JP3182258U - 引き戸の開閉窓 - Google Patents
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Abstract
【課題】引き戸の側面に突出せず、場所を採らない一枚型の開閉窓を提供する。
【解決手段】窓本体11の上下縁の内端側と外端より内側に夫々、上下縦向きのコ字型の第1の車輪支持体13を突出させ、当該各第1の車輪支持体13のコ字型部内に4個以上の車輪13aを回転自在に設け、両側に溝14aを有する第1のレール体14の前記各溝14aに前記各車輪13aを回転自在に嵌入させる。また、窓枠の上下辺に両側に溝16aを有する第2のレール体16を設け、前記第1のレール体14の上縁又は下縁の内端側に一定間隔を空けて、前記と同様な4個以上の車輪15aを有する第2の車輪支持体15を設け、前記第2のレール体16の両側の溝16aに前記各第2の車輪支持体15の車輪15aを回転自在に嵌入させ、第1のレール体14の内側端及び外側端、及び第2のレール体16の外側端には夫々ストッパ18、17を設けた。
【選択図】図9
【解決手段】窓本体11の上下縁の内端側と外端より内側に夫々、上下縦向きのコ字型の第1の車輪支持体13を突出させ、当該各第1の車輪支持体13のコ字型部内に4個以上の車輪13aを回転自在に設け、両側に溝14aを有する第1のレール体14の前記各溝14aに前記各車輪13aを回転自在に嵌入させる。また、窓枠の上下辺に両側に溝16aを有する第2のレール体16を設け、前記第1のレール体14の上縁又は下縁の内端側に一定間隔を空けて、前記と同様な4個以上の車輪15aを有する第2の車輪支持体15を設け、前記第2のレール体16の両側の溝16aに前記各第2の車輪支持体15の車輪15aを回転自在に嵌入させ、第1のレール体14の内側端及び外側端、及び第2のレール体16の外側端には夫々ストッパ18、17を設けた。
【選択図】図9
Description
この考案は、狭い場所でも使用できる、引き戸に設けられた開閉窓に関するものである。
従来、図11及び図12に示すように、引き戸50に設けられた開閉窓51は、引き戸50の一側に枠体52を設けて、当該枠体52内で摺動する開閉窓51が設けられている。
また、特許文献1のように、扉を閉じたままの状態でも必要に応じて通風用の開口を容易に形成するため、扉内で通風窓を開閉自在に覆って開放時に扉本体内に収納されるガラス板を設けたものが開発されている。
しかしながら、枠体52及び開閉窓51が、引き戸50の一側面に突出しているため、狭い空間、例えば、高速道路等の料金所のブース内では場所を採り、設置する他の機器等の配置を考慮する等の手間がかかっている。また、特許文献1のように構成するには、開閉駆動機構を扉内に設ける等、構成が複雑となり、コスト高となる欠点を有している。
そこで、この考案は、引き戸の側面に突出せずに設置でき、場所を採らない一枚型の開閉窓を提供することを目的としたものである。
請求項1の考案は、引き戸に、表面から背面まで貫通した窓を設け、当該引き戸の左右側の一方の端面であって、前記窓と同じ位置から、前記窓に向けて、当該窓の上下幅と同じ縦幅の空間を設け、当該空間及びこれに続く窓の上下辺、並びに窓の奥の縦辺を被う、略コ字型の窓枠を設け、当該窓枠内に、前記窓を塞ぐ一枚の窓本体を挿入し、当該窓本体の上下縁は前記枠体の上下辺に摺動自在に嵌合され、当該窓本体を窓の一側に寄せて窓を開放した際、当該窓本体の一部は、当該引き戸の一側から突出する構成とした、引き戸の開閉窓とした。
また、請求項2の考案は、請求項1の考案において、窓本体が、前記窓に続く空間から、外部に外れないためのストッパを窓本体の内側端に設け、当該ストッパを止める当接体を前記窓枠の上下縁の外側端部に設けた、引き戸の開閉窓とした。
また、請求項3の考案は、請求項1の考案において、前記窓本体の上下縁の内側端と、外側端より内側に2個の第1の係止体を夫々突出させ、第1のレール体に設けた溝に前記各第1の係止体を摺動自在に嵌合し、前記窓枠の上下辺に夫々、溝を有する第2のレール体を設け、前記第1のレール体の上縁又は下縁の内端側に一定間隔を空けて夫々前記と同様な2個の第2の係止体を突設し、前記第2のレール体の溝に前記各第2の係止体を摺動自在に嵌入し、第1のレール体の溝の内側端及び外側端、及び第2のレール体の溝の外側端には夫々、前記係止体の移動を止めるストッパを設けた、引き戸の開閉窓とした。
