JPH09258412A - 自動現像機 - Google Patents

自動現像機

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JPH09258412A
JPH09258412A JP6856896A JP6856896A JPH09258412A JP H09258412 A JPH09258412 A JP H09258412A JP 6856896 A JP6856896 A JP 6856896A JP 6856896 A JP6856896 A JP 6856896A JP H09258412 A JPH09258412 A JP H09258412A
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JP
Japan
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water
tank
water supply
supply tank
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP6856896A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Yoshizawa
誠一 吉澤
Youko Takekawa
容子 嶽川
Akira Sugiyama
章 杉山
Motoi Suzuki
基 鈴木
Yoshie Nozawa
良衛 野沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09258412A publication Critical patent/JPH09258412A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給水タンクへの給水が停止された場合に、給
水タンクに残留している水を処理槽へ補充することがで
きる。 【解決手段】 蛇口が開放されているときは水補充を行
った後、給水タンクは自動的に水量が回復して再び給水
タンク内のセンサによって満水状態を検出する。従っ
て、処理槽への水補充を繰り返し行うことができる。一
方、夜間や休日等に蛇口を閉じた場合は水の補充後に給
水タンク内の水量の回復が行われない。そこで、センサ
が満水状態を検出しなくなった時点から処理槽への補充
量を積算することにより、この積算合計が給水タンクの
満水容量に達するまで補充を継続することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光材料を浸漬し
て処理するための処理液を貯えた処理槽へ給水タンクか
ら水を供給する配管構造を備えた自動現像機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動現像機では感光材料の処
理に応じて補充原液とその希釈水を、あるいは時間の経
過に伴って蒸発する処理液に対して、水を補充すること
により処理液の能力及び液面レベルの維持、回復を図っ
ている。補充される水は、処理槽近傍に配置された給水
タンク内に貯留されており、必要に応じてポンプを作動
させることにより、必要量の水が処理槽へ補充されるの
が一般的である。また、この給水タンクへは水道水が供
給されるようになっており、給水タンク内に貯えられる
水は蛇口の手動操作又はバルブの自動開閉によって所定
の液面レベル(満水状態)となるように供給される。
【0003】このような構造の場合、給水タンクに設け
られているセンサによって給水タンクの満水状態を検出
し、満水状態の検出が行われた場合にのみポンプが作動
して給水タンクから各処理槽へ水が補充される。補充の
ために減少した給水タンク内の水量はセンサによる非満
水状態の検出により、バルブが開くか又は蛇口を手で開
くことにより徐々に回復し、センサが再び満水状態を検
出してバルブを閉じるか又は蛇口を閉めるまで水道水を
供給するので、処理槽への水補充を確実に行うことがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、蛇口を
閉じ、給水タンクへの水の供給が停止される夜間や休日
等の場合には、オペレータが不在または自動現像機の電
源スイッチがオフになっていると、処理槽への水補充後
に給水タンクへの給水がないため、給水タンクの満水状
態を回復することができない。この状態では、センサが
非満水状態として検出するため、給水タンク内に水が残
留しているにも拘らず、水補充ができないという問題が
生じていた。
【0005】本発明は上記事実を考慮して、給水タンク
内に水が残留している場合は、残留している分の水補充
を行うことができ、給水タンクが空で補充が必要である
にも拘らず補充されない量の水を給水タンクが満水状態
になった後に補充することができる自動現像機を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、感光材料を浸漬して処理す
