JPH0922345A - プログラム編集エディタ - Google Patents

プログラム編集エディタ

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JPH0922345A
JPH0922345A JP16981895A JP16981895A JPH0922345A JP H0922345 A JPH0922345 A JP H0922345A JP 16981895 A JP16981895 A JP 16981895A JP 16981895 A JP16981895 A JP 16981895A JP H0922345 A JPH0922345 A JP H0922345A
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JP
Japan
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format
reserved word
program
registered
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Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16981895A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshitaka Nagai
敏隆 永井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP16981895A priority Critical patent/JPH0922345A/ja
Publication of JPH0922345A publication Critical patent/JPH0922345A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、プログラムの作成・編集を最適な
形式の画面上で行うプログラム編集エディタに関し、予
約語テーブルを設けて予約語に対応づけて予め任意の最
適な形式を設定しておき、プログラムの作成・編集時に
最適な形式で簡易かつ効率的に作成・編集を可能にする
ことを目的とする。 【構成】 予約語に対応づけて形式を予め登録する予約
語テーブルと、プログラム中で選択された行の文字列が
予約語テーブルに登録されているときに当該予約語に対
応づけて登録されている形式の画面を表示する形式変換
手段と、表示された形式の画面上でプログラムの作成・
編集を行う手段とを備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムの作成・編
集を最適な形式の画面上で行うプログラム編集エディタ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アプリケーションプログラムは、使用す
るファイルや画面の情報を指定する宣言部と、使用する
変数領域を指定するデータ部と、論理動作を指定する手
続部とから構成されている。宣言部は、通常定型的に記
述する。手続部は、個々のプログラムの処理を実現する
ために多様である。
【0003】従来から広く使われているエディタは、通
常、プログラムの内容とは無関係に、テキストとしてプ
ログラムの宣言部、データ部、および手続部を作成・編
集するようにしている。このようなテキストを主体とし
たエディタは、軽快にプログラムの作成・編集を行うこ
とができる反面、定型部分においても完全な入力を行う
必要があった。
【0004】また、定型的な宣言部を使い易くしたエデ
ィタを用いれば、当該宣言部については穴埋形式で簡易
に入力することができるが、手続部ではその入力が制限
されてしまい、更に他のエディタの助けを借りて補完す
るようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のプログラムの作成は、宣言部、データ部、および手続
部からなるプログラムを作成・編集する際に、テキスト
形式で全体を作成するか、あるいは穴埋形式で作成する
かしていたため、テキスト形式では手続部を軽快に作成
できるが定型的な宣言部でも全部の入力を行う必要があ
り、迅速に作成し得ないという問題があった。同様に、
穴埋形式で作成・編集すると、宣言部が簡単に作成でき
るが、手続部で自由に作成し得ず、他のテキスト形式の
エディタの助けを借りる必要が生じてしまうという問題
があった。
【0006】本発明は、これらの問題を解決するため、
予約語テーブルを設けて予約語に対応づけて予め任意の
最適な形式を設定しておき、プログラムの作成・編集時
に最適な形式で簡易かつ効率的に作成・編集を可能にす
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、ソース1
は、作成・編集の対象のプログラムである。
【0008】形式変換手段2は、ソース1中の選択され
た行などの文字列について予約語テーブル3を参照して
予約語として登録されていたときに登録されている形式
に変換するものである。
【0009】予約語テーブル3は、予約語に対応づけて
形式(例えばテキスト形式、穴埋形式、表形式など)を
登録するものである。ソース(形式変換後)4は、形式
を変換した後のソースである。
【0010】修正手段5は、ソース(形式変換後)4を
修正するものである。
【0011】
【作用】本発明は、図1に示すように、予約語テーブル
