JPH09267527A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH09267527A
JPH09267527A JP8077450A JP7745096A JPH09267527A JP H09267527 A JPH09267527 A JP H09267527A JP 8077450 A JP8077450 A JP 8077450A JP 7745096 A JP7745096 A JP 7745096A JP H09267527 A JPH09267527 A JP H09267527A
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JP
Japan
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paper
transfer
roller
sheet
printing apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP8077450A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Terajima
昌男 寺島
Tadao Chigira
忠雄 千輝
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Toppan Edge Inc
Original Assignee
Toppan Moore Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09267527A publication Critical patent/JPH09267527A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つのプリンタで両面印刷する。 【解決手段】 給紙ローラ10から用紙12をガイドロ
ーラ20,22を介して、転写ドラム24の右側で、転
写ドラム24と圧接ローラ26の間に送り込む。その
後、用紙12は、定着ローラ28a,28b及びガイド
ローラ30,32を介して表裏反転機構18に送られ
る。表裏反転機構18は、用紙12を表裏反転すると共
に、横方向に用紙幅+αだけシフトする。表裏反転機構
18は、用紙12を90度転向する2つの90度転向ロ
ーラ34,38と2つの反転ローラ36,40からな
る。表裏反転機構18から出た用紙12は、転写ドラム
24の左側で、転写ドラム24と圧接ローラ26の間に
送り込まれる。その後、用紙12は、定着ローラ28
a,28b、スリップローラ46a,46b、及びガイ
ドローラ48,50を介して巻き取りローラ14に巻き
取られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置に関し、
より具体的には、連続用紙の表と裏を連続的に印刷する
印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】連続用紙の表と裏に連続的に印刷する印
刷装置は、従来、2台の印刷機を用い、第1の印刷機で
用紙の表を印刷した後、第2の印刷機で裏を印刷するよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、2台の印
刷機が必要になるので、高価になる。また、2台の印刷
機とその間の用紙搬送機構により、装置が大型化するき
らいがあり、設置場所も広い面積を確保する必要があっ
た。
【0004】本発明は、1台の印刷機で用紙の両面に連
続的に印刷できる印刷装置を提示することを目的とす
る。
【0005】本発明はまた、用紙の両面を印刷する、よ
り小型化な印刷装置を提示することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、用紙の幅の
少なくとも2倍以上の印刷幅を具備し、トナー及びイン
ク等の着色媒体を、印刷すべき像パターンに応じて保持
し当該用紙に転写する転写部材に対し、第1の用紙搬送
部材により、用紙を転写部材の転写面の一部に搬送す
る。そして、表裏反転機構により、転写部材の転写面の
その一部からの用紙を表裏反転すると共に、転写部材に
対して横方向にシフトし、第2の用紙搬送部材により、
転写部材の転写面の残る部分に用紙を搬送する。
【0007】これにより、1つの転写部材、即ち、1つ
のプリンタで用紙の両面に連続的に印刷できる。また、
表裏反転機構は比較的小さく形成できるので、本装置を
小型化でき、狭い場所にも設置できる。
【0008】表裏反転機構は、用紙を90度転向する2
つの90度転向部材と、用紙を反転する少なくとも1つ
の反転部材とから構成でき、これにより、表裏反転と横
シフトを狭い場所で実現できる。
【0009】転写後の着色媒体を定着部材により早期に
定着することにより、着色媒体のずれやにじみを少なく
でき、良好な仕上がりを期待できる。
【0010】定着部材が、用紙の表面と裏面に転写され
