JPH09248698A - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

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JPH09248698A
JPH09248698A JP6143596A JP6143596A JPH09248698A JP H09248698 A JPH09248698 A JP H09248698A JP 6143596 A JP6143596 A JP 6143596A JP 6143596 A JP6143596 A JP 6143596A JP H09248698 A JPH09248698 A JP H09248698A
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JP
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shaft
punch
outer shaft
inner shaft
press device
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JP6143596A
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Yasuharu Nagai
靖治 永井
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SANKEN SEIKI KOGYO KK
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SANKEN SEIKI KOGYO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/02Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】加工不良の発生を防止できるプレス装置を得
る。 【解決手段】下ラム機構8は、軸方向に摺動可能に支持
された外軸56の両側に一体的に取り付けられた2組の
ナット60,62に、外軸56と平行に立設され本体1
に回転可能に支持された2本のねじ軸64,66を螺入
し、一方のねじ軸64にモータ74を回転伝達可能に接
続すると共に、一方のねじ軸64と他方のねじ軸66と
を回転伝達ベルト76により接続した外軸駆動機構78
と、外軸56にその軸方向に摺動可能に挿入された内軸
80を摺動させる内軸駆動機構97とを備えている。そ
して、外軸56と内軸80とをダイ又はパンチに接続
し、外軸56と内軸80とを個別に摺動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイとパンチとを
相対的に移動するラム機構を備え、鉄粉、セラミック
粉、超硬粉、フェライト粉等の粉体成形や鋼板の絞り成
形等に用いられるプレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プレス装置として種々のもの
が知られており、例えば、特開平5−57498号公報
にあるように、上ラムをリンク機構を介して上下動させ
ると共に、ダイプレートをねじ軸、歯車、モータからな
る機構により駆動するようにし、パンチによる圧縮力、
位置等を成形条件に制御できるように構成したものが提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のもの、例えば、粉体の成形においては、図8に
示すように、ダイ100に上・下パンチ102,104
を嵌合させて粉体を圧縮成形する際、成形体の厚さが均
一ではなく、凹凸等がある場合、加圧にばらつき等が生
じ易く、成形体の段部106にクラック等の加工不良が
発生し易いという問題があった。また、絞り成形におい
て、段部がある場合に、同様に段部でクラック等の加工
不良が発生し易いという問題があった。
【0004】本発明の課題は、加工不良の発生を防止で
きるプレス装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、ダイとパンチとを相対的に移動するラム機構を備え
たプレス装置において、前記ラム機構は、軸方向に摺動
可能に支持された外軸の両側に一体的に取り付けられた
2組のナットに、前記外軸と平行に立設され本体に回転
可能に支持された2本のねじ軸を螺入し、一方の前記ね
じ軸にモータを回転伝達可能に接続すると共に、一方の
前記ねじ軸と他方の前記ねじ軸とを回転伝達ベルトによ
り接続した外軸駆動機構と、前記外軸にその軸方向に摺
動可能に挿入された内軸を摺動させる内軸駆動機構とを
備え、前記外軸と前記内軸とを前記ダイ又は前記パンチ
に接続し、前記外軸と前記内軸とを個別に摺動させるこ
とを特徴とするプレス装置がそれである。
【0006】また、前記内軸は、前記外軸に設けられた
角孔に、前記内軸に設けた角軸部を摺動可能に挿入し
て、前記内軸と前記外軸との相対的回転を規制してもよ
く、あるいは、前記ラム機構は上下に対向して設けた構
成としてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1は本体
で、本体1の中央には固定テーブル2が設けられてお
り、固定テーブル2にはホルダ機構4が取り付けられて
いる。ホルダ機構4を間にして、その上側には上ラム機
構6が、下側には下ラム機構8が設けられている。
【0008】ホルダ機構4は、図2に示すように、固定
テーブル2に取り付けられた支持板10を備え、支持板
10には支持板10を貫通して一対のガイド棒12,1
4が上下方向に摺動可能に支持されている。ガイド棒1
2,14の上端にはダイ板16が固定されており、ダイ
板16には、その中央にダイ18が取り付けられてい
る。
【0009】ダイ18には、その中央に上下方向に貫通
した嵌合孔20が形成されている。ガイド棒12,14