3に予約語に対応づけて形式を予め登録しておき、形式
変換手段2がソース1中で選択された行の文字列が予約
語テーブル3に登録されているときに当該予約語に対応
づけて登録されている形式に変換したソース(形式変換
語)4を画面に表示し、修正手段5が画面上でソース4
の作成・編集を行うようにしている。
【0012】この際、形式変換手段2がソース1中で選
択された行の文字列について予約語テーブル3に登録さ
れていなかったときに前の行の文字列について予約語テ
ーブル3を検索することを繰り返し、登録されていたと
きに予約語に対応づけて登録されている形式のソース4
に変換して画面に表示するようにしている。
【0013】また、形式変換手段2がソース1中で選択
された行の文字列が予約語テーブル3に登録されていな
かったときに前の行の文字列について予約語テーブル3
を検索することを繰り返し、登録されていなかったとき
に予め設定した所定の形式のソース(形式変換後)4に
変換して画面に表示するようにしている。
【0014】これらの際に、形式として、テキスト形
式、穴埋形式、および表形式のうちのいずれかの形式と
するようにしている。従って、予約語テーブル3を設け
て予約語に対応づけて予め任意の最適な形式(例えばテ
キスト形式、穴埋形式、表形式など)を設定しておき、
ソース1の作成・編集時に最適な形式で画面に表示する
ことにより、画面上でソースを簡易かつ効率的に作成・
編集することが可能となる。
【0015】
【実施例】次に、図2から図11を用いて本発明の実施
例の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0016】図2を用いて図1の構成の全体の動作を説
明する。図2は、本発明の動作説明フローチャートを示
す。図2において、S1は、利用者が「編集形式切り替
え」を指定する。S2は、編集中の位置に従って編集形
式を決定する。これは、例えば図4の(a)のテキスト
形式の入力画面上での行にカーソルを位置づけた場
合、当該行中の文字列、ここでは、「入力表」につい
て、図3の(b)の予約語テーブル3を検索してここで
は、’のエントリで形式「穴埋」であると、編集形式
を決定する。
【0017】S3は、編集形式がテキストか判別する。
ここでは、NOであるので、S5で編集形式の変換、即
ちテキスト形式から穴埋形式に変換し、S6で新しい編
集形式で修正、例えば図4の(b)の穴埋形式の入力画
面上で修正し、S7で修正結果を表示、例えば図4の
(c)の穴埋形式の入力画面上の修正結果に従って、図
4の(d)のようにテキストを修正して表示する。一
方、S3のNOの場合には、S4でそのままテキスト形
式の入力画面を表示し、修正などを行う。
【0018】以上のように、利用者が「編集形式の切り
替え」を指定したことに対応して、現在のカーソルのあ
る行の文字列について、予約語テーブル3を検索して登
録されている場合にその登録されている予約語に対応づ
けて設定されている形式(例えば穴埋形式、表形式、テ
キスト形式などのいずれか)に形式変換を行い、その形
式変換後の形式の入力画面(例えば図4の(a)のテキ
スト形式の入力画面から図4の(b)の穴埋形式の入力
画面)に変換し、変換後の入力画面上からプログラムの
作成・編集を行うことが可能となる。これにより、宣言
部は穴埋形式の入力画面上で作成・編集し、データ部は
穴埋形式の入力画面上で作成・編集し、手続部はテキス
ト形式の入力画面上で作成・編集するように、自動的に
入力画面の形式を切り替えることが可能となり、極めて
効率的にかつ迅速にプログラムの作成・編集を行うこと
ができる。以下順次詳細に説明する。
【0019】図3は、本発明の編集に使用する形式決定
フローチャートを示す。図3の(a)において、S11
は、カーソルを移動してある行に位置づける。これは、
例えば図4の(a)のテキスト形式の入力画面上で、作
成・編集しようとするある行(ここでは、行番号001
1の行)にカーソルを移動させて位置づける。
【0020】S12は、「行」の内容を得る。ここで
は、行の内容として、図4の(a)の行番号0011の
内容「入力表」を得る。S13は、行内に予約語がある
か判別する。これは、S12で得た行の内容(例えば
「入力表」)が図3の(b)の予約語テーブル3中に登
録されているか検索する。ここでは、’の位置に登録
されているのでS13のYESとなり、S14に進む。
一方、S13のNOの場合には、S16で前の行に位置
づけ、S17で先頭行か判別し、YESのときには予約
語が先頭行まで見つからなかったのでS18でテキスト
形式を強制的に設定して終了し、一方、S17のNOの
ときにS12に戻り、行の内容を取り込むことを繰り返
す。
【0021】以上によって、入力画面上でプログラムの
作成・編集時に、カーソルをある行に位置づけたときに
その行の内容(文字列)を取り込み、この取り込んだ文
字列が予約語テーブル3に登録されている場合には、登
録されている予約語に対応づけて設定されている形式
(例えば穴埋形式、表形式、あるいはテキスト形式など
のいずれか)を取り出し、この形式に変換した入力画面
を表示して当該入力画面上でプログラムの作成・編集を
行う。一方、カーソルを位置づけた行に予約語がなかっ
た場合には、前の行について同様に繰り返し、予約語が
登録されていればその予約語に対応する形式の入力画面
を表示してプログラムの作成・編集を行う。先頭行まで
繰り返しても予約語が見つからなかった場合には、テキ
スト形式に強制的に変換した入力画面を表示してプログ
ラムの作成・編集を行う。これらにより、プログラム中
の行の予約語に対応した形式の入力画面上でプログラム
の作成・修正を簡易かつ効率的に行うことが可能とな
る。
【0022】図4および図5は、本発明のテキスト形式
入力から穴埋形式入力に切り替える場合の動作説明図を
示す。図4の(a)は、テキスト形式の入力画面例を示
す。このテキスト形式の入力画面上のの行番号001
1にカーソルを位置づけると、この行番号0011の文
字列「入力表」について、図4の(b)の予約語テーブ
ル3を検索すると、予約語として’の位置に登録され
ているので、そのときの形式「穴埋形式」と変換するこ
とが判明し、図4の(b)の穴埋形式の入力画面に切り
替える。
【0023】図4の(b)は、穴埋形式の入力画面例を
示す。これは、図4の(a)の入力画面上の行番号00
11を位置づけたことに対応して、切り替えられた穴埋
形式の入力表の入力画面例である。この切り替えた穴埋
形式の入力表の入力画面上で、データを更新すると、図
4の(c)に示すようになる。
【0024】図4の(c)は、図4の(b)の入力画面
上で更新して当該更新内容を表示した例を示す。図5の
(d)は、更新内容を反映したテキスト形式の入力画面
に戻った例を示す。これは、図4の(c)の穴埋形式の
入力画面上で更新した内容をテキスト形式の入力画面上
に反映した例である。
【0025】以上のように、図4の(a)のテキスト形
式の入力画面上で、行番号0011にカーソルを位置づ
けたことに対応して、行番号0011から文字列「入力
表」を取り出し、図3の(b)の予約語テーブル3を検
索して登録されている「入力表」の形式「穴埋形式」を
取り出し、この「穴埋形式」の入力画面を表示し、この
入力画面からプログラムの作成・修正を行い、図5の
(d)で元のテキスト形式の入力画面に戻すことが可能
となる。
【0026】図6は、本発明の穴埋編集フローチャート
を示す。図6において、S21は、編集対象の行に位置
づける。例えば図4の(a)のテキスト形式の入力画面
上で編集対象の行に位置づける。
【0027】S22は、S21で位置づけた「行」の内
容を得る(取り込む)。S23は、行からキーワードと
パラメタを得る。これは、例えば図4の(a)ののエ
ントリからキーワード「資源名」とパラメタ「売上デー
タ」を得る。
【0028】S24は、パラメタを画面に転送する。こ
れは、S23で得たパラメタを入力画面上に転送して表
示する。S25は、次の行に位置づける。
【0029】S26は、行の内容を得る。S27は、S
26で得た行の内容に予約語があるか判別する。YES
の場合には、予約語があり、形式変換する必要があるの
で、S28の以降の処理を行う。一方、NOの場合に
は、形式変換する必要がないので、S23に戻り、繰り
返す。
【0030】S28は、前の行を編集終了位置とする。
例えば図4の(a)のテキスト形式の入力画面上で、
の行に予約語「一般表」があるので、その前の行の’
を編集終了位置とする。
【0031】S29は、画面を表示し、入力を行う。こ
れは、図4の(b)に示すように、穴埋形式の入力画面
を表示し、利用者が任意の入力を行い、図4の(c)に
示すようにする。
【0032】S30は、画面の内容からテキストを生成
する。これは、例えば図4の(c)の入力画面上の内容
からテキストを生成する。S31は、生成したテキスト
で置き換える。例えば図4の(c)の穴埋形式の入力画
面上で入力した内容を取り出してテキストを生成し、こ
の生成したテキストで、元のテキストの内容を置き換え
る(例えば図4のの行番号0011から0017まで
の内容について、図4の(c)の穴埋形式の入力画面上
で入力したデータを取り込んで、図5の(d)に示すよ
うに置き換える)。
【0033】以上によって、テキスト形式の内容を穴埋
形式の入力画面上に表示して入力し、入力後の内容を取
り込んでテキスト形式にして元の内容と置き換えること
が可能となる。
【0034】図7は、本発明のテキスト形式から表形式
入力に切り替える場合の動作説明図を示す。図7の
(a)は、テキスト形式の入力画面例を示す。このテキ
スト形式の入力画面上で、既述した「作業データ節」が
図3の(b)の予約語テーブル3中に表形式として登録
されているので、自動的に図7の(b)の表形式の入力
画面として表示されることとなる。
【0035】図7の(b)は、表形式の入力画面例を示
す。これは、図7の(a)のテキスト形式の入力画面上
の「作業データ節」が予約語であって表形式と図3の
(b)の予約語テーブル3に登録されていたことに対応
して自動的に表示されたものである。この表形式の入力
画面上では、各項目などの数値が見やすく、また修正し
易いので、この表形式の入力画面上で入力・修正して元
のテキスト形式の入力画面に戻すようにしている。
【0036】以上のように、テキスト形式の入力画面か
ら表形式の入力画面に変換してデータを入力し、元のテ
キスト形式の入力画面に反映することが可能となる。図
8は、本発明のプログラムフロー入力の画面例を示す。
これは、図9から図11のプログラムの全体を表した画
面例である。
【0037】図9は、本発明の図記号やアイコンと使用
する入力部の対応付け表例を示す。図示のように、図記
号/アイコンに対応づけて入力部の形式(テキスト形
式、穴埋形式、表形式、構造化形式など)を予め登録し
ておくことにより、既述したように当該図記号/アイコ
ンが予約されていたときにその形式の入力画面に自動的
に変換して表示し、表示された入力画面から簡易かつ効
率的に入力・修正などすることが可能となる。
【0038】図10は、本発明の標準処理をテキスト形
式で表示した例を示す。これは、標準処理をテキスト形
式で表示したものであって、図9の下から2番目の図記
号/アイコン「標準処理」に対応づけて入力部「テキス
ト」と登録したことによって、自動的にテキスト形式で
表示したものである。
【0039】図11は、本発明の構造化形式で表示した
例を示す。これは、整列ユニットを構造化形式で表示し
たものであって、図9の最下段の図形/アイコン「整列
ユニット」に対応づけて入力部「構造化」と登録したこ
とによって、自動的に構造化形式で表示したものであ
る。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
予約語テーブル3を設けて予約語に対応づけて予め任意
の最適な形式(例えばテキスト形式、穴埋形式、表形式
など)を設定しておき、ソース1の作成・編集時に最適
な形式で画面に表示して作成・編集する構成を採用して
いるため、ソースを最適な形式の画面上で簡易かつ効率
的に作成・編集することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムブロック図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の編集に使用する形式決定フローチャー
トである。
【図4】本発明のテキスト形式入力から穴埋形式入力に
切り替える場合の動作説明図(続く)である。
【図5】本発明のテキスト形式入力から穴埋形式入力に
切り替える場合の動作説明図(続き)である。
【図6】本発明の穴埋編集フローチャートである。
【図7】本発明のテキスト形式入力から表形式入力に切
り替える場合の動作説明図である。
【図8】本発明のプログラムフロー入力の画面例であ
る。
【図9】本発明の図記号やアイコンと使用する入力部の
対応付け表例である。
【図10】本発明の標準処理をテキスト形式で表示した
例である。
【図11】本発明の構造化形式で表示した例である。
【符号の説明】
1:ソース 2:形式変換手段 3:予約語テーブル 4:ソース(形式変換後) 5:修正手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予約語に対応づけて形式を予め登録する予
    約語テーブルと、 プログラム中で選択された行の文字列が上記予約語テー
    ブルに登録されているときに当該予約語に対応づけて登
    録されている形式の画面を表示する形式変換手段と、 表示された形式の画面上でプログラムの作成・編集を行
    う手段とを備えたことを特徴とするプログラム編集エデ
    ィタ。
  2. 【請求項2】上記形式変換手段が上記プログラム中で選
    択された行の文字列が上記予約語テーブルに登録されて
    いなかったときに前の行の文字列について上記予約語テ
    ーブルを検索することを繰り返し、登録されていたとき
    に当該予約語に対応づけて登録されている形式の画面を
    表示することを特徴とする請求項1記載のプログラム編
    集エディタ。
  3. 【請求項3】上記形式変換手段が上記プログラム中で選
    択された行の文字列が上記予約語テーブルに登録されて
    いなかったときに前の行の文字列について上記予約語テ
    ーブルを検索することを繰り返し、登録されていなかっ
    たときに予め設定した所定の形式の画面を表示すること
    を特徴とする請求項1あるいは請求項2記載のプログラ
    ム編集エディタ。
  4. 【請求項4】上記形式として、テキスト形式、穴埋形
    式、および表形式のうちの任意の形式としたことを特徴
    とする請求項1ないし請求項3記載のいずれかのプログ
    ラム編集エディタ。
JP16981895A 1995-07-05 1995-07-05 プログラム編集エディタ Withdrawn JPH0922345A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16981895A JPH0922345A (ja) 1995-07-05 1995-07-05 プログラム編集エディタ

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JP16981895A JPH0922345A (ja) 1995-07-05 1995-07-05 プログラム編集エディタ

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JPH0922345A true JPH0922345A (ja) 1997-01-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8111411B2 (en) 2005-11-18 2012-02-07 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus, method, and computer program

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8111411B2 (en) 2005-11-18 2012-02-07 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus, method, and computer program

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Effective date: 20021001