JPH09264270A - 多連ギヤポンプ - Google Patents

多連ギヤポンプ

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JPH09264270A
JPH09264270A JP10334896A JP10334896A JPH09264270A JP H09264270 A JPH09264270 A JP H09264270A JP 10334896 A JP10334896 A JP 10334896A JP 10334896 A JP10334896 A JP 10334896A JP H09264270 A JPH09264270 A JP H09264270A
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gear
plate
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gear pump
drive
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Masaru Yano
賢 矢野
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Kayaba Industry Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C11/00Combinations of two or more machines or pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type; Pumping installations
    • F04C11/001Combinations of two or more machines or pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type; Pumping installations of similar working principle

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストをかけずに、また、装置がなんら大型
化することなく、プレートに対する第1ボディと第2ボ
ディとの位置決めをおこなうことのできる多連ギヤポン
プを提供することである。 【解決手段】 プレート18側に位置する第1ドライブ
シャフト用巻きブッシュ6aの端部を第1ボディ1から
突出させ、かつ、プレート18側に位置する第2ドライ
ブシャフト用巻きブッシュ14aの端部を第2ボディ9
から突出させる。そして、これら巻きブッシュ6a、1
4aの突出部21それぞれを、プレート18に形成した
連通孔17にはめ込んでいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は多連ギヤポンプに
係り、特にその位置決め機構に関する。
【0002】
【従来の技術】多連ポンプとしては、例えば図4に示す
ような構成のものが従来から知られている。まず、第1
ギヤポンプIがあり、この第1ポンプIは、第1ボディ
1と、第1ボディ1に形成した第1ギヤ孔2と、この第
1ギヤ孔2に組み込んだ第1ドライブギヤ3及び第1ド
リブンギヤ4と、第1ボディ1内で第1ドライブギヤ3
のシャフト5a、5bを回転自在に支持する筒状の第1
ドライブシャフト用巻きブッシュ6a、6bと、第1ボ
ディ1内で第1ドリブンギヤ4のシャフト7a、7bを
回転自在に支持する筒状の第1ドリブンシャフト用巻き
ブッシュ8a、8bを備えている。そして、第1ドライ
ブシャフト5bを第1ボディ1から突出させ、図示しな
い駆動源に連結させている。
【0003】また、第2ギヤポンプIIがあり、この第2
ギポンプIIは、第2ボディ9と、第2ボディ9に形成し
た第2ギヤ孔10と、この第2ギヤ孔10に組み込んだ
第2ドライブギヤ11および第2ドリブンギヤ12と、
第2ボディ9内で第2ドライブギヤ11のシャフト13
a、13bを回転自在に支持する筒状の第2ドライブシ
ャフト用巻ブッシュ14a、14bと、第2ボディ9内
で第2ドリブンギヤ12のシャフト15a、15bを回
転自在に支持する筒状の第2ドライブシャフト用巻ブッ
シュ16a、16bとを備えている。
【0004】さらに、プレート18に連通孔17を形成
