JPH05321390A - 軒天換気目地部材 - Google Patents
軒天換気目地部材Info
- Publication number
- JPH05321390A JPH05321390A JP4133096A JP13309692A JPH05321390A JP H05321390 A JPH05321390 A JP H05321390A JP 4133096 A JP4133096 A JP 4133096A JP 13309692 A JP13309692 A JP 13309692A JP H05321390 A JPH05321390 A JP H05321390A
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- Japan
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- wall
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- side mounting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 軒天勾配および壁仕上厚の変化にも容易に対
応できる軒天換気目地部材を提供する。 【構成】 軒裏に対し、軒天材１６と外壁との間に沿っ
て貼る軒天換気目地部材２０であって、壁側取付片部３
１と、換気孔２２を有する軒側取付片部２１とを樹脂一
体成形してなる。そして、軒側取付片部２１に対して壁
側取付片部３１を、壁仕上厚および軒天勾配に応じて折
り曲げ可能とする複数条の折り曲げ用溝部２７，２８，
２９を形成する。さらに、軒側取付片部２１には、軒天
材１６との隙間を覆うカバー部材４１を保持する接続部
２４を設ける。 【効果】 複数条の折り曲げ用溝部２７，２８，２９の
各々に沿って、軒側取付片部２１に対して壁側取付片部
３１を折り曲げられる樹脂一体成形品のため、壁仕上厚
および軒天勾配の変化に容易に合わせられる。
応できる軒天換気目地部材を提供する。 【構成】 軒裏に対し、軒天材１６と外壁との間に沿っ
て貼る軒天換気目地部材２０であって、壁側取付片部３
１と、換気孔２２を有する軒側取付片部２１とを樹脂一
体成形してなる。そして、軒側取付片部２１に対して壁
側取付片部３１を、壁仕上厚および軒天勾配に応じて折
り曲げ可能とする複数条の折り曲げ用溝部２７，２８，
２９を形成する。さらに、軒側取付片部２１には、軒天
材１６との隙間を覆うカバー部材４１を保持する接続部
２４を設ける。 【効果】 複数条の折り曲げ用溝部２７，２８，２９の
各々に沿って、軒側取付片部２１に対して壁側取付片部
３１を折り曲げられる樹脂一体成形品のため、壁仕上厚
および軒天勾配の変化に容易に合わせられる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、軒天に換気孔を一様に
設けるために、軒裏に対し、軒天材と外壁との間に沿っ
て貼るようにした軒天換気目地部材に関するものであ
る。
設けるために、軒裏に対し、軒天材と外壁との間に沿っ
て貼るようにした軒天換気目地部材に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】家屋の軒裏に貼る軒天材に換気口を設け
ることは、広く一般に行われる。そして、断面ボックス
状部の下面に換気孔を有し、上方部の軒側取付片および
側方部の壁側取付片を備えるカバー本体と、透孔を有
し、カバー本体上に組み付ける遮板とからなる金属製の
軒元換気カバーが、実公平２−２２４０８号公報により
公知となっている。
ることは、広く一般に行われる。そして、断面ボックス
状部の下面に換気孔を有し、上方部の軒側取付片および
側方部の壁側取付片を備えるカバー本体と、透孔を有
し、カバー本体上に組み付ける遮板とからなる金属製の
軒元換気カバーが、実公平２−２２４０８号公報により
公知となっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この軒
元換気カバーは、フラットタイプの軒天材用のものであ
り、勾配を有する軒天材用としての考慮はなされておら
ず、種々の軒天換気に対応し得るものではなかった。
元換気カバーは、フラットタイプの軒天材用のものであ
り、勾配を有する軒天材用としての考慮はなされておら
ず、種々の軒天換気に対応し得るものではなかった。
【０００４】そこで本発明の目的は、軒天勾配および壁
仕上厚の変化にも容易に対応できるようにした軒天換気
目地部材を提供することにある。
仕上厚の変化にも容易に対応できるようにした軒天換気
目地部材を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、軒裏に対し、軒天材と外壁との間に沿って貼
る軒天換気目地部材であって、壁側取付片部と、換気孔
を有する軒側取付片部とを樹脂一体成形してなり、且つ
前記軒側取付片部に対して前記壁側取付片部を、壁仕上
厚および軒天勾配に応じて折り曲げ調整可能とする複数
条の折り曲げ用溝部を形成したことを特徴とする。さら