たそれぞれの着色媒体を両面同時に定着することによ
り、表面用と裏面用の2つの定着部材を設ける必要が無
くなり、安価になる。定着部材の位置決めも容易にな
る。
【0011】用紙供給手段、用紙収容部材及び第3の用
紙搬送部材を設けることにより、連続的な印刷に適した
構成とすることができる。
【0012】表裏反転機構の上流側の第1の弛み機構及
び/又は下流側の第2の弛み機構を設けることで、印刷
開始又は終了時の紙送り速度の急変によっても用紙が切
断されないようにできる。
【0013】第1の弛み機構における用紙の弛み量を検
出する弛み量検出手段と、当該弛み量検出手段の検出結
果に従い、当該第1の弛み機構における用紙の弛み量が
所定目標値となるように、上記表裏反転機構の紙送り速
度を制御する制御手段とを設けることで、表裏反転機構
で用紙を駆動できると共に、転写手段から表裏反転機構
までの用紙搬送系で用紙に余裕を持たせることができ、
用紙の切断を防止できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例の斜視図を示
し、図2は、手前側の用紙搬送系の斜視図、図3は、奥
側の用紙搬送系の斜視図を示す。同じ構成要素には同じ
符号を付してある。図1〜図3では、本実施例の主要部
分である用紙搬送系に注目し、その他の部分を簡略に描
いてある。印刷方式は、電子写真方式であるが、勿論、
可変情報又は固定情報を印刷するその他の方式、例え
ば、インクジェット方式、ドット・インパクト方式、凸
版方式及び凹版方式などでもよい。
【0016】10は印刷すべき用紙12を送出する給紙
ローラ、14は両面印刷済みの用紙12を巻き取る巻き
取りローラである。給紙ローラ10に巻き取られている
用紙12は、巻き取りローラ14及び、給紙ローラ10
と巻き取りローラ14の間に適宜に配置されるスプロケ
ット機構により繰り出される。給紙ローラ10から繰り
出された用紙12は、プリンタ16の印刷面の、例えば
右側に導かれ、表裏反転機構18により表裏反転されて
今度はプリンタ16の印刷面の左側に導かれる。プリン
タ16は、用紙12の両面に同時に印刷する。両面に印
刷された用紙12は、巻き取りローラ14に巻き取られ
る。
【0017】詳細は後述するが、表裏反転機構18の入
出力側には、表裏印刷のタイミングを調節可能にする共
に、プリンタ始動時の急速な紙送り及び表裏反転機構1
8による紙送り駆動によっても用紙12が切断されない
ように、用紙12を弛ませてある。
【0018】図2は、給紙ローラ10から表裏反転機構
18までの部分の斜視図を示し、図3は、表裏反転機構
18の出力部分から巻き取りローラ14までの部分の斜
視図を示す。
【0019】用紙搬送の構成を説明する。給紙ローラ1
2から送出される用紙12は、ガイドローラ20により
水平から垂直上方向に転向され、ガイドローラ22によ
り斜め後方向に転向される。ガイドローラ22を過ぎた
用紙12は、プリンタ16の転写ドラム24と圧接ロー
ラ26の間で、転写ドラム24の右側(図1で見て、手
前側)に送り込まれる。転写ドラム24の表面には、電
子写真方式により、印刷すべき像パターンのトナーが付
着しており、そのトナーが用紙12の一方の面(例え
ば、表面)に転写される。なお、圧接ローラ26の幅は
転写ドラム24と同じ幅だけであり、転写ドラム24及
び圧接ローラ26の横幅は、用紙12の幅の2倍以上で
ある。
【0020】トナーが付着した用紙12は、圧接ローラ
26により水平方向に転向され、定着ローラ28a,2
8bにより加熱されてトナーを定着される。定着ローラ
28a,28bを過ぎた用紙12は、1対の圧接される
ガイドローラ60a,60bと、次の1対の圧接される
ガイドローラ62a,62bの間を通過する。ガイドロ
ーラ60a,60bは、上流側の用紙駆動機構に連動し
て駆動され、用紙12を下流側に搬送する。詳細は後述
するが、用紙12は、ガイドローラ60a,60bとガ
イドローラ62a,62bとの間で、一定量の弛み又は
ループを保持するように制御される。
【0021】ガイドローラ62a,62bを通過した用
紙12は、ガイドローラ30により垂直下方向に転向さ
れた後、ガイドローラ32により水平方向に転向され、
表裏反転機構18に入力する。
【0022】表裏反転機構18は、ガイドローラ32か
らの用紙12を水平面上で90度、転向する90度転向
ローラ34、90度転向ローラ34からの用紙12を反
転する反転ローラ36、反転ローラ36からの用紙を9
0度、転向する90度転向ローラ38、及び90度転向
ローラ38からの用紙12をプリンタ16の転写ドラム
24の片側(図1では、奥側)に向けて供給する反転ロ
ーラ40からなる。2つの90度転向ローラ34,38
と2つの反転ローラ36,40により、用紙12は表裏
を反転されると共に、用紙12の幅プラスα分だけ、横
にシフトされる。
【0023】詳細は後述するが、表裏反転機構18の反
転ローラ40は用紙12を搬送するようにモータ駆動さ
れているが、その紙送り速度は、ガイドローラ60a,
