JPH0925639A - マンホール用鉄蓋の施錠装置 - Google Patents

マンホール用鉄蓋の施錠装置

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JPH0925639A
JPH0925639A JP7198165A JP19816595A JPH0925639A JP H0925639 A JPH0925639 A JP H0925639A JP 7198165 A JP7198165 A JP 7198165A JP 19816595 A JP19816595 A JP 19816595A JP H0925639 A JPH0925639 A JP H0925639A
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Takayuki Shimizu
孝之 清水
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手鉤により鉄蓋の開閉が容易に行え、手鉤孔
を確実に閉塞することができ、鉄蓋の強度低下を防止す
ることができる。 【構成】 鉄蓋12の周縁近傍下部に、鉄蓋12と直交
する面内において回動自在に中間部が軸着されたロック
本体13と、ロック本体13の取付け位置に対応する鉄
蓋部分に形成された手鉤孔20と、ロック本体13の上
端部に回動自在に係合する、手鉤孔20の閉塞用小蓋2
1と、受枠11の内面に形成された、ロック本体13と
係合するフック受け11Aとからなる。ロック本体13
は、下部にフック受け11Aと係合するフック17を有
し、鉄蓋閉塞時、ロック本体13は、自重によって鉄蓋
12との軸着部を中心としてフック17がフック受け1
1Aに係合する方向に回動し、同時に、小蓋21を押し
上げて手鉤孔20を閉塞させ、鉄蓋開放時、ロック本体
13は、自重に抗して小蓋21の下降に伴って軸着部を
中心としてフック17がフック受け11Aから外れる方
向に回動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マンホール用鉄
蓋の施錠装置、特に、手鉤により鉄蓋の開閉が容易に行
え、しかも、手鉤孔を確実に閉塞することができ、更
に、鉄蓋の強度低下を防止することができる、マンホー
ル用鉄蓋の施錠装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、受枠内に嵌め込まれる鉄蓋の施錠
装置としては、実公昭58−3892号公報に開示され
るものがある。以下、この従来施錠装置について、図面
を参照しながら説明する。図13は、従来施錠装置によ
って鉄蓋が施錠された状態を示す断面図、図14は、従
来施錠装置によって鉄蓋の施錠が解除された状態を示す
断面図である。
【0003】図13および図14において、1は、受
枠、2は、受枠1内に嵌め込まれた鉄蓋、3は、ロック
本体である。ロック本体3は、中間部に形成された回転
軸4が鉄蓋2の下面に形成された溝5内に遊嵌されてい
る。従って、ロック本体3は、回転軸4を中心として回
転し且つ溝5に沿って移動可能である。6は、ロック本
体3の上端に設けれた、鉄蓋2の周縁部に形成された開
口7を塞ぐための閉塞用小蓋、8は、ロック本体3の下
端に形成されたフック、9は、受枠1の内周面に突設さ
れた、ロック本体3のフック8に係合するフック受けで
ある。
【0004】上述のように構成されている従来施錠装置
によれば、図14に示すように、バール10の先端を鉄
蓋2の開口7に差し込んで、閉塞蓋6を下方に押すと、
ロック本体3は、回転軸4を中心として図14中、反時
計方向に回転すると共に溝5に沿ってフック受け9から
離れる方向に移動する。これによって、フック8がフッ
ク受け9から外れて鉄蓋2の施錠が解除される。この
後、バール10の先端を鉄蓋2の開口7に差し込んだ状
態で、バール10を下方に回動させれば、鉄蓋2をこじ
開けることができる。
【0005】一方、鉄蓋2を閉める場合には、単に、鉄
蓋2を受枠1内に嵌め込めば良い。即ち、水平状態にお
いてロック本体3が図13のような状態に復帰している
鉄蓋2を受枠1内に嵌め込むと、フック8がフック受け
9に当接することによって、ロック本体3は、溝5に沿
ってフック受け9から離れる方向に移動する。これによ
って、フック8がフック受け9を乗り越えると、今度は