の下端には、接続板22が固定されており、接続板22
の中央には貫通孔24が形成されると共に、T溝26が
形成されている。また、支持板10には、嵌合孔20と
同軸上に円柱状の下固定パンチ28がダイ18側に立設
されている。
【0010】嵌合孔20に嵌入可能で、かつ、下固定パ
ンチ28を嵌入可能な貫通孔30が形成された下移動パ
ンチ32が設けられており、下移動パンチ32には、一
対のガイド棒34,36が固定されている。ガイド棒3
4,36は支持板10を摺動可能に貫通して設けられて
おり、ガイド棒34,36の下端には、接続部材38が
取り付けられている。接続部材38の下端は、貫通孔2
4に挿入されているおり、その先端にはT溝40が形成
されている。
【0011】更に、下固定パンチ28に対向して、第1
上パンチ42が設けられており、第1上パンチ42は下
移動パンチ32に対向して設けられた第2上パンチ44
の貫通孔46に摺動可能に挿入されている。第1上パン
チ42の上端にはT溝48が形成されると共に、第2上
パンチ44の上端にもT溝50が形成されている。
【0012】一方、図3に示すように、下ラム機構8
は、本体1に設けられた上下一対の支持板52,54
に、垂直に設けられた外軸56がその軸方向に摺動可能
に支持されている。外軸56には、一対の支持板52,
54の間に設けられた接続板58が固定されており、接
続板58の両端には2組のナット60,62が取り付け
られている。2組のナット60,62には、外軸56と
平行に立設され、かつ、一方の支持板52に回転可能に
支持された2本のねじ軸64,66がそれぞれ螺入され
ている。
【0013】支持板54には、一方のねじ軸64に図示
しない出力軸が連結されたウォーム減速機72が取り付
けられている。ウォーム減速機72にはその入力軸にモ
ータ74が軸方向を外軸56と直交させて取り付けられ
ている。これにより、モータ74が水平に取り付けら
れ、装置の高さを低くすることができる。尚、ウォーム
減速機72に代えて遊星ローラ減速機等を用いてもよ
く、モータ74の軸方向と外軸56と平行に取り付ける
ことにより、装置のは幅を小さくできる。
【0014】両ねじ軸64,66の下端には、プーリ6
8,70が嵌着されており、両プーリ68,70に回転
伝達ベルト76が張設されている。尚、本実施例では、
外軸56、接続板58、ナット60,62、ねじ軸6
4,66、プーリ68,70、ウォーム減速機72、モ
ータ74、回転伝達ベルト76により外軸駆動機構78
が構成されている。また、モータ74は制御回路79に
接続されている。本実施例では、プーリ68,70には
歯付のものが用いられ、回転伝達ベルト76にはタイミ
ングベルトが用いられ、回転伝達ベルト76は多少の弾
性を有している。
【0015】外軸56には、その軸方向に摺動可能に内
軸80が挿入されており、外軸56に挿入・固定された
回止め部材82の角孔84に、内軸80に形成された角
軸部86が挿入されている。内軸80の下端には、ナッ
ト87が装着されており、ナット87には本体1に回転
可能に支承されたねじ軸88が螺入されている。
【0016】ねじ軸88にはプーリ90が取り付けられ
ており、プーリ90と、本体1に支承されたモータ91
に取り付けられたプーリ92とにはベルト93が張設さ
れている。内軸80の上端には、前記T溝40に対応し
たT字状の凸部94が形成されており、外軸56の上端
には、前記T溝26に対応したT字状の凸部95が形成
された接続継手96が挿入・固定されている。尚、本実
施例では、内軸80、ナット87、ねじ軸88、プーリ
90,92、モータ91、ベルト93により内軸駆動機
構97が構成されている。また、モータ91は制御回路
79に接続されている。
【0017】一方、上ラム機構6は下ラム機構8とその
構造が同じで、上下対称に配置されているので、上ラム
機構6の詳細な説明は省略する。図2に示すように、上
ラム機構6の外軸のT字状の凸部98は第1上パンチ4
2のT溝98に嵌着されており、内軸のT字状の凸部9
9は第2上パンチ44のT溝50に嵌着されている。
【0018】次に、前述した本実施例の粉末成形プレス
装置の作動について、図4〜図6によって説明する。ま
ず、図4(イ)に示すように、制御回路79によりモー
タ74,91を制御して、プーリ68,70,74,9
0,92、回転伝達ベルト76、ベルト93を介して、
それぞれねじ軸64,66,88を回転し、ナット6
0,62,86を介して外軸56及び内軸80を昇降さ
せる。
【0019】よって、外軸56により接続板22、ガイ
ド棒12,14を介してダイ板16が昇降され、ダイ板
16の上面と下固定パンチ28の上端とが同一面となる
ように昇降させる。また、内軸80により接続部材3
8、ガイド棒34,36を介して下移動パンチ32の上
端も同一面となるように昇降させる。
【0020】その際、モータ74によりウォーム減速機
72を介して一方のねじ軸64が回転駆動される。そし
て、一方のねじ軸64の回転がプーリ68,70、回転
伝達ベルト76を介して他方のねじ軸66に伝達され、
ナット60,62、接続板58を介して外軸56が昇降
される。即ち、一方のねじ軸64の回転によりナット6
0を介して接続板58に昇降力が作用し、他方のねじ軸
66が回転伝達ベルト76を介して従動回転されて接続
板58に昇降力が作用する。よって、接続板58が水平
に昇降され、外軸56が昇降される。
【0021】そして、ダイ板16上を図示しない機構に
よりフィーダカップ101を往復動させると共に、図4
(ロ)に示すように、モータ74を駆動制御して外軸5
6を介してダイ板16を上昇させ、また、モータ91を
駆動制御して内軸80を介して下移動パンチ32を上昇
させ、成形体の容積に応じたキャビティ103を形成さ
せる。これにより、フィーダカップ101から供給され
た粉末がキャビティ103に充填される。
【0022】充填を完了すると、フィーダカップ101
を退避させ、図5(ハ)に示すように、上ラム機構6に
