JP4477725B2 - 家具等における引戸装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、家具等における引戸装置に関し、書庫や保管庫など各種家具の前面を開閉する引戸やシャッター扉、あるいは間仕切り用の蛇腹式引戸など、ガイド溝に沿って摺動案内される各種の引戸の閉止を円滑にする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、2枚の引戸の先端面を互いに衝合させて閉扉する場合、たとえば実公平3−23992号公報に記載されるように、2枚の引戸の閉位置を規制するためのストッパー金具が用いられるが、閉扉の際に、引戸に設けた当接片がストッパー金具に衝突して、衝撃音を発生したり、引戸が閉位置から開放側にリバウンドしたりする不都合が生じ易い。
【0003】
また、引戸の先端面が、家具等の前面開口部の内壁面に当接して閉扉する形式の場合には、通常、ストッパー金具は用いられず、閉扉の際に、同様に衝撃音やリバウンドを生じ易い。
【0004】
このような不都合を解消するための対策としては、特開平8−189266号公報には、シャッター扉の先端面下端に、ガイド溝内を摺動しうる摺動鋲を突設し、ガイド溝内には、該ガイド溝の相対向する内壁間に嵌合する障壁部と、該障壁部からガイド溝内に沿って延びる弾接片とを有するストッパー部材を固設し、シャッター扉が閉位置に到達したときに、摺動鋲を弾接片の側面に弾接させて、弾接片とガイド溝の一方の内壁とで、摺動鋲を挾持するようにしたシャッター扉装置が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記公報に記載のシャッター扉装置は、衝撃音やリバウンドの発生防止に対して効果を奏するが、シャッター扉の先端面下端に、摺動鋲が露出しており、外観上好ましくない。
【0006】
また、摺動鋲をストッパー部材の弾接片により、ガイド溝の一方の内壁に押圧してシャッター扉を停止させる構造であるため、摺動鋲をカバーで覆って外観を向上させることもできない。
【0007】
本発明は、引戸が閉位置に到達したときの衝撃音やリバウンドの発生を防止し、引戸の開扉を円滑にするとともに、外観が良好な引戸装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1)ガイド溝に沿って摺動案内されるシャッター扉等の引戸により家具本体の前面を開閉するようにした引戸装置において、引戸の先端面のほぼ全高にわたって緩衝材を取付け、この緩衝材の少なくとも下端に、前記緩衝材の平面視外形とほぼ同一の平面視外形を有するキャッチスライダーを、前記緩衝材と連続するようにして取付けるとともに、ガイド構内の引戸先端面に取付けた緩衝材が停止する位置近傍に、前記キャッチスライダーの側方を開口させて形成された開口部内に少なくとも一部が嵌入し得るストッパーを設け、かつキャッチスライダーまたはストッパーの弾性変形によって、キャッチスライダーとストッパーとに、前記開口部内において両者が嵌合係止される手段を設ける。
【0009】
(2)上記(1)項において、キャッチスライダーを、前記開口部を形成する両側片が、開口部の開口幅を拡大するように弾性変形可能なものとし、拡幅部を有するストッパーとの衝合により、キャッチスライダーの開口部の開口幅が拡大して、ストッパーの拡幅部を挟持するようにする。
【0010】
(3)上記(2)項において、ストッパーを、ストッパーにおけるキャッチスライダーとの対向先端に拡幅部を設けたものとするか、またはストッパーの平面視の形状を、ほぼ円状もしくは楕円状または非円形とし、その前後方向の大寸部をもって、拡幅部とする。
【0011】
(4)上記(1)項において、キャッチスライダーを、前記開口部内に、係止部を設けたものとし、ストッパーを、前記係止部に対応する係止溝を設けたものとする。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の引戸装置の実施形態を示す斜視図、図2は、図1におけるキャッチスライダー(1)の斜視図、図3は、図1におけるストッパー(2)の斜視図である。
【0013】
家具本体の前面下部に設けたガイド溝(3)に沿って摺動案内される左右の引戸(4)(図1においては、左方の引戸は図示を省略してある)の下面には、複数の滑子(5)が取付けられており、この滑子(5)がガイド溝(3)内を摺動することにより、引戸(4)はガイド溝(3)に沿って案内される。
【0014】
図5は、左右の引戸(4)(4)の先端面同士が衝合して閉扉した状態の一部を破断して示す正面図、図6は、その底面図である。
【0015】
図示するように、引戸(4)は、複数の引戸構成ユニット(4a)を連結し、さらにその先端に把手ユニット(4b)を連結して構成されている。
【0016】
引戸(4)の先端面には、ほぼ全高にわたって緩衝材(6)が取付けられ、その下端には、緩衝材(6)の平面視外形とほぼ同一の平面視外形を有し、側方が開口するキャッチスライダー(1)が取付けられている。
