JPH0926336A - パネルレコーダ - Google Patents

パネルレコーダ

Info

Publication number
JPH0926336A
JPH0926336A JP17710595A JP17710595A JPH0926336A JP H0926336 A JPH0926336 A JP H0926336A JP 17710595 A JP17710595 A JP 17710595A JP 17710595 A JP17710595 A JP 17710595A JP H0926336 A JPH0926336 A JP H0926336A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
display
graph
past
indication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17710595A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3129940B2 (ja
Inventor
Yasuhiro Yoshino
康裕 芳野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP17710595A priority Critical patent/JP3129940B2/ja
Publication of JPH0926336A publication Critical patent/JPH0926336A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3129940B2 publication Critical patent/JP3129940B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Recording Measured Values (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 現在データと過去データとの対比が容易にお
こなえるパネルレコーダを提供すること。 【解決手段】 データ入力手段10から入力されたデー
タ並びにデータ記憶部20に記憶されたデータをグラフ
表示する手段30、グラフ表示手段に最新データから時
間領域に表示できる過去データまでを、逐次更新しなが
らグラフ表示手段に表示させる逐次表示制御手段40、
グラフ表示手段に表示される画面を現在表示部32と過
去表示部34とに二分割し、過去表示部については指定
基準時から過去表示部の時間領域に表示できる過去デー
タまでを表示すると共に、当該現在表示部については現
在データを逐次更新して表示する比較表示制御手段5
0、この比較表示制御手段によりグラフ表示手段の画面
表示を行う場合の当該指定基準時を指定する手段60、
この比較表示制御手段によりグラフ表示手段の画面表示
を行っている時間が設定時間を超過すると、逐次表示制
御手段によるグラフ表示に強制的に復帰させる表示制御
管理部70を具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時系列データを記録す
るレコーダに掛り、特に工場における計装室等に設置さ
れるパネル形レコーダの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】時系列データを記録したり表示したりす
るレコーダは、プラント操業の運転状態を把握するため
に汎用的に利用されているもので、例えば本出願人の提
案にかかる特開平5−26692号公報に開示されてい
るように、正常な運転状態を概括的に把握するのに適し
たトレンドデータの表示部と、操業の切り換え時や異常
時等の監視に適した拡大表示部とを併設するものが知ら
れている。
【0003】ところで、発電機のタービンの運転監視や
建造物のボイラ・冷凍機の運転監視の用途では、運転開
始時、通常運転時、運転休止時等の種々の運転モードに
おける動力設備各部の温度変化が測定されている。この
ような用途では、現在の測定記録動作を継続しながら、
過去の測定結果との比較をすることも行われている。そ
こで、例えば本出願人の提案にかかる特開平5−187
86号公報に開示されているように、過去のプラントデ
ータをプレイバック表示することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の表示形
式では、現在データと過去データとが異なる表示エリア
となるので、直観的な区別が行い難いという課題があっ
た。本発明はこのような課題を解決したもので、現在デ
ータと過去データとの対比が容易におこなえるパネルレ
コーダを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明は、センサやアクチュエータ等からのデータを入力
する手段10、このデータ入力手段から入力されたデー
タを時系列に記憶するデータ記憶部20、このデータ入
力手段から入力されたデータ並びにこのデータ記憶部に
記憶されたデータをグラフ表示する手段30、前記グラ
フ表示手段に表示される時間領域に従って、前記データ
入力手段から入力されたデータ中の最新データからこの
時間領域に表示できる過去データまでを、逐次更新しな
がら前記グラフ表示手段に表示させる逐次表示制御手段
40、前記グラフ表示手段に表示される画面を現在表示
部32と過去表示部34とに二分割し、当該過去表示部
については指定基準時から過去表示部の時間領域に表示
できる過去データまでを表示すると共に、当該現在表示
部については前記データ入力手段から入力されたデータ
を逐次更新して表示する比較表示制御手段50、この比
較表示制御手段により前記グラフ表示手段の画面表示を
行う場合の当該指定基準時を指定する手段60、この比
較表示制御手段により前記グラフ表示手段の画面表示を