に、具体的には、前記軒側取付片部に、前記軒天材との
隙間を覆うカバー部材を保持する接続部を設けたことも
特徴とする。
本発明は、軒裏に対し、軒天材と外壁との間に沿って貼
る軒天換気目地部材であって、壁側取付片部と、換気孔
を有する軒側取付片部とを樹脂一体成形してなり、且つ
前記軒側取付片部に対して前記壁側取付片部を、壁仕上
厚および軒天勾配に応じて折り曲げ調整可能とする複数
条の折り曲げ用溝部を形成したことを特徴とする。さら
に、具体的には、前記軒側取付片部に、前記軒天材との
隙間を覆うカバー部材を保持する接続部を設けたことも
特徴とする。
【０００６】
【作用】複数条の折り曲げ用溝部の各々に沿って、軒側
取付片部に対して壁側取付片部を折り曲げられるので、
壁仕上厚および軒天勾配の変化に容易に合わせられる。
また、軒側取付片部に設けた接続部にカバーを保持する
ことで、軒天材との隙間を隠して、良い外観が得られ
る。
取付片部に対して壁側取付片部を折り曲げられるので、
壁仕上厚および軒天勾配の変化に容易に合わせられる。
また、軒側取付片部に設けた接続部にカバーを保持する
ことで、軒天材との隙間を隠して、良い外観が得られ
る。
【０００７】
【実施例】以下に本発明に係る軒天換気目地部材の実施
例を図１乃至図４に基づいて説明する。本発明に係る軒
天換気目地部材を用いた一例としての軒裏換気構造を示
す図１において、１は外壁パネル、５は結合桁、６は外
壁仕上材、１１は屋根パネル、１５は鋼製鼻隠し、１６
は軒天材、２０は軒天換気目地部材である。
例を図１乃至図４に基づいて説明する。本発明に係る軒
天換気目地部材を用いた一例としての軒裏換気構造を示
す図１において、１は外壁パネル、５は結合桁、６は外
壁仕上材、１１は屋根パネル、１５は鋼製鼻隠し、１６
は軒天材、２０は軒天換気目地部材である。
【０００８】実施例では、木質プレファブ家屋に適用し
ており、即ち、外壁パネル１は、表裏の合板２，２およ
びその間の芯材３等からなり、屋根パネル１１は、表の
合板１２、その下面の芯材１３および下縁の頭つなぎ１
４等からなる。図示のように、屋根パネル１１は、所定
の勾配角度を持って組み上げられており、その図示横方
向の芯材１３と、外壁パネル１上端の芯材３との間に
は、結合桁５が介設されている。また、屋根パネル１１
下縁の頭つなぎ１４に、鋼製鼻隠し１５が取り付けられ
ている。
ており、即ち、外壁パネル１は、表裏の合板２，２およ
びその間の芯材３等からなり、屋根パネル１１は、表の
合板１２、その下面の芯材１３および下縁の頭つなぎ１
４等からなる。図示のように、屋根パネル１１は、所定
の勾配角度を持って組み上げられており、その図示横方
向の芯材１３と、外壁パネル１上端の芯材３との間に
は、結合桁５が介設されている。また、屋根パネル１１
下縁の頭つなぎ１４に、鋼製鼻隠し１５が取り付けられ
ている。
【０００９】そして、屋根パネル１１の軒裏には、外壁
パネル１との間に所定寸法を空けて、石綿不燃ボード等
による軒天材１６を、芯材１３に釘１７…で固定して貼
ると共に、この軒天材１６と外壁パネル１との間に沿っ
て、軒天換気目地部材２０を設けている。この軒天換気
目地部材２０は、図２に拡大し、また、図３に単品平面
状態で示すように、軒側取付片部２１および壁側取付片
部３１を備えて、軒側取付片部２１に帯状をなす多数の
換気孔２２…を形成すると共に、軒側取付片部２１と壁
側取付片部３１との間に、断面Ｖ状をなす３条の折り曲
げ用溝部２７，２８，２９を形成した硬質塩化ビニル等
による樹脂一体成形品である。
パネル１との間に所定寸法を空けて、石綿不燃ボード等
による軒天材１６を、芯材１３に釘１７…で固定して貼
ると共に、この軒天材１６と外壁パネル１との間に沿っ
て、軒天換気目地部材２０を設けている。この軒天換気
目地部材２０は、図２に拡大し、また、図３に単品平面
状態で示すように、軒側取付片部２１および壁側取付片
部３１を備えて、軒側取付片部２１に帯状をなす多数の
換気孔２２…を形成すると共に、軒側取付片部２１と壁
側取付片部３１との間に、断面Ｖ状をなす３条の折り曲
げ用溝部２７，２８，２９を形成した硬質塩化ビニル等
による樹脂一体成形品である。
【００１０】即ち、軒側取付片部２１は、例えば、軒天
材側端縁から溝部２７までの幅を100mm程度として、換
気孔２２…による帯状部に沿って形成した突条部２３か
らは、溝部２７までの寸法を23mm、溝部２８までの寸法
を27mm、溝部２９までの寸法を30mm程度としている。ま
た、壁側取付片部３１は、必要十分な適宜の幅に設定す
る。
材側端縁から溝部２７までの幅を100mm程度として、換
気孔２２…による帯状部に沿って形成した突条部２３か
らは、溝部２７までの寸法を23mm、溝部２８までの寸法
を27mm、溝部２９までの寸法を30mm程度としている。ま
た、壁側取付片部３１は、必要十分な適宜の幅に設定す
る。
【００１１】さらに、軒側取付片部２１の軒天材側端縁
には、厚肉状の接続部２４を形成している。この接続部
２４は、換気孔２２側に開放する係合溝２５を有すると
共に、この係合溝２５内の一面にジグザグ状噛合部２６
を有している。