60b;62a,62b間の用紙12の弛みが一定量に
なるように制御されている。
【0024】表裏反転機構18の、例えば反転ローラ3
6は省略できるが、反転ローラ36を設けることによ
り、表裏反転機構18内での用紙12の張力を適正に調
節し、且つ維持できる。例えば、表裏反転機構18内で
用紙12に所定の張力を与えるように、反転ローラ36
に図示しないスプリングで付勢しておく。
【0025】図3から理解できるように、表裏反転機構
18の反転ローラ40の下流側には、ガイドローラ64
a,64b;66a,66bにより用紙12に遊び又は
弛みを持たせてある。プリンタ16はスタート直後に、
印刷の規定速度で用紙12を送ろうする。ガイドローラ
64a,64b;66a,66bを設けることにより、
このような急速な紙送り速度の変化にも対応でき、用紙
12が切断されないように出来る。なお、ガイドローラ
64a,64bは、表裏反転機構18の用紙搬送に連動
して用紙12を搬送するように駆動されている。
【0026】ガイドローラ42は、ガイドローラ66
a,66bからの用紙12を、水平方向から垂直上方向
に転向し、ガイドローラ44は、ガイドローラ42から
の用紙を、転写ドラム24と圧接ローラ26の間に送り
込む。表裏反転機構18により、用紙12は横方向にシ
フトされているので、ガイドローラ44からの用紙12
は、転写ドラム24上でガイドローラ22からの用紙1
2とは重ならない。しかも、ガイドローラ44からの用
紙12は、その裏面が転写ドラム24に接するので、転
写ドラム24に付着するトナーが用紙12の裏面に転写
される。即ち、用紙12の裏面が印刷される。
【0027】転写ドラム24と圧接ローラ26の間を通
った用紙12は、定着ローラ28a,28bの間を通
り、その間に加熱され、用紙12の裏面に付着するトナ
ーが用紙12に定着される。
【0028】定着ローラ28a,28bを通った用紙1
2は、スリップローラ46a,46bの間を通り、ガイ
ドローラ48により垂直下方向に転向される。スリップ
ローラ46a,46bは、周知の通り、用紙12の張力
を調節する。スリップローラ46a,46bのい下流側
には、用紙12の表裏に印刷されたバーコードをそれぞ
れ読み取るバーコード読み取りヘッド68a,68bを
配置してある。バーコード読み取りヘッド68a,68
bの読み取り結果及び用紙12上での読み取り位置を相
互比較することにより、用紙12の表裏の印刷位相が正
しく合致しているかどうかを確認できる。
【0029】ガイドローラ50はガイドローラ48から
の用紙12を水平方向に転向し、巻き取りローラ14
は、ガイドローラ40からの用紙12を、順次巻き取
る。
【0030】図4は、ガイドローラ60a,60b;6
2a,62bによる用紙12の弛み部分の側面図を示
し、図5は、ここでの弛み量に応じて表裏反転機構18
の紙送り速度を制御する制御回路の概略構成ブロック図
を示す。図4では、実線は適正な(目標とする)弛み
量、破線は少な過ぎる弛み量、一点鎖線は多過ぎる弛み
量を示す。現在の弛み量を検出できるように、複数のレ
ベルセンサ(例えば、フォトカップラからなる非接触式
の検出器)70a,70b,70cを垂直方向に配置
し、その検出結果を制御回路72に印加する。制御回路
72にはまた、紙切れを検出する紙切れセンサの出力も
印加される。制御回路72は、レベルセンサ70a,7
0b,70cの出力により表裏反転機構18の紙送り速
度を速くすべきか遅くすべきかを判断し、その判断結果
に応じてモータ駆動回路74によりサーボモータ76の
回転速度を変更する。サーボモータ76は表裏反転機構
18の反転ローラ40を回転駆動する。
【0031】制御回路72は、プリンタ16からのスタ
ートに従いサーボモータ76の駆動及び回転速度の制御
の動作を開始し、プリンタ16からのストップ信号に従
いその動作を停止する。
【0032】制御回路72には更に、紙切れを検出する
紙切れセンサ78の出力も印加されており、紙切れのと
きには、サーボモータ76を即座に停止する。
【0033】ガイドローラ60a,60b;62a,6
2b及びガイドローラ64a,64b;66a,66b
による用紙12の弛み量に関しては、転写ドラム24に
用紙12の表面が接する位置と用紙12の裏面が接する
位置との間の、用紙12の長手方向の距離が一定であれ
ばよく、その長手方向距離に合わせて、表面用の印刷情
報及び裏面用の印刷情報に対応するパターンのトナー像
が転写ドラム24上に付着される。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、1つのプリンタで両面を印刷でき
る。従って、安価になり、小型化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】 本実施例の手前側の用紙搬送系の斜視図であ
る。
【図3】 本実施例の奥側の用紙搬送系の斜視図であ
る。
【図4】 ガイドローラ60a,60b;62a,62
bによる用紙12の弛み部分の側面図である。
