JPH09262200A - 掃除用具 - Google Patents

掃除用具

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JPH09262200A
JPH09262200A JP7486696A JP7486696A JPH09262200A JP H09262200 A JPH09262200 A JP H09262200A JP 7486696 A JP7486696 A JP 7486696A JP 7486696 A JP7486696 A JP 7486696A JP H09262200 A JPH09262200 A JP H09262200A
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泰彦 釼持
Hiroki Ishikawa
浩樹 石川
Kenichi Hisada
健一 久田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 板状体に汚れ拭き取り用シートを着脱して使
用する掃除用具において、そのシートをクランプするた
めの部材を開いた状態に保持できるようにする。 【解決手段】 汚れ拭き取り用シート5を着脱する板状
体2に長柄4が取り付けられた掃除用具1において、板
状体2を構成する本体8の上面10に、一対のクランプ
部材13が互いに内端部14を対向させて左右対称に配
設され、それぞれの部材13は、本体上面10から上方
へ開くことができるように、その基端部14において上
面10に対して枢動可能に取り付けられている。基端部
14の内面には、クランプ部材13が閉じているときに
上面10に向かって垂下する突起53が形成され、本体
8には、その垂下する突起53の下に、突起53が係合
可能なばね部56が形成される。クランプ部材13は、
開閉過程で突起53がばね部56に係合して生じる思案
点を通過する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、汚れ拭き取り用
シートを着脱することが可能であり、床面等を掃除する
ために使用する掃除用具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種用具の一例が特開平5−2450
91号公報に開示されている。それによれば、上面に長
柄を有する矩形の板状体の下面に汚れ拭き取り用シート
を当てがい、該シートの縁部を板状体の長辺に沿って上
面側へ折り返し、該上面のクランプ部材でその縁部を把
持することによって、汚れ拭き取り用シートが前記用具
に取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知技術では、ク
ランプ部材がヒンジ機構を介して開閉する。拭き取り用
シートを取り付けるために上方へ開いたクランプ部材
は、それを開いた位置に保持しておくことができる手段
を持たないから、取り付け作業中に不意に閉じてしま
い、その作業に手間どる場合がある。
【0004】そこでこの発明は、拭き取り用シートを交
換して使用する掃除用具において、シートを取り付ける
ためのクランプ部材を開いた位置に保持しておくことが
できるようにすることを課題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明においては、二組の互いに平行な辺が直交
して画成する四角形板状体の上面に長柄を有し、該板状
体に着脱する汚れ拭き取り用シートで該板状体下面を被
覆する掃除用具を前提にしている。
【0006】かかる前提において、この発明が特徴とす
るところは、前記拭き取り用シートを着脱するための手
段が、前記板状体の上面において前記二組のうちの一組
の平行な辺のそれぞれをほぼ二等分する線上で互いに基
端部を対向させて左右対称に配設された一対のクランプ
部材と、該クランプ部材が係脱する前記上面に形成され
た係合手段とで構成され、前記クランプ部材のそれぞれ
が、前記基端部において枢動可能に前記上面に取り付け
られて、開いたときには該クランプ部材と前記上面との
間に前記拭き取り用シートの縁部を挿入可能であり、閉
じたときには、該止着部材が前記上面の係合手段に係合
して、挿入された前記シートの縁部を前記上面とともに
挟持可能であり、前記クランプ部材の基端部に該部材が
閉じたときに前記板状体の上面に向かって垂下し、前記
クランプ部材の枢動とともにその枢動軸周りに弧を描い
て移動する係合突起が形成され、前記板状体には前記係
