JPH0925834A - 作業用走行車両における運転操作装置 - Google Patents

作業用走行車両における運転操作装置

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JPH0925834A
JPH0925834A JP17356195A JP17356195A JPH0925834A JP H0925834 A JPH0925834 A JP H0925834A JP 17356195 A JP17356195 A JP 17356195A JP 17356195 A JP17356195 A JP 17356195A JP H0925834 A JPH0925834 A JP H0925834A
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JP
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speed change
operating
wire
lever
change lever
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Application number
JP17356195A
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English (en)
Inventor
Satoru Okada
悟 岡田
Ritsuko Kajioka
律子 梶岡
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 主変速レバー23を高速位置(H)にセット
した状態で、不用意にクラッチペタルを入りにすると
き、走行車両が急発進するのを防止する。 【構成】 エンジン8の燃料供給装置27の操作アーム
28を回動操作するアクセルワイヤ29をアクセルペタ
ル20の作動部26に連結する一方、ミッションの変速
を司る主変速レバー23を1本の操作ワイヤ33を介し
て作動部26に連設する。操作ワイヤ33のアウタ管3
7の受け部である雌ねじブロック42を正逆回転する制
御モータ43に取付く螺子軸44に螺合させる。主変速
レバー23を高速位置(H)にセットしたことを検出器
46にて検知すると、制御モータ43を作動させて、ア
ウタ管受け部を弛み側となるように雌ねじブロック42
を移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用型田植機、コンバ
イン、トラクタ等の作業用走行車両における運転操作装
置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、乗用型田植機、コンバイン、農作
業用トラクタにおいては、圃場での作業時にオペレータ
が作業操作に専念できるように、高速、中速、低速等の
ほぼ一定の走行速度を維持する必要がある一方、路上走
行時には、通常の自動車のごとくアクセルペタルにより
走行速度をオペレータが任意に調節できるようにするた
め、エンジンの出力調整手段である燃料供給装置を操作
する操作系をアクセルペタルの作動部に連結し、ミッシ
ョンの変速を司る変速レバーを1本の操作ワイヤを介し
て前記作動部に連設し、前記変速レバー及びアクセルペ
タルのいずれの操作によってもエンジンからの出力回転
数を増減できるようにしていた。また、この種の作業用
走行車両ではエンジンからの出力動力を遮断できる走行
用クラッチを備えているのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、農作業
を終了して路上走行に移るに際して、例えば主変速レバ
ーを路上走行位置にセットすると、前記変速レバーに接
続した操作ワイヤを介してアクセルペタルがある程度踏
み込んだ状態に成っているから、オペレータが無意識に
走行用クラッチを入れると、走行車両は急発進するとい
う問題があった。
【0004】本発明は、この問題を解決して、安全に運
転できる作業用走行車両を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明の作業用走行車両における運
転操作装置は、作業用走行車両におけるエンジンの出力
調整手段を操作する操作系をアクセルペタルの作動部に
連結する一方、ミッションの変速を司る変速レバーを1
本の操作ワイヤを介して前記作動部に連設し、変速レバ
ーを路上走行位置等の高速位置にしたとき、前記操作ワ
イヤのアウタ管受け部を弛み側に移動させる連動機構を
設けたものである。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の作業用走行車両における運転操作装置におい
て、前記連動機構は、前記変速レバーの操作位置を検知
する検出器と、該検出器により変速レバーが高速位置に
あることの出力信号により前記操作ワイヤのアウタ管受
け部を弛み側に移動させるアクチュエータとにより構成
したものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明を具体化した実施例について説
明する。図1は乗用型田植機の側面図、図2は平面図、
図3は本発明の連動機構の要部を示す側面図である。乗
用型田植機の走行車両1は車体フレーム2とその前部下
面の左右両側に取付く前二輪3と、後部下面の左右両側
に伝動ケース4を介して取付く後二輪5とからなり、車
体フレーム2の上面には座席6と操縦ハンドル7とを備
え、且つ車体フレーム2の中途部下面には、当該車体フ
レーム2の前部に搭載したエンジン8からの動力を適宜
変換して各車輪3,5及び後述する苗植装置9にPTO