するとともに、このプレート18の一端に第1ボディ1
を固定し、かつ、他端に第2ボディ9を固定する。そし
て、上記連通孔17内で、両ギヤポンプI、IIのドライ
ブシャフト5a、13aを、継手部材19で連結してい
る。このようにした多連ギヤポンプでは、プレート18
の連通孔17内で、両ドライブシャフト5a、13bを
きちんと同軸上に配置しないと、ポンプ機能や耐久性が
悪くなってしまう。そのため、プレート18に対する第
1ギヤポンプIの第1ボディ1と、第2ギヤポンプIIの
第2ボディ9との位置決めは重要であり、精密におこな
う必要がある。そこで、ダウエルピン20などを用い
て、プレート18に対する第1ボディ1と第2ボディ9
との位置を決めていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例の
多連ギヤポンプでは、位置決めのためにダウエルピン2
0を用いるので、それだけ部品数が多くなってしまう。
また、ボディ1、9やプレート18には、ダウエルピン
20を挿入するための孔を加工しなければならない。そ
のため、コストがかかってしまう。さらに、ダウエルピ
ン20を挿入するための孔を確保するため、ボディ1、
9やプレート18に、ポンプ機能とは関係のない肉付け
が必要とされることがあり、装置が大型化してしまうこ
とがあった。この発明の目的は、コストをかけず、ま
た、装置がなんら大型化することなく、プレートに対す
る第1ボディと第2ボディの位置決めをおこなうことの
できる多連ギヤポンプを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、第1ギヤポ
ンプは、第1ボディと、第1ボディに形成した第1ギヤ
孔と、この第1ギヤ孔に組み込んだ第1ドライブギヤ及
び第1ドリブンギヤと、第1ボディ内で、第1ドライブ
ギヤのシャフトを回転自在に支持する筒状の第1ドライ
ブシャフト用巻きブッシュと、第1ボディ内で、第1ド
リブンギヤのシャフトを回転自在に支持する筒状の第1
ドリブンシャフト用巻きブッシュとを備え、また、第2
ギヤポンプは、第2ボディと、第2ボディに形成した第
2ギヤ孔と、第2ギヤ孔に組み込んだ第2ドライブギヤ
及び第2ドリブンギヤと、第2ボディ内で、第2ドライ
ブギヤのシャフトを回転自在に支持する筒状の第2ドラ
イブシャフト用巻きブッシュと、第2ボディ内でドリブ
ンギヤのシャフトを回転自在に支持する筒状の第2ドリ
ブンシャフト用巻きブッシュを備え、しかも、連通孔を
形成したプレートの一端に第1ボディを固定し、かつ、
他端に第2ボディを固定し、上記連通孔内で、プレート
側に位置する両ドライブシャフトを連結してなるギヤポ
ンプを前提にする。
【0007】そして、第1の発明は、プレート側に位置
する第1ドライブシャフト用巻きブッシュの端部を第1
ボディから突出させ、かつ、プレート側に位置する第2
ドライブシャフト用巻きブッシュの端部を第2ボディか
ら突出させ、これら突出部のそれぞれを、上記プレート
の連通孔にはめ込んだ点に特徴を有する。第2の発明
は、第1の発明において、プレートには別の連通孔を形
成するとともに、プレート側に位置する第1ドリブンシ
ャフト用巻きブッシュの端部を第1ボディから突出さ
せ、かつ、プレート側に位置する第2ドリブンシャフト
用巻きブッシュの端部を第2ボディから突出させ、これ
ら突出部のそれぞれを、上記別の連通孔にはめ込んだ点
に特徴を有する。第3の発明は、第1又は2の発明にお
いて、突出部の外周面に、テーパ部を形成した点に特徴
を有する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1、2は、第1実施例に係る多
連ギヤポンプを示しており、図2は第2実施例に係る多
連ギヤポンプをしている。ただし、これら第1、2実施
例にわたって共通な構成部分には同じ符号を付してあ
る。また、同様に図4に示す従来例と同一の部分にも同
じ符号を付し、その詳細な説明は省略する。まず、図
1、2を参照にして第1実施例を説明する。図1に示す
ように、第1ドライブシャフト用巻きブッシュ6aの端
部、すなわちプレート18側に位置する端部を、第1ボ
ディ1から突出させている。また、第2ドライブシャフ
ト用巻きブッシュ14aの端部、すなわちプレート18
側に位置する端部も、第2ボディ9から突出させてい
る。そして、ボディ1、9から突出させたこれら突出部
21を、プレート18を挟み込むようにして、それぞれ
