JP4176223B2 - 自動車用ドアチェッカ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のボディ及びドア間に介装されてドアの開閉トルクを制御したり、ドアを所定の開度位置に保持したりする自動車用ドアチェッカに関し、特に、自動車のボディ及びドアの一方に固着されるケースと、このケースを移動可能に貫通して前記ボディ及びドアの他方に連結されるチェックプレートとを備え、ケース内には、チェックプレートをその厚み方向に挟んで対向する一対のシューと、これらシューをそれぞれチェックプレートに圧接させるべく弾発力を発揮する弾性手段とを収容し、チェックプレートには、ドアの開放限界を規定すべくケースの外側面を弾性的に受け止める全開ストッパ手段を設けたものゝ改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のかゝるドアチェッカでは、全開ストッパ手段が、チェックプレートの遊端部に固着されるストッパピンと、チェックプレートに嵌装されてこのストッパピンに背面を支承されるリテーナと、このリテーナに保持されて、ドアの開放限界でケースの外側面が当接する緩衝部材とから構成されている(例えば特公平3−13392号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のものでは、緩衝部材全体がリテーナに保持されているので、ドアの全開時、その開放衝撃を緩衝部材全体に分散させることができて、その耐久性を確保する上で有利である。しかしながら、リテーナはプレス製で、全開ストッパ手段においてコストの占める割合が大きいので、この部品を省略することができれば、コストダウンに大きく寄与することができる。
【0004】
本発明は、かゝる事情に鑑みてなされたもので、従来のリテーナを省略しても、緩衝部材の衝撃負担を軽減させ得るようにして、その耐久性を確保しながら、コストの低減を図ることができる前記ドアチェッカを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、自動車のボディ及びドアの一方に固着されるケースと、このケースを移動可能に貫通して前記ボディ及びドアの他方に連結されるチェックプレートとを備え、ケース内には、チェックプレートをその厚み方向に挟んで対向する一対のシューと、これらシューをそれぞれチェックプレートに圧接させるべく弾発力を発揮する弾性手段とを収容し、チェックプレートには、ドアの開放限界を規定すべくケースの外側面を弾性的に受け止める全開ストッパ手段を設けた、自動車用ドアチェッカにおいて、全開ストッパ手段を、チェックプレートの遊端部に固着されるストッパピンと、チェックプレートに嵌装されて背面をストッパピンに直接支承される緩衝部材とで構成して、その緩衝部材が、ドアの全開時にケースの外側面に当接し且つ圧縮されてケースを受止め得るようにし、チェックプレートには、ドアの前記開放限界でケースが緩衝部材を圧縮するとき、一対のシューとの係合により両シュー間の間隔を拡張させて弾性手段を圧縮させるような拡張動作を両シューに与える斜面を形成したことを第1の特徴とする。
【0006】
この第1の特徴によれば、ドアの全開時、ケースが緩衝部材に緩衝的に受止められることにより、ドアの開放衝撃が吸収されつゝ、その開放限界が規定される。そのときケースが緩衝部材を圧縮するように移動すると、ケース内の一対のシュー間の間隔がチェックプレートの前記斜面により拡張され、弾性手段に圧縮力を及ぼすので、緩衝手段の圧縮に加えて弾性手段の圧縮によってもドアの開放衝撃が吸収される。その結果、緩衝部材の衝撃負担が大幅に軽減されるため、緩衝部材の背面をストッパピンで直接支承して、従来のリテーナを省略したにも拘らず、緩衝部材の耐久性を確保することができる。
【0007】
また本発明は、上記特徴に加えて、前記緩衝部材の背面には、丸棒からなるストッパピンの周面が係合する断面円弧状の溝を設けたことを第2の特徴とする。
【0008】
