JP3851680B2 - 多連ギヤポンプ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は多連ギヤポンプに係り、特にその位置決め機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
多連ポンプとしては、例えば図4に示すような構成のものが従来から知られている。
まず、第1ギヤポンプIがあり、この第1ポンプIは、第1ボディ1と、第1ボディ1に形成した第1ギヤ孔2と、この第1ギヤ孔2に組み込んだ第1ドライブギヤ3及び第1ドリブンギヤ4と、第1ボディ1内で第1ドライブギヤ3のシャフト5a、5bを回転自在に支持する筒状の第1ドライブシャフト用軸受け巻きブッシュ6a、6bと、第1ボディ1内で第1ドリブンギヤ4のシャフト7a、7bを回転自在に支持する筒状の第1ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュ8a、8bを備えている。
そして、第1ドライブシャフト5bを第1ボディ1から突出させ、図示しない駆動源に連結させている。
【0003】
また、第2ギヤポンプIIがあり、この第2ギポンプIIは、第2ボディ9と、第2ボディ9に形成した第2ギヤ孔10と、この第2ギヤ孔10に組み込んだ第2ドライブギヤ11および第2ドリブンギヤ12と、第2ボディ9内で第2ドライブギヤ11のシャフト13a、13bを回転自在に支持する筒状の第2ドライブシャフト用巻ブッシュ14a、14bと、第2ボディ9内で第2ドリブンギヤ12のシャフト15a、15bを回転自在に支持する筒状の第2ドライブシャフト用巻ブッシュ16a、16bとを備えている。
【0004】
さらに、プレート18に連通孔17を形成するとともに、このプレート18の一端に第1ボディ1を固定し、かつ、他端に第2ボディ9を固定する。そして、上記連通孔17内で、両ギヤポンプI、IIのドライブシャフト5a、13aを、継手部材19で連結している。
このようにした多連ギヤポンプでは、プレート18の連通孔17内で、両ドライブシャフト5a、13bをきちんと同軸上に配置しないと、ポンプ機能や耐久性が悪くなってしまう。そのため、プレート18に対する第1ギヤポンプIの第1ボディ1と、第2ギヤポンプIIの第2ボディ9との位置決めは重要であり、精密におこなう必要がある。
そこで、ダウエルピン20などを用いて、プレート18に対する第1ボディ1と第2ボディ9との位置を決めていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来例の多連ギヤポンプでは、位置決めのためにダウエルピン20を用いるので、それだけ部品数が多くなってしまう。また、ボディ1、9やプレート18には、ダウエルピン20を挿入するための孔を加工しなければならない。そのため、コストがかかってしまう。
さらに、ダウエルピン20を挿入するための孔を確保するため、ボディ1、9やプレート18に、ポンプ機能とは関係のない肉付けが必要とされることがあり、装置が大型化してしまうことがあった。
この発明の目的は、コストをかけず、また、装置がなんら大型化することなく、プレートに対する第1ボディと第2ボディの位置決めをおこなうことのできる多連ギヤポンプを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は、第1ギヤポンプは、第1ボディと、第1ボディに形成した第1ギヤ孔と、この第1ギヤ孔に組み込んだ第1ドライブギヤ及び第1ドリブンギヤと、第1ボディ内で、第1ドライブギヤのシャフトを回転自在に支持する筒状の第1ドライブシャフト用軸受け巻きブッシュと、第1ボディ内で、第1ドリブンギヤのシャフトを回転自在に支持する筒状の第1ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュとを備え、また、第2ギヤポンプは、第2ボディと、第2ボディに形成した第2ギヤ孔と、第2ギヤ孔に組み込んだ第2ドライブギヤ及び第2ドリブンギヤと、第2ボディ内で、第2ドライブギヤのシャフトを回転自在に支持する筒状の第2ドライブシャフト用軸受け巻きブッシュと、第2ボディ内でドリブンギヤのシャフトを回転自在に支持する筒状の第2ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュを備え、しかも、連通孔を形成したプレートの一端に第1ボディを固定し、かつ、他端に第2ボディを固定し、上記連通孔内で、プレート側に位置する両ドライブシャフトを連結してなるギヤポンプを前提にする。
【0007】
そして、第1の発明は、プレート側に位置する第1ドライブシャフト用軸受け巻きブッシュの端部を第1ボディから突出させ、かつ、プレート側に位置する第2ドライブシャフト用軸受け巻きブッシュの端部を第2ボディから突出させ、これら突出部のそれぞれを、上記プレートの連通孔にはめ込んだ点に特徴を有する。