には、厚肉状の接続部２４を形成している。この接続部
２４は、換気孔２２側に開放する係合溝２５を有すると
共に、この係合溝２５内の一面にジグザグ状噛合部２６
を有している。
【００１２】そして、前記軒天換気目地部材２０とは別
に、隙間カバー部材４１を用意しておく。この隙間カバ
ー部材４１は、前記軒天材１６下面に接触するリップ部
４２を有すると共に、折り返し形状の係合片部４３を備
えて、この係合片部４３の一面にジグザグ状噛合部４４
を有する硬質塩化ビニル等による樹脂一体成形品であ
る。
に、隙間カバー部材４１を用意しておく。この隙間カバ
ー部材４１は、前記軒天材１６下面に接触するリップ部
４２を有すると共に、折り返し形状の係合片部４３を備
えて、この係合片部４３の一面にジグザグ状噛合部４４
を有する硬質塩化ビニル等による樹脂一体成形品であ
る。
【００１３】次に、軒天換気目地部材２０の取り付けに
ついて説明する。先ず、現場での軒天勾配および壁仕上
厚に合わせて、断面Ｖ状をなす３条の折り曲げ用溝部２
７，２８，２９の１つ、図示例では、溝部２７で軒側取
付片部２１に対して壁側取付片３１を折り曲げ、屋根パ
ネル１１の芯材１３に、軒側取付片部２１を釘３２…で
固定して貼る一方、外壁パネル１の外側合板２を通して
芯材３に、壁側取付片３１を釘３３…で固定して貼る。
ついて説明する。先ず、現場での軒天勾配および壁仕上
厚に合わせて、断面Ｖ状をなす３条の折り曲げ用溝部２
７，２８，２９の１つ、図示例では、溝部２７で軒側取
付片部２１に対して壁側取付片３１を折り曲げ、屋根パ
ネル１１の芯材１３に、軒側取付片部２１を釘３２…で
固定して貼る一方、外壁パネル１の外側合板２を通して
芯材３に、壁側取付片３１を釘３３…で固定して貼る。
【００１４】そして、軒天材１６と軒天換気目地部材２
０との間の隙間を隠すため、軒天換気目地部材２０端縁
の接続部２４において、その係合溝２５内に、隙間カバ
ー部材４１の係合片部４３を差し込んで、互いのジグザ
グ状噛合部２６，４４を噛み合わせる。これにより、隙
間カバー部材４１のリップ部４２が、軒天材１６の下面
に接触した状態となる。
０との間の隙間を隠すため、軒天換気目地部材２０端縁
の接続部２４において、その係合溝２５内に、隙間カバ
ー部材４１の係合片部４３を差し込んで、互いのジグザ
グ状噛合部２６，４４を噛み合わせる。これにより、隙
間カバー部材４１のリップ部４２が、軒天材１６の下面
に接触した状態となる。
【００１５】なお、カバー部材４１の取り付けによっ
て、図示例では、軒側取付片部２１を止める釘３２頭部
を隠すようにしている。以上の軒天換気目地部材２０お
よびカバー部材４１の順次取付作業後、外壁パネル１の
外表面に、突条部２３までの所定仕上厚によるサイディ
ングやモルタル等による外壁仕上材６の仕上施工を行
う。この外壁仕上げにより、壁側取付片部３１およびそ
の止め釘３３頭部が隠れる。
て、図示例では、軒側取付片部２１を止める釘３２頭部
を隠すようにしている。以上の軒天換気目地部材２０お
よびカバー部材４１の順次取付作業後、外壁パネル１の
外表面に、突条部２３までの所定仕上厚によるサイディ
ングやモルタル等による外壁仕上材６の仕上施工を行
う。この外壁仕上げにより、壁側取付片部３１およびそ
の止め釘３３頭部が隠れる。
【００１６】以上の通り、屋根パネル１の軒裏に対し、
軒天材１６と外壁パネル１との間に沿って、帯状をなす
換気孔２２…を有する軒天換気目地部材２０を貼るよう
にしたので、例えば、図４（ａ）のように、寄棟屋根の
場合は、建物四方を囲むＡ1,Ａ2,Ａ3,Ａ4で示した換気
孔範囲が得られる。また、図４（ｂ）のように、切妻屋
根の場合には、建物に平行するＢ1,Ｂ2で示した換気孔
範囲が得られる。
軒天材１６と外壁パネル１との間に沿って、帯状をなす
換気孔２２…を有する軒天換気目地部材２０を貼るよう
にしたので、例えば、図４（ａ）のように、寄棟屋根の
場合は、建物四方を囲むＡ1,Ａ2,Ａ3,Ａ4で示した換気
孔範囲が得られる。また、図４（ｂ）のように、切妻屋
根の場合には、建物に平行するＢ1,Ｂ2で示した換気孔
範囲が得られる。
【００１７】なお、以上の実施例においては、木質プレ
ファブ家屋における軒裏換気構造としたが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、一般の木造家屋等であっ
てもよい。また、換気孔やカバー部材の形状、溝の本数
等も任意であり、その他、具体的な細部構造等について
も適宜に変更可能であることは勿論である。
ファブ家屋における軒裏換気構造としたが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、一般の木造家屋等であっ
てもよい。また、換気孔やカバー部材の形状、溝の本数
等も任意であり、その他、具体的な細部構造等について
も適宜に変更可能であることは勿論である。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明に係る軒天換気目地
部材によれば、樹脂一体成形品であり、複数条の折り曲
げ用溝部の各々に沿って、軒側取付片部に対して壁側取