より第1上パンチ42と第2上パンチ44とを下降させ
て、ダイ板16の上面にまで降ろす。そして、更に、図
5(ニ)に示すように、上ラム機構6により第2上パン
チ44を下降させ、成形後の形状に応じたキャビティ1
03を形成する。即ち、成形体の凹凸にかかわりなく、
各箇所の圧縮率が同一となるように、キャビティ103
を形成する。
【0023】次に、図5(ホ)に示すように、上ラム機
構6により第1上パンチ42を予め設定された速度で下
降させると共に、第2上パンチ44も下降させる。この
とき、第2上パンチ44の下降速度は、第1上パンチ4
2の下降速度よりも遅い速度とする。
【0024】また、下ラム機構8によりダイ18を第1
上パンチ42の下降速度の半分の速度で下降させると共
に、下移動パンチ32を第2上パンチ44の下降速度の
半分の速度で下降させる。これにより、キャビティ10
3内の粉末が各箇所でほぼ一定の圧力で圧縮成形され
る。
【0025】圧縮完了後、図6(ヘ)に示すように、上
ラム機構6により第1上パンチ42と第2上パンチ44
とを成形体の圧縮反力(スプリングバック)を考慮して
緩やかに上昇させる。そして、図6(ト)に示すよう
に、下ラム機構8によりダイ板16を下降させると共
に、図6(チ)に示すように、下移動パンチ32を下降
させる。また、上ラム機構6により第1上パンチ42及
び第2上パンチ44を上昇させて、成形体から離間させ
て、成形を完了する。
【0026】このように、本実施例の粉体成形プレス装
置によると、外軸56と内軸80とを個別に摺動させる
ことができるので、成形体の凹凸にかかわりなく、成形
体の各箇所でほぼ一定の圧縮率で圧縮成形でき、成形体
の段部等でのクラックの発生を防止できる。
【0027】尚、図7に示すように、成形体の中央が凹
部である場合には、固定パンチ105をリング状に形成
し、移動パンチ107を円柱状に形成して、固定パンチ
105に移動パンチ107を摺動可能に挿入することに
より、前述したと同様に圧縮成形することができる。ま
た、本実施例では、粉体成形プレス装置を例としたが、
鋼板等を絞り加工するプレス装置にも同様に適用可能で
ある。
【0028】以上本発明はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のプレス装置
は、外軸と内軸とを個別に摺動させることができるの
で、被加工品の凹凸にかかわりなくほぼ一定に加圧で
き、加工不良の発生を防止できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての粉体成形プレス装置
の概略正面図である。
【図2】本実施例のホルダ機構の拡大断面図である。
【図3】本実施例の下ラム機構の拡大断面図である。
【図4】本実施例における成形工程の前半部を示す説明
図である。
【図5】本実施例における成形工程の中間部を示す説明
図である。
【図6】本実施例における成形工程の後半部を示す説明
図である。
【図7】他の実施例としてのダイとパンチを示す拡大断
面図である。
【図8】従来のダイとパンチを示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1…本体 2…固定テーブル 4…ホルダ機構 6…上ラム機構 8…下ラム機構 16…ダイ板 18…ダイ 28…下固定パンチ 32…下移動パンチ 42…第1上パンチ 44…第2上パンチ 56…外軸 64,66…ねじ軸 74,91…モータ 76…回転伝達ベルト 78…外軸駆動機構 79…制御回路 80…内軸 82…回止め部材 84…角孔 86…角軸部 97…内軸駆動機構 103…キャビティ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイとパンチとを相対的に移動するラム
    機構を備えたプレス装置において、 前記ラム機構は、軸方向に摺動可能に支持された外軸の
    両側に一体的に取り付けられた2組のナットに、前記外
    軸と平行に立設され本体に回転可能に支持された2本の
    ねじ軸を螺入し、一方の前記ねじ軸にモータを回転伝達
    可能に接続すると共に、一方の前記ねじ軸と他方の前記
    ねじ軸とを回転伝達ベルトにより接続した外軸駆動機構
    と、前記外軸にその軸方向に摺動可能に挿入された内軸
    を摺動させる内軸駆動機構とを備え、前記外軸と前記内
    軸とを前記ダイ又は前記パンチに接続し、前記外軸と前
    記内軸とを個別に摺動させることを特徴とするプレス装
    置。
  2. 【請求項2】 前記内軸は、前記外軸に設けられた角孔
    に、前記内軸に設けた角軸部を摺動可能に挿入して、前
    記内軸と前記外軸との相対的回転を規制したことを特徴
    とする請求項1記載のプレス装置。
  3. 【請求項3】 前記ラム機構を上下に対向して設けたこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2記載のプレス装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010033998A1 (de) * 2010-08-11 2012-02-16 Dorst Technologies Gmbh & Co. Kg Metall- oder Keramikpulver-Elektropresse und Steuerverfahren dafür

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010033998A1 (de) * 2010-08-11 2012-02-16 Dorst Technologies Gmbh & Co. Kg Metall- oder Keramikpulver-Elektropresse und Steuerverfahren dafür

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