第2の発明は、第1の発明において、プレートには別の連通孔を形成するとともに、プレート側に位置する第1ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュの端部を第1ボディから突出させ、かつ、プレート側に位置する第2ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュの端部を第2ボディから突出させ、これら突出部のそれぞれを、上記別の連通孔にはめ込んだ点に特徴を有する。
第3の発明は、第1又は2の発明において、突出部の外周面に、テーパ部を形成した点に特徴を有する。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1、2は、第1実施例に係る多連ギヤポンプを示しており、図2は第2実施例に係る多連ギヤポンプをしている。
ただし、これら第1、2実施例にわたって共通な構成部分には同じ符号を付してある。また、同様に図4に示す従来例と同一の部分にも同じ符号を付し、その詳細な説明は省略する。
まず、図1、2を参照にして第1実施例を説明する。
図1に示すように、第1ドライブシャフト用軸受け巻きブッシュ6aの端部、すなわちプレート18側に位置する端部を、第1ボディ1から突出させている。
また、第2ドライブシャフト用軸受け巻きブッシュ14aの端部、すなわちプレート18側に位置する端部も、第2ボディ9から突出させている。
そして、ボディ1、9から突出させたこれら突出部21を、プレート18を挟み込むようにして、それぞれ連通孔17の開口端にはめ込んでいる。
【0009】
さらに、この第1実施例では、第1ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュ8aの端部、すなわちプレート18側に位置する端部を、第1ボディ1から突出させている。
また、第2ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュ16aの端部、すなわちプレート18側に位置する端部も、第2ボディ9から突出させている。
そして、プレート18には、連通孔17と別の連通孔22を形成するとともに、ボディ1、9から突出させたこれら突出部23を、プレート18を挟み込むようにして、それぞれこの連通孔22の開口端にはめ込んでいる。
なお、図2に示すように、上記巻ブッシュ6a及び14a、8a及び16aの突出部21、23外周面には、プレート18に向かう方向に径が小さくなるテーパ部24を形成している。
【0010】
この第1実施例の多連ギヤポンプによれば、軸受け巻きブッシュ6a、14aを利用して、プレート18に対する第1ボディ1と第2ボディ9との位置決めを行うことができるので、組付けたときに、両ドライブシャフト5a、13bをきちんと同軸上に配置させることができる。
そして、ダウエルピン20を用いなくてもいいので、部品数を少なくでき、かつ、プレート18やボディ1、9には、ダウエルピン20を挿入するための孔を加工する必要もなくなる。したがって、コストダウンが可能となる。
【0011】
また、ダウエルピン20を挿入するための孔を加工する必要がないので、プレート18やボディ1、9には、ポンプ機能と関係の無い肉付けを行う必要がなく、装置の小型化、及び軽量化が可能となる。
さらに、この第1実施例では、ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュ8a、16aの突出部23も別の連通孔22にはめ込むようにしたので、組み付けの強度を高め、位置決めをより精度良く、確実に行うことができる。
しかも、突出部21、23にテーパ部24を形成することによって、これら突出部21、23の先端部が連通孔17、22に対して干渉することがなく、スムーズに、効率よくはめ込むことが可能となる。
【0012】
つぎに、図3を参照にして第2実施例を説明する。
この第2実施例では、ドライブシャフト用軸受け巻きブッシュ6a、14aだけを突出させ、これら突出部21をプレート18の連通孔17にはめ込んで位置決めをおこなっている。
この第2実施例でも、組付けたときに、両ドライブシャフト5a、13bをきちんと同軸上に配置させることができる。
そして、ダウエルピン20を用いなくてもいいので、部品数を少なくでき、プレート18やボディ1、9には、ダウエルピン20を挿入するための孔を加工する必要もなくなる。したがって、コストダウンが可能となる。
また、ダウエルピン20を挿入するための孔を加工する必要がないので、プレート18やボディ1、9には、ポンプ機能と関係の無い肉付けを行う必要がなく、装置の小型化、及び軽量化が可能となる。
【0013】
しかも、第1実施例に比較して、組み付けの強度の点でやや劣るものの、第1ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュ8aや第2ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュ16aを突出させないので、その分これら巻ブッシュ8a、16aの長さを短くでき、コストダウンが可能となる。
また、この図3では形成されているが、プレート18に別の連通孔22を加工する必要もなく、コストダウンが可能となる。