ロック本体3は、回転軸4を中心として、その自重によ
って図13中、時計方向に回転する。これによって、フ
ック8がフック受け9に係合して鉄蓋2は施錠される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来施錠装置は、次のような問題を有している。 バール10によって鉄蓋2をこじ開けた後、別の手
鉤孔に手鉤を挿入して鉄蓋2を開けなければならず、鉄
蓋2を開けるのに手間と時間がかかる。 鉄蓋2の周縁部に閉塞用小蓋6用の開口7が形成さ
れているので、鉄蓋2の強度が低下する。 鉄蓋2の周縁部に閉塞用小蓋6用の開口7が形成さ
れているので、小蓋6と開口7との間に隙間があき、開
口7を十分に閉塞することができない。
【0007】従って、この発明の目的は、手鉤により鉄
蓋の開閉が容易に行え、しかも、手鉤孔を確実に閉塞す
ることができ、更に、鉄蓋の強度が低下しない、マンホ
ール用鉄蓋の施錠装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
受枠内に嵌め込まれる鉄蓋を施錠するための、マンホー
ル用鉄蓋の施錠装置において、前記鉄蓋の周縁近傍の前
記鉄蓋の下部に、前記鉄蓋と直交する面内において回動
自在に中間部が軸着されたロック本体と、前記ロック本
体の取付け位置に対応する前記鉄蓋部分に形成された手
鉤孔と、前記ロック本体の上端部に回動自在に係合す
る、前記手鉤孔の閉塞用小蓋と、前記受枠の内面に形成
された、前記ロック本体と係合するフック受けとからな
り、前記ロック本体は、下部に前記フック受けと係合す
るフックを有し、鉄蓋閉塞時、前記ロック本体は、自重
によって前記鉄蓋との軸着部を中心として前記フックが
前記フック受けに係合する方向に回動し、同時に、前記
小蓋を押し上げて前記手鉤孔を閉塞させ、鉄蓋開放時、
前記ロック本体は、自重に抗して前記小蓋の下降に伴っ
て前記軸着部を中心として前記フックが前記フック受け
から外れる方向に回動することに特徴を有するものであ
る。
【0009】請求項2記載の発明は、前記ロック本体
は、前記閉塞用小蓋の回動を制限するためのストッパー
を有していることに特徴を有するものである。
【0010】請求項3記載の発明は、前記閉塞用小蓋
は、自重によって水平を維持することに特徴を有するも
のである。
【0011】請求項4記載の発明は、前記閉塞用小蓋の
上面は、前記小蓋による前記手鉤孔の閉塞時において、
前記鉄蓋の上面から下がっていることに特徴を有するも
のである。
【0012】請求項5記載の発明は、手鉤孔は、内周面
に前記小蓋の上面と当接する段部を有していることに特
徴を有するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、この発明の、マンホール用
鉄蓋の施錠装置の一実施態様を図面を参照しながら説明
する。図1は、この発明の施錠装置を示す平面図、図2
は、この発明の施錠装置を示す正面図、図3は、この発
明の施錠装置を示す側面図、図4は、この発明の施錠装
置を示す底面図、図5は、この発明の施錠装置を示す背
面図、図6は、この発明の施錠装置の組立斜視図、図7
(A)から(D)は、この発明の施錠装置におけるロッ
ク本体に形成されたストッパーの作用説明図、図8は、
この発明の施錠装置による施錠状態を示す断面図、図9
は、この発明の施錠装置における手鉤孔に手鉤を挿入す
る前の状態を示す断面図、図10は、この発明の施錠装
置における手鉤孔に手鉤を挿入し、閉塞用小蓋を押し下
げた状態を示す断面図、図11は、この発明の施錠装置
における手鉤孔に挿入した手鉤を回転させた状態を示す
断面図、図12は、この発明の施錠装置における手鉤孔
に挿入した手鉤によって鉄蓋を開放する状態を示す断面
図である。
【0014】図1から図12において、11は、内面に
フック受け11Aが形成された受枠、12は、受枠11
内に嵌め込まれた鉄蓋、13は、下部に重錘部13Aを
有するロック本体である。14は、ロック本体13の上
方部両側面に水平(鉄蓋12と平行)に突設された回転
軸である。回転軸14は、鉄蓋12の周縁近傍の下部
に、対向して形成された一対の溝15内に回動自在に嵌
合している。これによって、ロック本体13は、鉄蓋1
2と直交する面内において回動自在に回動する。溝15
の入口には、溝15から回転軸14が抜け出ないよう