行っている時間を計測して、予め定められた設定時間を
超過するときは、前記逐次表示制御手段によるグラフ表
示に強制的に移行させる表示制御管理手段70を具備す
ることを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明の構成によれば、逐次表示制御手段によ
り、通常のトレンドデータの表示を行っている。また、
比較表示制御手段により、グラフ表示手段に表示される
画面を現在表示部と過去表示部とに二分割し、現在デー
タと過去データとの対比を容易にしている。基準時指定
手段は、過去表示部に表示すべき過去データを指定基準
時を用いて特定している。表示制御管理手段は、比較表
示制御手段による表示は一時的なことが多いので、設定
時間を超過したときは逐次表示制御手段に制御を移して
通常の監視に適した状態に復帰せしめている。
【0007】
【実施例】以下図面を用いて、本発明を説明する。図1
は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である。図に
おいて、データ入力部10は、圧力計や温度計等のセン
サや電磁弁等のアクチュエータ等からのデータを入力す
るインターフェイス回路である。データ記憶部20は、
データ入力部10から入力されたデータを時系列に記憶
するもので、RAM等の一時記憶装置が使用される。グ
ラフ表示部30は、CRTや液晶等のトレンドデータを
表示するための画面で、データ入力部10から入力され
たデータ並びにデータ記憶部20に記憶されたデータを
グラフ形式で表示する。
【0008】逐次表示制御部40は、グラフ表示部30
に表示される時間領域に従って、データ入力部10から
入力されたデータ中の最新データからこの時間領域に表
示できる過去データまでを、逐次更新しながらグラフ表
示部30に表示させる。比較表示制御部50は、グラフ
表示部30に表示される画面を現在表示部32と過去表
示部34とに二分割し、過去表示部34については指定
基準時から過去表示部34の時間領域に表示できる過去
データまでを表示すると共に、現在表示部32について
はデータ入力部10から入力されたデータを逐次更新し
て表示する。基準時指定部60は、比較表示制御部50
によりグラフ表示部30の画面表示を行う場合の、過去
表示部34に表示すべきデータを特定する指定基準時を
指定するもので、この指定はオペレータにより随時行え
るようにするとよい。表示制御管理部70は、比較表示
制御部50によりグラフ表示部30の画面表示を行って
いる時間を計測して、予め定められた設定時間を超過す
るときは、逐次表示制御部40によるグラフ表示に強制
的に復帰させる。なお、外部からのキー入力により、表
示制御管理部70が比較表示制御部50と逐次表示制御
部40との表示切換を行わせてもよい。
【0009】図2は図1の装置を構成する物理的な部品
構成図である。図において、A/D変換器1は、センサ
等からのアナログ信号を所定精度のディジタル信号に変
換するもので、データ入力部10に相当している。キー
入力部2は、グラフ表示における時間軸の設定や入力レ
ンジの設定、更には基準時指定部60における指定基準
時を指定に用いる。また、比較表示制御部50と逐次表
示制御部40との表示切換の指令や、過去表示部34で
表示する過去データの逐次更新(スクロール)を用い
て、グラフ表示部30と連動させての基準時指定に用い
てもよい。
【0010】マイクロプロセッサMPは、レコーダの演
算制御の各機能を具体的に実行するもので、逐次表示制
御部40や比較表示制御部50としての機能も担当す
る。データメモリ4は、RAMやROMであって、デー
タ記憶部30としての機能も担当する。時間検出回路7
0は、タイマ回路のように一定時間が経過したときは、
マイクロプロセッサMPに対する割り込み信号を発生す
るもので、表示制御管理部70の設定時間の計測等に使
用される。表示コントローラ6は、CRTや液晶等のグ
ラフィック表示器7の制御を担当するもので、例えばC
RTであれば走査線の輝度を調整して画面の所定位置の
画素を用いてトレンドデータの表示に使用する。
【0011】このように構成された装置の動作を次に説
明する。図3は逐次表示制御部40の動作を説明する図
である。データ記憶部20には、時系列データが記録さ
れており、最新データポインタにより現在時T0におけ
るデータ位置が示されている。グラフ表示部30には、
時間幅τ1のトレンドデータが表示されており、このト
レンドデータはデータ記憶部20の最新データポインタ
からグラフ表示部30の時間幅τ1相当分過去に遡って
読みだしている。なお、データ記憶部20についてはグ
ラフ表示部30の表示点数毎に区分しておき、グラフ表
示部30での逐次更新表示にあたってはこの区分された
ブロックを単位として更新するとよい。
【0012】図4は比較表示制御部50の動作を説明す
る図である。データ記憶部20には、時系列データが記
録されており、最新データポインタにより現在時T0
おけるデータ位置が示されている。また過去データポイ
ンタ24により、基準時指定部60で指定された基準時
Trefに対応するデータ位置が示されている。グラフ表
示部30は、現在表示部32と過去表示部34に二分割
されており、両者ともに時間幅τ2のトレンドデータが
表示されている。現在表示部32に表示される現在デー
タのトレンドデータは、データ記憶部20の最新データ
ポインタから現在表示部32の時間幅τ2相当分過去に
遡って読みだしている。同様にして、過去表示部34に
表示される過去データのトレンドデータは、データ記憶
部20の過去データポインタ24から過去表示部34の
時間幅τ2相当分過去に遡って読みだしている。両者が
並べて同じスケールで表示されているので、比較が容易
にできる。
【0013】図5は本発明の他の実施例を示す構成ブロ
ック図である。図1の実施例との相違を説明すると、背
景色管理部80を付設した点にある。背景色管理部80
は、比較表示制御部50によりグラフ表示部30の画面