なお、第1、2実施例では、突出部21、23にテーパ部24を形成したが、その他にも、突出部の外周部を、いわゆるチャンファ加工や丸く面取り加工することによっても、同じ効果を得ることが可能である。
また、これら実施例では、二連ギヤポンプについて説明したが、多連ギヤポンプであればよく、その数は限定するものではない。
【0014】
【発明の効果】
第1の発明によれば、軸受け巻きブッシュを利用して、プレートに対する第1ボディと第2ボディとの位置決めを行うので、部品数を少なくでき、また、プレートやボディには、ダウエルピンを挿入するための孔を加工する必要もなくなる。したがって、コストダウンが可能となる。
また、ダウエルピンを挿入するための孔を加工する必要がないので、プレートやボディにはポンプ機能と関係の無い肉付けを行う必要がなく、装置の小型化、及び軽量化が可能となる。
第2の発明によれば、第1の発明において、ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュの突出部も、プレートに形成した別の連通孔にはめ込むようにしたので、組み付けの強度を高め、位置決めをより精度良く、確実に行うことができる。
第3の発明によれば、第1又は2の発明において、突出部にテーパ部を形成することによって、これら突出部の先端部が連通孔に対して干渉することがなく、スムーズに、効率よくはめ込むことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の多連ギヤポンプの断面図で、組付けの途中の状態を示した図である。
【図2】 図1の多連ギヤポンプにおける突出部21、23を拡大した図である。
【図3】 第2実施例の多連ギヤポンプの断面図である。
【図4】 従来例を示す多連ギヤポンプの断面図である。
【符号の説明】
I 第1ギヤポンプ
II 第2ギヤポンプ
1 第1ボディ
2 第1ギヤ孔
3 第1ドライブギヤ
4 第1ドリブンギヤ
5a、5b 第1ドライブシャフト
6a、6b 第1ドライブシャフト用軸受け巻きブッシュ
7a、7b 第1ドリブンシャフト
8a、8b 第1ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュ
9 第2ボディ
10 第2ギヤ孔
12 第2ドリブンギヤ
13a、13b 第2ドライブシャフト
14a、14b 第2ドライブシャフト用軸受け巻きブッシュ
15a、15b 第2ドリブンシャフト
16a、16b 第2ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュ
17、22 連通孔
18 プレート
21、23 突出部
24 テーパ部
Claims (3)
- 第1ギヤポンプは、第1ボディと、第1ボディに形成した第1ギヤ孔と、この第1ギヤ孔に組み込んだ第1ドライブギヤ及び第1ドリブンギヤと、第1ボディ内で、第1ドライブギヤのシャフトを回転自在に支持する筒状の第1ドライブシャフト用軸受け巻きブッシュと、第1ボディ内で、第1ドリブンギヤのシャフトを回転自在に支持する筒状の第1ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュとを備え、また、第2ギヤポンプは、第2ボディと、第2ボディに形成した第2ギヤ孔と、第2ギヤ孔に組み込んだ第2ドライブギヤ及び第2ドリブンギヤと、第2ボディ内で、第2ドライブギヤのシャフトを回転自在に支持する筒状の第2ドライブシャフト用軸受け巻きブッシュと、第2ボディ内でドリブンギヤのシャフトを回転自在に支持する筒状の第2ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュを備え、しかも、連通孔を形成したプレートの一端に第1ボディを固定し、かつ、他端に第2ボディを固定し、上記連通孔内で、プレート側に位置する両ドライブシャフトを連結してなるギヤポンプにおいて、プレート側に位置する第1ドライブシャフト用軸受け巻きブッシュの端部を第1ボディから突出させ、かつ、プレート側に位置する第2ドライブシャフト用軸受け巻きブッシュの端部を第2ボディから突出させ、これら突出部のそれぞれを、上記プレートの連通孔にはめ込んだことを特徴とする多連ギヤポンプ。
- プレートには別の連通孔を形成するとともに、プレート側に位置する第1ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュの端部を第1ボディから突出させ、かつ、プレート側に位置する第2ドリブンシャフト用軸受け巻きブッシュの端部を第2ボディから突出させ、これら突出部のそれぞれを、上記別の連通孔にはめ込んだことを特徴とする請求項1に記載の多連ギヤポンプ。
- 突出部の外周面に、テーパ部を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の多連ギヤポンプ。
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