連通孔17の開口端にはめ込んでいる。
【0009】さらに、この第1実施例では、第1ドリブ
ンシャフト用巻きブッシュ8aの端部、すなわちプレー
ト18側に位置する端部を、第1ボディ1から突出させ
ている。また、第2ドリブンシャフト用巻きブッシュ1
6aの端部、すなわちプレート18側に位置する端部
も、第2ボディ9から突出させている。そして、プレー
ト18には、連通孔17と別の連通孔22を形成すると
ともに、ボディ1、9から突出させたこれら突出部23
を、プレート18を挟み込むようにして、それぞれこの
連通孔22の開口端にはめ込んでいる。なお、図2に示
すように、上記巻ブッシュ6a及び14a、8a及び1
6aの突出部21、23外周面には、プレート18に向
かう方向に径が小さくなるテーパ部24を形成してい
る。
【0010】この第1実施例の多連ギヤポンプによれ
ば、巻きブッシュ6a、14aを利用して、プレート1
8に対する第1ボディ1と第2ボディ9との位置決めを
行うことができるので、組付けたときに、両ドライブシ
ャフト5a、13bをきちんと同軸上に配置させること
ができる。そして、ダウエルピン20を用いなくてもい
いので、部品数を少なくでき、かつ、プレート18やボ
ディ1、9には、ダウエルピン20を挿入するための孔
を加工する必要もなくなる。したがって、コストダウン
が可能となる。
【0011】また、ダウエルピン20を挿入するための
孔を加工する必要がないので、プレート18やボディ
1、9には、ポンプ機能と関係の無い肉付けを行う必要
がなく、装置の小型化、及び軽量化が可能となる。さら
に、この第1実施例では、ドリブンシャフト用巻ブッシ
ュ8a、16aの突出部23も別の連通孔22にはめ込
むようにしたので、組み付けの強度を高め、位置決めを
より精度良く、確実に行うことができる。しかも、突出
部21、23にテーパ部24を形成することによって、
これら突出部21、23の先端部が連通孔17、22に
対して干渉することがなく、スムーズに、効率よくはめ
込むことが可能となる。
【0012】つぎに、図3を参照にして第2実施例を説
明する。この第2実施例では、ドライブシャフト用巻き
ブッシュ6a、14aだけを突出させ、これら突出部2
1をプレート18の連通孔17にはめ込んで位置決めを
おこなっている。この第2実施例でも、組付けたとき
に、両ドライブシャフト5a、13bをきちんと同軸上
に配置させることができる。そして、ダウエルピン20
を用いなくてもいいので、部品数を少なくでき、プレー
ト18やボディ1、9には、ダウエルピン20を挿入す
るための孔を加工する必要もなくなる。したがって、コ
ストダウンが可能となる。また、ダウエルピン20を挿
入するための孔を加工する必要がないので、プレート1
8やボディ1、9には、ポンプ機能と関係の無い肉付け
を行う必要がなく、装置の小型化、及び軽量化が可能と
なる。
【0013】しかも、第1実施例に比較して、組み付け
の強度の点でやや劣るものの、第1ドリブンシャフト用
巻きブッシュ8aや第2ドリブンシャフト用巻きブッシ
ュ16aを突出させないので、その分これら巻ブッシュ
8a、16aの長さを短くでき、コストダウンが可能と
なる。また、この図3では形成されているが、プレート
18に別の連通孔22を加工する必要もなく、コストダ
ウンが可能となる。なお、第1、2実施例では、突出部
21、23にテーパ部24を形成したが、その他にも、
突出部の外周部を、いわゆるチャンファ加工や丸く面取
り加工することによっても、同じ効果を得ることが可能
である。また、これら実施例では、二連ギヤポンプにつ
いて説明したが、多連ギヤポンプであればよく、その数
は限定するものではない。
【0014】
【発明の効果】第1の発明によれば、巻きブッシュを利
用して、プレートに対する第1ボディと第2ボディとの
位置決めを行うので、部品数を少なくでき、また、プレ
ートやボディには、ダウエルピンを挿入するための孔を
加工する必要もなくなる。したがって、コストダウンが
可能となる。また、ダウエルピンを挿入するための孔を
加工する必要がないので、プレートやボディにはポンプ
機能と関係の無い肉付けを行う必要がなく、装置の小型
化、及び軽量化が可能となる。第2の発明によれば、第
1の発明において、ドリブンシャフト用巻ブッシュの突
出部も、プレートに形成した別の連通孔にはめ込むよう
にしたので、組み付けの強度を高め、位置決めをより精
度良く、確実に行うことができる。第3の発明によれ
