JPH09221236A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH09221236A
JPH09221236A JP8029271A JP2927196A JPH09221236A JP H09221236 A JPH09221236 A JP H09221236A JP 8029271 A JP8029271 A JP 8029271A JP 2927196 A JP2927196 A JP 2927196A JP H09221236 A JPH09221236 A JP H09221236A
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JP
Japan
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bar
paper
cassette
paper feed
feed cassette
Prior art date
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Pending
Application number
JP8029271A
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English (en)
Inventor
Akihiro Matsumoto
松本昭浩
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP8029271A priority Critical patent/JPH09221236A/ja
Publication of JPH09221236A publication Critical patent/JPH09221236A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給紙カセットにより用紙を補給するようにし
た印刷装置において、印刷装置本体に対し1方向からの
み給紙カセットを着脱することの不便さを解消するこ
と。 【解決手段】 給紙カセットの少なくとも2辺に操作バ
ー201,202及び鉤づめ206が設けられ、印刷装
置本体の内部に、印刷手段、カセットの鉤づめと係合す
る鉤づめ204、該鉤づめを進退せしめる固定装置20
3が設けられ、前記操作バーにより前記固定装置を操作
して前記両結合手段を係合又は解除することにより、給
紙カセットをを印刷装置本体に対し少なくとも2方向の
任意の方向から着脱できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1以上任意段数の
給紙カセットを有する電子写真、ファクシミリ、レーザ
ビームプリンタ等の印刷装置において、給紙カセットを
任意の方向に着脱することを可能とするもので、これに
より給紙カセットの取り外し及び取り付けにおける操作
性の向上を計った印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷装置において、用紙を補給す
るために印刷装置本体に対し給紙カセットを着脱する場
合、給紙カセットの取り外し及び取り付けは、一面のみ
(主に印刷装置の前面)にしか行えなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
印刷装置の前面に何かの障害物があるような場合には、
その障害物を取り除いてから給紙カセットを取り外さな
ければならなかった。このような場合に、任意の方向
(任意の面)に給紙カセットを取り外す事ができれば大
変便利である。従って、本発明の目的は、任意の方向に
給紙カセットを取り外しまたは取り付ける機能を有した
印刷装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本出願に係る第1の発明は、少なくとも2辺に操作
バー及び結合手段が設けられ、用紙を補給するための給
紙カセットと、内部に印刷手段及びカセットの結合手段
を制御する固定装置を有する印刷装置本体とを有し、前
記操作バーにより前記固定装置を操作して前記両結合手
段を係合又は解除することにより、前記給紙カセットを
前記装置本体に対しその少なくとも2方向の任意の方向
から着脱するようにしたことを特徴とする。
【0005】本出願に係る第2の発明は、1以上任意段
数の給紙カセットを有し、用紙を印刷装置本体に補給す
る手段、前記給紙カセットの取り出し口に設けられた押
しボタン式のバー、及び該バーをトグル動作させる手
段、前記バーを給紙カセット内部に格納された状態とし
て、印刷装置本体と給紙カセットの結合を解除し、前記
バーを給紙カセット外部に飛び出した状態として、印刷
装置本体と給紙カセットを結合する手段、を有し、前記
給紙カセットを印刷装置本体の任意の方向にワンタッチ
で取り出し及び取り付けることのできることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】本発明によれば、給紙カセットを印刷装置本体
に対し任意の方向に取り出し取り付ける事が可能とな
り、操作性の向上を計ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
形態を詳細に説明する。図1(A)の101は、一般的
な印刷装置の外観図である。下部の点線で描いてある部
分が印刷装置に用紙を給紙する給紙カセットである。こ
の図1(A)は本発明の特徴を示すものであり、図のよ
うに、1つの給紙カセットが任意の方向に取り出せる事
を実現する。本実施形態では、特に2方向2面(X及び
Y面)1段に限定してあるが任意にM方向N段であって
もかまわない。図1(B)の102は本発明を実現する
ための給紙カセットの一例である。103は、用紙を補
給する用紙トレーである。
【0008】104は、印刷装置本体と給紙カセットと
を結合する押しボタン式のトグルバー又は操作バーであ
る。Xまたは、Y方向のいずれかの操作バーを1回プッ
シュするごとにX、Y両方のバーが同時にIN(トグル
バーが押し込まれた状態)又はOUT(飛び出した状
態)になるトグル動作を行う。
【0009】用紙の補給操作としては、まず、印刷装置
本体に結合されている給紙カセットのXまたは、Y方向
の操作バーを1回プッシュしてバーをIN側にする。こ
の操作によって、装置本体と給紙カセットの結合が解除
され、105の引出し用取っ手に指をかけてXまたはY
方向に引き出すことによって給紙カセットは本体から取
り外される。用紙トレーに紙を補給した後に、再びXま
たは、Y方向に給紙カセットのバーを押しながら一気に
本体側に挿入し、バーを放すとバーがOUT側に固定さ
れて本体と給紙カセットが再び結合される。このように
ワンタッチでXまたは、Y方向に、自由に給紙カセット
の出し入れが可能となる。
【0010】次に、この給紙カセットの詳細について説
明する。図2及び図3は、本発明の機構の一例を示す。
図2における201及び202は図1のトグルバーと同
じトグルバーである。それぞれのバーには、206の様
な鉤づめ又はフックが左右に設けられている。203は
前記のバー側鉤づめ206と係合する鉤づめ206の入
出を制御するトグルバーの引き込み固定装置である。2
05は、前記固定装置203に付属するトグル式のプッ
シュボタン、204は、206と結合する鉤づめであ
り、プッシュボタン205がプッシュされて、トグル作
動ごとに鉤づめ204が入出を繰り返し、IN又はOU
Tの位置を取る。
【0011】今、操作バー201がプッシュされ、その
事によって、ボタン205がプッシュされると鉤づめ2
04が固定装置の外部へ飛び出して、バー201側の鉤
づめ206と結合してX側のバーをIN側に固定する働
きをする。もう一度バー201がプッシュされると再
び、ボタン205がプッシュされて、鉤づめ204が固
定装置203の内部に収納されて、鉤づめ206との結
合を解く事によって、X方向のバー201がOUT側に
固定される。この事は、Y方向のバー202でも同時に
行われる。
【0012】ここで、用紙トレー305の外側とX及び
Y方向のバーとの間には、各バーをOUT側に固定する
向きに常に、力が加わる様に、バネ301が結合されて
いる。これによって、204と206の鉤づめの結合が
解かれるとX及びY方向のバーがOUT側に付勢されバ
ーがカセットに固定される事になる。207,208
は、固定装置203と同等の装置であり、X及びY方向
のバーに付属するそれぞれの鉤づめと前記と同様に結合
及び解除動作を行うものであり、各固定装置203,2
07,208ともに、給紙カセット本体の適切な位置に
固定されている。図4は、トグルバー引き込み固定装置
203の外観図である。図上部の401はドグルボタン
である。このボタンの上下移動に合わせて鉤づめ402
が入出する構成とされている。
【0013】図5は、該固定装置の各部材の作動機構を
示す原理的な図である。同図において500は引き込み
固定装置の筐体であり、501はドグル式プッシュボタ
ン、503は該固定装置側の鉤づめ、508はトグルバ
ー側の鉤づめを表している。ここで、図の〇印は固定
軸、◎は軸と軸の結合部であり、且つ、両軸ともに可変
である事を表現し、□は、固定軸と可変軸の結合部を表
現しており、共に、紙面に対して手前に垂直に伸びるも
のとする。
【0014】トグルボタンの軸501は、1回のプッシ
ュに対して、点AB間を移動する。ここで、ボタンが押
し込まれている状態をIN、飛び出している状態をOU
Tとする。OUT状態において、軸502は、トグルボ
タンの軸501の点Aより、図のように2つの固定軸5
20、521の間を通り、軸501に対して垂直に結合
されている。さらに、軸502は、バネ504によっ
て、鉤づめ503の軸503Aと結合されている。ここ
で、図5の実線で描かれた部分が定常時、すなわち、鉤
づめ503が格納されている状態(OUT側)、点線で
描かれた部分は、鉤づめが飛び出した状態(IN側)を
表している。
【0015】軸501の結合点Aが点Bに移動する(す
なわち、ボタンが押された)と、軸502が点線の位置
に移動する。この事により、軸503Aのバネ504と
の結合部は、軸502側に引っ張られて鉤づめ503
は、固定軸522、523で止まる点線の位置に倒れ、
この結果、引き込み固定装置側の鉤づめ503が外部に
飛び出して、トグルバー側の鉤づめ508と結合するこ
とになる。軸505A、505Bは、軸503Aの支え
棒であり、軸506A、506Bは、該支え棒の突っ張
り棒の役割を果たしている。
【0016】これらの各軸は、定常状態においては、図
5の実線で示すように、各結合部が、折れ曲がってお
り、鉤づめ503が飛び出すと、点線の様に、一直線に
伸びて、軸503Aを支える働きをしている。軸507
は、その一端が軸502に結合されており、中間部が固
定軸524、525の間を通っており、軸501をA方
向に移動すると、軸502の先端が軸506の結合部を
上方に押し上げる事によって、軸503の支えを解除す
る働きをする。鉤づめ503が飛び出した状態では、軸
507は、点線の位置に動き、軸501が点Bから点A
の位置に移動する(OUT状態)と、軸507は、図の
実線の位置に移動して、軸506の結合部を上方に押し
上げる。この事により、軸506は、図の実線の位置に
変形して、軸503の支えを解除する。
【0017】図2における211は、円柱状の歯車であ
り、X及びY方向のドグルバーに付属のドクルバー引き
込み軸209,210の歯車部が、円柱状の歯車211
と噛み合っている。今、X側の矢印方向にトグルバーを
プッシュすると、その移動距離に合わせて、軸209が
矢印方向に動き、その結果、歯車211が図の矢印方向
に回転する。この歯車211の回転運動により、Y側バ
ー202の軸210が矢印の向きに移動する。従って、
Y側のバー202も給紙カセット本体内部に引き込まれ
て格納される。逆に、Y側のバーをプッシュした場合も
同様の機構によって、X側のバーも同時に格納される。
【0018】ここで、引き込み軸209,210は、そ
れぞれレール212の上を移動して、各々の矢印方向の
み自由度がある。図3(B)は、この給紙カセットを真
横から見た図である。311は円柱状の歯車であり、3
09,310が引き込み軸である。図に示すように、引
き込み軸309,310は、円柱状の歯車311と噛み
合って立体交差しており、片方の引き込み軸309又は
310の直線運動が、円柱状の歯車311の回転運動と
なり、他方の引き込み軸に伝えられ、X及びY方向の両
トグルバーが同時に給紙カセット本体に格納される。
【0019】図2の点線で描かれた図は両トグルバーが
格納された状態を表している。ここで、213の部分
は、バー201,202が本体内部に格納される際に衝
突する部分である。従って、両バーが格納される際に
は、一点鎖線で描かれている様に部分213がバー20
2の内部に格納されなければならない。図6は、その機
構の一例を示したものである。601はY側のバーであ
り、602の進退部分がバーの挿入時に図6(B)のよ
うに格納されることになる。603はバネであり、60
1に固定されたバネ受け604と602とに接続されて
いる。
【0020】607は歯車であり、図7に示すように、
ひとつの軸に半径aの歯車701と半径bの歯車702
が取り付けられている。歯車701は、軸605と噛み
合っており、歯車702は、軸606と噛み合ってい
る。軸606は用紙トレー外部に固定されている。Y側
のバーが挿入されると歯車702が回転し、それによっ
て、歯車701が矢印の方向に回転する。この回転によ
り軸605は矢印の歯車の向きに動く事になる。軸60
5はワイヤー609によって、部分602と結合されて
いる。従って、軸605が歯車側に動く事によって、進
退部分602は図6(B)のように601内部に格納さ
れる。
【0021】逆に、バーの挿入が解除された場合には、
その反対の動きをしてバネの力によって、部分602は
バー601の外部に飛び出すことになる。ここで、図6
(A)のLは部分602がバー601から突き出た部分
の長さであり、SはX側のバーとの隙間の距離である。
両バーの挿入時に部分602の部分が衝突しないために
は、距離Sだけバーが動く間に、部分602は距離Lだ
け移動してバー601内部に格納されなければならな
い。この条件を満たすように図7の各歯車の半径a及び
bは決定される。また、各軸605及び606は図の矢
印の方向にのみ自由度があるものとする。
【0022】上記実施形態によると、給紙カセットの隣
接する2辺に設けられた操作バーを操作することによ
り、該操作バーの鉤づめと印刷装置本体側に設けられた
引っ込み固定装置の鉤づめとを係合又は解除することが
でき、給紙カセットを装置本体に対し任意の方向から着
脱し、用紙の補給を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
給紙カセットの少なくとも2辺に操作バー及び結合手段
が設けられ、印刷装置本体側に結合手段及び前記操作バ
ーの操作により該結合手段を制御する固定装置が設けら
れているので、印刷装置本体に対し給紙カセットを任意
の方向に着脱する事が可能となり、操作性の向上を計る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の特徴の概略を示す図。
【図2】本発明による給紙カセットの着脱機構の1実施
形態を示す平面図。
【図3】本発明による給紙カセットの1実施形態におけ
るバーとトレーの関係等を示す図。
【図4】本発明によるトグルバー引き込み固定装置の1
実施形態の外観図。
【図5】本発明によるトグルバー引き込み固定装置の1
実施形態の原理的な図。
【図6】本発明による一側のトグルバーの一部が入出す
る機構の1実施形態を示す平面図。
【図7】図6の歯車の近傍部の側面図。
【符号の説明】
101…印刷装置本体 102…給紙カ
セット 103…用紙トレイ 104…操作バ
ー 203,207,208…固定装置 204,206
…鉤づめ 209,210…引込軸 212…レール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2辺に操作バー及び結合手段
    が設けられ、用紙を補給するための給紙カセットと、 内部に印刷手段及びカセットの結合手段を制御する固定
    装置を有する印刷装置本体とを有し、 前記操作バーにより前記固定装置を操作して前記両結合
    手段を係合又は解除することにより、前記給紙カセット
    を前記装置本体に対しその少なくとも2方向の任意の方
    向から着脱するようにしたことを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 1以上任意段数の給紙カセットを有し、
    用紙を印刷装置本体に補給する手段、 前記給紙カセットの取り出し口に設けられた押しボタン
    式のバー、及び該バーをトグル動作させる手段、 前記バーを給紙カセット内部に格納された状態として、
    印刷装置本体と給紙カセットの結合を解除し、前記バー
    を給紙カセット外部に飛び出した状態として、印刷装置
    本体と給紙カセットを結合する手段、を有し、 前記給紙カセットを印刷装置本体の任意の方向にワンタ
    ッチで取り出し及び取り付けることのできることを特徴
    とする印刷装置。
JP8029271A 1996-02-16 1996-02-16 印刷装置 Pending JPH09221236A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012062139A (ja) * 2010-09-14 2012-03-29 Ricoh Co Ltd 給送装置および画像形成装置
JP2012188285A (ja) * 2011-02-25 2012-10-04 Ricoh Co Ltd 給送装置及び画像形成装置
US8360418B2 (en) 2010-09-14 2013-01-29 Ricoh, Company, Ltd. Sheet supplying device and image forming apparatus incorporating same
EP2634121A2 (en) 2012-03-01 2013-09-04 Ricoh Company Ltd. Sheet feed unit and image forming apparatus including same
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