付片部を折り曲げることができるため、壁仕上厚および
軒天勾配の変化に容易に合わせることができる。また、
請求項２のように、軒天材との隙間を覆うカバー部材を
保持する接続部を軒側取付片部に設けることで、軒側取
付片部にカバーを保持して、軒天材との隙間を隠すこと
により、良い外観を得ることができる。
部材によれば、樹脂一体成形品であり、複数条の折り曲
げ用溝部の各々に沿って、軒側取付片部に対して壁側取
付片部を折り曲げることができるため、壁仕上厚および
軒天勾配の変化に容易に合わせることができる。また、
請求項２のように、軒天材との隙間を覆うカバー部材を
保持する接続部を軒側取付片部に設けることで、軒側取
付片部にカバーを保持して、軒天材との隙間を隠すこと
により、良い外観を得ることができる。
【図１】本発明に係る軒天換気目地部材を用いた一例と
しての軒裏換気構造を示す縦断面図である。
しての軒裏換気構造を示す縦断面図である。
【図２】図１の要部拡大図である。
【図３】本発明に係る軒天換気目地部材を示す概略平面
図である。
図である。
【図４】（ａ）は本発明による寄棟屋根の場合の換気孔
範囲を示す説明図で、（ｂ）が本発明による切妻屋根の
場合の換気孔範囲を示す説明図である。
範囲を示す説明図で、（ｂ）が本発明による切妻屋根の
場合の換気孔範囲を示す説明図である。
１ 外壁パネル ６ 外壁仕上材 １１ 屋根パネル １６ 軒天材 ２０ 軒天換気目地部材 ２１ 軒側取付片部 ２２ 換気孔 ２４ 接続部 ２７，２８，２９ 折り曲げ用溝部 ３１ 壁側取付片部 ４１ カバー部材
Claims (2)
- 【請求項１】 軒裏に対し、軒天材と外壁との間に沿っ
て貼る軒天換気目地部材であって、壁側取付片部と、換
気孔を有する軒側取付片部とを樹脂一体成形してなり、
且つ前記軒側取付片部に対して前記壁側取付片部を、壁
仕上厚および軒天勾配に応じて折り曲げ調整可能とする
複数条の折り曲げ用溝部を形成したことを特徴とする軒
天換気目地部材。 - 【請求項２】 前記軒側取付片部に、前記軒天材との隙
間を覆うカバー部材を保持する接続部を設けたことを特
徴とする請求項１記載の軒天換気目地部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4133096A JPH05321390A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 軒天換気目地部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4133096A JPH05321390A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 軒天換気目地部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05321390A true JPH05321390A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15096745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4133096A Pending JPH05321390A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 軒天換気目地部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05321390A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004251022A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 防火軒天見切り材、防火軒天構造、建物及び防火軒天の施工方法 |
| JP2006233558A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Joto Techno Co Ltd | 軒天井換気用縁材 |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP4133096A patent/JPH05321390A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004251022A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 防火軒天見切り材、防火軒天構造、建物及び防火軒天の施工方法 |
| JP2006233558A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Joto Techno Co Ltd | 軒天井換気用縁材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| A521 | Written amendment |
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