に、抜出し防止コマ16が固定されている。17は、ロ
ック本体13の下部に設けられたフックであり、鉄蓋閉
塞時、フック受け11Aと係合し、鉄蓋12を施錠す
る。
【0015】ロック本体13は、鉄蓋閉塞時、重錘部1
3Aの作用によって回転軸14を中心として、フック1
7がフック受け11Aに係合する方向に回動し、同時
に、小蓋を押し上げて手鉤孔を閉塞させ、一方、鉄蓋開
放時、ロック本体13は、小蓋の下降に伴って回転軸1
4を中心として自重に抗して、フック17がフック受け
11Aから外れる方向に回動する。18は、ロック本体
13の回転軸14の下方に突設された、小蓋の回動を制
限するためのストッパーである。19は、回転軸14に
固定された一対のアームであり、アーム19の先端内側
には、小蓋に形成された溝に回動自在に嵌合する突起1
9Aが対向して形成されている。なお、前記小蓋および
前記手鉤孔については後述する。
【0016】20は、ロック本体13の取付け位置に対
応する鉄蓋部分に形成された手鉤孔である。手鉤孔20
は、上細りのテーパー状に形成され、その内周面には、
前記小蓋が当接する段部20Aが形成されている。21
は、下部に重錘部21Aを有する、手鉤孔20を閉塞す
るための小蓋である。小蓋21の側面は、テーパー状の
手鉤孔20と合致するように上細りのテーパー状に形成
されている。小蓋21は、下部両側面に溝21Bが形成
され、溝21B内に、ロック本体13の突起19Aが回
動自在に嵌合している。小蓋21は、重錘部21Aの作
用によって水平を維持しながら昇降するようになってい
る。
【0017】このように構成されている、この発明の施
錠装置によれば、次のようにして、鉄蓋が開閉される。
即ち、図9に示すように、手鉤22のT字型先端を手鉤
孔20に合わせ、図10に示すように、手鉤22を手鉤
孔20内に挿入する。これによって、閉塞用小蓋21が
水平を維持したまま押し下げられる。なお、T字型先端
の長さは、手鉤孔20の幅より長いので、手鉤孔20の
長手方向にT字型先端を合わせないと、手鉤22を手鉤
孔20内に挿入することができない。このようにして、
小蓋21が押し下げられると、ロック本体13は、回転
軸14を中心として図9中、反時計方向に回動して、フ
ック17がフック受け11Aから外れ、鉄蓋12の施錠
が解除される。このようにして、鉄蓋12の施錠が解除
されたら、図11に示すように、手鉤22を90°回転
させる。この場合、小蓋21が水平を維持したまま押し
下げられているので、手鉤22のT字型先端の回転が容
易に行える。これによって、手鉤22のT字型先端と手
鉤孔20とが係合して、手鉤22は、手鉤孔20から抜
け出ない。このようにして、手鉤22を手鉤孔20に引
っ掛けたら、図12に示すように、手鉤22を引き上げ
る。これによって、鉄蓋12が開放される。
【0018】一方、鉄蓋12を閉塞するには、鉄蓋12
をそのまま受枠11内に嵌め込めばよい。この場合、図
7(A)から(D)に示すように、小蓋21は、ロック
本体13のストッパー18に当たるので、小蓋21が反
転して重錐部21Aが鉄蓋12から突出するようなこと
は起こらない。なお、図7(B)は、小蓋21の通常の
位置を示す。鉄蓋12が受枠11内に嵌め込まれると、
ロック本体13は、その自重によって自然に回動し、フ
ック17がフック受け11Aと係合する。これと同時
に、小蓋21は、ロック本体13によって押し上げら
れ、これによって、手鉤孔20が自動的に閉塞される。
小蓋21の上面は、鉄蓋12の上面より若干下がってい
るので、手鉤孔20上を車等が通っても、小蓋21が押
し下げられ、フック17がフック受け11Aから外れる
恐れはない。しかも、手鉤孔20は、鉄蓋12の周縁か
ら若干内側に寄った部分に形成されているので、鉄蓋1
2の強度低下を招く恐れがないばかりか、小蓋21と手
鉤孔20との間に隙間が形成されにくい。従って、小蓋
21が手鉤孔20の内周面に形成された段部20Aに当
接して、手鉤孔20が密閉されることと相まって、手鉤
孔20からマンホール内への砂や雨水等の浸入を確実に
防止することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、以下のような工業上有用な効果がもたらされる。 手鉤を手鉤孔に挿入すると、閉塞用小蓋は、水平を
維持したまま下降するので、手鉤のT字状先端を容易に
