JPH09228459A - 逆u形側溝 - Google Patents

逆u形側溝

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JPH09228459A
JPH09228459A JP8068872A JP6887296A JPH09228459A JP H09228459 A JPH09228459 A JP H09228459A JP 8068872 A JP8068872 A JP 8068872A JP 6887296 A JP6887296 A JP 6887296A JP H09228459 A JPH09228459 A JP H09228459A
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JP
Japan
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shaped
gutter
side walls
inverted
precast concrete
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JP8068872A
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English (en)
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Teruo Hatori
照夫 羽取
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/60Planning or developing urban green infrastructure

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  • Sewage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 上面のガタツキ騒音の防止と安全を高め、側
溝本体が長尺の場合においても溝底部の形状と排水勾配
を自在に施工可能とする。 【解決手段】 逆U形プレキャストコンクリート側溝本
体(1)を用い、両側壁(4)、(4)下部で先行して
適宜の勾配と溝底面形状に設置されている側溝底部
(2)を両端に目地間隙を確保して挟む状態に載置し
て、両側壁フーチング部(9)、(9)と側溝底部の両
側面(11)、(11)との間、或は側溝底部両側面
(11)、(11)の斜め立上り部分と側溝本体両側壁
(4)、(4)との間に形成した連続状態のV字状問隙
(12)に棒状スペーサー(13)を内接せり持ちする
ように装填し、左右側壁(4)、(4)を内側から突っ
張り支持構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、道路幅の一部分
となる側溝を逆U形状プレキャストコンクリートによっ
て構築し、側溝上面の安全と利用度を高め、また同時に
掃流性を有せしめさらに設置直後早期に交通に開放する
ことも出来る道路側溝とその工法を得ることに関する。
【0002】
【従来の技術】従来道路側溝は内幅深さを各々0.3〜
0.6mなどの一定規格とし、長さも施工上0.6m、
1.0mなどに工場製作したプレキャストコンクリート
U形側溝を用い、路面の利用方法に応じて蓋版で上面を
覆うものであるが、車両や歩行者の上面通行においてガ
タツキ騒音や不安全などの欠点があり、断面深さも側圧
に対する安定上限定され、さらに排水勾配を任意に設定
出来ないものである。
【0003】また、ガタツキ騒音の防止と安全向上のた
め□形一体のボックス構造も用いられているが、深さが
一定のため排水勾配を任意に形成出来ず、掃流性の確保
が困難となっている。
【0004】なおまた、深さを更に深くすると同時に排
水勾配を任意に形成するために上面に大きな開口部を設
け、長さを2m程度に工場製作した逆U形状の門形側溝
を用い、開口部から生コンクリートをあと打ちする方法
も採用されているが、開口部からの限定された作業によ
る底面仕上げの不確実さが指摘され、溝底部の曲面形成
等も不可能であり、打設コンクリートが硬化するまで側
土の埋め戻し転圧が出来ず、さらに施工上側溝長さ2m
毎に設けられた開口部は完成後、蓋掛けして供用するた
