JPH09256714A - 自動車用ドアチェッカ - Google Patents

自動車用ドアチェッカ

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JPH09256714A
JPH09256714A JP6673996A JP6673996A JPH09256714A JP H09256714 A JPH09256714 A JP H09256714A JP 6673996 A JP6673996 A JP 6673996A JP 6673996 A JP6673996 A JP 6673996A JP H09256714 A JPH09256714 A JP H09256714A
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door
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shoe
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Yuji Murayama
裕司 村山
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Riken Kaki Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チェックプレートの厚み方向両側面に形成さ
れた位置決めノッチに一対のシューをスプリング力をも
って係合させてドアを所定開度に保持するとき、係合衝
撃力によるシューの振動を抑制して異音の発生を防ぐ。 【解決手段】 一対のシュー16,16に、チェックプ
レート6を幅方向に挟んで対向する各1個のガイド突壁
16a,16aを形成する一方、チェックプレート6に
広幅部19を設け、シュー16,16がチェックプレー
ト6の位置決めノッチ10,10に係合するとき、広幅
部19が両ガイド突壁16a,16a間を拡開してシュ
ー16,16をケース1内面に圧接させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のボディ及
びドア間に介装されてドアの開閉トルクを制御したり、
ドアを所定の開度位置に保持したりする自動車用ドアチ
ェッカに関し、特に、自動車のボディ及びドアの一方に
固着されるケースと、このケースを移動可能に貫通して
前記ボディ及びドアの他方に連結されるチェックプレー
トとを備え、ケース内にはチェックプレートをその厚み
方向に挟んで対向する一対のシューと、これらシューを
それぞれチェックプレートに圧接させるべく弾発力を発
揮するスプリングとを収納し、チェックプレートの厚み
方向両側面には、ドアの所定開度でシューが係合する位
置決めノッチを形成したものゝ改良に関する。
【0002】
【従来の技術】かゝるドアチェッカは、例えば実公平7
−36041号広報に開示されているように、既に知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のかゝるドアチェ
ッカでは、ドアを所定開度位置に保持すべく、シューが
スプリングの反発力をもってチェックプレートの位置決
めノッチに係合するとき、その係合衝撃によりシューが
振動を生じ、ケース内面に触れて異音を発生することが
ある。
【0004】本発明は、そのような異音の発生を防止し
得る前記ドアチェッカを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、前記ドアチェッカにおいて、一対のシュ
ーに、チェックプレートをその幅方向に挟んで対向する
各1個のガイド突壁をそれぞれ形成する一方、チェック
プレートには、シュー及び位置決めノッチの係合時、一
対のシューのガイド突壁間に進入してこれらシューをケ
ース内面に圧接させる広幅部を設けたことを第1の特徴
とする。
【0006】また本発明は、上記特徴に加えて、シュー
及びチェックプレートの広幅部の少なくとも一方を弾性
変形可能に構成したことを第2の特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付図面
に示す本発明の実施例に基づいて以下に説明する。
【0008】図1は本発明のドアチェッカを取付けた自
動車の要部斜視図、図2は上記ドアチェッカの一部縦断
平面図、図3は図2の3矢視図、図4及び図5は図2の
4−4線及び5−5線断面図、図6は作用説明図、図7
はドアチェッカの要部分解斜視図である。
【0009】先ず図1において、自動車のボディBに、
その乗降口を開閉すべくドアDがヒンジHを介して回動
可能に取付けられており、これらボディB及びドアD間
に、ドアDに適度な開閉抵抗と複数段の開き保持位置を
与えるためのドアチェッカCが取付けられる。
【0010】図1ないし図3に示すように、上記ドアチ
