JPH08189266A - 家具のシャッター扉装置 - Google Patents

家具のシャッター扉装置

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Publication number
JPH08189266A
JPH08189266A JP1646895A JP1646895A JPH08189266A JP H08189266 A JPH08189266 A JP H08189266A JP 1646895 A JP1646895 A JP 1646895A JP 1646895 A JP1646895 A JP 1646895A JP H08189266 A JPH08189266 A JP H08189266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter door
guide groove
furniture
elastic contact
contact piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP1646895A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kikuchi
旺 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYOEI IND
Kyoei Kogyo Co Ltd
Original Assignee
KYOEI IND
Kyoei Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KYOEI IND, Kyoei Kogyo Co Ltd filed Critical KYOEI IND
Priority to JP1646895A priority Critical patent/JPH08189266A/ja
Publication of JPH08189266A publication Critical patent/JPH08189266A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャッター扉が閉位置に到達した時の衝撃や
リバウンドを防止できると共に、シャッター扉の開閉動
作を軽快且つスムーズに行なうことができる家具のシャ
ッター扉装置を提供する。 【構成】 家具本体2の前面はガイド溝9に沿って摺動
案内されるシャッター扉3により開閉される。シャッタ
ー扉の先端面近傍の下側辺部にはガイド溝内に摺動可能
に遊嵌する摺動鋲6を突設する。ガイド溝内には該ガイ
ド溝の相対向する内壁間に嵌合する障壁部13と該障壁
部からガイド溝内に沿って延びる弾接片14とを有する
ストッパー部材11を固設する。シャッター扉が閉位置
に到達するとき弾接片を摺動鋲の側面に弾接させて弾接
片とガイド溝の一方の内壁とで摺動鋲を挟持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は書庫、保管庫等の家具に
関し、更に詳しくは、ガイド溝に沿って摺動案内される
シャッター扉により家具本体の前面を開閉する家具のシ
ャッター扉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シャッター扉によって家具本体の前面を
開閉する書庫、保管庫等においては、シャッター扉が閉
位置に到達した時の衝撃やリバウンドを防止すると共
に、シャッター扉の開閉動作を軽快且つスムーズに行な
うことができるようにすることが望ましい。
【0003】特開平3−23992号公報には横引き鎧
戸式の2つのシャッター扉を有する家具が示されてお
り、特開平6−173543号公報には縦引き鎧戸式又
は横引き鎧戸式のシャッター扉を有する家具が示されて
いる。2つのシャッター扉を互いに衝合させて家具本体
の前面を閉じる形式の従来の家具においては、2つのシ
ャッター扉の閉位置を規制するためのストッパー金具が
設けられている。したがって、シャッター扉の当接片が
ストッパー金具に当接する位置で2つのシャッター扉が
互いに衝合する。また、1枚のシャッター扉で家具本体
の前面を閉じる形式の従来の家具においてはストッパー
金具が設けられていない。したがって、シャッター扉の
先端が家具本体の内壁面に当接したときシャッター扉が
閉位置となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】2つのシャッター扉を
互いに衝合させて家具本体の前面を閉じる形式の従来の
家具においては、シャッター扉が閉位置に到達したとき
にシャッター扉の当接片がストッパー金具に衝突して強
い衝撃や衝突音が発生したり、衝撃でシャッター扉が閉
位置から開放側にリバウンドしてしまう不具合が生じや
すい。また、同様に、1枚のシャッター扉で家具本体の
前面を閉じる形式の従来の家具においても、シャッター
扉が閉位置に到達したときにシャッター扉の先端が家具