軸19を介して伝達するためのミッションケース10が
設けられている。
【0008】なお、苗植装置9は車体フレーム2の後部
に平行リンク機構11を介して上下動自在に装着され、
昇降油圧シリンダ12により、昇降調節可能に構成され
ている。そして、苗植装置9は、前記平行リンク機構1
1の後端が取付く中央伝動ケース13と、それから左右
両側に突出するパイプ状の支持部材14を介して連結さ
れた複数の植付ケース15と、各植付ケース15の下面
に前部がリンクを介して上下動可能なフロート16と、
上端が走行車両1の後部に接近するように傾斜配置され
た苗載台17と、各植付ケース15の左右両側に取付け
られたロータリ式の苗植機構18とより構成されてい
る。
【0009】次に、運転操作装置の構成について説明す
る。図1〜図4に示すように、車体フレーム2の上面に
は座席6に座るオペレータが足で操作できるアクセルペ
タル20とブレーキペタル21と走行用のクラッチペタ
ル22とを配置し、座席6の一側のカバー体の案内溝2
4を介して上向きに突出する主変速レバー23を配置す
る。この主変速レバー23は案内溝24に沿って車体フ
レーム2の前後方向に回動するとき、その最前位置を高
速(H)となる路上走行位置とし、その後部に低速
(L)の植付位置、さらに後方の平面視二股状の位置は
前後車輪3,5への動力伝達をしない中立位置(N)
と、苗継ぎ作業実行位置である。最後部は走行車両1の
後退位置(B)とする。なお、主変速レバー23の回動
位置を保持するため図示しない摩擦型等のデデント機構
を備えることはいうまでもない。
【0010】図3はアクセルペタル20と主変速レバー
23との連動機構の1実施例を示し、アクセルペタル2
0は支軸25を中心にして前後回動し、エンジン8の出
力調整手段としての燃料供給装置27の操作アーム28
対する操作系としてのアウタ管付きのアクセルワイヤ2
9の一端を連結し、このアクセルワイヤ29の他端をア
クセルペタル20の基端に突出して一体的に回動するア
ーム状の作動部26に連結する。
【0011】前記主変速レバー23は支軸30を中心に
前後回動し、該主変速レバー23の中途部またはアーム
31に接続片32を介して1本の操作ワイヤ33の一端
を接続し、該操作ワイヤ33の他端の接続片34を長溝
35を介して前記アーム状の作動部26の連結ピン36
に連設する。そして、操作ワイヤ33に摺動自在に被嵌
する可撓性のアウタ管37の一端は前記主変速レバー2
3の近傍でブラケット40に固定し、アウタ管37の他
端受け部となるブラケット41は雌ねじブロック42に
固定し、この雌ねじブロック42は正逆回転可能な制御
モータ43にて正逆回転可能な螺子軸44に螺合されて
いる。雌ねじブロック42が回動しないで前後移動する
ように案内部材45に沿って移動可能である。
【0012】そして、符号46は前記主変速レバー23
の回動最前位置であって高速(H)となる路上走行位置
を検知するための検出器であり、例えばリミットスイッ
チを使用する。この検出器46の出力信号を判断回路及
び駆動回路を含む制御装置4に入力し、主変速レバー2
3が路上走行位置であると判断すると、前記制御モータ
43を正回転させて、螺子軸44を正回転させ、操作ワ
イヤ33のアウタ管37の受け部であるブラケット41
付きの雌ねじブロック42を図3の左方向に平行移動さ
せて、アウタ管37を緩み側に移動させる。これによ
り、アクセルワイヤ29を緩み側(エンジン回転数減少
側)に一旦戻す。なお、主変速レバー23が路上走行位
置以外の位置に回動したときは、前記検出器46の出力
信号は反転し、制御モータ43を逆回転させることによ
り、雌ねじブロック42を図3の実線状態まで右移動さ
せ、アウタ管37を緊張側に移動させるものである。
【0013】図4は前記主変速レバー23とミッション
ケース10との連動機構を示し、支軸30を中心にして
回動する主変速レバー23と一体的に回動するアーム5
0には変速操作ワイヤ51の一端を連結し、この変速操
作ワイヤ51の他端を中間アーム52に連結し、さらに
操作ワイヤ53を介してミッションケース10における
操作アーム54に接続する。
【0014】また、走行用クラッチ(図示せず)を入り
切りするためのクラッチペタル22をオペレータの足で
踏み込むと、図示しない操作系により走行用クラッチが
切れ、足を離すと図4の実線状態に上向き回動して走行
用クラッチは入り、ミッションケース10内の変速機構
への動力伝動状態となる。他方、前記クラッチペタル2
2と前記アクセルペタル20で操作する燃料供給装置2
7の操作アーム28とを別の操作ワイヤ55を介して接
続し、クラッチペタル22を踏み込んで、走行用クラッ
チを切りにすると、燃料供給装置27による燃料供給量
が減少させられ、エンジン8の回転数がアイドリング状
態に復帰するように構成するものである。
【0015】これらの構成により、圃場での苗植付け作
業時には、主変速レバー23を低速位置(L)にセット
すると、操作ワイヤ51、53等を介してミッションケ
ース10における変速機構は低速の動力伝達位置に変位
せられると共に操作ワイヤ33、接続片34を介して、
アクセルペタル20における作動部26を引張り、アク
セルワイヤ29を所定量だけ引っ張って、エンジン8の
回転数を、苗植付け作業に必要な走行速度及びトルクが
出力できるように規定するのである。なお、主変速レバ
ー23を中立位置(N)にセットすると、エンジン8の
回転数がアイドリング状態となり、且つ車輪3,5及び
PTO軸19への出力がない状態に保持される。苗継ぎ
作業実行位置では、PTO軸19への出力がある。
【0016】そして、路上走行するときには、クラッチ
ペタル22を踏み込んで後、オペレータが主変速レバー