【図5】 ガイドローラ60a,60b;62a,62
bによる弛み量に応じて表裏反転機構18の紙送り速度
を制御する制御回路の概略構成ブロック図を示す。
【符号の説明】
10:給紙ローラ 12:用紙 14:巻き取りローラ 16:プリンタ 18:表裏反転機構 20:ガイドローラ 22:ガイドローラ 24:転写ドラム 26:圧接ローラ 28a,28b:定着ローラ 30:ガイドローラ 32:ガイドローラ 34:90度転向ローラ 36:反転ローラ 38:90度転向ローラ 40:反転ローラ 42:ガイドローラ 44:ガイドローラ 46a,46b:スリップローラ 48:ガイドローラ 50:ガイドローラ 60a,60b:ガイドローラ 62a,62b:ガイドローラ 64a,64b:ガイドローラ 66a,66b:ガイドローラ 68a,68b:バーコード読み取りヘッド 70a,70b,70c:レベルセンサ 72:制御回路 74:モータ駆動回路 76:サーボモータ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙の表面と裏面を印刷する印刷装置で
    あって、当該用紙の幅の少なくとも2倍以上の印刷幅を
    具備し、トナー及びインク等の着色媒体を、印刷すべき
    像パターンに応じて保持し当該用紙に転写する転写部材
    と、当該転写部材の転写面の一部に用紙を搬送する第1
    の用紙搬送部材と、当該転写部材の当該転写面の当該一
    部からの当該用紙を表裏反転すると共に、当該転写部材
    に対して横方向にシフトする表裏反転機構と、当該表裏
    反転機構により表裏反転され且つ横方向にシフトされた
    当該用紙を当該転写部材の当該転写面の残る部分に搬送
    する第2の用紙搬送部材とからなることを特徴とする印
    刷装置。
  2. 【請求項2】 上記表裏反転機構が、上記用紙を90度
    転向する2つの90度転向部材と、用紙を反転する少な
    くとも1つの反転部材とからなる請求項1に記載の印刷
    装置。
  3. 【請求項3】 更に、上記転写部材により上記用紙の表
    面と裏面に転写された着色媒体を当該用紙に定着する定
    着部材を具備する請求項1又は2に記載の印刷装置。
  4. 【請求項4】 上記定着部材が、上記転写部材により上
    記用紙の表面と裏面に転写されたそれぞれの着色媒体を
    表裏同時に当該用紙に定着する請求項3に記載の印刷装
    置。
  5. 【請求項5】 更に、当該第1の用紙搬送部材の上流側
    に上記用紙を供給する用紙供給手段と、印刷済みの用紙
    を収容する収容部材と、上記転写部材の上記転写面の上
    記残る部分から排出される用紙を当該収容部材に搬送す
    る第3の用紙搬送部材とを具備する請求項1乃至4の何
    れか1項に記載の印刷装置。
  6. 【請求項6】 更に、上記表裏反転機構の上流側に、用
    紙を弛ませる第1の弛み機構を設けてある請求項1乃至
    5の何れか1項に記載の印刷装置。
  7. 【請求項7】 更に、上記第1の弛み機構における用紙
    の弛み量を検出する弛み量検出手段と、当該弛み量検出
    手段の検出結果に従い、当該第1の弛み機構における用
    紙の弛み量が所定目標値となるように、上記表裏反転機
    構の紙送り速度を制御する制御手段とを具備する請求項
    6に記載の印刷装置。
  8. 【請求項8】 更に、上記表裏反転機構の下流側に、用
    紙を弛ませる第2の弛み機構を設けてある請求項1乃至
    7の何れか1項に記載の印刷装置。
JP8077450A 1996-03-29 1996-03-29 印刷装置 Pending JPH09267527A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001180156A (ja) * 1999-12-28 2001-07-03 Toppan Forms Co Ltd 帳票の製本システムおよび製本方法
JP2004505802A (ja) * 2000-07-11 2004-02-26 テクスティルマ・アクチェンゲゼルシャフト プリント織物テープ、特にラベルテープ製造プラント
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JP2011201294A (ja) * 2010-03-01 2011-10-13 Ricoh Co Ltd 連続紙用画像形成装置の制御装置、連続紙用画像形成装置、制御方法及び制御プログラム
JP2012061688A (ja) * 2010-09-15 2012-03-29 Ricoh Co Ltd 両面印刷装置、並びにその印刷制御方法及び印刷制御プログラム
CN102848716A (zh) * 2012-09-19 2013-01-02 中国烟草总公司贵州省公司 烤烟地膜株距标记装置

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