JP4326128B2 - 貯氷庫 - Google Patents
貯氷庫 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4326128B2 JP4326128B2 JP2000219733A JP2000219733A JP4326128B2 JP 4326128 B2 JP4326128 B2 JP 4326128B2 JP 2000219733 A JP2000219733 A JP 2000219733A JP 2000219733 A JP2000219733 A JP 2000219733A JP 4326128 B2 JP4326128 B2 JP 4326128B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- ice storage
- opening
- guide
- ice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は貯氷庫に関し、更に詳細には、上下スライド式扉の開閉操作に際して、扉の開閉状態をそれぞれ円滑にかつ適正に保持し得るように構成した貯氷庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動製氷機の貯氷庫においては、庫内に貯留された角氷やその他の物品を随時取り出すことができるように、それぞれ開閉自在な扉が設けられている。そして、この種の扉は、外気との遮断を有効に行うために、扉本体の構造のみならず、その周囲部材を含めて断熱構造を採用して組付けられる、多数の部材からなる扉組立体として構成されている。
【0003】
図5は、典型的な従来の横スライド式貯氷庫扉組立体10を備えた自動製氷機の概略構成を示す斜視図である。この種の扉組立体10においては、上下に設けたガイド溝に扉12の上下端縁部がスライド可能に支持され、該ガイド溝に沿って扉12をスライドすることで開口部が開閉される。
【0004】
図6は、従来の自動製氷機等の貯氷庫における上下スライド式貯氷庫扉組立体14の構成を示す分解斜視図である。すなわち、図6において、貯氷庫扉組立体14は、フロントパネル16と扉18との結合に際し、前記フロントパネル16の内面に断熱材保持パネル17を重ね合わせ、その後面に扉18を挾持するようにして、バックパネル19を重ね合わせた構成からなる。そして、前記扉18の両側部に対向して一対のガイドレール20a,20bを装着すると共に、前記扉18の上端にワイヤ21の一端21aを結合し、このワイヤ21を前記断熱材保持パネル17の上方に取付けるプーリ22に巻き掛けて、前記扉18をワイヤ21で吊り下げる状態とし、更に前記ワイヤ21の他端21bに適当な重量からなるウエイト23を適宜結合することによって、前記扉18をフロントパネル16に対し上下方向へのスライドを可能とした構成とされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
図5に示す従来例では、扉12を停止させるための適正な部材が無く、従って勢い良く扉12を閉めると、反動で扉12が開いた状態で停止したり、また扉12を開ける場合においても、同様に扉が開ききらない等の難点がある。
【0006】
また図6に示す従来例においても、前述した横スライド式貯氷庫扉組立体と同様に、扉18を停止させるための適正な部材が無いため、勢い良く扉18を閉めると、反動で扉18が開いた状態で停止したり、また扉18を開ける場合においても、扉18が開ききらない等の難点がある。なお、ガイドレール20a,20bに沿って扉18をスライドさせるため、両者の間には所要の隙間が設けられるが、この隙間のために扉18がガタ付いて円滑なスライドが阻害されたり、あるいは冷気洩れを生ずる欠点がある。
【0007】
【発明の目的】
本発明は、従来の技術に係る貯氷庫に内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、扉の開閉操作に際し、該扉を円滑にスライドさせ得ると共に、開閉位置に確実に停止させることができる貯氷庫を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決し、所期の目的を達成するため、本発明に係る貯氷庫は、
上下方向にスライドする扉により開口部を開閉する貯氷庫において、
前記開口部の下方位置に、左右方向に離間して一対の筒状の案内部材が配設され、
前記扉の下端部に、両端が両案内部材の対向面に対して摺動する規制部材が配設され、
前記各案内部材の内部には、上方位置と下方位置とにおいて、該案内部材から扉側に穴部を介して係合部が突出して該扉のスライド縁部に弾力的に当接する係止部材が設けられ、
前記扉が開口部を閉塞した際に、上側の係止部材の係合部が規制部材を下方から係合支持して、該扉の閉塞状態を保持するよう構成したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る貯氷庫につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。図1は、参考例に係る貯氷庫の前部に配設される扉組立体を示すものであって、該扉組立体30は、複数の部材からなるフロントパネルアッセンブリ32と、扉33およびバックパネル34を備えた基本構成を有している。
【0011】
