JPH09235964A - シートシャッターのドラム組立て構造 - Google Patents

シートシャッターのドラム組立て構造

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JPH09235964A
JPH09235964A JP6908696A JP6908696A JPH09235964A JP H09235964 A JPH09235964 A JP H09235964A JP 6908696 A JP6908696 A JP 6908696A JP 6908696 A JP6908696 A JP 6908696A JP H09235964 A JPH09235964 A JP H09235964A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドラム本体の軽量化と組立て性の向上を図る
ことができるシートシャッターのドラム組立て構造を提
供する。 【解決手段】 中子11a〜12bの基体15を金属薄
板で形成し、かつドラム本体6aの内周に沿う立上り辺
13、13´を上記基体15の外周縁に一体形成すると
共に、上記ドラム本体6aに内装した中子11a〜12
bの立上り辺13、13´を、当該ドラム本体6aの外
周面から進入する螺子により固定するように構成した.

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開口部を開放、閉
鎖するシートシャッターの巻取ドラムに係り、特にドラ
ム本体の軽量化と組立て性の向上を図ることができるシ
ートシャッターのドラム組立て構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、駆動モータによる巻取ドラムの正
逆回転駆動でシャッターカーテンを巻取り、巻戻しする
ように構成したシャッターでは、中空円筒状の金属製ド
ラム本体内に一定の厚みを有する中子を所定間隔を存し
て複数溶着し、当該各中子の軸心位置に巻取シャフトを
軸装して巻取ドラムを構成するようになっている。一
方、車両の出入りや物品の搬入、搬出を頻繁に行なう工
場、倉庫等では、上述のシャッターカーテンを可撓性シ
ート材で形成した、いわゆるシートシャッターを、その
特徴である軽便性と駆動力の負担が軽微であることから
簡易的な間仕切として採用することが多い。
【0003】しかしながら、前述の構造を有する巻取ド
ラムで上記シートシャッターを構成すると、当該巻取ド
ラムの本体が金属製であることと相俟って、これに内装
される中子自体の重量が重いため、軽量なシートシャッ
ターとしての優位性を充分発揮することができず、更に
はその組立てにおいても高度な技術を要する溶接工程が
不可欠となり、シートシャッターの軽量化を維持しつ
つ、組立て性を向上させることができる巻取ドラムの組
立て構造が要望されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如き
実状に鑑みシートシャッターのドラム組立て構造の原点
に立ち返り創案されたものであって、その目的とすると
ころは、シートシャッター本来の軽便性、軽負荷駆動の
長所を活かしつつ、更なる軽量化と組立て性の向上を両
立させることができるシートシャッターのドラム組立て
構造を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】課題を解決するため、本
発明が採用した第1の技術的手段は、シートシャッター
を巻装する中空円筒状のドラム本体に、複数の中子を所
定間隔を存して内装し、その軸心を貫通して巻取シャフ
トを軸支するように構成したシートシャッターのドラム
組立て構造において、上記中子の基体を薄板で形成し、
かつドラム本体の内周に沿う立上り辺を上記基体の外周
縁に一体形成すると共に、上記ドラム本体に内装した中
子の立上り辺を、当該ドラム本体の外周面から進入する
螺子により固定するように構成したことを特徴とし、
【0006】第2の技術的手段として、上記基体を形成
する薄板の外周には、立上り辺をなす複数の突辺が放射
状に一体に突成され、当該各突辺を基体の同面側に曲成
して平面状の立上り辺をそれぞれ形成するようにしたこ
とを特徴とし、更に第3の技術的手段として、上記立上
り辺は、ドラム本体の内周に沿って基体の外周縁全域に
形成されていることを特徴とすることを特徴とするもの