この第2の特徴によれば、緩衝部材及びストッパピンの当接面積を比較的大きく得ることができて、緩衝部材に対する集中荷重を少なくし、その更なる耐久性向上に寄与することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、添付図面に示す本発明の実施例に基づいて以下に説明する。
【0010】
図1は本発明のドアチェッカを取付けた自動車の要部斜視図、図2は上記ドアチェッカの一部縦断平面図、図3は図2の3矢視図、図4は図2の4−4線断面図、図5は作用説明図である。
【0011】
先ず図1において、自動車のボディBに、その乗降口を開閉すべくドアDが上下一対のヒンジH、Hを介して回動可能に取付けられており、両ヒンジH、H間においてボディB及びドアDに本発明のドアチェッカCが取付けられる。
【0012】
図1〜図3に示すように、上記ドアチェッカCは、ドアDの端壁内面にボルト2により固着されるケース1を有する。このケース1は、一端を開放した箱形のケース本体1aと、その開放端を覆いながらケース本体1aとドアDの端壁内面との間に挟止されるカバー1bとからなっている。このカバー1b及びケース本体1aには、ドアDの端壁に開口する透孔3と同軸に並ぶ透孔4,5が穿設されており、これら三つの透孔3,4,5を貫通するチェックプレート6の基端がブラケット7に枢軸8を介して相互に回動可能に連結され、このブラケット7は、枢軸8を前記ヒンジHのピボット軸と平行に配置して、ボディDにボルト9により固着される。
【0013】
チェックプレート6は、ブラケット7と直接連結される鋼板製のプレート本体6aと、このプレート本体6aの両端部を除いてその周面にモールド結合される合成樹脂製の被覆体6bとから構成される。この被覆体6bは、チェックプレート6の板厚がその基端側(ブラケット7側)から遊端側に向って漸増するように形成され、且つその中間部及び遊端近接部の各板厚方向両側面には、第1及び第2ノッチ10,10;11,11が設けられる。各第1ノッチ10は、被覆体6bの平坦面から互いに近接するように落ち込む一対の斜面10a,10bにより画成され、また各第2ノッチ11も、被覆体6bの平坦面から互いに近接するように落ち込む一対の斜面11a,11bにより画成される。
【0014】
被覆体6bは、第2ノッチ11,11を過ぎた遊端側が薄肉になっており、その薄肉部21と第2ノッチ11,11の斜面11bとの間に凸部22ができる。上記薄肉部21に対応するチェックプレート6の遊端部には、ドアDの開放限界を規定する全開ストッパ手段12が設けられる。この全開ストッパ手段12は、チェックプレートの遊端部に穿設されたピン孔14に圧入により固着される、丸棒からなるストッパピン13と、このストッパピン13及び前記凸部22間で挟まれるようにチェックプレート6の遊端部に嵌装される緩衝部材15とから構成される。緩衝部材15はゴム、エラストマ等の弾性材料から円盤状に成形されたもので、その前面には、多数の緩衝突起15aが設けられ、また背面には、ストッパピン13の周面が係合する断面円弧状の溝23が設けられる。
【0015】
被覆体6bには、さらに、第1ノッチ10,10を形成した中間部においてその幅方向両側に突出する突起18,18が形成され、これらによって該中間部は広幅部19とされる。
【0016】
図3及び図4に示すように、前記ケース1内には、チェックプレート6をその板厚方向で挟むように配置される一対の合成樹脂製シュー16,16と、これらシュー16,16をそれぞれチェックプレート6の両側面へ圧接すべく弾発する、弾性手段としての一対のゴムスプリング17,17とが収納される。
【0017】
シュー16,16の相対向する前面側には、チェックプレート6の板厚方向両側面にそれぞれ摺動可能に接するよう該プレート6の幅方向に延びる半円筒状の係合突条16a,16aと、チェックプレート6の幅方向両側面にそれぞれ摺動可能に接する各1個のガイド突壁16b,16bとが形成される。
【0018】
またシュー16,16の背面側には、ゴムスプリング17,17が係合する凹部16c,16cが設けられる。
【0019】
而して、シュー16,16の各部の寸法は、シュー16,16とケース1の内面との間に、シュー16,16のケース1への装着を容易にするための間隙gができるように設定され、またチェックプレート6の突起18の高さhは上記間隙gより僅かに大きく設定される。