前記フロントパネルアッセンブリ32は、上部フロントパネル31a、下部フロントパネル31bおよび左右対称に形成される左右フロントパネル31c,31dとから構成され、前記バックパネル34との間に扉33を取外し自在に挾持した構成からなる。
【0012】
前記バックパネル34は、下部に開口部36が設けられると共に、両側内部は前記扉33の両側縁部(両スライド縁部)を嵌合してその上下方向へスライド可能に案内するそれぞれ対称に形成されるガイド溝37が設けられている。また、前記バックパネル34の上部パネル内面には、所要の空間を保持するケース部38が設けられると共に、バックパネル34の頂部に、前記扉33を一端において吊り下げてウエイトとのバランス下に上下方向へのスライドを可能とする一対のワイヤ39をそれぞれ巻き掛けるプーリ40を固定するブラケット41が取付けられている。なお、参照符号42は、前記一対のワイヤ39の他端に結合され、前記ケース部38内に上下移動可能に収納されるウエイトを示す。
【0013】
また、前記バックパネル34のガイド溝37には、その上方位置と下方位置とにおいて、ガイド溝37の内方に弾力的に突出するそれぞれ左右一対の係止部材(扉のスライド縁部に当接する手段)44a,44bを設ける。そして、前記ガイド溝37に嵌合する扉33の両側縁部において、その上方位置と下方位置とにそれぞれ凹部48a,48bを設けることによって、前記扉33の開放時には、前記上側の係止部材44aと凹部48aを係合させて開放状態を保持することができると共に、前記扉33の閉塞時には、前記下側の係止部材44bと凹部48bを係合させて閉塞状態を保持することができるように構成される。なお、図1において参照符号45は、前記バックパネル34の上方に設けた扉33のストッパを示すと共に、参照符号46は前記扉33の下縁部に設けた開閉操作用ハンドルを示すものである。
【0014】
図2(a),(b)は、前記構成からなる扉33を、扉組立体30として組付けた場合における、ガイド溝27に設けた係止部材44a,44bの構成と、前記扉33に設けた凹部48a,48bに対する係止動作の詳細を示すものである。
【0015】
すなわち、前記ガイド溝27に設ける係止部材44a,44bの実施例としては、図示のように、扉33の両側縁部に対して弾力的に当接するよう成形した板ばね50により構成し、この板ばね50の基部51に対して、図示のようにねじ具等の止具52により、ガイド溝27の一部に着脱自在に取付ける。この場合、前記板ばね50を取付けたガイド溝27の一部において、基部51から下方に延在する板ばね50の係合部54が扉33の両側縁部に当接して弾力的に押し戻される際に、前記板ばね50を内方へ受入れることができる凹部37a,37bをそれぞれ設ける。このように構成することにより、板ばね50の弾力性を適正に保持することができると共に、前記ガイド溝27に嵌合する扉33の密閉性を高めることができる。
【0016】
このように構成した係止部材44a,44bは、扉33をガイド溝37に沿ってスライドさせながら開閉動作を行なうに際し、扉33の両側縁部に弾力的に当接する板ばね50は、ブレーキ作用を発揮させながら扉33をスライドさせ(図2(a)参照)、扉33の凹部48a,48bへ確実に嵌入係合して(図2(b)参照)、扉33の開閉状態をそれぞれ適正に保持するように構成することができる。また扉33の両側縁部に係止部材44a,44bが弾力的に当接するから、該扉33がガタ付くのを抑制し、円滑なスライドを達成し得ると共に、ガタ付きによる隙間の発生を防止し、冷気洩れによる氷の溶解を抑制することができる。なお、図2(b)に示すように、バックパネル34の前記扉33の下縁部が当接する部分には、適宜パッキン53を配設することにより、扉33による密閉性を高めて、外部への冷気洩れを防止するように構成されている。
【0017】
また、扉33とウエイト42との重量バランスが崩れても、扉33の開閉状態を適正に保持することができると共に、係止部材44a,44bとの係止状態を感触により容易に確認することができる。更に、係止部材44a,44bは、フロントパネルアッセンブリ32の一部を取外すことにより、扉組立体30の全部を取外すことなく、簡便にメンテナンス作業を行うことが可能である。
【0018】
【実施例】
図3は、実施例に係る貯氷庫を示すものであって、該貯氷庫では、その前部に開設された開口部60が、扉61を下方にスライドすることで開放し、また該扉61を上方にスライドすることで閉塞するよう構成される。貯氷庫の開口部60を挟む幅方向の両側に一対のガイドレール62,62が対向的に配設され、前記扉61の両側縁部(両スライド縁部)が該ガイドレール62,62に嵌合して上下にスライド可能に案内されるようになっている。また貯氷庫における開口部60より下方位置には、幅方向に離間して一対の筒状の案内部材63,63が配設され、前記扉61の下端部に配設された規制部材64の幅方向の両端が、両案内部材63,63の対向面に対して摺動することで、冷気洩れを防止するよう構成される。なお、ガイドレール62の材質としては高密度ポリエチレンが好適に用いられ、案内部材63の材質としては金属が好適に用いられる。
【0019】
前記各案内部材63の内部には、その上方位置と下方位置とにおいて、該案内部材63から扉側に弾力的に突出するそれぞれ左右一対の係止部材(扉のスライド縁部に当接する手段)65a,65bが設けられる。そして、前記扉61を上下にスライドする際には、係止部材65a,65bが扉61の両側縁部に弾力的に当接してブレーキ作用を付与し、また扉61の閉塞時には、前記上側の係止部材65aと規制部材64を係合させて閉塞状態を保持することができるように構成される。なお、図3において参照符号66は、扉61の開放時にその下端に当接するストッパを示すと共に、参照符号67は前記扉61の上縁部に設けた開閉操作用ハンドルを示す。