回転させることができる。従って、手鉤によって容易に
鉄蓋を開けることができる。 手鉤孔が鉄蓋の縁部より若干内側によった部分に形
成されているので、鉄蓋の強度が低下することはない。 手鉤孔が鉄蓋の縁部より若干内側によった部分に形
成されているので、手鉤孔と小蓋との間に隙間が形成さ
れにくい。従って、砂や雨水等がマンホール内に浸入し
にくい。この効果は、手鉤孔の内周面に、小蓋と当接す
る段部を形成することによって更に顕著に現れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の施錠装置を示す平面図である。
【図2】この発明の施錠装置を示す正面図である。
【図3】この発明の施錠装置を示す側面図である。
【図4】この発明の施錠装置を示す底面図である。
【図5】この発明の施錠装置を示す背面図である。
【図6】この発明の施錠装置の組立斜視図である。
【図7】この発明の施錠装置におけるロック本体に形成
されたストッパーの作用説明図である。
【図8】この発明の施錠装置による施錠状態を示す断面
図である。
【図9】この発明の施錠装置における手鉤孔に手鉤を挿
入する前の状態を示す断面図である。
【図10】この発明の施錠装置における手鉤孔に手鉤を
挿入し、閉塞用小蓋を押し下げた状態を示す断面図であ
る。
【図11】この発明の施錠装置における手鉤孔に挿入し
た手鉤を回転させた状態を示す断面図である。
【図12】この発明の施錠装置における手鉤孔に挿入し
た手鉤によって鉄蓋を開放する状態を示す断面図であ
る。
【図13】従来施錠装置によって鉄蓋が施錠された状態
を示す断面図である。
【図14】従来施錠装置によって鉄蓋の施錠が解除され
た状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1:受枠 2:鉄蓋 3:ロック本体 4:回転軸 5:溝 6:小蓋 7:開口 8:フック 9:フック受け 10:バール 11:受枠 11A:フック受け 12:鉄蓋 13:ロック本体 13A:重錐部 14:回転軸 15:溝 16:抜出し防止コマ 17:フック 18:ストッパー 19:アーム 19A:突起 20:手鉤孔 20A:段部 21:小蓋 21A:重錐部 21B:溝 22:手鉤

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受枠内に嵌め込まれる鉄蓋を施錠するた
    めの、マンホール用鉄蓋の施錠装置において、 前記鉄蓋の周縁近傍の前記鉄蓋の下部に、前記鉄蓋と直
    交する面内において回動自在に中間部が軸着されたロッ
    ク本体と、前記ロック本体の取付け位置に対応する前記
    鉄蓋部分に形成された手鉤孔と、前記ロック本体の上端
    部に回動自在に係合する、前記手鉤孔の閉塞用小蓋と、
    前記受枠の内面に形成された、前記ロック本体と係合す
    るフック受けとからなり、前記ロック本体は、下部に前
    記フック受けと係合するフックを有し、鉄蓋閉塞時、前
    記ロック本体は、自重によって前記鉄蓋との軸着部を中
    心として前記フックが前記フック受けに係合する方向に
    回動し、同時に、前記小蓋を押し上げて前記手鉤孔を閉
    塞させ、鉄蓋開放時、前記ロック本体は、自重に抗して
    前記小蓋の下降に伴って前記軸着部を中心として前記フ
    ックが前記フック受けから外れる方向に回動することを
    特徴とする、マンホール用鉄蓋の施錠装置。
  2. 【請求項2】 前記ロック本体は、前記閉塞用小蓋の回
    動を制限するためのストッパーを有していることを特徴
    とする、請求項1記載の施錠装置。
  3. 【請求項3】 前記閉塞用小蓋は、自重によって水平を
    維持することを特徴とする、請求項1または2記載の施
    錠装置。
  4. 【請求項4】 前記閉塞用小蓋の上面は、前記手鉤孔の
    閉塞時において、前記鉄蓋の上面から下がっていること
    を特徴とする、請求項1から3のうちの何れか一つに記
    載された施錠装置。
  5. 【請求項5】 前記手鉤孔は、内周面に前記小蓋の上面
    と当接する段部を有していることを特徴とする、請求項
    1から4のうちの何れか一つに記載された施錠装置。
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