JPH09256575A - 軒先化粧板の補強プレートおよび補強構造 - Google Patents

軒先化粧板の補強プレートおよび補強構造

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JPH09256575A
JPH09256575A JP6427996A JP6427996A JPH09256575A JP H09256575 A JPH09256575 A JP H09256575A JP 6427996 A JP6427996 A JP 6427996A JP 6427996 A JP6427996 A JP 6427996A JP H09256575 A JPH09256575 A JP H09256575A
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JP
Japan
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plate
eaves
decorative plate
attached
reinforcing plate
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Pending
Application number
JP6427996A
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English (en)
Inventor
Satoshi Yamashita
聡 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOPPO JUBUNKA KENKYUSHO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
Hoppo Jubunka Kenkyusho KK
Original Assignee
HOPPO JUBUNKA KENKYUSHO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
Hoppo Jubunka Kenkyusho KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 屋外側縁の大部分が軒先化粧板の屋内面
の幅方向に沿う形状の板状体81と、この板状体81の
屋外側縁からほぼ直角に折曲された取付片82とからな
る補強プレート8。又、この板状体81にほぼ屋外側縁
に沿う方向に長い凹凸条85を設けた補強プレート8お
よびこの補強プレート8を取り付けた補強構造。 【効果】 取付片82を軒先化粧板に取り付けると、板
状体81がほぼ直角に取り付けられるので、軒先化粧板
の剛性が大きくなる。従って、軒先化粧板を取り付ける
取付アームの距離が大きくても軒先化粧板が撓まない。
又、曲がり難いし、捩じれ難くなるので軒先化粧板を取
り付け易い。又、この補強プレート8を取り付けた軒先
化粧板は剛性が大きいので好適である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は軒先化粧板の補強プ
レートおよび軒先化粧板の補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軒先化粧板は、特公平3−802
26号公報に記載あるように、建物の軒先に沿って取り
付けるものであって、軒先を隠すことができるように、
垂直方向の幅が軒先より長い長尺体からなる板状体であ
る。そして、この軒先化粧板は、適宜距離を隔てた位置
に設けられた建物の取付アームに取り付けられて、使用
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この軒先化粧
板を取り付ける取付ア−ムが少なく、取付ア−ムと取付
ア−ムとの位置の距離が長いと、軒先化粧板が撓んで垂
れるという問題がある。取付ア−ムの数を増やして、取
付ア−ムと取付ア−ムとの距離を短くすると、この撓み
はなくなるが、この取付ア−ムが多くなると、軒先の高
い場所での工数が増加し施工コストが高価になるという
問題がある。又、この軒先化粧板を取り付ける際に、軒
先化粧板が曲がったり捩じれたりして取り付け難いとい
う問題がある。そこで、本発明の目的は、軒先化粧板に
取り付けることによって取付ア−ムの距離がある程度長
くても撓むことがなく、取り付け易い軒先化粧板の補強
プレートおよび軒先化粧板の補強構造を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、建物の軒先に沿って取り付けられた軒先化粧板を補