表示を行っている場合に、現在表示部32と過去表示部
34とで、トレンドデータ表示画面の背景色を相違させ
ている。これにより、現在表示部32と過去表示部34
とで、トレンドデータの線分自体の色彩を変更する場合
に比較して、両者の相違が明確に判る。
【0014】図6は現在表示部32と過去表示部34の
より具体的な表示例を示す図である。ここでは2チャン
ネル入力表示の場合を示しており、上側のジグザグの曲
線がチャンネル1、下側の直線がチャンネル2となって
いる。現在データ数値表示部33は、現在表示部32と
過去表示部34の上側に設けられたもので、チャンネル
1の現在データを電圧表示25mVと、これに物理的意
味付けをした120[kg/cm2]とが表示されてい
る。過去データ数値表示部35は、現在表示部32と過
去表示部34の下側に設けられたもので、チャンネル1
の曲線の右端データを電圧表示−25mVと、これに物
理的意味付けをした100[kg/cm 2]とが表示さ
れている。スケール表示部36は、現在表示部32の右
側に設けられたもので、上端が100mV(200[k
g/cm2]に対応)、下端が−150mV(0[kg
/cm2]に対応)であることを表している。
【0015】背景色管理部80を付設してあるので、現
在表示部32と過去表示部34とで、トレンドデータの
背景色を替えてあるので、両者の区別が容易に判る。好
ましくは、複数チャンネル表示の場合に対処できるよう
に、各チャンネルの曲線の色彩は現在表示部32と過去
表示部34とで同一とするとよい。なお、現在データ数
値表示部33と過去データ数値表示部35の数値表示
は、曲線の右端ばかりでなく、最大値や最小値でもよ
く、またチャンネル2についても表示するとよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
比較表示制御部により、グラフ表示手段に表示される画
面を現在表示部と過去表示部とに二分割し、実質的に同
一の表示エリアで両者を表示しているので、現在データ
と過去データとの対比が容易になるという効果がある。
また、表示制御管理部により、設定時間を超過したとき
は比較表示制御部から逐次表示制御部に制御を移して、
グラフ表示部の表示を通常の監視に適したものとしてい
るので、操作性が良好になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】図1の装置を構成する物理的な部品構成図であ
る。
【図3】逐次表示制御部40の動作を説明する図であ
る。
【図4】比較表示制御部50の動作を説明する図であ
る。
【図5】本発明の他の実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図6】現在表示部32と過去表示部34のより具体的
な表示例を示す図である。
【符号の説明】
10 データ入力部 20 データ記憶部 30 グラフ表示部 40 逐次表示制御部 50 比較表示制御部 60 基準時指定手段 70 表示制御管理部 80 背景色管理部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センサやアクチュエータ等からのデータを
    入力する手段(10)と、 このデータ入力手段から入力されたデータを時系列に記
    憶するデータ記憶部(20)と、 このデータ入力手段から入力されたデータ並びにこのデ
    ータ記憶部に記憶されたデータをグラフ表示する手段
    (30)と、 前記グラフ表示手段に表示される時間領域に従って、前
    記データ入力手段から入力されたデータ中の最新データ
    からこの時間領域に表示できる過去データまでを、逐次
    更新しながら前記グラフ表示手段に表示させる逐次表示
    制御手段(40)と、 前記グラフ表示手段に表示される画面を現在表示部(3
    2)と過去表示部(34)とに二分割し、当該過去表示
    部については指定基準時から過去表示部の時間領域に表
    示できる過去データまでを表示すると共に、当該現在表
    示部については前記データ入力手段から入力されたデー
    タを逐次更新して表示する比較表示制御手段(50)
    と、 この比較表示制御手段により前記グラフ表示手段の画面
    表示を行う場合の当該指定基準時を指定する手段(6
    0)と、 この比較表示制御手段により前記グラフ表示手段の画面
    表示を行っている時間を計測して、予め定められた設定
    時間を超過するときは、前記逐次表示制御手段によるグ
    ラフ表示に強制的に移行させる表示制御管理手段(7
    0)と、 を具備することを特徴とするパネルレコーダ。
  2. 【請求項2】前記比較表示制御手段により前記グラフ表
    示手段の画面表示を行う場合は、現在表示部と過去表示
    部とで背景色を相違させる背景色管理手段(80)を付
    設することを特徴とする請求項1記載のパネルレコー
    ダ。
JP17710595A 1995-07-13 1995-07-13 パネルレコーダ Expired - Fee Related JP3129940B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17710595A JP3129940B2 (ja) 1995-07-13 1995-07-13 パネルレコーダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17710595A JP3129940B2 (ja) 1995-07-13 1995-07-13 パネルレコーダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0926336A true JPH0926336A (ja) 1997-01-28
JP3129940B2 JP3129940B2 (ja) 2001-01-31

