプリント基板に電気的に接
続されている。樹脂14はバネ性を有しており、モータ
を取付けた時フレームと電気的に接続される。
実施の形態による円筒型振動発生モータの取付部の正面
図を示しており、ポリカーボネイトで樹脂14を成型す
る時に、銅箔A15aを一体に形成しており、銅箔A1
5aはリード線にてセットのプリント基板に電気的に接
続されている。樹脂14はバネ性を有しており、モータ
を取付けた時フレームと電気的に接続される。
【0024】図13は本発明の第3の実施の形態による
円筒型振動発生モータの取付部の側断面図を示してお
り、銅箔B15bはリード線にてセットのプリント基板
に電気的に接続されている。樹脂14から立ち上がって
一体に形成された樹脂14aはバネ性を有しており、モ
ータを取付けた時、給電端子と電気的に接続される。
円筒型振動発生モータの取付部の側断面図を示してお
り、銅箔B15bはリード線にてセットのプリント基板
に電気的に接続されている。樹脂14から立ち上がって
一体に形成された樹脂14aはバネ性を有しており、モ
ータを取付けた時、給電端子と電気的に接続される。
【0025】図14は本発明の第3の実施の形態による
円筒型振動発生モータの取付部の背面図である。
円筒型振動発生モータの取付部の背面図である。
【0026】なお、以上の説明では給電端子の表面に金
メッキを施した例で説明したが、その他のフレーム,取
付金具,電極,銅箔の表面に電気的導通を安定させる材
質を、施す仕様についても同様に実施可能である。
メッキを施した例で説明したが、その他のフレーム,取
付金具,電極,銅箔の表面に電気的導通を安定させる材
質を、施す仕様についても同様に実施可能である。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、従来必要
であった円筒型振動発生モータを取付けた後でリード線
をプリント基板に接続するという工程が不要となり、ま
たリード線を引き回すスペースが不要となり、セットの
小型化を図ることが可能となるという有利な効果が得ら
れる。
であった円筒型振動発生モータを取付けた後でリード線
をプリント基板に接続するという工程が不要となり、ま
たリード線を引き回すスペースが不要となり、セットの
小型化を図ることが可能となるという有利な効果が得ら
れる。
【図1】本発明の第1の実施の形態による円筒型振動発
生モータの断面図
生モータの断面図
【図2】本発明の第1の実施の形態による円筒型振動発
生モータの取付前のモータとモータ取付部の正面図
生モータの取付前のモータとモータ取付部の正面図
【図3】本発明の第1の実施の形態による円筒型振動発
生モータの取付前のモータとモータ取付部の側面図
生モータの取付前のモータとモータ取付部の側面図
【図4】本発明の第1の実施の形態による円筒型振動モ
ータの取付前のモータとモータ取付部の背面図
ータの取付前のモータとモータ取付部の背面図
【図5】本発明の第1の実施の形態による円筒型振動発
生モータのモータ取付部の上面図
生モータのモータ取付部の上面図
【図6】本発明の第1の実施の形態による円筒型振動発
生モータの取付後のモータとモータ取付部の正面図
生モータの取付後のモータとモータ取付部の正面図
【図7】本発明の第1の実施の形態による円筒型振動発
生モータの取付後のモータとモータ取付部の側面図
生モータの取付後のモータとモータ取付部の側面図
【図8】本発明の第1の実施の形態による円筒型振動発
生モータの取付後のモータとモータ取付部の背面図
生モータの取付後のモータとモータ取付部の背面図
【図9】本発明の第2の実施の形態による円筒型振動発
生モータの取付後のモータとモータ取付部の正面図
生モータの取付後のモータとモータ取付部の正面図
【図10】本発明の第2の実施の形態による円筒型振動
発生モータの取付後のモータとモータ取付部の側面図
発生モータの取付後のモータとモータ取付部の側面図
【図11】本発明の第2の実施の形態による円筒型振動
発生モータの取付後のモータとモータ取付部の背面図
発生モータの取付後のモータとモータ取付部の背面図
【図12】本発明の第3の実施の形態による円筒型振動
発生モータ取付部の正面図
発生モータ取付部の正面図
【図13】本発明の第3の実施の形態による円筒型振動
発生モータ取付部の側断面図
発生モータ取付部の側断面図
【図14】本発明の第3の実施の形態による円筒型振動
発生モータ取付部の背面図
発生モータ取付部の背面図
【図15】従来の円筒型振動発生モータの斜視図
1 ブラケット 1a ブラケットA 1b ブラケットB 2 給電端子 3 刷子 4 端子板A 5 端子板B 6 フレーム 7 回転子 8 回転軸 9 ウエイト 10 取付金具 11 電極 12 プリント基板 13 半田 14,14a 樹脂 15a 銅箔A 15b 銅箔B 16 リード線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福岡 公道 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 島田 秀樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】略円筒状のフレームを固定子とし、前記フ
レームの中に回転子が配置され、回転軸に振動発生用ウ
エイトを備え、前記フレームの底部開口部に、回転子に
給電するための一対の刷子を備えた絶縁材よりなるブラ
ケットを配置し、回転子に給電する一方の刷子が前記フ
レームと電気的に導通しており、かつブラケット底部に
もう一方の刷子への給電用端子を配置した円筒型振動発
生モータを、それぞれ前記フレーム側面と前記ブラケッ
ト底部の給電端子が、前記円筒型振動発生モータの外部
に配置された電極に接触するように取付けた円筒型振動
発生モータの取付方法。 - 【請求項2】プリント基板に前記円筒型振動発生モータ
の外径の少なくとも一部を保持する取付金具と電極を配
置し、前記取付金具より前記フレームへ給電し、前記電
極より前記ブラケット底部の給電端子に給電する請求項
1記載の円筒型振動発生モータの取付方法。 - 【請求項3】樹脂に金属製の少なくとも2つの電極を配
置し、前記電極より前記フレーム及び前記ブラケット底
部の給電端子に給電する請求項1記載の円筒型振動発生
モータの取付方法。 - 【請求項4】円筒型振動発生モータの外径の少なくとも
一部を保持する樹脂の表面に少なくとも2つの電極とな
る銅箔を一体に形成し、前記銅箔より前記フレーム及び
前記ブラケット底部の給電端子に給電する請求項1記載
の円筒型振動発生モータの取付方法。
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JP8076130A JPH09271155A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 円筒型振動発生モータの取付方法 |
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