【0020】
次に、この実施例の作用について説明する。
【0021】
ドアDの閉鎖状態では、ドアチェッカCの一対のシュー16,16は、チェックプレート6の板厚が比較的薄い個所でゴムスプリング17,17の弾発力をもって、被覆体6bの両側面に圧接している。
【0022】
この状態からドアDを開放していくと、それに応じてシュー16,16の係合突条16a,16aが被覆体6bの両側面を板厚の増加方向へ滑っていき、それに伴いゴムスプリング17,17は圧縮されるので、その反発力の増加によりシュー16,16のチェックプレート6に対する挟圧力を増大させていき、これによってドアDの開放トルクが適度に増大していく。
【0023】
そして、ドアDが所定の中間開度まで開かれ、シュー16,16が第1ノッチ10,10との対向位置にくると、ゴムスプリング17,17の弾発力によりシュー16,16の係合突条16a,16aが該ノッチ10,10に係合し、その係合力によりドアDを該中間開度位置に保持することができる。
【0024】
この場合、シュー16,16の係合突条16a,16aの第1ノッチ10,10への係合はゴムスプリング17,17のそれまで蓄えられた強い反発力により衝撃的に行われるため、そのとき発生する係合衝撃力は非常に大きく、これによりシュー16,16は振動しようとするが、シュー16,16が第1ノッチ10,10の対向位置にくると、チェックプレート6の広幅部19が一対のシュー16,16の相対向するガイド突壁16b,16b間に進入してこれらを相互に拡開させ、ケース1内面に圧接させるため、シュー16,16とケース1との間に大なる摩擦力が発生し、この摩擦力によりシュー16,16の振動を抑制することができる。したがって、これらの振動による騒音の発生を未然に防ぐことができる。
【0025】
ところで、広幅部19によるガイド突壁16b,16b間の拡開によりシュー16,16をケース1内面に確実に圧接させるために、前述のように広幅部19両側面の突起18,18の高さhは、シュー16,16とケース1内面との間隙gより若干大きく設定してあるが、シュー16,16及びチェックプレート6の被覆体6bが弾性変形の比較的容易な合成樹脂製であるので、前記圧接後、これらの弾性変形により、広幅部19は両ガイド突壁16b,16b間をスムーズに通り抜けることができる。
【0026】
ドアDに対する開放力を更に強めると、シュー16,16は再びゴムスプリング17,17を圧縮させながら全開ストッパ手段12に向って移動し、図5に示すように、緩衝部材15がケース1を緩衝的に受止めることにより、ドアDの開放衝撃を吸収しつゝ、その開放限界を規定し、緩衝部材15が受ける荷重はストッパピン13で支承される。このとき、第2ノッチ11,11には一対のシュー16,16が係合するようになっており、ドアDの開放衝撃により緩衝部材15を圧縮するようにケース1が移動すると、それに伴い一対のシュー16,16間の間隔が第2ノッチ11,11の上り斜面11bにより拡張され、ゴムスプリング17,17が圧縮されるため、緩衝部材15の圧縮に加えて、このゴムスプリング17,17の圧縮によってもドアDの開放衝撃が吸収される。
【0027】
こうして緩衝部材15の衝撃負担が大幅に軽減されることになり、緩衝部材15の背面を一本のストッパピン13で直接支承するようにして、従来のリテーナを省略しても、ドアDの開放衝撃を吸収しつゝ、緩衝部材15の耐久性を確保することができる。
【0028】
また緩衝部材15の背面には断面円弧状の溝23が設けられ、こゝでストッパピン13の周面と当接するようになっているから、両者13,15の当接面積を比較的大きく得ることができて、緩衝部材15に対する集中荷重を少なくし、その耐久性向上に寄与することができる。
【0029】
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、ケース1をボディB側に固着し、チェックプレート6のブラケット7をドアD側に取付けることもできる。また係合突条16aに代えてローラをシュー16に装着することもでき、ゴムスプリング17に代えて金属スプリングを用いることもできる。