るための処理液を貯えた処理槽へ給水タンクから水を供
給する配管構造を備えた自動現像機であって、前記給水
タンク内の水が満水状態であるか否かを検出するセンサ
と、前記センサで前記給水タンクの満水状態を検出しな
くなった時点からの前記処理槽への積算水量が前記給水
タンクの満水容量に達した時点で給水タンク内の水が空
であると判別する判別手段と、を有している。
【0007】請求項1に記載の発明によれば、給水タン
クには水量が満水状態であるかを検出するセンサが設け
られている。給水タンクへの給水が停止された場合等に
センサが満水状態を検出しなくなってからの処理槽へ補
充された水量が給水タンクの満水容量に達した場合に
は、給水タンクに残っている水の量がゼロ、すなわち給
水タンクが空になったと判断することができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、前記判別手段で
前記給水タンクの空を検出した時点からの前記処理槽へ
の水の要求量を積算し、次に最初にセンサで満水状態を
検出したときにこの積算された水量を処理槽へ供給する
ことを特徴としている。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、給水タン
クから処理槽への補充量が給水タンクの満水容量に達
し、給水タンク内が空になったと判別されると、この時
点からの処理槽への水の要求量を積算する。その後、最
初にセンサが給水タンクの満水状態を検出したときに、
積算された水の要求量に等しい量の水を処理槽へ供給す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
【0011】図1には、本実施の形態に適用した自動現
像機10の概略構成図が示されている。
【0012】この自動現像機10には、箱体状の自動現
像機本体フレーム12の内部にシート状の感光材料であ
るシートフィルム14を搬送しながら複数の処理液に浸
漬して処理する処理液処理部16と、処理液処理部16
で処理されたシートフィルム14を乾燥処理する乾燥部
18が設けられている。
【0013】処理液処理部16内の処理槽20には、現
像液、定着液及び水洗水を各々貯留している現像槽2
2、定着槽24及び水洗槽26が備えられている。各槽
には、複数のローラ対とガイドによってシートフィルム
14の搬送路が形成されている。現像槽22の上流側に
は、挿入ラック28が設けられている。また、水洗槽2
6の下流側にはスクイズ部30が配設されている。
【0014】挿入ラック28によって処理液処理部16
内に引き入れられたシートフィルム14は、現像槽2
2、定着槽24及び水洗槽26を搬送路に沿って通過し
て、各処理液に順次浸漬されて処理された後、スクイズ
部30で表面に付着した水分が除去されながら搬送さ
れ、乾燥部18へ送り込まれるようになっている。
【0015】乾燥部18は、処理液処理部16より上方
に配設され、千鳥状に配置された多数のローラ群32に
よりシートフィルム14を上方へ案内する搬送路が形成
されている。このような構造により、シートフィルム1
4はローラ群32によって上方へ向けて搬送されながら
乾燥されるようになっている。
【0016】乾燥処理されたシートフィルム14は、乾
燥部18の上部に設けられたターン部34によって処理
液処理部16の上方の機外へ排出されるようになってい
る。なお、処理液処理部16ではシートフィルム14が
その感光面(片面のみ感光面が形成されているとき)を
上方に向けた状態で搬送されて処理されるようになって
いる。
【0017】図2には、自動現像機10の給水タンク7
6から水を処理液処理部16の一部分である現像槽22
へ補充するための配管構造が示されている。
【0018】処理液処理部16と一体成型された給水タ
ンク76が処理液処理部16の壁面外側と自動現像機本
体フレーム12との間の空間部に配設されている。
【0019】給水タンク76の上方には水道水の蛇口7
0に一端が取り付けられたホース72の他端が臨んでい
る。また、給水タンク76には給水タンク76内の水の
表面(液面レベル)が所定位置にあることを検出するこ
とにより、給水タンク76が満水状態であるか否かを検
出するためのセンサ74が設けられている。
【0020】なお、ホース72の中間部には、このセン
サ74出力により制御される電磁開閉バルブ73を介在
させてもよい。
【0021】さらに、給水タンク76の底にはパイプ7
8の一端が接続されており、このパイプ78の他端は処
理液処理部16の処理槽20(図2では現像槽22のみ
図示)の上方に開口している。パイプ78の中間部には
必要に応じて駆動されるポンプ80が介在し、このポン
プ80が駆動されると給水タンク76内の水が処理槽2
0(図2では現像槽22)に補充されるようになってい
る。
【0022】ポンプ80としてベローズポンプが使用さ
れ、このベローズポンプを駆動させるモータ82の作動
時間を補充すべき水量に対応させて制御することにより
給水タンク76から処理槽20への水の補充量を制御す