23を高速位置(H)にセットする。これにより、検出
器46が主変速レバー23の位置を検知して、制御モー
タ43を正回転させ、螺子軸45を所定数だけ正回転さ
せるから、雌ねじブロック42は図3の左方向(一点鎖
線参照)に移動して止まる。これにより、アウタ管37
が緩み側に変位し、操作ワイヤ33の引張も緩み、アク
セルペタル20の作動部26及びアクセルワイヤ29を
介して燃料供給装置27の操作アーム28はエンジン8
の低回転数側(またはアイドリング回転数)に変位す
る。従って、再度クラッチペタル22から足を離して走
行用クラッチを入りにしたときにも、不用意に走行車両
1が急発進するという不都合を回避することができる。
【0017】なお、前記実施例では、主変速レバー23
を路上走行位置にセットしたことを検出器46にて検知
して、主変速レバー23による操作ワイヤ33のアウタ
管37を緩み側に強制移動させたが、コンバインやトラ
クタ等において副変速レバーと主変速レバーとのセット
位置の組合せで、エンジン回転数が高速回転側にセット
されるものでは、副変速レバー及び主変速レバーのセッ
ト位置が危険速度になる位置を1〜複数の検出器にて検
知し、この検出器の出力信号にて、前記アウタ管を緩み
側に移動させて、変速レバーによるエンジン回転数の上
昇側への変更を不能にするように構成しても良いのであ
る。
【0018】なお、主変速レバー23を路上走行位置等
の高速位置にしたとき、前記操作ワイヤ33のアウタ管
受け部41を弛み側に移動させる連動機構として、アウ
タ管受け部41を移動可能に構成し、主変速レバー23
とアウタ管受け部41とを別の操作ワイヤまたはリンク
機構にて連結する構成を採用しても良いのである。以上
の各構成、変形例は農作業用の走行車両ばかりでなく、
土木工事用のトラクタ、作業機等の走行車両に藻適用で
きることはいうまでもない。
【0019】
【発明の作用・効果】以上に詳述したように、請求項1
に記載の発明の作業用走行車両における運転操作装置
は、作業用走行車両におけるエンジンの出力調整手段を
操作する操作系をアクセルペタルの作動部に連結する一
方、ミッションの変速を司る変速レバーを1本の操作ワ
イヤを介して前記作動部に連設し、変速レバーを路上走
行位置等の高速位置にしたとき、前記操作ワイヤのアウ
タ管受け部を弛み側に移動させる連動機構を設けたもの
である。
【0020】このように構成すれば、操作ワイヤのアウ
タ管受け部を弛み側に移動したことにより、エンジンの
回転数は低速側に変位させられているから、変速レバー
を高速位置にセットしたまま走行用クラッチを入りにし
たときでも、不用意に急発進することが防止できて、安
全な運転を確保できるという効果を奏する。また、請求
項2に記載の発明は、請求項1に記載の作業用走行車両
における運転操作装置において、前記連動機構は、前記
変速レバーの操作位置を検知する検出器と、該検出器に
より変速レバーが高速位置にあることの出力信号により
前記操作ワイヤのアウタ管受け部を弛み側に移動させる
アクチュエータとにより構成したものである。
【0021】このように構成すれば、請求項1に記載の
発明の作用・効果に加えて、変速レバーとアクセルペタ
ルの作動部との位置関係や回動方向等に制限を受けるこ
となく、検出器にて主変速レバーが高速位置にあるとの
検知によって、アクチュエータが作動して操作ワイヤの
アウタ管受け部を弛み側に移動させることができ、ま
た、それ以外の変速レバーの位置では、アクチュエータ
により元の位置に確実に戻せるという効果も奏するので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の側面図である。
【図2】乗用型田植機の平面図である。
【図3】アクセルペタルと主変速レバーとの連動機構を
示す側面図である。
【図4】主変速レバーによる変速操作機構の側面図であ
る。
【符号の説明】
1 走行車両 8 エンジン 10 ミッションケース 20 アクセルペタル 22 クラッチペタル 23 主変速レバー 26 作動部 27 燃料供給装置 28 操作アーム 29 アクセルワイヤ 33 操作ワイヤ 34 接続片 35 長溝 36 連結ピン 37 アウタ管 41 ブラケット 42 雌ねじブロック 43 制御モータ 44 螺子軸 46 検出器 47 制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業用走行車両におけるエンジンの出力
    調整手段を操作する操作系をアクセルペタルの作動部に
    連結する一方、ミッションの変速を司る変速レバーを1
    本の操作ワイヤを介して前記作動部に連設し、変速レバ
    ーを路上走行位置等の高速位置にしたとき、前記操作ワ
    イヤのアウタ管受け部を弛み側に移動させる連動機構を
    設けたことを特徴とする作業用走行車両における運転操
    作装置。
  2. 【請求項2】 前記連動機構は、前記変速レバーの操作
    位置を検知する検出器と、該検出器により変速レバーが
    高速位置にあることの出力信号により前記操作ワイヤの
    アウタ管受け部を弛み側に移動させるアクチュエータと
    により構成したことを特徴とする請求項1に記載の作業
    用走行車両における運転操作装置。
JP17356195A 1995-07-10 1995-07-10 作業用走行車両における運転操作装置 Pending JPH0925834A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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