本体の内壁面に衝突して強い衝撃や衝突音が発生した
り、衝撃でシャッター扉が閉位置から開放側にリバウン
ドしてしまう不具合が生じやすい。一方、シャッター扉
のリバウンド防止策として磁石を用いることが考えられ
るが、磁石の吸引力のために衝撃や衝突音が増大する不
具合があると共に、シャッター扉の開動作を軽快且つス
ムーズに行なうことが困難となる。
【0005】したがって、本発明の目的は、シャッター
扉が閉位置に到達した時の衝撃やリバウンドを防止でき
ると共に、シャッター扉の開閉動作を軽快且つスムーズ
に行なうことができる家具のシャッター扉装置を提供す
ることにある。
【0006】上記目的を達成するために、請求項1記載
の発明は、ガイド溝に沿って摺動案内されるシャッター
扉により家具本体の前面を開閉する家具のシャッター扉
装置において、シャッター扉の先端面近傍の側辺部にガ
イド溝内に摺動可能に遊嵌する摺動鋲を突設し、ガイド
溝内には該ガイド溝の相対向する内壁間に嵌合する障壁
部と該障壁部からガイド溝内に沿って延びる弾接片とを
有するストッパー部材を固設し、シャッター扉が閉位置
に到達するとき弾接片を摺動鋲の側面に弾接させて弾接
片とガイド溝の一方の内壁とで摺動鋲を挟持するように
したことを特徴とする。
【0007】また、上記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、ガイド溝に沿って摺動案内され且つ家
具本体の前面側で互いに衝合可能な2つのシャッター扉
を有する家具のシャッター扉装置において、2つのシャ
ッター扉の先端面近傍の側辺部にそれぞれガイド溝内に
摺動可能に遊嵌する摺動鋲を突設し、ガイド溝内には該
ガイド溝の相対向する内壁間に嵌合してその閉位置を規
制する障壁部と、該障壁部からガイド溝内に沿って互い
に反対方向に延びる一対の弾接片とを有するストッパー
部材を固設し、シャッター扉が閉位置に到達するとき弾
接片を摺動鋲の側面に弾接させて弾接片とガイド溝の一
方の内壁とで摺動鋲を挟持するようにしたことを特徴と
する。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の家具のシャッター扉装置において、摺動鋲が円形断
面を有し、弾接片がその先端近傍に屈曲部を有すると共
に、該屈曲部と弾接片の根元部との間に摺動鋲を受容す
る凹弧状内側面を有し、弾接片の屈曲部から根元部まで
の部分を摺動鋲に弾接係合させると共に、摺動鋲が弾接
片の屈曲部を通過する際に弾接片を弾性変位させるよう
にしたことを特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項3記載の家
具のシャッター扉装置において、シャッター扉の先端面
に中空の弾性衝合片を固設したことを特徴とする。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項1又は2記
載の家具のシャッター扉装置において、ガイド溝が家具
本体の天板下面及び底板上面にそれぞれ形成されてお
り、シャッター扉が上下のガイド溝に沿って横方向に摺
動案内されることを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1又は2記載の家具のシャッター扉装置
においては、シャッター扉が閉位置に到達するときガイ
ド溝内に設けられているストッパー部材の弾接片が摺動
鋲の側面に弾接して弾接片とガイド溝の一方の内壁とで
摺動鋲を挟持するので、シャッター扉が閉位置に到達す
るときの衝撃が弾接片により緩和されると共に、シャッ
ター扉のリバウンドを防止することができる。したがっ
て、シャッター扉が閉位置に到達した時の衝撃やリバウ
ンドを防止しつつ、シャッター扉の開閉動作を軽快且つ
スムーズに行なうことができる。
【0012】請求項3記載の家具のシャッター扉装置に
おいては、弾接片の屈曲部から根元部までの部分の凹弧
状内側面を摺動鋲に弾接係合させると共に、摺動鋲が弾
接片の屈曲部を通過する際に弾接片を弾性変位させるの
で、シャッター扉が閉位置に到達するときの衝撃やシャ
ッター扉のリバウンドをより効果的に防止することがで
きる。
【0013】請求項4記載の家具のシャッター扉装置に
おいては、シャッター扉の先端面に中空の弾性衝合片が
固設されているので、シャッター扉が閉位置に到達する
ときの衝撃をより確実に防止することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につき
説明する。
【0015】図1から図7までは本発明を横引き鎧戸式
の2つのシャッター扉を有する家具のシャッター扉装置
に適用した場合の第1実施例を示したものである。はじ
めに図1を参照すると、家具は前面が開口した家具本体
2を有し、この家具本体2の前面は2つのシャッター扉
3によって開閉可能となっている。図4に示すように、
シャッター扉3は多数の単位シャッター片4をヒンジ結
合により連設してなる。好ましくは、各シャッター片4
はポリエチレン等のプラスチック成形品からなる。
【0016】シャッター扉3の先端面にはゴム等の弾性