ることができるようになっている。
【0023】ここで、電磁開閉バルブ73が設けられて
いるときは、蛇口70を開き放しにしておいても給水タ
ンク76のセンサ74が非満水状態を検出すると、その
信号で電磁開閉バルブ73が開き、自動的に水量が回復
して再び満水状態を検出したときに電磁開閉バルブ73
が閉じるようになっている。これに対して、電磁開閉バ
ルブ73が設けられていないときには、オペレータが目
で満水状態を確認するまで給水タンク76へ給水した
後、蛇口70を閉じることになる。しかし、いずれの場
合にも蛇口70が閉じられたとき(夜間や休日等)に
は、蛇口70が閉じられている間、給水タンク76内に
水が供給されないことになる。従来の自動現像機では、
この状態では処理槽20へ水の補給が行われなかった。
【0024】そこで、本実施の形態ではセンサ74で満
水状態を検出した時には、必要補充水量に応じた時間、
モータ82を作動させて給水タンク76から水を供給
し、満水状態を検出していないときの補充量の累積値が
給水タンク76の満水容量(所定量)に一致する(すな
わち、計算上給水タンク76が空になる)まで補充を継
続する。
【0025】また、給水タンク76が空になった後には
処理槽20へ水を補充する必要が生じても補充すること
ができない。このとき、不足している補充量を積算して
おき、蛇口70が開放され、給水タンク76に給水され
て補充可能になったことを確認した後に、制御部84は
モータ82を作動させて補充できなかった量の水、すな
わち不足補充量に相当する水を処理槽20へ供給させ
る。
【0026】制御部84では処理槽20へ供給されるべ
き水の量に対応する信号がそれに基づいてモータ82を
作動させる。従って、制御部84は給水タンク76が空
の間に補充できなかった水量を積算することができる。
【0027】次に本実施の形態の作用を図3のフローチ
ャートに従って説明する。所定の露光が終了した感光材
料(シートフィルム14)は、本実施の形態に係る自動
現像機10によって、現像、定着、水洗等の処理がなさ
れる。すなわち、感光材料は現像槽22、定着槽24及
び水洗槽26の各処理槽へ順次浸漬され、続いて乾燥部
18によって乾燥処理されることにより画像が感光材料
上に安定的に記録される。
【0028】ところで、現像槽22、定着槽24及び水
洗槽26内の処理液の水分は、感光材料の搬送と共に感
光材料に付着して処理槽20外へ持ち出されるだけでな
く、時間の経過により蒸発して減少する。現像槽22で
は蒸発により液面レベルが低下すると、常時は液面に接
している蓋との間があくため、現像液が空気に触れる面
積が大きくなり、酸化による劣化が促進される。また、
現像槽22及び定着槽24では蒸発による濃縮が起こ
る。従って、夜間や非稼働時においても水の補充が要求
される。このために、処理部近傍に設けられている給水
タンク76から必要に応じて適量の水を処理槽20に補
充し、常時処理液の能力を保つようにしている。
【0029】まず、図3のフローチャートのステップ1
00では給水タンク76内に設けられているセンサ74
によって、満水状態が検出されているか否か(センサ7
4位置まで水の液面レベルがあるか)を判定する。
【0030】ここで、センサ74が満水状態を検出して
いる場合、すなわちセンサ74位置まで水の液面レベル
がある場合にはステップ102に移行し、処理槽20へ
の水の補充が必要であるか否かを判断する。この判断
は、一定量のフィルムが処理されて補充原液とその希釈
水の供給を必要としているか、あるいは一定時間が経過
したことにより処理液の蒸発分に相当する水を補充する
必要があるか等で決まる。
【0031】ステップ102において処理槽20への補
充が必要であると判断された場合には、ステップ104
に移行する。ここでは、モータ82を駆動させ、これに
伴って作動するポンプ80によって給水タンク76から
処理槽20(図2においては現像槽22)へ必要量の水
を補充する。
【0032】これに対して、ステップ102において処
理槽20への補充を必要としない場合はステップ100
に戻り、繰り返し同様の処理を行う。また、ステップ1
00において給水タンク76内のセンサ74が満水状態
を検出していない場合には、ステップ106に移行す
る。
【0033】ステップ106では、ステップ102と同
様に処理槽20への補充が必要であるか否かを判断す
る。
【0034】ここで、処理槽20への補充が必要である
と判断された場合には、ステップ108において補充量
Sを演算する。これは、モータ82の作動時間に基づい
た値である。
【0035】さらに、ステップ110では累積補充量T
を演算する。この累積補充量Tは、処理槽20へ補充さ
れた水量の積算合計を示している。
【0036】続いて、ステップ112ではステップ11
0において演算された累積補充量Tと給水タンク76の
満水容量Wとの比較を行う。
【0037】累積補充量Tが満水容量Wよりも少ない場
合には、給水タンク76内に水が残留していると判断で