【0017】
緩衝材(6)とキャッチスライダー(1)は、図4に示すように、それぞれ把手ユニット(4b)に嵌挿して取付けられる。
【0018】
把手ユニット(4b)は、一般に合成樹脂製で、前記の嵌挿ができる断面形状に成形されている。
【0019】
緩衝材(6)は、閉扉時の衝撃を和らげる緩衝作用を有する筒状の緩衝部(6a)と、把手ユニット(4b)に取付けるための対向鈎形の嵌挿部(6b)とよりなっている。緩衝部(6a)は、軟質合成樹脂やゴム等のやや軟質な材料からなり、嵌挿部(6b)は、硬質の合成樹脂からなり、二層押出成形法により容易に一体成形することができる。
【0020】
キャッチスライダー(1)は、合成樹脂からなり、緩衝材(6)との連続した一体的な外観を出すために、緩衝材(6)の平面視外形とほぼ同一の平面視外形を有するように成形されている。
【0021】
キャッチスライダー(1)の一側面、すなわちストッパー(2)に対面する側面は、ストッパー(2)の少なくとも一部が嵌入し得るように開口されており、この開口部(1a)に続く側片(1b)は、前記開口部(1a)の幅を拡大せしめるように弾性変形可能となっている。
【0022】
キャッチスライダー(1)は、緩衝材(6)の下方に、緩衝材(6)と連続して引戸(4)の先端面に取付けられ、緩衝材(6)を支持し、ガイド溝(3)に沿って摺動しうるようになっている。
【0023】
一方、ストッパー(2)が、ガイド溝(3)内において、引戸(4)の先端面に取付けた緩衝材(6)が停止する位置の近傍に、ビス(7)で固定されている。
このストッパー(2)は、前記キャッチスライダー(1)と対向する左右内端に、拡幅部(2a)を有している。
【0024】
図7は、本発明の引戸装置におけるキャッチスライダー(1)とストッパー(2)の相互の作用を説明するための平面図である。
【0025】
図7(a)に示すように、左右の引戸(4)(4)を閉じる場合、両引戸は、ストッパー(2)に向けてガイド溝(3)に沿って摺動させられる。
【0026】
図7(b)に示すように、キャッチスライダー(1)(1)の開口部(1a)を形成する両側片(1b)(1b)の先端が、ストッパー(2)の両端の拡幅部(2a)(2a)に衝合すると、両側片(1b)(1b)は、図7(c)に示すように、前記開口部(1a)の開口幅が拡大するように弾性変形し、次いで図7(d)に示すように、両側片(1b)(1b)が前記拡幅部(2a)を挟持して、キャッチスライダー(1)は、ストッパー(2)の拡幅部(2a)に、嵌合係止される。
【0027】
キャッチスライダー(1)がストッパー(2)と衝合して、キャッチスライダー(1)の両側片(1b)(1b)が弾性変形するには、相応の負荷を要し、この負荷の反作用によって、キャッチスライダー(1)を介して、引戸(4)にストッパー作用が働く。
【0028】
そのため、左右の引戸(4)(4)は、その先端面同士が衝合する直前に、摺動速度が低減されるとともに、引戸(4)(4)の先端面には、ほぼ全高にわたって緩衝材(6)が取付けられているため、左右の引戸(4)(4)の緩衝材(6)(6)同士が衝合する際の衝撃が弱められ、リバウンドの原因となる反動は小さくなる。
【0029】
この反動が小さくなることと、前記のキャッチスライダー(1)の両側片(1b)(1b)がストッパー(2)の拡幅部(2a)を挟持していることにより、リバウンドが有効に防止される。
【0030】
また、引戸(4)を開ける場合は、把手ユニット(4b)に手をかけて開扉方向に力を加えると、キャッチスライダー(1)の前記両側片(1b)(1b)は、弾性変形して開口部(1a)の開口幅が拡大され、容易に開扉することができる。
【0031】
図8は、キャッチスライダーとストッパーの他の実施形態を示す斜視図である。
【0032】
このキャッチスライダー(11)は、図2に示したものにおいて、開口部(11a)内に有頭係止部(11c)を設けてなり、かつストッパー(12)は、図3に示したものにおいて、左右端に、前記有頭係止部(11c)に対応する係止溝(12a)を設けたものである。
【0033】
キャッチスライダー(11)とストッパー(12)とが衝合することにより、キャッチスライダー(11)の開口部(11a)内にストッパー(12)の先端部が嵌入され、ストッパー(12)の係止溝(12a)に、前記の有頭係止部(11c)が嵌入されることによって、係止溝(12a)は、弾性変形して拡幅し、キャッチスライダー(11)とストッパー(12)とは、前記開口部(11a)内で嵌合係止される。
【0034】
図9は、キャッチスライダーとストッパーの更に他の実施形態を示す斜視図である。
【0035】
このキャッチスライダー(21)は、図2に示したものとほぼ同様であるが、ストッパー(22)は、平面視円形となっている。
【0036】
両者の嵌合係止は、ストッパー(22)の周囲に、破線で示すように、キャッチスライダー(21)の開口部(21a)(21a)が嵌合することによってなされ、ストッパー(22)の前後の側面が、拡幅部(22a)(22a)として作用する。
【0037】