体からなる中空の弾性衝合片5が縦設されている。ま
た、シャッター扉3の単位シャッター片4間のヒンジ結
合部の上下端及びシャッター扉3の先端面近傍の上下側
辺にはそれぞれ後述するガイド溝内に遊嵌する摺動鋲6
が突設されている。摺動鋲6は断面略矩形のものであっ
てもよいが、この実施例では横断面円形の摺動鋲6が用
いられている。図1二示すように、2つのシャッター扉
3の先端面近傍の前面にはそれぞれ引手部3aが設けら
れており、また、一方のシャッター扉3の前面には2つ
のシャッター扉3を閉位置に施錠する施錠装置3bが取
り付けられている。
【0017】図3に示すように、家具本体2は天板7を
構成する主板7a及び前上補強板7bを有し、また、底
板8を構成する主板8a及び前下補強板8bを有する。
天板7の前上補強板7bと底板8の主板8aとにそれぞ
れガイド溝9,10が形成されており、2つのシャッタ
ー扉3は上下の摺動鋲6を介して上下のガイド溝9,1
0に沿って摺動案内される。図2に略示するように、上
下のガイド溝9,10はその左右両端部dで弧状に屈曲
して後方に延びているので、2つのシャッター扉3を上
下のガイド溝9,10に沿って移動させることにより、
家具本体2の前面を大きく開放することができる。
【0018】図3,図5及び図6に示すように、上下の
ガイド溝9,10内には好ましくはプラスチック成形品
からなるストッパー部材11がねじ12で固設されてい
る。ストッパー部材11はガイド溝9,10の相対向す
る内壁間に嵌合してシャッター扉3の閉位置を規制する
障壁部13と該障壁部13からガイド溝9,10内に沿
って互いに反対方向に延びる弾接片14とを有する。更
に詳しく説明すると、この実施例では、ストッパー部材
11の弾接片14はその先端近傍に屈曲部14aを有す
ると共に、該屈曲部14aと弾接片14の根元部との間
に摺動鋲6を受容する凹弧状内側面14bを有する。
【0019】図7から判るように、弾接片14の屈曲部
14aから根元部までの部分の凹弧状内側面14bは摺
動鋲6に弾接係合するように形成されており、これによ
り、弾接片14とガイド溝9,10の一方の内壁とで摺
動鋲6を挟持することができる。また、弾接片14の屈
曲部14aとガイド溝9,10の一方の内壁との間隔は
摺動鋲6の直径寸法よりも小さいので、摺動鋲6が弾接
片14の屈曲部14aを通過する際に屈曲部14aに当
接して弾接片14を弾性変位させることができる。
【0020】上記構成を有する家具のシャッター扉装置
においては、シャッター扉3が閉位置に到達するときガ
イド溝9,10内に設けられているストッパー部材11
の弾接片14が摺動鋲6の側面に弾接して弾接片14と
ガイド溝9,10の一方の内壁とで摺動鋲6を挟持する
ので、シャッター扉3が閉位置に到達するときの衝撃が
弾接片14により緩和されると共に、シャッター扉3の
リバウンドを防止することができる。したがって、シャ
ッター扉3が閉位置に到達した時の衝撃やリバウンドを
防止しつつ、シャッター扉3の開閉動作を軽快且つスム
ーズに行なうことができる。
【0021】特に、この実施例においては、シャッター
扉3が閉位置に到達したときに摺動鋲6が弾接片14の
屈曲部14aから根元部までの部分の凹弧状内側面14
bに受容されるので、シャッター扉3のリバウンドをよ
り効果的に防止することができる。
【0022】また、この実施例においては、シャッター
扉3の先端面に中空の弾性衝合片5が固設されているの
で、シャッター扉3が閉位置に到達するときの衝撃をよ
り確実に防止することができる。
【0023】図8は本発明を横引き鎧戸式の1枚のシャ
ッター扉を有する家具のシャッター扉装置に適用した場
合の第2実施例を示したものであり、図9は本発明を縦
引き鎧戸式の1枚のシャッター扉を有する家具のシャッ
ター扉装置に適用した場合の第3実施例を示したもので
ある。図8の第2実施例においては、上記第1実施例と
同様のガイド溝9の一端部内にストッパー部材11が固
設されている。また、図9の第3実施例においては、家
具本体の側板の内面にガイド溝15が設けられており、
このガイド溝15の下端部内にストッパー部材11が固
設されている。シャッター扉は図示されていないが、第
1実施例のシャッター扉3と同様の構成のものを用いる
ことができる。これら第2及び第3実施例では、ストッ
パー部材11は障壁部13とその片側からガイド溝9,
15に沿って延びる1つの弾接片14とを有する。弾接
片14の構成は上記実施例と同様である。したがって、
これら第2及び第3実施例においても、上記第1実施例
と同様に、シャッター扉が閉位置に到達した時の衝撃や
リバウンドを防止できると共に、シャッター扉の開閉動
作を軽快且つスムーズに行なうことができる。
【0024】以上、図示実施例につき説明したが、本発
明は上記実施例の態様のみに限定されるものではなく、
例えばシャッター扉の単位シャッター片の形状やストッ
パー部材の形状等に変更を加えることができる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、シャッター扉が閉位置に到達した時の衝撃や