また、請求項4の考案は、請求項1の考案において、前記窓本体の上下縁の内端側と外端より内側に夫々、上下縦向きのコ字型の第1の車輪支持体を突出させ、当該各第1の車輪支持体のコ字型部内に4個以上の車輪を回転自在に設け、両側に溝を有する第1のレール体の前記各溝に前記各車輪を回転自在に嵌入させ、また、前記窓枠の上下縁に両側に溝を有する第2のレール体を設け、前記第1のレール体の上縁又は下縁の内端側に一定間隔を空けて、前記と同様な4個以上の車輪を有する第2の車輪支持体を設け、前記第2のレール体の両側の溝に前記各第2の車輪支持体の車輪を回転自在に嵌入させ、第1のレール体の内側端及び外側端、及び第2のレール体の外側端には夫々、車輪の移動を止めるストッパを設けた、引き戸の開閉窓とした。
請求項1の考案によれば、引き戸の内部に窓本体を設けたため、従来のように、窓本体を一側面に突出して設けたものに比べ、窓本体を開けて窓を開放しても、引き戸の引かれる場所に突出し、窓本体を設けても、場所を取らない。従って、高速道路の料金所ブースのような狭い場所でも使用でき、引き戸の引かれる側面脇に分電盤等を置くことが出来る。
また、当該窓本体を窓の一側に寄せて窓を開放した際、当該窓本体の一部は、当該引き戸の一側から突出する構成となっているが、窓本体の上下縁は、枠体の上下辺に摺動自在に嵌合されているため、当該窓本体はその姿勢を崩さずに支持されているため、スムーズに窓本体を開閉できる。
請求項2の考案によれば、ストッパを窓本体の内側端に設け、当該ストッパを止める当接体を前記枠体の上下辺の外側端部に設けているため、窓本体を窓の一側に寄せて窓を開け、窓本体の一部が引き戸の一側から突出しても、窓及びこれに続く空間の窓枠から外れることがない。
また、請求項3の考案によれば、窓本体を窓の一側に寄せる際、窓本体を引くと、第1のレール体に沿って窓本体が移動し、窓本体の第1の係止体が第1のレール体の外側のストッパにぶつかると、第1のレール体が第2のレール体に対して移動し、第2の係止体が第2のレール体の外側端のストッパにぶつかる。そこで、窓本体はいっぱいに引かれ、窓は開放される。
また、窓本体により窓を閉める際は、窓本体を押すと、当該窓本体が第1のレール体に沿って移動し、窓本体の第1の係止体が第1のレール体の内側端のストッパにぶつかり、そこで、第1のレール体は第2のレール体に沿って移動し、窓本体を窓枠の内側の縦辺に当てて、窓を閉めた状態と成る。従って、スムーズな窓本体の開閉操作を行うことが出来る。
また、請求項4の考案によれば、係止体に替えて、4個以上の車輪を有する車輪支持体とし、また、第1のレール体及び第2のレール体の両側に、前記各車輪が嵌合自在な溝を設け、当該溝に前記各車輪を入れているため、窓本体がどのような状態であっても、窓枠内でがたつかず、よりスムーズな作業が出来る。
また、レールの溝内を、車輪を回転させて移動することができ、窓本体の開閉がよりスムーズな動きが出来る。
(実施の形態例1)
以下、この考案の実施の形態例1の高速道路の料金所のブースに使用した引き戸を図に基づいて説明する。
以下、この考案の実施の形態例1の高速道路の料金所のブースに使用した引き戸を図に基づいて説明する。
料金所ブース1は、略箱型のもので、図1に示すように、正面中央の開口部2に引き戸3が設けられ、当該引き戸3の下部を被うようにダッチドア4が設けられている。また、前記開口部2の脇には窓5が設けられている。また、前記引き戸3には、開閉窓6が設けられている。
また、図2に示すように、当該料金所ブース1の背面にも開口部7を有し、当該開口部7に引き戸8が設けられている。また、図3に示すように、料金所ブース1内において、前記引き戸3の脇であって、当該引き戸3の開閉領域の脇に、端子盤、分電盤、コントロールボックス、電気ダクト等の電気機器類9が配置されている。従って、当該引き戸3の開閉は、料金所ブース1の外壁と電気機器類9との狭い領域で行われる。
図4は、前記引き戸3を示し、開閉窓6は当該引き戸3の表裏面を貫通した窓6aであり、引き戸3の一側端面から、前記窓6aの側面まで続く空間10を形成している(図6参照)。そして、前記窓6aの上下縁及び内側縁には窓枠6bが設けられ、上記窓6aを塞ぐ一枚の窓本体11が前記空間10を通して窓枠6bに開閉自在に嵌められている。
なお、当該引き戸3は吊り下げ式のもので、上方に設けたレール(図示省略)に引き戸3の上部に設けた吊り具12を引っ掛け、レールに沿って移動自在となっている。