強する軒先化粧板の補強プレートであり、屋外側縁の大
部分が軒先化粧板の屋内面の幅方向に沿う形状の板状体
と、この板状体の軒先化粧板の屋内面に沿う屋外側縁か
らほぼ直角に折曲された取付片とからなるものである。
又、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明に使用
する板状体に、ほぼ屋外側縁に沿う方向に長い凹凸条が
設けられているものである。又、請求項3記載の発明
は、請求項1または2記載の軒先化粧板の補強プレート
が取り付けられていることを特徴とする軒先化粧板の補
強構造である。
【0005】(作用)請求項1記載の軒先化粧板の補強
プレートの使用方法は、取付片を軒先化粧板の屋内面に
当接させて、軒先化粧板に取り付ける。請求項1記載の
軒先化粧板の補強プレートは、屋外側縁の大部分が軒先
化粧板の屋内面の幅方向に沿う形状の板状体と、この板
状体の軒先化粧板の屋内面に沿う屋外側縁からほぼ直角
に折曲された取付片とからなるから、上述のようにして
軒先化粧板に補強プレートの取付片を取り付けると、こ
の取付片をほぼ直角に設けた板状体は軒先化粧板から屋
内方向に突出した状態に取り付けられる。この軒先化粧
板に補強プレートを取り付ける作業は地上でできるか
ら、容易に取り付けることができる。
【0006】そして、このように軒先化粧板に補強プレ
ートを取り付けると、この軒先化粧板の剛性が著しく大
きくなる。従って、軒先化粧板を取り付ける取付ア−ム
の距離が大きくても、軒先化粧板が撓まない。又、軒先
化粧板が曲がり難いし捩じれ難くなり軒先化粧板を取り
付け易くなる。請求項2記載の補強プレートでは、板状
体には、屋外側縁に沿う方向に長い凹凸条が設けられて
いるから、この板状体の剛性が大きくなる。請求項3記
載の軒先化粧板は請求項1または2記載の補強プレート
が取り付けられているから、この軒先化粧板は剛性が大
きい。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を説明す
る。図1〜図4は本発明軒先化粧板の補強プレートをユ
ニット建物に適用した一実施例を示すもので、図1
(イ)は補強プレートの正面図、(ロ)は側面図、
(ハ)は(イ)のA−A線における断面図、(ニ)は斜
視図、図2は建物ユニットの骨格を示す説明図、図3
(イ)は建物ユニットを組み立ててユニット建物に組み
立てている状態を示す説明図、(ロ)は屋根材を取り付
けている状態を示す説明図、(ハ)は完成したユニット
建物を示す説明図、図4は図3(ハ)のB部分の軒先化
粧板を取り付けた軒先部分を示す断面図である。
【0008】図1〜図4において、1はユニット建物で
あり、このユニット建物1は、図3(ハ)に示すよう
に、基礎9の上に1階の建物ユニット2が取り付けら
れ、この1階の建物ユニット2の上に2階の建物ユニッ
ト2やバルコニー3が取り付けられ、最上階の建物ユニ
ット1の上に屋根材95が取り付けられたものである。
建物ユニット2の骨格は、図2に示すように、短辺と長
辺とからなる矩形の四隅に配置された4本の鋼製四角筒
状の柱21、21、21、21と、この4本の柱の上端
部を短辺と長辺に沿って連結する4本の鋼製断面コ字形
の天井梁23、23、23、23と、4本の柱21の下
部を短辺と長辺に沿って連結する4本の鋼製断面コ字形
の床梁22、22、22、22とからなる。
【0009】この建物ユニット2の対向する長辺の床梁
22、22に鋼製四角筒状の床小梁25が差し渡され、
この床小梁25の上に木製の床根太26が長辺にほぼ平
行に取り付けられ、この床根太26に床材が取り付けら
れて床が形成されている。又、対向する長辺の天井梁2
3、23に木製の天井小梁27が差し渡され、この天井
小梁27の下面に天井材28が取り付けられて天井が形
成されている。又、外壁等を設ける場所には、床梁22
と天井梁23との間に鋼製断面コ字形の間柱29が設け
られ、この間柱29の両側に外壁パネル4と内壁パネル
5が取り付けられ、この外壁パネル4と内壁パネル5と
の間に断熱材が挿入されて壁が形成されている。
【0010】外壁パネル4は、図4の取り付けられた状
態から判るように、硬質木片セメント板からなる外壁材
41と、この外壁材41の周縁部に取り付けられた鋼製
四角筒状のフレーム42とからなる。内壁パネル5は、
石膏ボードからなる内壁材51と、この内壁材51の周
縁部に取り付けられた木桟52とからなる。バルコニー
3は、鋼製四角筒状のフレーム31と、このフレーム3
1の上に取り付けられたALC製の床32と、この床3
2の周縁部に設けられた手摺33とからなる。そして、
この床32の側縁にはポリ塩化ビニル樹脂被覆鋼板から