である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の構成を、図面に示した一
実施例について詳細に説明する。図1において、1はシ
ートシャッターであり、該シートシャッター1は、建物
開口部2の両側に立設した案内レール3、3の上部間に
収納ケース4を装架し、この収納ケース4内に可撓性シ
ート材からなるシャッターカーテン5を巻装した巻取ド
ラム6を内装すると共に、上記収納ケース4内の一側に
は開閉機7が外付けで設置されており、該開閉機7の正
逆回転駆動によりシャッターカーテン5を巻上げ巻戻し
して建物開口部2を開放、閉鎖するように構成されてい
る。なお、8はシャッターカーテン5の上下方向に所定
間隔を存して並設した中骨、9は光電スイッチからなる
障害物検知装置である。
【0008】上記巻取ドラム6は、図2に示す如く、合
成樹脂材、アルミニウム材等からなる中空円筒状のドラ
ム本体6aに、開閉機7に連動連結される駆動軸10を
軸装した駆動側中子11a、11bと、上記ドラム本体
6aの他端で駆動軸10の軸心位置に従動軸10´を軸
装した従動側中子12a、12bとを長手方向に所定間
隔を存して内装し、各中子11a〜12bの後述する立
上り辺13、13をドラム本体6aの外周面から螺入す
る皿ビス14、14を介して固定することにより巻取ド
ラム6を構成している。
【0009】上記駆動側中子11a、11bは、図3に
示すように、薄板からなる基体15の基面に補強鋼板1
5´を溶接で貼着し、かつ上記基体15の外周域に突辺
15a、15aを軸心を通過する対向位置で放射状に一
体形成し、かつ当該各突辺15aを基体15の同面側に
それぞれ曲成して平面状の立上り辺13、13を形成す
ると共に、上記各立上り辺13、13の略中心を貫通し
てかしめナット16をそれぞれ嵌着し、立上り辺13の
外面側に当該かしめナット16の嵌着部16aを突出す
るようになっている。そして、上記駆動側中子11a、
11bの軸心位置には、駆動軸10を挿通する軸孔17
がボス部18、19とともにそれぞれ形成されており、
上記駆動軸10との間に嵌装されるキー20により当該
駆動軸10と各駆動側中子11a、11bとを一体とす
る構成となっている。なお、上記立上り辺13、13…
のうち、1つの立上り辺13´にはかしめナット16に
代えてカーテン取付ナット16´が溶着されており、更
に上記立上り辺13´に隣接する立上り辺13との間に
は切欠状の点検窓Aが形成され、また上記駆動側中子1
1aのボス部18は駆動負荷が最大にかかる部所である
ため、同駆動側中子11bのボス部19や従動側中子1
2a、12bのボス部18´および19´より肉厚幅が
大きく設定されている。
【0010】図4に示す従動側中子12a、12bと従
動軸10´との構成は、上述の駆動軸10と各駆動側中
子11a、11bとを一体とする構成と略同一であり、
従動側中子12a、12bの立上り辺13、13を駆動
側中子11a、11bの立上り辺13、13と軸心方向
に対向するように構成され、駆動側中子11a、11b
と従動側中子12a、12bとは、肉厚幅の異なるボス
部18の構成を除いて共用可能となっている。
【0011】図5、図6(a)、(b)および図7は、
巻取ドラム6内に開閉機7を設けるモータ内蔵形シート
シャッターに適用した場合を示すものであって、図5は
その全体側面図、図6(a)、(b)は駆動側中子11
の詳細図、図7は従動側中子12a、12bの詳細図で
ある。図において、上記巻取ドラム6は、前記実施例と
同様に、合成樹脂材、アルミニウム材等からなる中空円
筒状のドラム本体6aに、開閉機7の駆動軸10に軸装
される駆動側中子11と、上記ドラム本体6aの他端で
駆動軸10の軸心位置に従動軸10´を軸装した従動側
中子12a、12bとを長手方向に所定間隔を存して内
装し、各中子11〜12bの立上り辺13、13をドラ
ム本体6aの外周面から螺入する皿ビス14、14を介
して固定するように構成されており、ベアリング軸受1
0aを挿通した上記従動軸10´の軸端には、シャッタ
ーカーテンの全開、全閉位置を検出するリミットスイッ
チ機構10bが装着されている。
【0012】この例では内蔵される開閉機7の駆動軸1
0に対し、駆動側中子11を直接スプライン嵌合するた
めに、当該駆動側中子11の軸孔17にスプライン嵌合
用のキー溝17aが切欠形成されていると共に、従動側
中子12a、12bを軸支する従動軸10´の軸端に図
示しない係止リングのストッパ溝Bが段差部Cの先端側
に周設されており、上記駆動側中子11および従動側中
子12a、12bのその他の基本構成は、前記実施例と
同一である。
【0013】本発明は、叙上の如く構成されているか
ら、図1〜図4に基づいて組立て手順を説明すると、ま
ず巻取ドラム6の組立てに先立って駆動側中子11a、
11bと従動側中子12a、12bを作製するに際し、
突辺15a、15a…を一体とする基体15を薄板から
打抜き形成する。
【0014】上記各突辺15aをそれぞれ基体15の同
面側にプレス加工で曲成して平面状の立上り辺13を形
成し、かつ当該基体15の一面に補強鋼板15´を溶接
で貼着した後に、ボス部18、19およびかしめナット
16を取り付けることにより、軽量な駆動側中子11
a、11bと従動側中子12a、12bとを、簡単な加
工工程で作製することができる。
【0015】そして、上記のように作製した駆動側中子
11a、11bと従動側中子12a、12bを、駆動軸
10および従動軸10´にキー20を介して軸装した後
に、ドラム本体6a内に各中子を駆動軸10、従動軸1
0´とともに挿入し、当該ドラム本体6aの外周面に形
成した皿ビス14、14…の取付位置に各中子の立上り
辺13のかしめナット16を合せる。
【0016】然る後、皿ビス14をドラム本体6aの外
周面から進入させて、図6(c)に示すように、かしめ
ナット16それぞれ螺合することにより、各中子はドラ
ム本体6a内に固定されることになる。
【0017】この時、上記各立上り辺13の外面は平面
状に形成されているため、ドラム本体6aの内周面に密
着しないが、図6(c)に示すように、当該各立上り辺
13の外面に突出するかしめナット16の嵌着部16a
がドラム本体6aの内周面に密着し、皿ビス14の締結
で立上り辺13の両側縁13a、13aと上記嵌着部1
6aの三点支持により強固に固定することができる。
【0018】また、完成した上記巻取ドラム6の外周面
にシャッターカーテン5を取着する場合には、図8に示
すように、長尺板状の支持プレート5aを当該シャッタ
ーカーテン5の上端縁にその全幅に亘って形成した袋部
5bに挿通し、固定ボルト5cを巻取ドラム6の外周面
から、駆動側中子11a、11bおよび従動側中子12
a、12bの各立上り辺13´に溶着したカーテン取付
ナット16´に螺合して固定する構造となっており、し
たがって合成樹脂材、アルミニウム材等の剛性の低い材
質で形成されたドラム本体6aに対して、シャッターカ
ーテン5を直接固定できない場合でも、巻取ドラム6の
軽量化を損なうことなく確実にシャッターカーテン5を
固定することができる。
【0019】次に図9および図10に示した実施例につ
いて説明する。図において、駆動側中子11および従動
側中子12a、12bは、図5〜図7で示したモータ内
蔵形シートシャッターの巻取ドラム6に適用される他の
実施例であって、該駆動側中子11および従動側中子1
2a、12bは、薄板からなる基体15の同面側外周の
全域を、絞り加工により所要幅で立上り曲成して周方向
に連続する立上り辺13Xを形成する構成となっている
と共に、上記立上り辺13Xの周方向に所定間隔を存し
て取付孔21、21…が穿設され、かつこの取付孔21
の内側に位置して固定ナット22、22…がそれぞれ溶
着されている。また、上記各中子11〜12bの軸心位
置には、駆動軸10または従動軸10´を挿通する軸孔
17がボス部18、18´、19´とともにそれぞれ形
成されており、駆動側中子11は、駆動軸10との間に
切欠形成されたスプライン嵌合用のキー溝17aを介し
てスプライン嵌合され、また従動側中子12a、12b
は、従動軸10´との間に嵌装されるキー20を介して
装着する構成となっている。
【0020】したがって、絞り加工で立ち上げた立上り
辺13Xが基体15に対して周方向に連続する一体構成
となっているので、薄板で軽量な中子を形成するもので
ありながら、剛性を充分確保することができ、しかもド
ラム本体6aの内周面に立上り辺13Xの全周面を密着
状態で内装するので、確実な巻取ドラム6の組立てを行
なうことができる。
【0021】
【発明の効果】これを要するに本発明は、シートシャッ
ターを巻装する中空円筒状のドラム本体に、複数の中子
を所定間隔を存して内装し、その軸心を貫通して巻取シ
ャフトを軸支するように構成したシートシャッターのド
ラム組立て構造において、上記中子の基体を薄板で形成
し、かつドラム本体の内周に沿う立上り辺を上記基体の
外周縁に一体形成すると共に、上記ドラム本体に内装し
た中子の立上り辺を、当該ドラム本体の外周面から進入
する螺子により固定するように構成したから、溶接工程
を不用にするものでありながら、 薄板で中子を形成したので、巻取ドラム自体の重量を
最小限に留めることができ、シートシャッター全体の軽
量化を達成することができる。また、上記基体を形成す
る薄板の外周には、立上り辺をなす複数の突辺が放射状
に一体に突成され、当該各突辺を基体の同面側に曲成し
て平面状の立上り辺をそれぞれ形成するようにしたか
ら、 簡単な打抜き工程とプレス加工により軽量な中子を形
成することができ、巻取ドラムの軽量化を促進してシー
トシャッターの駆動負荷を軽減することができる。更に
上記立上り辺は、ドラム本体の内周に沿って基体の外周
縁全域に形成されるようにしたから、 立上り辺が円周方向に連続する一体構成の中子とした
ので、薄板で軽量な中子を形成するものでありながら、
剛性を充分確保することができ、ドラム本体の内周面に
立上り辺を密着状態で内装することができ、確実な巻取
ドラムの組立てを行なうことができる。等の極めて有用
な新規的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドラム組立て構造を採用したシートシ
ャッターの全体斜視図である。
【図2】巻取ドラム内の中子の配置を示す一部切欠全体
側面図である。
【図3】(a)は駆動軸と駆動側中子の組立て状態を示
す要部正面図である。(b)は同上左側面図である。
【図4】(a)は従動軸と従動側中子の組立て状態を示
す右側面図である。(b)は同上要部正面図である。
【図5】モータ内蔵形シートシャッターに適用する巻取
ドラムの一部切欠全体側面図である。
【図6】(a)モータ内蔵形シートシャッターに適用す
る駆動側中子の他の構成を示す左側面図である。(b)
は同上正面図である。(c)は立上り辺、かしめナット
およびドラム本体の締結固定状態を示す要部作用説明図
である。
【図7】(a)はモータ内蔵形シートシャッターに適用
する駆動軸と駆動側中子の組立て状態を示す右側面図で
ある。(b)は同上要部正面図である。
【図8】巻取ドラムの外周面とシャッターカーテンとの
取着状態を示す作用説明図である。
【図9】(a)はモータ内蔵形シートシャッターに適用
する駆動軸と駆動側中子の組立て状態を示す他例の要部
正面図である。(b)は同上左側面図である。
【図10】(a)はモータ内蔵形シートシャッターに適
用する従動軸と従動側中子の組立て状態を示す他例の要
部正面図である。(b)は同上左側面図である。
【符号の説明】
1 シートシャッター 6 巻取ドラム 6a ドラム本体 15 基体 13 立上り辺 13´ 立上り辺 13X 立上り辺 15a 突辺

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートシャッターを巻装する中空円筒状
    のドラム本体に、複数の中子を所定間隔を存して内装
    し、その軸心を貫通して巻取シャフトを軸支するように
    構成したシートシャッターのドラム組立て構造におい
    て、上記中子の基体を薄板で形成し、かつドラム本体の
    内周に沿う立上り辺を上記基体の外周縁に一体形成する
    と共に、上記ドラム本体に内装した中子の立上り辺を、
    当該ドラム本体の外周面から進入する螺子により固定す
    るように構成したことを特徴とするシートシャッターの
    ドラム組立て構造。
  2. 【請求項2】 上記基体を形成する薄板の外周には、立
    上り辺をなす複数の突辺が放射状に一体に突成され、当
    該各突辺を基体の同面側に曲成して平面状の立上り辺を
    それぞれ形成するようにしたことを特徴とする請求項1
    記載のシートシャッターのドラム組立て構造。
  3. 【請求項3】 上記立上り辺は、ドラム本体の内周に沿
    って基体の外周縁全域に形成されていることを特徴とす
    る請求項1記載のシートシャッターのドラム組立て構
    造。
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