図9に示すストッパー(22)は、平面視が円形であるが、楕円状もしくは非円形としてもよい。この場合、前後方向の大寸の部分が拡幅部となる。
【0038】
このストッパー(22)は、引戸が片開き式であって、その先端面に取付けた緩衝材(6)が、家具等の前面開口部の内壁面に当接して閉扉する形式の場合に、良好に用いられる。
【0039】
なお、以上説明した本発明におけるキャッチスライダーを、緩衝材の上下端の両方に取付け、それに応じて、ストッパーを家具等における上下に対向するガイド溝に設けてもよい。
【0040】
【発明の効果】
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(1)請求項1記載の発明によれば、キャッチスライダーとストッパーが衝合して、キャッチスライダーまたはストッパーが弾性変形する際の反作用によって、引戸のガイド溝内における摺動速度は低減し、かつ引戸の先端面に取付けられた緩衝材によって、衝撃が弱められるとともに、キャッチスライダーとストッパーが相互に嵌合係止することによって、衝撃音やリバウンドが有効に防止される。
そのため、引戸の閉扉を円滑に行うことができる。
また、緩衝材の下端に、緩衝材の平面視外形とほぼ同一の平面視外形を有するキャッチスライダーを、緩衝材と連続するようにして取付けることによって、両者が外観上連続して一体的に視認され、外観が良好な引戸装置が得られる。
【0041】
(2)請求項2記載の発明によれば、キャッチスライダーの開口部両側の側片を、そのままストッパーとの係止片として利用することができ、キャッチスライダーとストッパーの形状を簡単なものとすることができる。
【0042】
(3)請求項3記載の発明によれば、ストッパーの形状を簡単なものとすることができる。
【0043】
(4)請求項4記載の発明によれば、キャッチスライダーとストッパーとの嵌合係止を良好なものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の引戸装置の実施形態を示す斜視図である。
【図2】 図1におけるキャッチスライダーの斜視図である。
【図3】 図1におけるストッパーの斜視図である。
【図4】 本発明における緩衝材とキャッチスライダーを、引戸の先端に取付ける態様を示す斜視図である。
【図5】 本発明における左右の引戸の先端面同士が衝合して閉扉した状態を一部破断して示す正面図である。
【図6】 図5に示した引戸の底面図である。
【図7】 本発明におけるキャッチスライダーとストッパーの相互の作用を説明するための平面図である。
【図8】 キャッチスライダーとストッパーの他の実施形態を示す斜視図である。
【図9】 キャッチスライダーとストッパーの他の実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
(1)キャッチスライダー
(1a)開口部
(1b)側片
(2)ストッパー
(2a)拡幅部
(3)ガイド溝
(4)引戸
(4a)引戸構成ユニット
(4b)把手ユニット
(5)滑子
(6)緩衝材
(6a)緩衝部
(6b)嵌挿部
(7)ビス
(11)キャッチスライダー
(11a)開口部
(11c)有頭係止部(係止部)
(12)ストッパー
(12a)係止溝
(21)キャッチスライダー
(22)ストッパー

Claims (4)

  1. ガイド溝に沿って摺動案内されるシャッター扉等の引戸により家具本体の前面を開閉するようにした引戸装置において、引戸の先端面のほぼ全高にわたって緩衝材を取付け、この緩衝材の少なくとも下端に、前記緩衝材の平面視外形とほぼ同一の平面視外形を有するキャッチスライダーを、前記緩衝材と連続するようにして取付けるとともに、ガイド構内の引戸先端面に取付けた緩衝材が停止する位置近傍に、前記キャッチスライダーの側方を開口させて形成された開口部内に少なくとも一部が嵌入し得るストッパーを設け、かつキャッチスライダーまたはストッパーの弾性変形によって、キャッチスライダーとストッパーとに、前記開口部内において両者が嵌合係止される手段を設けたことを特徴とする家具等における引戸装置。
  2. キャッチスライダーを、前記開口部を形成する両側片が、開口部の開口幅を拡大するように弾性変形可能なものとし、拡幅部を有するストッパーとの衝合により、キャッチスライダーの開口部の開口幅が拡大して、ストッパーの拡幅部を挟持するようにしたことを特徴とする請求項1記載の家具等における引戸装置。
  3. ストッパーを、ストッパーにおけるキャッチスライダーとの対向先端に拡幅部を設けたものとするか、またはストッパーの平面視の形状を、ほぼ円状もしくは楕円状または非円形とし、その前後方向の大寸部をもって、拡幅部としたことを特徴とする請求項2記載の家具等における引戸装置。
  4. キャッチスライダーを、前記開口部内に、係止部を設けたものとし、ストッパーを、前記係止部に対応する係止溝を設けたものとしたことを特徴とする請求項1記載の家具等における引戸装置。
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