【0020】
前記案内部材63に設ける係止部材65a,65bの実施例としては、前述した実施例と同様に板ばね68が好適に採用される。すなわち、図4に示す如く、案内部材63の内面にねじ具等の止具69により板ばね68の基部70が着脱可能に取付けられると共に、該基部70から上方に延出するく字状に成形された板ばね68の係合部71が、前記規制部材64が摺動する案内部材63の内側壁63aに形成された角穴(穴部)63bから外方(扉側)に突出し、該係合部71が扉61の両側縁部に対して弾力的に当接するよう構成される。なお角穴63bの縁部は、内側壁63aの一部が内側に向けて折曲げられることでR形状となっており、前記規制部材64が角穴63bを通過する際に傷付いたり偏摩耗するのを防止し得るようになっている。
【0021】
このように構成した実施例の貯氷庫では、前記扉61をガイドレール62に沿ってスライドさせながら開閉動作を行なうに際し、扉61の両側縁部に弾力的に当接する板ばね68(係止部材44a,44b)によるブレーキ作用を発揮させながら扉61をスライドさせることができ、扉61が前記ストッパ66に当接したときの衝撃や当接音等を低減し得る。また扉61の両側縁部に板ばね68が弾力的に当接するから、該扉61がガタ付くのを抑制し、円滑なスライドを達成し得ると共に、ガタ付きによる隙間の発生を防止し、冷気洩れにより氷が溶けるのを抑制することができる。
【0022】
更に、前記扉61の閉塞時には、前記規制部材64が板ばね68に係合して(図4参照)、扉61の閉塞状態を適正に保持することができる。なお規制部材64は、扉61の閉塞状態で前記板ばね68の係合部71に下方から係合支持されるよう構成されているから、該扉61は確実に閉塞状態で保持される。また規制部材64と板ばね68との係合は、該板ばね68の外方に突出する弾力より扉61を下方に押す力が大きくなったときに解除される。
【0023】
実施例では、板ばね68を扉61の規制部材64における下面側に係合して閉塞状態を保持するよう構成してあるから、扉61の側縁部に板ばね68が係合する凹部を設ける必要はなく、加工工数を低減することができる。
【0024】
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、各種の貯氷庫として広範囲に応用することができるばかりでなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内において、多くの設計変更が可能である。例えば、係止部材は板ばねで構成する他に、圧縮コイルばねやゴム等の弾性部材により付勢される摺動部材を、扉の側縁部(スライド縁部)に対して弾力的に当接する構成が採用可能である。
【0025】
【発明の効果】
以上に説明した如く、本発明に係る貯氷庫は、扉の両スライド縁部に対し弾力的に当接する手段を備えることで、該扉がガタ付くのを抑制し、円滑なスライドを達成し得る。また、扉がガタ付かないから隙間の発生を防止することができ、該隙間に起因する冷気洩れにより氷が溶けるのを抑制することができる。
【0026】
また扉の開閉操作に際して、それぞれ所定の開閉位置に至る直前において、ブレーキ作用が発揮されるため、扉を勢い良く開閉操作しても衝撃による跳ね返りを抑え、扉を常に適正位置に係止して保持することができる。更に、係止部材の係合部が規制部材を下方から係合支持して扉の閉塞状態を保持するようにしたので、扉の側縁部に係止部材が係合する凹部を設ける必要はなく、加工工数を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】参考例に係る貯氷庫の前部に配設される扉組立体を一部切欠いて示す斜視図である。
【図2】 図1に示す扉組立体の要部を示すものであって、(a)は係止部材のブレーキ作用を示す説明図であり、(b)は係止部材による係止状態を示す説明図である。
【図3】 実施例に係る貯氷庫の正面図である。
【図4】 実施例に係る扉と係止部材との関係を示す説明図である。
【図5】 従来の横スライド式貯氷庫扉組立体を備えた自動製氷機の概略構成を示す斜視図である。
【図6】 従来の自動製氷機等における上下スライド式貯氷庫扉組立体の構成を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
60 開口部,61 扉,63 案内部材,63b 角穴(穴部),64 規制部材
65a、65b 係止部材,71 係合部
Claims (1)
- 上下方向にスライドする扉(61)により開口部(60)を開閉する貯氷庫において、
前記開口部(60)の下方位置に、左右方向に離間して一対の筒状の案内部材(63,63)が配設され、
前記扉(61)の下端部に、両端が両案内部材(63,63)の対向面に対して摺動する規制部材(64)が配設され、
前記各案内部材(63)の内部には、上方位置と下方位置とにおいて、該案内部材(63)から扉(61)側に穴部(63b)を介して係合部(71)が突出して該扉(61)のスライド縁部に弾力的に当接する係止部材(65a,65b)が設けられ、
前記扉(61)が開口部(60)を閉塞した際に、上側の係止部材(65a)の係合部(71)が規制部材(64)を下方から係合支持して、該扉(61)の閉塞状態を保持するよう構成した