なるカバー板34が延長されて取り付けられ、この床3
2とカバー板34の上には防水性ポリ塩化ビニル樹脂シ
ート35が敷かれている。
【0011】そして、ユニット建物1の軒先には軒樋
と、この軒樋の屋外側を覆った軒先化粧板7が取り付け
られている。尚、バルコニー3にはバルコニー3の床の
適宜箇所に雨水落とし口を設け、この雨水落とし口に取
り付けられた竪樋で雨水を地上に導くようになってい
る。7は軒先化粧板であり、この軒先化粧板7は、軒先
を完全に覆うように、上下方向の幅が軒先より長い長尺
体であり、表面に長手方向に沿って多数の美麗な凹凸条
が設けられている。
【0012】8は補強プレートであり、この補強プレー
ト8は、図1に示すように、大部分の屋外側縁が軒先化
粧板7の屋内面に沿う形状の板状体81と、この板状体
81の屋内面に沿う屋外側縁からほぼ直角に折曲された
取付片82とからなる。この補強プレート8の板状体8
1には、屋外側縁に沿った方向に長い2本の凹凸条8
5、85が設けられている。このように板状体81に屋
外側縁に沿った方向に長い凹凸条85、85を設ける
と、この補強プレート8の剛性が大きくなる。
【0013】そして、この補強プレート8は、補強プレ
ート8の屋外側縁に設けられている取付片82を軒先化
粧板7の屋内面に当接させ、取付片82に設けられた上
部のビス孔83と中央部のビス孔84とにそれぞれ通さ
れたビスで軒先化粧板7に取り付けられている。このよ
うに軒先化粧板7に補強プレート8が取り付けられる
と、軒先化粧板7から屋内方向に突出して板状本体81
が取り付けられるから、この軒先化粧板7の剛性が著し
く大きくなる。
【0014】次に、この軒先化粧板7の取付構造を、バ
ルコニー3の下の1階の建物ユニット1の軒先に取り付
けられている軒先化粧板7の取付構造を例に挙げ、図4
を参照しながら、説明する。1階の建物ユニット1の天
井梁23に取付板71が屋外方向に突出して取り付けら
れ、この取付板71にはアーム72が立設されている。
バルコニー3のカバー板34は床32とこのアーム72
とに差し渡されて取り付けられている。取付板71の下
側には軒天井95が取付板71に取り付けられた2本の
吊下アーム75、75によって吊り下げられている。ア
ーム72に取り付けられている上部取付アーム73に軒
先化粧板7の上部が取り付けられ、吊下アーム75に取
り付けられいる下部取付アーム74に軒先化粧板7の下
部が取り付けられて、軒先化粧板7が軒先に取り付けら
れている。
【0015】次に、このユニット建物1の施工方法につ
いて説明する。工場で、図2に示すように、短辺と長辺
とからなる矩形の四隅に配置された4本の柱21、2
1、21、21と、この4本の柱の上端部を短辺と長辺
に沿って連結する4本の天井梁23、23、23、23
と、4本の柱21の下部を短辺と長辺に沿って連結する
床梁22、22、22、22とからなる建物ユニット2
の骨格を製造する。
【0016】この建物ユニット2の骨格の対向する長辺
の床梁22、22に鋼製の床小梁25を差し渡し、この
床小梁25の上に木製の床根太26を取り付け、この床
根太26に床材を取り付けて床を形成する。又、対向す
る長辺の天井梁23、23に木製の天井小梁27を差し
渡し、この天井小梁27の下面に天井材を取り付けて天
井を形成する。又、外壁等を設ける場所には、床梁22
と天井梁23との間に間柱29を設け、この間柱29の
両側に外壁パネル4と内壁パネル5を取り付けて壁を形
成して建物ユニット2を製造する。又、四角筒の金属製
フレーム31と、このフレーム31の上に取り付けられ
たALC製の床32と、この床32の周縁部に設けられ
た手摺31とからなるバルコニー3を製造する。
【0017】又、この補強プレート8の屋外側縁を軒先
化粧板7の屋内面に当接させ、取付片に設けられた上部
のビス孔82と中央部のビス孔83とにそれぞれ通され
たビで補強プレート8を軒先化粧板7に取り付ける。こ
のように、このように軒先化粧板7に補強プレート8を
取り付けると、軒先化粧板7からほぼ直角に補強プレー
ト8が取り付けられるから軒先化粧板7の剛性が大きく
なる。このようにして工場で製造したユニット建物2と
バルコニー3、軒先化粧板7等を施工現場に運搬する。
【0018】予め、施工現場に設けられている基礎9の
上に、図3(イ)に示すように、1階の建物ユニット2
を取り付け、この1階の建物ユニット2の上に2階の建
物ユニット2やバルコニー3を取り付け、図3(ロ)に
示すように、最上階の建物ユニット2に屋根材95を取
り付けた後、軒先化粧板7を取り付けたり、建物ユニッ
ト2と建物ユニット2との接合部の仕上げたり、防水工