また、図7及び図8に示すように、前記窓本体11の上下縁の内側端及び外側端よりやや内側に夫々第1の車輪支持体13が、上方又は下方に向いて突設している。これらの第1の車輪支持体13は、図9及び図10に示すように、下向きコ字型、又は上向きコ字型(図示省略)に構成され、各コ字型内に4個の車輪13aが回転自在に軸支されている。なお、これらの車輪13aは4個以上であればよい。
これらの車輪13aは、第1のレール体14の両側の溝14aに回転自在に嵌入されている。また、第1のレール体14は、窓本体11の上下縁に沿って設けられている。これらの第1のレール体14の上下縁から、前記第1の車輪支持体13と同じ構成の第2の車輪支持体15が設けられている。従って、各第2の車輪支持体15にも4個の車輪15aが設けられている。なお、これらの車輪15aは4個以上であればよい。
また、これらの第2の車輪支持体15は、第1のレール体14の内側部に、一定の間隔を空けて設けられている。これらの第2の車輪支持体15の各車輪15aは、前記窓枠6bの上辺及び下辺に設けられた第2のレール体16の両側の溝16aに回転自在に嵌入されている。
また、第2のレール体16の外端部には、前記車輪支持体15の外方への移動を規制するストッパ17が設けられ、また、前記第1のレール体14の内端部及び外端部にも同様なストッパ18、18が設けられている。
当該開閉窓6は以上の構成であり、図4及び図7の状態から窓本体11を開ける場合、作業者が手で持って、開閉方向に引くと、窓本体11は、上下の第1の車輪支持体13が、第1のレール体14に沿って、各車輪13aを各溝14a内を回転させながら移動する。そして、外側の車輪支持体13が、第1のレール体14の外側のストッパ18に当たる。
このまま、窓本体11を押し続けると、前記第1の車輪支持体13に第1のレール体14の外側のストッパ18が押されたまま第1のレール体14を押す。これにより、第1のレール体14から突出する第2の車輪支持体15が、第2のレール体16に沿って、各車輪15aを各溝16a内を回転させながら移動する。そして、図5及び図8に示すように、第2のレール体16の外側部のストッパ17に車輪支持体15が当たると、窓本体11はこれ以上外方に移動できず、また、この状態で、開閉窓6はいっぱいに開けられた状態となる。
また、この状態において、窓本体11は上下それぞれ間隔を空けた2つの第1の車輪支持体13、13により第1のレール体14に支持され、当該第1のレール体14は、上下それぞれ間隔を空けた2つの第2の車輪支持体15、15により第2のレール体16に支持され、更に第1の車輪支持体13の各車輪13aは第1のレール体14の両側の溝14aに嵌入され、第2の車輪支持体15の各車輪15aは第2のレール体16の両側の溝16aに嵌入されているため、がたつくことがなく、引き戸3の一側外方に突出されていても、安定よく支持される。
また、図5及び図8の状態から作業者等が、窓本体11を引き戸3の内側に押すと、窓本体11の第1の車輪支持体13が第1のレール体14に沿って移動し、内側の第1の車輪支持体13が第1のレール体14の内側部のストッパ18に当たると、第1のレール体14を押し、これにより、第1のレール体14は、第2のレール体16に沿って移動し、窓本体11は、図4及び図7に示すように、開閉窓6を塞ぐ。
上記実施の形態例では、第1の車輪支持体13、第1のレール体14、第2の車輪支持体15及び第2のレール体16を設けたが、窓本体11の第1の車輪支持体13を直接第2のレール体16の両側の溝16aに嵌合させた構成でも窓本体11は開閉可能である。その場合、上下それぞれの2つの車輪支持体13を窓本体11の内側に設ける必要がある。さらに、摩擦係数の小さい部材を用いて窓本体11の上下縁を直接第2のレール体16に摺動自在に嵌合させる構成でも良い。
また、上記実施の形態例では、第1の車輪支持体13、第1のレール体14、第2の車輪支持体15及び第2のレール体16を設けたが、車輪支持体13及び15に替えて、第1のレール体14及び第2のレール体16にそれぞれ嵌合する係止体を設けても窓本体11は開閉可能である。
1 料金所ブース 2 開口部
3 引き戸 4 ダッチドア
5 窓 6 開閉窓
6a 窓 6b 窓枠
7 開口部 8 引き戸
9 電気機器類(分電盤) 10 空間
11 窓本体 12 吊り具