め、ガタツキ騒音と不安全さも解決し得ないなど、十分
なものとなっていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の道路側溝にあっ
ては上面を蓋版で覆うものはガタツキ騒音と不安全のほ
かU形側溝本体の側圧強度と排水勾配の確保が困難であ
り、ボックス構造とすれば排水勾配の任意形成が不可能
となり、さらに上面に開口部を設けた門形側溝において
も底面仕上げが不確実で溝底部も曲面等任意に形成出来
ず、施工直後の交通開放も不可能で、供用後の蓋掛け部
分のガタツキ騒音と不安全も十分に除去出来ないという
問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は逆U形の側溝
本体を用い、先行して設置されている側溝底部の上に載
置して道路側溝を構築することによって、道路の一部分
となる側溝上面を固定構造とし、雨水の流入開口部を必
要最小に限定して路面の安全を高め、ガタツキ騒音が生
じなく、上面の利用範囲を拡大せしめ、深さをU形側溝
の場合よりも強度上更に深くすることも可能とし、側溝
本体をより長尺とした場合においても、溝底部の形状と
排水勾配を自在に施工可能ならしめて掃流性のある道路
側溝を構築し、なお設置直後即時に埋め戻し転圧も可能
とする。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明は上部を全面閉塞または
適宜に雨水流入口を設けるか或は必要最小限の蓋掛け開
口部を有する固定構造とし、下部を開放したプレキャス
トコンクリート逆U形側溝本体を用い、先行して適宜の
勾配と溝底面形状にプレキャストコンクリートまたは現
場打コンクリート或は両者の併用で側溝内幅よりも小幅
に設置されている側溝底部を側溝本体の両側壁下部で両
端に目地間隙を確保して挟む状態に載置して道路側溝を
構築するものである。この場合側溝本体の両側壁フーチ
ング部と側溝底部両側面との間、或は側溝底部両側面の
斜め立上り部分と側溝本体の両側壁との間、もしくはこ
れらの組み合せによる相互間に連続または断続したV字
状間隙を形成せしめる。そして丸鋼材やくさび断面のプ
ラスチック材等の長い棒材を連続状態にV字状間隙内に
装填して内接固定しスペーサーとして介在させて相互の
支持固定を確保したのちモルタル詰めするものである。
【0008】このように上部が固定された両側壁は下部
の自由端においてもスペーサーを介して側溝底部の両側
面に支持固定され従来のU形側溝よりもはるかに深い断
面であっても側土の埋め戻しによる側圧や供用後の設計
荷重に対して安定した側溝構造を得ることが出来る。こ
の場合、スペーサーは連続または断続しているV字状断
面の長い間隙へ丸鋼材やくさび形断面等の棒状のものを
単に装填すれば足り、施工上側溝本体の長さが長尺で側
溝内部への人手の直接接触が出来ない条件下において
も、またV字状間隙の不揃い等が生じていても長い棒状
のために一端を持って装填するだけで、側溝全長にわた
って内接する最適位置に容易に納まってせり持ちされ、
確実に機能するものである。こののち、モルタル等で間
詰めするのであるが、側溝本体が長尺でも一個布設毎に
対応する長柄の均し具で直接充填仕上げする。なお、側
溝の通水断面についても側溝本体の設置に先行して底部
を施工するので、適宜の底面形状や自由な排水勾配に築
造できる。このようにして得られた道路側溝は、上面の
固定によってガタツキ騒音の発生がなく、構造面、機能
面とも適当な側溝構造を得ることが出来る。そして構築
完了と同時に埋め戻し転圧を行って交通に供用すること
も可能となる。
【0009】
【実施例】以下図面に示す実施例について、さらに詳細
に説明する。
【0010】図1および図2に実施例の施工状態を示
す。(1)は側溝本体、(2)は側溝底部である。基礎
材(14)上に両側をステップ(16)、(16)とす
るコンクリートベース(15)と、必要な排水勾配およ
び形状の溝底面を有する側溝底部(2)を設置し、ステ
ップ(16)、(16)に逆U形側溝本体(1)を載置
して道路側溝を構成する。側溝底部(2)は図1、3に
現場打コンクリート(17)での実施例を示し、図2、
4にプレキャストコンクリートフレーム(3)を用いて
開口部(5)からコンクリート(17)を施し、任意の
排水勾配とする実施例を示す。そしてステップ(1
6)、(16)上に鉄板片、プラスチックなどのライナ
ー(18)でレベル調整したのち、空練モルタル(1
9)をライナーよりやや厚目に敷いて側溝本体(1)を
連続して載置据付する。また連続する側溝本体の継目に
も目地溝(8)にモルタルを充填する。
【0011】逆U形側溝本体(1)は図1、2に示すよ
うに必要に応じ蓋受開口部(6)を設け、グレーチング
(20)がセットされている。またこの実施例では図
2、45および6に示すように上面に流入口(7)を有
し、端面には目地溝(8)が設けられている。そして図
1、3、5、9および10の実施例では側壁(4)の内
側下部に側溝底部(2)とV字状間隙(12)を形成す
るために膨出したフーチング部(9)(9)が設けられ
ている。なお、フーチングは側溝全長の内断続して部分
的に設けてもよく、図10はコンクリート、プラスチッ
クなどのくさび状小部材(10)を接着してフーチング
とした場合の実施例である。
【0012】側溝底部(2)は図1、3および8に示す
ように両側面(11)、(11)の直立面が側壁のフー
チング部(9)、(9)とにおいてV字状間隙(12)
を形成した場合であり、また図2、4および9は両側面
(11)、(11)に設けた傾斜面が側壁(4)、
(4)の直立面とにおいてV字状間隙(12)を形成し
た場合を示しており、なお傾斜面は部分的に設けてもよ
く、図11はコンクリートプラスチックなどのくさび状
小部材(10)を適宜接着して形成した場合の実施例で
ある。また図12はコンクリートベースと一体のフレー
ムであり、ステップ(16)、(16)を有し、この実
施例では側溝底部両側面(11)、(11)にくざび状
小部材(10)が接着されている。ステップ面に対し、
側溝底面勾配を適宜の種類用意することによって側溝全
体をプレキャストコンクリートで構築出来、排水勾配の
自由な設定も可能となる。なお、くさび状小部材(1
0)は、幅を極力狭いリブ状として側面(11)全体に
直立面が多くなるようにし、目地溝部分にも重点を置く
こともできる。
【0013】そして逆U形側溝本体(1)の左右側壁
(4)、(4)を側溝底部(2)によって内側から突っ
張り支持構造とするために図1、2、3、4、8および
9に示すように、相互の係合部に形成したV字状間隙
(12)、(12)内に棒状スペーサー(13)を装填
して内接せり持ち固定し、目地モルタル詰めするのであ
るが、V字状間隙(12)は通常上幅1.5〜3cm、
深さ3.5〜7cm、下部間隙0.5cm程度とするの
がよい。またスペーサーにはφ6〜13mm丸鋼ないし
くさび形断面などのプラスチック棒状のもので、側溝本
体(1)が例えば長さ2mなどの長尺でも一個据付け毎
に簡単に装填出来、且つ目地モルタル詰めも乾モルタル
(19)を用い、長柄の先端がT字Y字等、または刷毛
状均し具で直接仕上げするほか、流動モルタルの注入な
ど適宜の目地詰めを選択できるものである。
【0014】
【発明の効果】この発明は以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0015】上面が固定し、交通に安全で利用度が高
く、ガタツキ騒音が生じなく、従来のU形断面側溝より
も更に深い側溝構造も強度上可能となり、常に掃流力が
保持され、道路排水を適切に流末へ排出して道路の構造
保全に最適な道路側溝を得ることが出来る。また施工
後、即時に両外側を埋め戻して転圧舗装を施し、交通に
供用することが出来る。
【0016】そして側溝本体、フレームとも工場生産に
適した形状のために安価に供給出来現場の施工取扱も容
易であり、また側溝底部を現場打コンクリートで先行設
置した場合でもくさび状小部材の適宜接着によって簡単
に逆U形側溝と適合するので工業的経済的効果の大きい
発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】側溝底部を現場打コンクリートとし、載置され
た逆U形側溝本体のフーチング部を突っ張り支持する構
造とした実施例を示す切欠斜面図である。
【図2】側溝底部にフレームを用い、載置された逆U形
側溝本体を突っ張り支持する構造とした実施例を示す切
欠斜面図である。
【図3】図1のa〜a線にそった断面図である。
【図4】図2のb〜b線にそった断面図である。
【図5】図1の実施例における側溝本体の斜面図であ
る。
【図6】図2の実施例における側溝本体の斜面図であ
る。
【図7】図2の実施例におけるフレームの斜面図であ
る。
【図8】図1の実施例におけるV字状間隙部の拡大断面
図である。
【図9】図2の実施例におけるV字状間隙部の拡大断面
図である。
【図10】くさび状小部材を接着して部分的にフーチン
グ部を設けた側溝本体の斜面図である。
【図11】両側面にくさび状小部材を接着して部分的に
傾斜面を設けたフレームの斜面図である。
【図12】両側面にくさび状小部材を接着して部分的に
傾斜面を設けたコンクリートベースと一体のフレームの
斜面図である。
【符号の説明】
1 側溝本体 2 側溝底部 3 フレーム 4 側壁 5 開口部 6 蓋受開口部 7 流入口 8 目地溝 9 フーチング部 10 くさび状小部材 11 側面 12 V字状間隙 13 棒状スペーサー 14 基礎材 15 コンクリートベース 16 ステップ 17 コンクリート 18 ライナー 19 モルタル 20 グレーチング 21 歩車道境界ブロック

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面の全部または一部を両側壁に固定
    し、下部を開放した逆U形のプレキャストコンクリート
    側溝本体(1)を用い、先行して側溝内幅よりも小幅に
    設置された側溝底部(2)の両側面(11)、(11)
    を側壁(4)、(4)で両端に目地間隙を確保して挟む
    状態に載置し、全長または適宜箇所に形成されたV字状
    間隙(12)、(12)内に棒状スペーサー(13)を
    内接せり持ちするように装填し、左右側壁を内側から突
    っ張り支持構造とする道路側溝工法。
  2. 【請求項2】 側壁(4)、(4)の全長または適宜箇
    所にフーチング部(9)を設け、側溝底部の両側壁(1
    1)、(11)とのV字状間隙(12)、(12)内で
    装填した棒状スペーサー(13)を内接せり持ちするよ
    うにした逆U形のプレキャストコンクリート側溝本体
    (1)。
  3. 【請求項3】 側壁(4)、(4)の直立内面下部の全
    長または適宜箇所にくさび状小部材(10)を接着して
    フーチング部(9)とする請求項2記載の逆U形プレキ
    ャストコンクリート側溝本体(1)。
  4. 【請求項4】 開口部(5)を有し、両側面(11)、
    (11)の全長または適宜箇所に傾斜面を設け、側溝本
    体の両側壁(4)、(4)とのV字状間隙(12)、
    (12)内で装填した棒状スペーサー(13)を内接せ
    り持ちするようにした側溝底部形成用プレキャストコン
    クリートフレーム(3)。
  5. 【請求項5】 直立両側面(11)、(11)の全長ま
    たは適宜箇所にくさび状小部材(10)を接着して傾斜
    面とする請求項4記載のプレキャストコンクリートフレ
    ーム(3)。
  6. 【請求項6】 ステップ(16)、(16)を有し、両
    側面(11)、(11)の全長または適宜箇所に傾斜面
    を設け、側溝本体の両側壁(4)、(4)とのV字状間
    隙(12)、(12)内で装填した棒状スペーサー(1
    3)を内接せり持ちするようにしたコンクリートベース
    と一体の測溝底部形成用プレキャストコンクリートフレ
    ーム(3)。
  7. 【請求項7】 両側面(11)、(11)の適宜箇所に
    くさび状小部材(10)を接着して傾斜面とする請求項
    6記載のプレキャストコンクリートフレーム(3)。
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JP (1) JPH09228459A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002070091A (ja) * 2000-08-31 2002-03-08 Shinichiro Hayashi 貯水装置およびその施工方法
JP2006257845A (ja) * 2005-03-17 2006-09-28 Masatake Oshima プレキャストコンクリート自由勾配側溝

Cited By (3)

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