事、屋内、屋外の仕上げをして、図3(ハ)に示すよう
なユニット建物1を完成させる。
【0019】この施工現場の工事において、バルコニー
3の軒先に軒先化粧板7を取り付ける軒先化粧板7の取
付方法について説明する。工場で予め、1階の建物ユニ
ット1の天井梁23に取付板71を屋外方向に突出して
取り付け、この取付板71にアーム72を立設する。バ
ルコニー3のカバー板34を床32とアーム72とに差
し渡して取り付け、バルコニー3の床32とカバー板3
4の上に防水性ポリ塩化ビニル樹脂シート35を敷く。
取付板71の下側に軒天井95を2本の吊下アーム7
5、75で吊り下げる。
【0020】施工現場では、アーム72に取り付けられ
ている上部取付アーム73に軒先化粧板7の上部を取り
付け、吊下アーム75に取り付けられている下部取付ア
ーム74に軒先化粧板7の下部を取り付ける。このよう
に、板状体81は2本の凹凸条85、85が設けられて
剛性が大きくなっているし、この板状体81が直角方向
に取り付けられた軒先化粧板7は、剛性が著しく大きく
なっているから、軒先化粧板7を取り付ける取付ア−ム
73の距離が大きくても、軒先化粧板が撓まない。又、
曲がり難いし捩じれ難いので軒先化粧板7を取り付け易
い。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の軒先化粧板の補強プレー
トは、屋外側縁の大部分が軒先化粧板の屋内面の幅方向
に沿う形状の板状体と、この板状体の軒先化粧板の屋内
面に沿う屋外側縁からほぼ直角に折曲された取付片とか
らなるから、補強プレートの取付片を軒先化粧板に沿っ
て取り付けると、この取付片をほぼ直角に設けた板状体
が軒先化粧板から屋内方向に突出した状態に取り付けら
れる。この軒先化粧板に補強プレートを取り付ける作業
は地上でできるから、容易に取り付けることができる。
【0022】このように、軒先化粧板に板状体を取り付
けると、この軒先化粧板の剛性が著しく大きくなるので
軒先化粧板を取り付ける取付ア−ムの距離が大きくて
も、軒先化粧板が撓まなる。又、軒先化粧板が曲がり難
いし捩じれ難くなるので軒先化粧板を取り付け易い。請
求項2記載の補強プレートでは、板状体には、屋外側縁
に沿う方向に長い凹凸条が設けられているから、この板
状体の剛性が大きくなるので、軒先化粧板が撓まなくな
り、軒先化粧板を取り付け易くなる。請求項3記載の軒
先化粧板は請求項1または2記載の補強プレートが取り
付けられているから、この軒先化粧板は剛性が大きいの
で好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明軒先化粧板の補強プレートをユニット建
物に適用した一実施例を示すもので、(イ)は補強プレ
ートの正面図、(ロ)は側面図、(ハ)は(イ)のA−
A線における断面図、(ニ)は斜視図である。
【図2】建物ユニットの骨格を示す説明図である。
【図3】(イ)は建物ユニットを組み立てている状態を
示す説明図、(ロ)は屋根材を取り付けている状態を示
す説明図、(ハ)は完成したユニット建物を示す説明図
である。
【図4】図3(ハ)のB部分の軒先化粧板を取り付けた
軒先部分を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ユニット建物 2 建物ユニット 3 バルコニー 4 外壁パネル 5 内壁パネル 7 軒先化粧板 8 補強プレート 81 板状体 82 取付片 85 凹凸条

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の軒先に沿って取り付けられた軒先
    化粧板を補強する軒先化粧板の補強プレートであり、屋
    外側縁の大部分が軒先化粧板の屋内面の幅方向に沿う形
    状の板状体と、この板状体の軒先化粧板の屋内面に沿う
    屋外側縁からほぼ直角に折曲された取付片とからなるこ
    とを特徴とする軒先化粧板の補強プレート。
  2. 【請求項2】 板状体には、ほぼ屋外側縁に沿う方向に
    長い凹凸条が設けられていることを特徴とする請求項1
    記載の軒先化粧板の補強プレート。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の軒先化粧板の補
    強プレートが取り付けられていることを特徴とする軒先
    化粧板の補強構造。
JP6427996A 1996-03-21 1996-03-21 軒先化粧板の補強プレートおよび補強構造 Pending JPH09256575A (ja)

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