リバウンドを防止できると共に、シャッター扉の開閉動
作を軽快且つスムーズに行なうことができる家具のシャ
ッター扉装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す家具のシャッター扉
装置の斜視図である。
【図2】第1実施例のガイド溝の構成説明図である。
【図3】第1実施例のシャッター扉装置の縦断面図であ
る。
【図4】(a)は第1実施例のシャッター扉の要部正面
図であり、(b)は同水平断面図である。
【図5】第1実施例のシャッター扉装置の要部斜視図で
ある。
【図6】(a)は第1実施例のシャッター扉装置に用い
るストッパー部材の平面図、(b)は同A−A線断面
図、(c)は同正面図である。
【図7】第1実施例におけるストッパー部材の作用説明
図である。
【図8】本発明の第2実施例を示す家具のシャッター扉
装置の要部平面図である。
【図9】本発明の第3実施例を示す家具のシャッター扉
装置の要部側面図である。
【符号の説明】
2 家具本体 3 シャッター扉 4 単位シャッター片 5 弾性衝合片 6 摺動鋲 9,10 ガイド溝 11 ストッパー部材 13 障壁部 14 弾接片 15 ガイド溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイド溝に沿って摺動案内されるシャッ
    ター扉により家具本体の前面を開閉する家具のシャッタ
    ー扉装置において、シャッター扉の先端面近傍の側辺部
    にガイド溝内に摺動可能に遊嵌する摺動鋲を突設し、ガ
    イド溝内には該ガイド溝の相対向する内壁間に嵌合する
    障壁部と該障壁部からガイド溝内に沿って延びる弾接片
    とを有するストッパー部材を固設し、シャッター扉が閉
    位置に到達するとき弾接片を摺動鋲の側面に弾接させて
    弾接片とガイド溝の一方の内壁とで摺動鋲を挟持するよ
    うにしたことを特徴とする家具のシャッター扉装置。
  2. 【請求項2】 ガイド溝に沿って摺動案内され且つ家具
    本体の前面側で互いに衝合可能な2つのシャッター扉を
    有する家具のシャッター扉装置において、2つのシャッ
    ター扉の先端面近傍の側辺部にそれぞれガイド溝内に摺
    動可能に遊嵌する摺動鋲を突設し、ガイド溝内には該ガ
    イド溝の相対向する内壁間に嵌合してその閉位置を規制
    する障壁部と、該障壁部からガイド溝内に沿って互いに
    反対方向に延びる一対の弾接片とを有するストッパー部
    材を固設し、シャッター扉が閉位置に到達するとき弾接
    片を摺動鋲の側面に弾接させて弾接片とガイド溝の一方
    の内壁とで摺動鋲を挟持するようにしたことを特徴とす
    る家具のシャッター扉装置。
  3. 【請求項3】 摺動鋲が円形断面を有し、弾接片がその
    先端近傍に屈曲部を有すると共に、該屈曲部と弾接片の
    根元部との間に摺動鋲を受容する凹弧状内側面を有し、
    弾接片の屈曲部から根元部までの部分を摺動鋲に弾接係
    合させると共に、摺動鋲が弾接片の屈曲部を通過する際
    に弾接片を弾性変位させるようにしたことを特徴とする
    請求項1又は2記載の家具のシャッター扉装置。
  4. 【請求項4】 シャッター扉の先端面に中空の弾性衝合
    片を固設したことを特徴とする請求項3記載の家具のシ
    ャッター扉装置。
  5. 【請求項5】 ガイド溝が家具本体の天板下面及び底板
    上面にそれぞれ形成されており、シャッター扉が上下の
    ガイド溝に沿って横方向に摺動案内されることを特徴と
    する請求項1又は2記載の家具のシャッター扉装置。
JP1646895A 1995-01-06 1995-01-06 家具のシャッター扉装置 Pending JPH08189266A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1964492A1 (fr) * 2007-02-27 2008-09-03 Steelcase Sa Système de freinage et de signalisation d'arret pour rideau de fermeture de meuble
RU2675209C2 (ru) * 2014-01-13 2018-12-17 Хеттих-Хайнце Гмбх Унд Ко. Кг Конструкция раздвижной двери с раздвижными створками, расположенными в общей плоскости
EP3501341A1 (de) * 2017-12-19 2019-06-26 REHAU AG + Co Verschlussanordnung insbesondere für schrankmöbel

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