ェッカCは、ドアDの端壁内面にボルト2により固着さ
れるケース1を有する。このケース1は、一端を開放し
た箱形のケース本体1aと、その開放端を覆いながらケ
ース本体1aとドアDの端壁内面との間に挟止されるカ
バー1bとからなっている。このカバー1b及びケース
本体1aには、ドアDの端壁に開口する透孔3と同軸に
並ぶ透孔4,5が穿設されており、これら三つの透孔
3,4,5を貫通するチェックプレート6の基端がブラ
ケット7に枢軸8を介して相互に回動可能に連結され、
このブラケット7は、枢軸8を前記ヒンジHのピボット
軸と平行に配置して、ボディDにボルト9により固着さ
れる。
【0011】チェックプレート6は、ブラケット7と直
接連結される鋼板製のプレート本体6aと、このプレー
ト本体6aの両端部を除いてその周面にモールド結合さ
れる合成樹脂製の被覆体6bとから構成される。この被
覆体6bは、チェックプレート6の板厚がその基端側
(ブラケット7側)から遊端側に向って漸増するように
形成され、且つその中間部及び遊端側端部の各板厚方向
両側面には、第1及び第2ノッチ10,10;11,1
1が設けられ、その遊端側の第2ノッチ11,11に隣
接してストッパ12がプレート本体6aに設けられる。
更に被覆体6bには、第1ノッチ10,10が形成され
た中間部においてその幅方向両側に突出する突起18,
18(図2,図3及び図5参照)が形成され、これらに
よって該中間部は広幅部19とされる。
【0012】前記ストッパ12は、プレート本体6aに
ピン13で固着される鋼板製のストッパプレート14
と、このストッパプレート14に装着されて第2ノッチ
11,11に臨むストッパゴム15とからなっており、
そのストッパゴム15の第2ノッチ11,11に臨む端
面に多数のクッション突起15aが隆起している。
【0013】図2,図4及び図7に示すように、前記ケ
ース1内には、チェックプレート6をその板厚方向で挟
むように配置される一対の合成樹脂製シュー16,16
と、これらシュー16,16をそれぞれチェックプレー
ト6の両側面へ圧接すべく弾発する一対のゴムスプリン
グ17,17とが収納される。
【0014】シュー16,16の相対向する前面側に
は、チェックプレート6の板厚方向両側面にそれぞれ摺
動可能に接するよう該プレート6の幅方向に延びる半円
筒状の係合突条16a,16aと、チェックプレート6
の幅方向両側面にそれぞれ摺動可能に接する各1個のガ
イド突壁16b,16bとが形成される。
【0015】またシュー16,16の背面側には、ゴム
スプリング17,17が係合する凹部16c,16cが
設けられる。
【0016】而して、シュー16,16の各部の寸法
は、シュー16,16とケース1の内面との間に、シュ
ー16,16のケース1への装着を容易にするための間
隙gができるように設定され、またチェックプレート6
の突起18の高さhは上記間隙gより僅かに大きく設定
される。
【0017】次に、この実施例の作用について説明す
る。
【0018】ドアDの閉鎖状態では、ドアチェッカCの
一対のシュー16,16は、チェックプレート6の板厚
が比較的薄い個所でゴムスプリング17,17の弾発力
をもって、被覆体6bの両側面に圧接している。
【0019】この状態からドアDを開放していくと、そ
れに応じてシュー16,16の係合突条16a,16a
が被覆体6bの両側面を板厚の増加方向へ滑っていき、
それに伴いゴムスプリング17,17は圧縮されるの
で、その反発力の増加によりシュー16,16のチェッ
クプレート6に対する挟圧力を増大させていき、これに
よってドアDの開放トルクが適度に増大していく。
【0020】そして、ドアDが所定の中間開度まで開か
れ、シュー16,16が第1ノッチ10,10との対向
位置にくると、ゴムスプリング17,17の弾発力によ
りシュー16,16の係合突条16a,16aが該ノッ
チ10,10に係合し、その係合力によりドアDを該中
間開度位置に保持することができる。
【0021】この場合、シュー16,16の係合突条1
6a,16aの第1ノッチ10,10への係合はゴムス
プリング17,17のそれまで蓄えられた強い反発力に
より衝撃的に行われるため、そのとき発生する係合衝撃
力は非常に大きく、これによりシュー16,16は振動
しようとするが、本発明では、シュー16,16が第1
ノッチ10,10の対向位置にくると、図6に示すよう
に、チェックプレート6の広幅部19が一対のシュー1
6,16の相対向するガイド突壁16b,16b間に進
入してこれらを相互に拡開させ、ケース1内面に圧接さ
せるため、シュー16,16とケース1との間に大なる
摩擦力が発生し、この摩擦力によりシュー16,16の
振動を抑制することができる。したがって、これらの振
動による騒音の発生を未然に防ぐことができる。
【0022】ところで、広幅部19によるガイド突壁1
6b,16b間の拡開によりシュー16,16をケース