ば、第1又は2の発明において、突出部にテーパ部を形
成することによって、これら突出部の先端部が連通孔に
対して干渉することがなく、スムーズに、効率よくはめ
込むことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の多連ギヤポンプの断面図で、組付
けの途中の状態を示した図である。
【図2】図1の多連ギヤポンプにおける突出部21、2
3を拡大した図である。
【図3】第2実施例の多連ギヤポンプの断面図である。
【図4】従来例を示す多連ギヤポンプの断面図である。
【符号の説明】
I 第1ギヤポンプ II 第2ギヤポンプ 1 第1ボディ 2 第1ギヤ孔 3 第1ドライブギヤ 4 第1ドリブンギヤ 5a、5b 第1ドライブシャフト 6a、6b 第1ドライブシャフト用巻きブッシュ 7a、7b 第1ドリブンシャフト 8a、8b 第1ドリブンシャフト用巻きブッシュ 9 第2ボディ 10 第2ギヤ孔 12 第2ドリブンギヤ 13a、13b 第2ドライブシャフト 14a、14b 第2ドライブシャフト用巻きブッシュ 15a、15b 第2ドリブンシャフト 16a、16b 第2ドリブンシャフト用巻きブッシュ 17、22 連通孔 18 プレート 21、23 突出部 24 テーパ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ギヤポンプは、第1ボディと、第1
    ボディに形成した第1ギヤ孔と、この第1ギヤ孔に組み
    込んだ第1ドライブギヤ及び第1ドリブンギヤと、第1
    ボディ内で、第1ドライブギヤのシャフトを回転自在に
    支持する筒状の第1ドライブシャフト用巻きブッシュ
    と、第1ボディ内で、第1ドリブンギヤのシャフトを回
    転自在に支持する筒状の第1ドリブンシャフト用巻きブ
    ッシュとを備え、また、第2ギヤポンプは、第2ボディ
    と、第2ボディに形成した第2ギヤ孔と、第2ギヤ孔に
    組み込んだ第2ドライブギヤ及び第2ドリブンギヤと、
    第2ボディ内で、第2ドライブギヤのシャフトを回転自
    在に支持する筒状の第2ドライブシャフト用巻きブッシ
    ュと、第2ボディ内でドリブンギヤのシャフトを回転自
    在に支持する筒状の第2ドリブンシャフト用巻きブッシ
    ュを備え、しかも、連通孔を形成したプレートの一端に
    第1ボディを固定し、かつ、他端に第2ボディを固定
    し、上記連通孔内で、プレート側に位置する両ドライブ
    シャフトを連結してなるギヤポンプにおいて、プレート
    側に位置する第1ドライブシャフト用巻きブッシュの端
    部を第1ボディから突出させ、かつ、プレート側に位置
    する第2ドライブシャフト用巻きブッシュの端部を第2
    ボディから突出させ、これら突出部のそれぞれを、上記
    プレートの連通孔にはめ込んだことを特徴とする多連ギ
    ヤポンプ。
  2. 【請求項2】 プレートには別の連通孔を形成するとと
    もに、プレート側に位置する第1ドリブンシャフト用巻
    きブッシュの端部を第1ボディから突出させ、かつ、プ
    レート側に位置する第2ドリブンシャフト用巻きブッシ
    ュの端部を第2ボディから突出させ、これら突出部のそ
    れぞれを、上記別の連通孔にはめ込んだことを特徴とす
    る請求項1に記載の多連ギヤポンプ。
  3. 【請求項3】 突出部の外周面に、テーパ部を形成した
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の多連ギヤポン
    プ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102155401A (zh) * 2011-03-26 2011-08-17 长治液压有限公司 高压大流量双联齿轮泵
JP2015031152A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 日立オートモティブシステムズ株式会社 ポンプ装置
JP2018053851A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 ダイキン工業株式会社 歯車ポンプ又は歯車モータ

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