【0030】
【発明の効果】
以上のように本発明の第1の特徴によれば、動車用ドアチェッカにおいて、全開ストッパ手段を、チェックプレートの遊端部に固着されるストッパピンと、チェックプレートに嵌装されて背面をストッパピンに直接支承される緩衝部材とで構成して、その緩衝部材が、ドアの全開時にケースの外側面に当接し且つ圧縮されてケースを受止め得るようにし、チェックプレートには、ドアの開放限界でケースが緩衝部材を圧縮するとき、一対のシューとの係合により両シュー間の間隔を拡張させて弾性手段を圧縮させるような拡張動作を両シューに与える斜面を形成したので、ドアの全開時、ケースが緩衝部材に緩衝的に受止められることにより、ドアの開放衝撃が吸収されつゝ、その開放限界が規定されるが、そのときケースが緩衝部材を圧縮するように移動すると、ケース内の一対のシュー間の間隔がチェックプレートの前記斜面により拡張され、弾性手段に圧縮力を及ぼすことになる。その結果、ドアの開放限界では、緩衝手段の圧縮に加えて、一対のシューの拡張動作による弾性手段の圧縮によってもドアの開放衝撃が吸収されることにより、緩衝部材の衝撃負担が大幅に軽減されることになるため、全開ストッパ手段から従来のリテーナを省略してコストの低減を図りつゝ、緩衝部材の耐久性を確保することができる。
【0031】
また本発明の第2の特徴によれば、前記緩衝部材の背面には、丸棒からなるストッパピンの周面が係合する断面円弧状の溝を設けたので、緩衝部材及びストッパピンの当接面積を比較的大きく得ることができて、緩衝部材に対する集中荷重を少なくし、その更なる耐久性向上に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のドアチェッカを取付けた自動車の要部斜視図。
【図2】 上記ドアチェッカの一部縦断平面図。
【図3】 図2の3矢視図。
【図4】 図2の4−4線断面図。
【図5】 図5は作用説明図。
【符号の説明】
B・・・・ボディ
C・・・・ドアチェッカ
D・・・・ドア
1・・・・ケース
6・・・・チェックプレート
11b・・斜面
12・・・全開ストッパ手段
13・・・ストッパ手段
15・・・緩衝部材
16・・・シュー
17・・・弾性手段(ゴムスプリング)
23・・・溝

Claims (2)

  1. 自動車のボディ(B)及びドア(D)の一方に固着されるケース(1)と、このケース(1)を移動可能に貫通して前記ボディ(B)及びドア(D)の他方に連結されるチェックプレート(6)とを備え、ケース(1)内には、チェックプレート(6)をその厚み方向に挟んで対向する一対のシュー(16)と、これらシュー(16)をそれぞれチェックプレート(6)に圧接させるべく弾発力を発揮する弾性手段(17)とを収容し、チェックプレート(6)には、ドア(D)の開放限界を規定すべくケース(1)の外側面を弾性的に受け止める全開ストッパ手段(12)を設けた、自動車用ドアチェッカにおいて、
    全開ストッパ手段(12)を、チェックプレート(6)の遊端部に固着されるストッパピン(13)と、チェックプレート(6)に嵌装されて背面をストッパピン(13)に直接支承される緩衝部材(15)とで構成して、その緩衝部材(15)が、ドア(D)の全開時にケース(1)の外側面に当接し且つ圧縮されてケース(1)を受止め得るようにし、
    チェックプレート(6)には、ドア(D)の前記開放限界でケース(1)が緩衝部材(15)を圧縮するとき、一対のシュー(16)との係合により両シュー(16)間の間隔を拡張させて弾性手段(17)を圧縮させるような拡張動作を両シュー(16)に与える斜面(11b)を形成したことを特徴とする、自動車用ドアチェッカ。
  2. 請求項1記載のものにおいて、
    前記緩衝部材(15)の背面には、丸棒からなるストッパピン(13)の周面が係合する断面円弧状の溝(23)を設けたことを特徴とする、自動車用ドアチェッカ。
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