13 第1の車輪支持体 13a 車輪
14 第1のレール体 14a 溝
15 第2の車輪支持体 15a 車輪
16 第2のレール体 16a 溝
17 ストッパ 18 ストッパ
3 引き戸 4 ダッチドア
5 窓 6 開閉窓
6a 窓 6b 窓枠
7 開口部 8 引き戸
9 電気機器類(分電盤) 10 空間
11 窓本体 12 吊り具
13 第1の車輪支持体 13a 車輪
14 第1のレール体 14a 溝
15 第2の車輪支持体 15a 車輪
16 第2のレール体 16a 溝
17 ストッパ 18 ストッパ
Claims (4)
- 引き戸に表面から背面まで貫通した窓を設け、当該引き戸の左右側の一方の端面であって、前記窓と同じ位置から、前記窓に向けて、当該窓の上下幅と同じ縦幅の空間を設け、当該空間及びこれに続く窓の上下辺、並びに窓の奥の縦辺を被う、略コ字型の窓枠を設け、当該窓枠内に、前記窓を塞ぐ一枚の窓本体を挿入し、当該窓本体の上下縁は前記窓枠の上下辺に摺動自在に嵌合され、当該窓本体を窓の一側に寄せて窓を開放した際、当該窓本体の一部は、当該引き戸の一側から突出する構成としたことを特徴とする、引き戸の開閉窓。
- 窓本体が、前記窓に続く空間から、外部に外れないためのストッパを窓本体の内側端に設け、当該ストッパを止める当接体を前記窓枠の上下縁の外側端部に設けたことを特徴とする、請求項1に記載の引き戸の開閉窓。
- 前記窓本体の上下縁の内側端と、外側端より内側に2個の第1の係止体を夫々突出させ、第1のレール体に設けた溝に前記各第1の係止体を摺動自在に嵌合し、前記窓枠の上下辺に夫々溝を有する第2のレール体を設け、前記第1のレール体の上縁又は下縁の内端側に一定間隔を空けて前記と同様な2個の第2の係止体を突設し、前記第2のレール体の溝に前記各第2の係止体を摺動自在に嵌入し、第1のレール体の内側端及び外側端、及び第2のレール体の外側端には夫々、前記係止体の移動を止めるストッパを設けたことを特徴とする、請求項1に記載の引き戸の開閉窓。
- 前記窓本体の上下縁の内端側と外端より内側に夫々、上下縦向きのコ字型の第1の車輪支持体を突出させ、当該各第1の車輪支持体のコ字型部内に4個以上の車輪を回転自在に設け、両側に溝を有する第1のレール体の前記各溝に前記各車輪を回転自在に嵌入させ、また、前記窓枠の上下辺に両側に溝を有する第2のレール体を設け、前記第1のレール体の上縁又は下縁の内端側に一定間隔を空けて、前記と同様な4個以上の車輪を有する第2の車輪支持体を設け、前記第2のレール体の両側の溝に前記各第2の車輪支持体の車輪を回転自在に嵌入させ、第1のレール体の内側端及び外側端、及び第2のレール体の外側端には夫々、車輪の移動を止めるストッパを設けたことを特徴とする、請求項1に記載の引き戸の開閉窓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012007936U JP3182258U (ja) | 2012-12-28 | 2012-12-28 | 引き戸の開閉窓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012007936U JP3182258U (ja) | 2012-12-28 | 2012-12-28 | 引き戸の開閉窓 |
Publications (1)
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Family
ID=50426375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012007936U Expired - Fee Related JP3182258U (ja) | 2012-12-28 | 2012-12-28 | 引き戸の開閉窓 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3182258U (ja) |
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2012
- 2012-12-28 JP JP2012007936U patent/JP3182258U/ja not_active Expired - Fee Related
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