きるので、ステップ114に移行し、ステップ104と
同様にモータ82を駆動させ、これに伴って作動するポ
ンプ80によって給水タンク76から処理槽20へ水を
補充する。
【0038】一方、ステップ112において累積補充量
Tが満水容量Wに達していると判定された場合、又はス
テップ114において処理槽20への水の補充が行われ
ると、ステップ116に移行し、ステップ100と同様
に給水タンク76内に設けられているセンサ74によっ
て、満水状態が検出されているか否かを判定する。
【0039】蛇口72が閉じられているか、又は自動現
像機10の電源がオフとなっているときには給水タンク
76へ水が補充されないので、ステップ118へすすむ
ことはない。この状態のときには、オペレータに給水タ
ンク76への水の補充または電源のオンを促す表示をす
るようにすることができる。
【0040】ここで、給水タンク76内が満水状態であ
ることが検出された場合には、ステップ118において
累積補充量Tをリセッし、ステップ102に移行し、上
述した処理を繰り返し実行する。
【0041】以上より本実施の形態に係る自動現像機1
0は、夜間や休日等に蛇口70が閉じられ、給水タンク
76への水の供給が停止された場合に、給水タンク76
に残留している水を処理槽20へ補充することができ
る。
【0042】また、処理槽20への水の補充が必要であ
るにも拘らず、給水タンク76の空が検出された場合に
は、この時点からの処理槽20への水の要求量(必要補
充量)を制御部84で積算し、その後、最初にセンサ7
4が給水タンク76の満水状態を検出したときに制御部
84で積算された必要補充量に相当する量の水を処理槽
20へ補充することができる。
【0043】なお、本実施の形態ではポンプ80とし
て、ベローズポンプが使用された場合を例にとり説明し
たが、これに限定されるものではない。
【0044】また、給水タンク76内に貯留されていた
水が全て処理槽20へ補充されたことを検出した場合
に、これをオペレータに報知するためのメッセージを表
示するための表示部86を設けてもよい。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動現像機
は、蛇口を閉じることにより処理槽への水補充後に再
度、満水状態を回復することができず、給水タンク内の
センサが満水状態を検出しなくなった場合に、給水タン
ク内に残留している水を処理槽へ補充することができる
という優れた効果を有する。
【0046】また、処理槽へ水の補充が必要であるにも
拘らず、給水タンクが空である場合には必要補充量を積
算し、その後、最初に給水タンクのセンサが満水状態を
検出したときに処理槽への補充を行うことができるとい
う優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る自動現像機の概略構成図で
ある。
【図2】本実施の形態に係る自動現像機の補充液配管構
造の概略図である。
【図3】本実施の形態に係る自動現像機の補充制御ルー
チンを示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 自動現像機 16 処理液処理部 20 処理槽 70 蛇口 73 電磁開閉バルブ 74 センサ 76 給水タンク 80 ポンプ 84 制御部 90 モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 基 神奈川県南足柄市竹松1250番地 富士機器 工業株式会社内 (72)発明者 野沢 良衛 神奈川県南足柄市竹松1250番地 富士機器 工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光材料を浸漬して処理するための処理
    液を貯えた処理槽へ給水タンクから水を供給する配管構
    造を備えた自動現像機であって、 前記給水タンク内の水が満水状態であるか否かを検出す
    るセンサと、 前記センサで前記給水タンクの満水状態を検出しなくな
    った時点からの前記処理槽への水補充量が前記給水タン
    クの満水容量に達した時点で給水タンク内の水が空であ
    ると判別する判別手段と、 を有する自動現像機。
  2. 【請求項2】 前記判別手段で前記給水タンクの空を検
    出した時点からの前記処理槽への水の要求量を積算し、
    次に最初にセンサで満水状態を検出したときにその積算
    された水量を処理槽へ供給することを特徴とする請求項
    1記載の自動現像機。
JP6856896A 1996-03-25 1996-03-25 自動現像機 Pending JPH09258412A (ja)

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JP6856896A JPH09258412A (ja) 1996-03-25 1996-03-25 自動現像機

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