合突起の下方に該突起が前記移動過程で係合して上下方
向に弾性変形可能なばね部が形成され、前記クランプ部
材が所要角度開いた位置において前記突起が前記ばね部
に対して思案点に到達するように形成されていること、
にある。
【0007】
【実施例】添付の図面を参照し、この発明に係る掃除用
具の詳細を説明すると、以下のとおりである。
【0008】図1に斜視図で示された掃除用具1は、板
状体2と、慣用の自在接手3を介して板状体2に取り付
けられた長柄4とで構成され、板状体2に取り付けられ
た汚れ拭き取り用シート5が仮想線で示されている。な
お、長柄4は、その一部の図示が省略されている。
【0009】板状体2は、左右に長い矩形であって、互
いに対向する一対の長辺7Aと一対の短辺7Bとを有
し、硬質プラスチック製の本体8と、本体8の周壁21
(図2参照)を覆う弾性部材9とで構成されている。本
体8の上面10において、一対の短辺7Bを二等分する
線上の中央には自在接手3取り付け用の左右一対の突起
11があり、それぞれの短辺7Bと突起11との間には
凹部16が形成されている。凹部16は、そのほぼ全体
がシート取り付け用クランプ部材13で覆われ、その部
材13は、凹部16に対して開閉し得るように基端部1
4が本体8の上面に枢動可能に取り付けられている。ク
ランプ部材13は、短辺7B寄りに位置する自由端部1
5を摘めば、凹部16に対して開閉することができる。
クランプ部材13を矢印P方向へ開いた後に、シート5
の縁部を凹部16の上に当てがい、続いて該部材13を
閉じると、上面10と部材13とでシート5を取り外し
不能に挟持することができる。
【0010】長柄4は、硬質プラスチック製であり、双
頭矢印Q及びRの両方向に枢動可能である。
【0011】図2は、図1のII−II線部分断面図で
あって、クランプ部材13の一方が開いた状態にある。
板状体2において、弾性部材9は、その側壁31が本体
8の周壁21に形成されたフランジ22に容易には外れ
ることがないように嵌合しており、周壁21と側壁31
とは、実質的に一体である。部材9は、本体8の下側全
体を覆うことで板状体2の下面23を形成している。本
体8の下側には、垂下する多数のリブ24が配設され、
それらが弾性部材9の内面に上から当接している。弾性
部材9は、その四周の側壁31の外方に断面が逆L字型
の第2の側壁30を有し、この第2の側壁30は、部材
9の側壁31の上方に位置する基端部32と、基端部3
2から水平方向外側に僅かに延びたのち、側壁31とほ
ぼ平行に垂下する側部33とによって構成され、側部3
3は側壁31から寸法dだけ離間している。
【0012】図3は、板状体2の部分斜視図であって、
クランプ部材13が基端部14から側方へ延出する一対
の枢動軸42で板状体2に枢動可能に支えられ、上向き
に開いたときのクランプ部材13を示している。クラン
プ部材13は、硬質プラスチック製であって、自由端部
15の下面に係止爪(ラッチ)35を有し、閉じたとき
に本体8の係止部36にラッチ係合する。クランプ部材
13下面の幅方向両側には、先端が鋸歯状をなす一対の
噛止部37,38が垂下し、部材13が閉じたときに、
凹部16に形成された一対の溝部39,40に嵌入す
る。本体8には、これら一対の凹部39,40間に商品
名マジックテープで知られる雌雄一対のテープのうちの
雄のテープ41が貼着している。
【0013】基端部14の内面には、クランプ部材13
が図示のようにほぼ垂直に開いたときに水平方向に延
び、部材13が閉じたときには板状体2の上面に向かっ
て垂下する突起53が形成されている。板状体2は、突
起53が垂下する近傍の厚み方向がコの字形に切り取ら
れて画成するカンチレバー型のばね部56を有する。ば
ね部56は、板状体2の短辺7B寄りに基端部57を有
し、自由端部58が中央に向かって延びている。
【0014】図4は、図2の部分拡大図であって、
(A),(B),(C)により、クランプ部材13が閉
じた状態から開いた状態へ移行する過程を示す。(A)
において閉じているクランプ部材13は、本体8にラッ
チ係合して簡単に開くことがない。クランプ部材13の
基端部の突起53は、本体8のばね部56に接していな
いか、または僅かに接している。(B)において、約4
5°開いたクランプ部材13の突起53は、その先端部
位53Aが弧を描いて移動し、ばね部56の湾曲した斜
面部56Aに左方から衝接してばね部56を押し下げ、
停止した状態にある。かかるクランプ部材13は、ばね
部56に対して思案点に位置し、僅かな力を下向きに加
えれば閉じる方向Xへ勢いよく枢動し、上向きに加えれ
ば開く方向Yへ勢いよく枢動する。(C)においてクラ
ンプ部材13は約90°開いた状態にあり、突起53が
ばね部56に対し僅かに接しているか、または接してい
ない状態にある。このように開いたクランプ部材13
は、思案点を通過し得るような力を加えない限り閉じる
ことがない。
【0015】このように構成された用具1では、まずク
ランプ部材13を開き、次に拭き取り用シート5を板状
体2の下面23に当てがい、さらにシート5の縁部4
5,46(図1参照)を長辺7Aに沿って板状体2の上
面10に折り重ねて縁部45が溝部39を覆い、縁部4
6が溝部40を覆う状態でそれら縁部45,46をテー
プ41に止着する。次に、クランプ部材13を閉じる
と、シート5は、係止部37,38の側壁と溝部39,
40の側壁とで挟持されるとともに、係止部37,38
の鋸歯状先端部に当接する。このような挟持と当接とに
よって、シート5は床面を拭いたときにも板状体2から
外れることがない。
【0016】シート5を本体8に取り付けるときには、
クランプ部材13を大きく開いて思案点を通過させてお
けば、該部材13は簡単に閉じることがないから、シー
ト5の縁部45,46を順次、確実にテープ41に止着
することができる。
【0017】図5に示す板状体2では、拭き取り用シー
ト5の縁部47,48が短辺7Bに沿って折り返され、
部材13でクランプされている。シート5の幅が広いと
きに図のように取り付けると、そのシートを無駄なく使
用できる場合がある。なお、本体8とクランプ部材13
との係止部位35,36間にはシート5が介在してい
る。このようにシート5を取り付ける場合にも、クラン
プ部材13は簡単に閉じることがなく、取り付け作業は
容易である。
【0018】
【発明の効果】この発明に係る掃除用具において、開い
たクランプ部材は簡単に閉じることがないから、拭き取
り用シートを本体に取り付ける作業が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】掃除用具の斜視図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】クランプ部材が開いた状態にある板状体の部分
斜視図。
【図4】図2の部分拡大断面図であって、(A),
(B),(C)によってクランプ部材が開く過程を示
す。
【図5】拭き取り用シートのクランプ状態を例示する図
2と同様な図面。
【符号の説明】
1 掃除用具 2 板状体 4 長柄 5 拭き取り用シート 7A,7B 辺 10 上面 13 止着部材(クランプ部材) 14 基端部 23 下面 36 係合手段(係止爪) 53 突起 56 ばね部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二組の互いに平行な辺が直交して画成する
    四角形板状体の上面に長柄を有し、該板状体に着脱する
    汚れ拭き取り用シートで該板状体下面を被覆する掃除用
    具であって、 前記拭き取り用シートを着脱するための手段が、前記板
    状体の上面において前記二組のうちの一組の平行な辺の
    それぞれをほぼ二等分する線上で互いに基端部を対向さ
    せて左右対称に配設された一対のクランプ部材と、該ク
    ランプ部材が係脱する前記上面に形成された係合手段と
    で構成され、 前記一対のクランプ部材のそれぞれが、前記基端部にお
    いて枢動可能に前記上面に取り付けられて、開いたとき
    には該クランプ部材と前記上面との間に前記拭き取り用
    シートの縁部を挿入可能であり、閉じたときには、該ク
    ランプ部材が前記上面の係合手段に係合して、挿入され
    た前記シートの縁部を前記上面とともに挟持可能であ
    り、 前記クランプ部材の基端部に該部材が閉じたときに前記
    板状体の上面に向かって垂下し、前記クランプ部材の枢
    動とともにその枢動軸周りに弧を描いて移動する係合突
    起が形成され、前記板状体には前記係合突起の下方に該
    突起が前記移動過程で係合して上下方向に弾性変形可能
    なばね部が形成され、前記クランプ部材が所要角度開い
    た位置において前記突起が前記ばね部に対して思案点に
    到達するように形成されていることを特徴とする前記掃
    除用具。
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