1内面に確実に圧接させるために、前述のように広幅部
19両側面の突起18,18の高さhは、シュー16,
16とケース1内面との間隙gより若干大きく設定して
あるが、シュー16,16及びチェックプレート6の被
覆体6bが弾性変形の比較的容易な合成樹脂製であるの
で、前記圧接後、これらの弾性変形により、広幅部19
は両ガイド突壁16b,16b間をスムーズに通り抜け
ることができる。
【0023】したがって、ドアDに対する開放力を更に
強めると、シュー16,16は再びゴムスプリング1
7,17を圧縮させながらストッパ12に向って移動
し、そのストッパゴム15にケース1が弾力的に受止め
られることによりドアDの全開位置が規定される。この
とき、シュー16,16がゴムスプリング17,17の
反発力をもって係合突条16a,16aを第2位置決め
ノッチ11,11に係合させるので、これによりドアD
の全開位置を保持することができる。
【0024】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が
可能である。例えば、ケース1をボディB側に固着し、
チェックプレート6のブラケット7をドアD側に取付け
ることもできる。また、広幅部19は第2位置決めノッ
チ11,11の個所にも設けることができる。また、係
合突条16aに代えてローラをシュー16に装着するこ
ともできる。またゴムスプリング17に代えて金属スプ
リングを用いることもできる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、一対のシューに、チェックプレートをその幅方向に
挟んで対向する各1個のガイド突壁をそれぞれ形成する
一方、チェックプレートには、シュー及び位置決めノッ
チの係合時、一対のシューのガイド突壁間に進入してこ
れらシューをケース内面に圧接させる広幅部を設けたの
で、シューが位置決めノッチにスプリングの弾発力によ
り衝撃的に係合するときは、チェックプレートの広幅部
がシューをケース内面に圧接させて両者間に生じさせる
摩擦力によりシューの振動を抑制することができ、した
がってその振動に起因する異音の発生を防止することが
できる。
【0026】また本発明の第2の特徴によれば、シュー
及びチェックプレートの広幅部の少なくとも一方を弾性
変形可能に構成したので、チェックプレートの広幅部に
よるシューのケース内面への圧接を確実にすると共に、
シュー又は広幅部の弾性変形による両ガイド突壁間への
広幅部の通過をスムーズに行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドアチェッカを取付けた自動車の要部
斜視図
【図2】該ドアチェッカの一部縦断平面図
【図3】図2の3矢視図
【図4】図2の4−4線断面図
【図5】図2の5−5線断面図
【図6】該ドアチェッカの作用説明図
【図7】該ドアチェッカの一部分解斜視図
【符号の説明】
B ボディ D ドア 1 ケース 6 チェックプレート 10 ノッチ 16 シュー 16a 係合突条 16b ガイド突壁 17 スプリング 19 広幅部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のボディ(B)及びドア(D)の
    一方に固着されるケース(1)と、このケース(1)を
    移動可能に貫通して前記ボディ(B)及びドア(D)の
    他方に連結されるチェックプレート(6)とを備え、ケ
    ース(1)内にはチェックプレート(6)をその厚み方
    向に挟んで対向する一対のシュー(16)と、これらシ
    ュー(16)をそれぞれチェックプレート(6)に圧接
    させるべく弾発力を発揮するスプリング(17)とを収
    納し、チェックプレート(6)の厚み方向両側面には、
    ドア(D)の所定開度でシュー(16)が係合する位置
    決めノッチ(10)を形成した、自動車用ドアチェッカ
    において、 一対のシュー(16)に、チェックプレート(6)をそ
    の幅方向に挟んで対向する各1個のガイド突壁(16
    b)をそれぞれ形成する一方、 チェックプレート(6)には、シュー(16)及び位置
    決めノッチ(10)の係合時、一対のシュー(16)の
    ガイド突壁(16a)間に進入してこれらシュー(1
    6)をケース(1)内面に圧接させる広幅部(19)を
    設けたことを特徴とする、自動車用ドアチェッカ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、 シュー(16)及びチェックプレート(6)の広幅部
    (19)の少なくとも一方を弾性変形可能に構成したこ
    とを特徴とする、自動車用ドアチェッカ。
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