ことを特徴とする貯氷庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000219733A JP4326128B2 (ja) | 2000-07-19 | 2000-07-19 | 貯氷庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000219733A JP4326128B2 (ja) | 2000-07-19 | 2000-07-19 | 貯氷庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002038813A JP2002038813A (ja) | 2002-02-06 |
JP4326128B2 true JP4326128B2 (ja) | 2009-09-02 |
Family
ID=18714469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000219733A Expired - Fee Related JP4326128B2 (ja) | 2000-07-19 | 2000-07-19 | 貯氷庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4326128B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5736154B2 (ja) * | 2010-11-16 | 2015-06-17 | 株式会社高見沢サイバネティックス | ゲート装置 |
KR101831596B1 (ko) * | 2016-08-10 | 2018-02-23 | 한국토지주택공사 | 창문 자동 폐쇄 시스템 |
-
2000
- 2000-07-19 JP JP2000219733A patent/JP4326128B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002038813A (ja) | 2002-02-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3151902A (en) | Magnetic catch | |
JP4768325B2 (ja) | 冷蔵庫用扉開放防止装置 | |
US7722136B2 (en) | Computer front bezel assembly with access door | |
KR200485900Y1 (ko) | 자동차용 트레이 | |
US20080279490A1 (en) | Sliding friction reducer | |
KR20200045751A (ko) | 냉장고 도어의 조립구조 | |
JP4326128B2 (ja) | 貯氷庫 | |
JP6444759B2 (ja) | 箱体の扉 | |
KR20110007901U (ko) | 창문스토퍼 | |
JP2003193711A (ja) | 引戸用取手 | |
JP3911384B2 (ja) | 貯氷庫等の扉組立体 | |
JP3913448B2 (ja) | 貯氷庫 | |
JP3946801B2 (ja) | 調整ストライク | |
JPH0312134Y2 (ja) | ||
JPH08189266A (ja) | 家具のシャッター扉装置 | |
JP4708235B2 (ja) | 扉開閉機構 | |
JPS6117167Y2 (ja) | ||
JP3220848B2 (ja) | 雨戸のがたつき防止構造 | |
JP7422310B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
KR200406024Y1 (ko) | 냉장고 | |
KR101518209B1 (ko) | 내구성 및 안전성이 개선된 목재 미닫이문 | |
JP3182258U (ja) | 引き戸の開閉窓 | |
JP4162180B2 (ja) | キャビネットの開口構造 | |
KR0127448Y1 (ko) | 쇼케이스 | |
JP3794466B2 (ja) | 開閉ロック装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070628 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080918 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080924 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090512 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090609 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4326128 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130619 Year of fee payment: 4 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |