JPH0923095A - チップ状電子部品供給装置 - Google Patents

チップ状電子部品供給装置

Info

Publication number
JPH0923095A
JPH0923095A JP7171663A JP17166395A JPH0923095A JP H0923095 A JPH0923095 A JP H0923095A JP 7171663 A JP7171663 A JP 7171663A JP 17166395 A JP17166395 A JP 17166395A JP H0923095 A JPH0923095 A JP H0923095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
electronic component
shaped electronic
air
air vent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7171663A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Fukuda
謙一 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP7171663A priority Critical patent/JPH0923095A/ja
Publication of JPH0923095A publication Critical patent/JPH0923095A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮空気によって、チップ状電子部品が整列
通路およびその終端の部品取り出し部まで送られる、チ
ップ状電子部品供給装置において、チップ状電子部品が
部品取り出し部の当接壁に当接して安定的に位置決めさ
れるようにし、マウントの信頼性を高める。 【解決手段】 当接壁13を貫通して、整列通路9の底
面21と一方の側面22が交差する内角部分に位置する
ように、空気抜き通路23を設ける。この空気抜き通路
23によって、当接壁13とチップ状電子部品2との間
の空気を迅速に排出して、チップ状電子部品2の戻り、
立ち上がり、飛び出し、踊り等を生じにくくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数個のチップ
状電子部品を、それぞれ、所定の方向に向けた整列状態
としながら供給するためのチップ状電子部品供給装置に
関するもので、特に、整列されたチップ状電子部品を取
り出すための部品取り出し部におけるチップ状電子部品
の姿勢の安定を図るための改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2には、この発明にとって興味あるチ
ップ状電子部品供給装置の一例としてのバルクカセット
1が示されている。チップ状電子部品を回路基板にマウ
ントするためのチップマウント機において、複数個のこ
のようなバルクカセット1が図2紙面に対して垂直方向
に並ぶように配置されている。
【0003】各バルクカセット1は、複数個のチップ状
電子部品2を貯留するための部屋3を備える。想像線で
示すチップ状電子部品収納ケース4は、その排出口5を
部屋3に向けた状態で、バルクカセット1に装着され、
その状態で、ケース4内に収納されていたチップ状電子
部品2は、部屋3内に供給される。部屋3内のチップ状
電子部品2は、ゲート6によって狭められた経路7を通
って小部屋8に入り、次いで、整列通路9に至る。整列
通路9は、複数個のチップ状電子部品2を、それぞれ、
所定の方向に向けた整列状態で移動するように案内する
もので、その断面寸法は、個々のチップ状電子部品2の
最も短い辺および2番目に短い辺のみを受け入れること
ができるように選ばれている。
【0004】上述したケース4から整列通路9にまで至
るチップ状電子部品2の動きは、図2に示したように、
ケース4から整列通路9にまで至るチップ状電子部品2
の経路の方向が45度程度に傾斜しているので、チップ
状電子部品2に働く重力によって実質的に引き起こされ
る。整列通路9の入口近傍には、外部から圧縮空気をた
とえば間欠的に小部屋8内に吹き込むための空気吹き込
み口10が設けられる。これによって、小部屋8内のチ
ップ状電子部品2に対して攪拌作用が及ぼされ、円滑に
チップ状電子部品2が整列通路9内に導入されるように
される。
【0005】図3は、図2に示した整列通路9の終端付
近を示す拡大平面図である。整列通路9の終端付近は、
図3に示すように、必要に応じて、曲げられることもあ
る。整列通路9の終端には、部品取り出し部11が設け
られる。部品取り出し部11は、図4にさらに拡大され
て断面図で示されている。部品取り出し部11は、上方
に向く開口12を有するとともに、チップ状電子部品2
の移動の終端を規定する当接壁13を備える。整列通路
9内において、チップ状電子部品2は、図2に示した空
気吹き出し口14から吹き出された圧縮空気によって、
部品取り出し部11に向かって移動されるように付勢さ
れる。この圧縮空気は、好ましくは、間欠的に吹き出す
ようにされ、また、バルクカセット1の大型化および複
雑化を避けるため、前述した空気吹き込み口10へ与え
られる圧縮空気と共通の供給源(図示を省略)および共
通の空気通路15を介して与えられる。一例として、圧
縮空気は、0.1秒サイクルで約10ミリ秒間ずつ吐出
される。
【0006】図3および図4において矢印で示した、空
気吹き出し口14からの圧縮空気16によって送られた
チップ状電子部品2は、当接壁13に当接する位置まで
移動する。部品取り出し部11の上方には、図4に示す
ように、たとえば真空吸引に基づき、チップ状電子部品
2を吸着する吸着ノズル17が位置される。チップ状電
子部品2は、図4に2点鎖線で示すように、開口12を
通して、吸着ノズル17を備えるチャック機構により取
り出される。吸着ノズル17は、両方向矢印18で示す
上下方向および水平方向に往復移動しながら、チップ状
電子部品2を取り出し、これを回路基板(図示せず)上
にマウントすることを繰り返す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した空気吹き出し
口14から吹き出される圧縮空気16の圧力は、厳密に
管理されなければ、以下に説明するような不都合を招く
ことがある。チップ状電子部品2を整列通路9内で順調
に移動させるためには、空気吹き出し口14から吹き出
される圧縮空気16の圧力は、所定以上に高めなければ
ならないが、これが高すぎると、たとえば図4に破線で
示すように、当接壁13に衝突したチップ状電子部品2
が矢印19の方向に戻されることがある。このように戻
されたチップ状電子部品2は、吸着ノズル17によって
吸着できず、また、たとえ吸着できても、チップ状電子
部品2の吸着ノズル17に対する位置または姿勢は、所
望の位置または姿勢からずれてしまい、その結果、チッ
プ状電子部品2の適正なマウントを実施できない。
【0008】同様に、図5および図6にそれぞれ示すよ
うな状況がもたらされた場合にも、チップ状電子部品2
の適正なマウントを実施できなくなる。図5に示すよう
に、圧縮空気16の流れは、開口12の存在のため、部
品取り出し口11においては、斜め上方へ向く傾向があ
る。そのため、このような圧縮空気16の作用により、
チップ状電子部品2は、破線で示す状態から実線で示す
状態へと立ち上がってしまうことがあり、さらには、開
口12から飛び出すこともある。
【0009】また、図6に示すように、チップ状電子部
品2が、部品取り出し部11において踊り、開口12に
対して不所望な方向に向いてしまうこともある。これら
の不都合は、いずれも、チップ状電子部品2の供給およ
びマウントの信頼性の低下を引き起こす原因となってい
る。そこで、この発明の目的は、上述したようなチップ
状電子部品の戻り、立ち上がり、飛び出し、踊り等が生
じないように改良された、チップ状電子部品供給装置を
提供しようとすることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数個のチ
ップ状電子部品を、それぞれ、所定の方向に向けた整列
状態で移動するように案内する整列通路と、この整列通
路の終端において上方に向く開口を有するとともにチッ
プ状電子部品の移動の終端を規定する当接壁が設けられ
た部品取り出し部と、整列通路内においてチップ状電子
部品を部品取り出し部に向かって移動させるように圧縮
空気を吹き出すための空気吹き出し口とを備える、チッ
プ状電子部品供給装置に向けられるものであって、上述
した技術的課題を解決するため、チップ状電子部品が前
記当接壁に向かって移動するとき、当接壁とチップ状電
子部品との間に規定される空間に存在する空気を排出す
るための空気抜き通路が、当接壁またはその近傍に設け
られたことを特徴としている。
【0011】この発明において、好ましくは、前記空気
抜き通路は、当接壁上であって、整列通路の底面と一方
の側面とが交差する内角部分に位置するように設けられ
る。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、空気抜き通路を通し
て、当接壁とチップ状電子部品との間に規定される空間
に存在する空気が迅速に排出されることができるので、
そのときに生じる空気の流れによって及ぼされる力と、
ベンチュリー効果による負圧の発生とにより、当接壁に
衝突したチップ状電子部品の戻りや踊りを生じにくくす
ることができる。
【0013】また、空気抜き通路へ空気が流れるため、
チップ状電子部品を立ち上がらせるような斜め上方への
空気の流れが生じにくくなり、したがって、チップ状電
子部品が、部品取り出し部において、不所望にも立ち上
がったり、飛び出したりすることを防止できる。このよ
うに、この発明によれば、部品取り出し部におけるチッ
プ状電子部品の戻り、立ち上がり、飛び出し、踊り等を
生じにくくすることができるので、チップ状電子部品の
取り出しの信頼性が高められ、したがって、チップ状電
子部品のマウントの信頼性を高めることができる。
【0014】また、空気抜き通路は、このようなチップ
状電子部品供給装置の清掃をより容易にするという効果
ももたらす。たとえば、溶剤を流し込むこと等による洗
浄を、空気抜き通路を通して容易に行なうことができ
る。したがって、チップ状電子部品供給装置のメインテ
ナンスのためのコストを低減することができる。この発
明において、前述したように、空気抜き通路が、当接壁
上であって、整列通路の底面と一方の側面とが交差する
内角部分に位置するように設けられていれば、空気抜き
通路へ向かう空気の流れにより、チップ状電子部品が整
列通路の反対側の側面に押し付けられて有利に位置決め
されることを可能にできるので、チップ状電子部品の踊
りをより完全に防止することができる。また、空気抜き
通路が偶発的にチップ状電子部品自身によって塞がれる
不都合も回避できる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の一実施例によ
るチップ状電子部品供給装置の特徴的部分を示す斜視図
である。図1に示したチップ状電子部品供給装置は、図
2ないし図4を参照して説明したバルクカセット1と共
通する要素を多く備えており、したがって、共通する要
素には同様の参照符号を図1において用いることによ
り、重複する説明を省略する。
【0016】図1を参照して、複数個のチップ状電子部
品2は、それぞれ、所定の方向に向けられた整列状態
で、整列通路9内を移動するように案内され、空気吹き
出し口14(図2参照)から与えられた圧縮空気16に
よって、矢印20で示すように、部品取り出し部11に
向かって送られる。部品取り出し部11において、チッ
プ状電子部品2は、当接壁13に当接することにより、
その移動の終端が規定される。
【0017】当接壁13には、ここを貫通する空気抜き
通路23が設けられている。空気抜き通路23は、チッ
プ状電子部品2が当接壁13に向かって移動するとき、
当接壁13とチップ状電子部品2との間に規定される空
間に存在する空気を、矢印24で示すように、排出する
ためのものである。このような作用を達成するため、空
気抜き通路23は、図示したように、当接壁13上に位
置される以外に、当接壁13の近傍であれば、たとえ
ば、整列通路9の側面または底面上に位置されてもよ
い。
【0018】しかしながら、空気抜き通路23は、図示
したように、整列通路9の底面21と一方の側面22と
が交差する内角部分に位置するように設けられるのが好
ましい。空気抜き通路23の位置をこのように選ぶと、
空気抜き通路23へ向かう空気の流れにより、チップ状
電子部品2は、整列通路9における空気抜き通路23が
位置した側とは反対側の側面25に押し付けられて有利
に位置決めされるので、チップ状電子部品2の取り出し
をより良好に行なえるとともに、チップ状電子部品2の
踊りをより完全に防止することができる。また、空気抜
き通路23が偶発的にチップ状電子部品2自身によって
塞がれる不都合も回避できる。
【0019】空気抜き通路23の断面積は、チップ状電
子部品2の、当接壁13に向く面の面積の10〜20%
程度であることが好ましい。10%未満では、空気の排
出の効果がやや不十分である。他方、20%を超える
と、整列通路9とチップ状電子部品2との寸法関係にも
よるが、チップ状電子部品2が空気抜き通路23の一部
をしばしば塞いでしまう。したがって、このように空気
抜き通路23の一部を塞ぎながらも、空気抜き通路23
の断面積を大きくすることに実質的な意味はない。
【0020】空気抜き通路23は、図示の実施例では、
円形の断面形状を有しているが、この断面形状は、その
他、四角形等の角形、楕円等、任意の形状とすることが
できる。また、空気抜き通路23は、複数箇所に設けら
れてもよい。空気抜き通路23の存在により、部品取り
出し部11に適正に位置決めされたチップ状電子部品2
は、開口12を通して、2点鎖線で示すように、吸着ノ
ズル17によって吸着され、吸着ノズル17の矢印18
で示す上下方向への往復移動および水平方向への往復移
動に従って、図示しない回路基板上へマウントされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるチップ状電子部品供
給装置の特徴的部分を示す斜視図である。
【図2】この発明にとって興味あるチップ状電子部品供
給装置の一例としてのバルクカセット1を示す縦断側面
図である。
【図3】図2に示したバルクカセット1における整列通
路9の終端部分を拡大して示す平面図である。
【図4】図3に示したバルクカセット1における部品取
り出し部11をさらに拡大して示す断面図である。
【図5】図4に相当の図であって、チップ状電子部品2
が不所望にも立ち上がった状態を示す。
【図6】図3に示したバルクカセット1における部品取
り出し部11を拡大して示す平面図であって、チップ状
電子部品2が不所望にも踊らされた状態を示す。
【符号の説明】
1 バルクカセット 2 チップ状電子部品 9 整列通路 11 部品取り出し部 12 開口 13 当接壁 14 空気吹き出し口 16 圧縮空気 17 吸着ノズル 21 底面 22,25 側面 23 空気抜き通路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のチップ状電子部品を、それぞ
    れ、所定の方向に向けた整列状態で移動するように案内
    する整列通路と、 前記整列通路の終端において上方に向く開口を有すると
    ともに前記チップ状電子部品の移動の終端を規定する当
    接壁が設けられた部品取り出し部と、 前記整列通路内において前記チップ状電子部品を前記部
    品取り出し部に向かって移動させるように圧縮空気を吹
    き出すための空気吹き出し口とを備える、チップ状電子
    部品供給装置において、 前記チップ状電子部品が前記当接壁に向かって移動する
    とき、前記当接壁と前記チップ状電子部品との間に規定
    される空間に存在する空気を排出するための空気抜き通
    路が、前記当接壁またはその近傍に設けられたことを特
    徴とする、チップ状電子部品供給装置。
  2. 【請求項2】 前記空気抜き通路は、前記当接壁上であ
    って、前記整列通路の底面と一方の側面とが交差する内
    角部分に位置するように設けられる、請求項1に記載の
    チップ状電子部品供給装置。
JP7171663A 1995-07-07 1995-07-07 チップ状電子部品供給装置 Pending JPH0923095A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7171663A JPH0923095A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 チップ状電子部品供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7171663A JPH0923095A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 チップ状電子部品供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0923095A true JPH0923095A (ja) 1997-01-21

Family

ID=15927398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7171663A Pending JPH0923095A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 チップ状電子部品供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0923095A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6953384B2 (en) 1998-09-28 2005-10-11 Murata Manufacturing Co., Ltd. Electronic component chip feeder and manufacturing method of electronic devices using electronic component chips
JP2011178560A (ja) * 2010-02-04 2011-09-15 Eiko Sangyo Kk チップ部品の整列供給装置
JP2012197182A (ja) * 2008-02-07 2012-10-18 Camtek Ltd 対象物を検査・選別するための装置および方法
JP2015128812A (ja) * 2014-01-02 2015-07-16 萬潤科技股▲ふん▼有限公司 材料承接位置固定方法及び装置
CN106041615A (zh) * 2015-04-07 2016-10-26 富士通株式会社 部件供给装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6953384B2 (en) 1998-09-28 2005-10-11 Murata Manufacturing Co., Ltd. Electronic component chip feeder and manufacturing method of electronic devices using electronic component chips
JP2012197182A (ja) * 2008-02-07 2012-10-18 Camtek Ltd 対象物を検査・選別するための装置および方法
JP2011178560A (ja) * 2010-02-04 2011-09-15 Eiko Sangyo Kk チップ部品の整列供給装置
JP2015128812A (ja) * 2014-01-02 2015-07-16 萬潤科技股▲ふん▼有限公司 材料承接位置固定方法及び装置
CN106041615A (zh) * 2015-04-07 2016-10-26 富士通株式会社 部件供给装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9607871B2 (en) EFEM system and lid opening/closing method
TWI460101B (zh) Workpiece insertion mechanism and workpiece insertion method
KR102618491B1 (ko) 기판 이송 장치
JP2017108049A (ja) Efemにおけるウエハ搬送部及びロードポート部の制御方法
JPH0923095A (ja) チップ状電子部品供給装置
JP4777151B2 (ja) 部品実装装置における部品廃棄ボックス
TWI592351B (zh) 用來運送平板構件之輸送載具
JP2002026583A (ja) 部品取り出し供給装置
JP3223246U (ja) 電子デバイスの吹き出し排出装置
JP2004115273A (ja) チップ自動分離搬送装置
JP2000269697A (ja) 電子部品廃棄ボックス
JPH0680925B2 (ja) 電子部品チップ整列装置
KR101939117B1 (ko) 엑스트라볼 제거용 볼툴 클리너
JP3393216B2 (ja) バルクカセット
TWI828053B (zh) 半導體加工工具及其排氣系統
JPH11340687A (ja) 部品供給装置
JPH0734516B2 (ja) 電子部品チップ整列供給装置
JPH0680926B2 (ja) 電子部品チップ整列装置
JP2000183590A (ja) 部品供給装置及びそれを備えた部品装着装置
JPH0687535A (ja) 吸着装置
US10486916B2 (en) Article supplying device
JP2004055925A (ja) 部品実装装置
JP2951183B2 (ja) 電子部品移動装置
JPH03145799A (ja) チップ電子部品供給装置
KR20230122488A (ko) 회오리바람을 이용한 비닐 회수 장치