Family

ID=16025243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17710595A Expired - Fee Related JP3129940B2 (ja) 1995-07-13 1995-07-13 パネルレコーダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3129940B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0939378A2 (en) * 1998-02-27 1999-09-01 Hitachi, Ltd. A sequential data display method and apparatus
JP2002162420A (ja) * 2000-11-28 2002-06-07 Graphtec Corp 波形表示装置
US6889606B2 (en) 2000-04-05 2005-05-10 Ryobi Limited Conversion curve setting system
JP2007319540A (ja) * 2006-06-02 2007-12-13 Toshiba Corp 超音波ドプラ診断装置及び超音波ドプラ診断装置の制御プログラム
JP2008191132A (ja) * 2007-02-08 2008-08-21 Yokogawa Electric Corp 波形表示装置
JP2011059042A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Hioki Ee Corp 実時間波形記録計の波形表示方法
CN103163876A (zh) * 2011-12-13 2013-06-19 横河电机株式会社 警报显示设备和警报显示方法
JP2014119455A (ja) * 2012-12-12 2014-06-30 Tektronix Inc 試験測定装置、測定値表示を提供する方法及びそのためのコンピュータ・プログラム

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0939378A2 (en) * 1998-02-27 1999-09-01 Hitachi, Ltd. A sequential data display method and apparatus
EP0939378A3 (en) * 1998-02-27 2002-06-05 Hitachi, Ltd. A sequential data display method and apparatus
US6889606B2 (en) 2000-04-05 2005-05-10 Ryobi Limited Conversion curve setting system
JP2002162420A (ja) * 2000-11-28 2002-06-07 Graphtec Corp 波形表示装置
JP2007319540A (ja) * 2006-06-02 2007-12-13 Toshiba Corp 超音波ドプラ診断装置及び超音波ドプラ診断装置の制御プログラム
US8727992B2 (en) 2006-06-02 2014-05-20 Kabushiki Kaisha Toshiba Ultrasonic doppler diagnostic apparatus, and method of controlling ultrasonic doppler diagnostic apparatus
JP2008191132A (ja) * 2007-02-08 2008-08-21 Yokogawa Electric Corp 波形表示装置
JP2011059042A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Hioki Ee Corp 実時間波形記録計の波形表示方法
CN103163876A (zh) * 2011-12-13 2013-06-19 横河电机株式会社 警报显示设备和警报显示方法
JP2013145548A (ja) * 2011-12-13 2013-07-25 Yokogawa Electric Corp アラーム表示装置およびアラーム表示方法
US8830052B2 (en) 2011-12-13 2014-09-09 Yokogawa Electric Corporation Alarm display apparatus and alarm display method
JP2014119455A (ja) * 2012-12-12 2014-06-30 Tektronix Inc 試験測定装置、測定値表示を提供する方法及びそのためのコンピュータ・プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3129940B2 (ja) 2001-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920018546A (ko) 플랜트 콤포넌트 제어 시스템을 위한 작업자 계면
JP3129940B2 (ja) パネルレコーダ
JP2009075029A (ja) 表示装置および表示方法
JP2007024838A (ja) データ集録装置
JPH06290877A (ja) 照明制御システム
JPS6117209B2 (ja)
JP3213398B2 (ja) プラント監視制御システム
JP2871913B2 (ja) 射出成形機の運転条件設定方法
JPS61112299A (ja) プラント監視装置
JP2001021386A (ja) ペーパーレスレコーダ
JPH07334769A (ja) トレンドグラフ表示装置
JPH028914A (ja) 監視制御装置
JPH02277104A (ja) プラント制御ロジック状態監視装置
JPS62220812A (ja) 記録計
JP2007132672A (ja) 記録計
JP2713836B2 (ja) ディジタル制御装置
JPH08219813A (ja) 材料試験機の計測値表示装置
JP2714443B2 (ja) 更新データの有効性表示方法およびプロセス運転監視装置
JP2763123B2 (ja) プラント監視装置
JP2001066150A (ja) 測定装置
JPH04140021A (ja) 電力デマンド監視装置
JP3341263B2 (ja) 調節計
JPH06250636A (ja) 監視制御用グラフィックcrt表示装置の表示方法
JPS6222022A (ja) 指示・記録計の表示方式
JPH01311217A (ja) 記録計の指示・記録または表示制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071117

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081117

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091117

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees