JPH09220877A - 表紙位置決め装置 - Google Patents

表紙位置決め装置

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Publication number
JPH09220877A
JPH09220877A JP6699596A JP6699596A JPH09220877A JP H09220877 A JPH09220877 A JP H09220877A JP 6699596 A JP6699596 A JP 6699596A JP 6699596 A JP6699596 A JP 6699596A JP H09220877 A JPH09220877 A JP H09220877A
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JP
Japan
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cover
positioning
cover sheet
sucker
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP6699596A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Uchida
仁 内田
Eiji Katayama
栄二 片山
Masato Nogawa
正人 野川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Horizon International Inc
Original Assignee
Horizon International Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製本装置において簡単な構造で様々なサイズ
の表紙の位置決めに適用可能な表紙位置決め装置を提供
すること。 【解決手段】表紙を載置した給紙台30と表紙の貼り付
けを行なうニッピング部5との間をベルト36により往
復移動し、前記給紙台30上の表紙17をサッカ32で
吸着して前記ニッピング部5に表紙17を供給するサッ
カ軸31と、アーム44の先端に一方向に回転可能に取
り付けられた位置決めローラ33とで形成された位置決
め本体50を前記サッカ軸31に回転可能に取り付け、
前記サッカ軸31の移動を所定の位置に停止してニッピ
ング部5に供給された表紙17を前記位置決めローラ3
3の自重により表紙を押圧して表紙付け時の表紙の移動
を阻止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製本時の表紙付け
に際する表紙の位置決めに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は一例の製本装置の概略の構成を
示す図、図11は図10の製本装置の製本処理工程を説
明する説明図で、図10及び図11を参照して簡単に説
明すると、製本装置1はクランプ部2、ミーリング部
3、糊付け部4、ニッピング部5が設けられ、可動クラ
ンプ板7と固定クランプ板8を備えるクランパー6が各
部を順に移動するように構成されている。
【0003】クランプ部2は、例えば、印刷機や複写機
等から送られた葉紙15を頁順に積み重ね、一冊分積み
重ねた枚葉紙(以下、「本身」という。)16をクラン
パー6の可動クランプ板7と固定クランプ板8の間に、
本身16の背面18をレベル板9側にして挿入し、挿入
された本身16を可動クランプ板7の固定クランプ板8
側へ移動させて本身16をクランパー6に挾持させる部
(製本処理開始工程)である。
【0004】ミーリング部3は、クランプ部2でクラン
パー6に把持された本身16の背面18をフライス盤1
0により面一に揃える部(ミーリング処理工程)であ
る。糊付け部4は、ミーリング部3で面一に揃えられた
本身16の背面18に糊付け機11により糊付けする部
(糊付け処理工程)である。ミーリング部3及び糊付け
部4での作業は、本身16をクランパー6に挾持させた
ままでクランパー6の移動とともに行なわれる。
【0005】ニッピング部5は、予め表紙ストッカー
(あるいは給紙台)の表紙17の1枚がニップ板(締め
板)12、13上に運ばれて、所定の位置に位置決めさ
れてあり、表紙17のニップ板12、13の間に位置す
る上部にクランパー6に挟持された背面18に糊付けさ
れた本身16を位置させ、ニップ板12、13及び底板
14を少し上昇させ、本身16を表紙17を挟んでニッ
プ板12、13の間の底板14の上に当て本身16の背
面18に表紙17を貼着し、ほぼ同時にニップ板12、
13を移動して本身16の背面18側の縁辺部近傍を両
側から締め付けて表紙17を折り込み、表紙17を本身
16に沿わせる表紙付けする部(表紙付け処理工程)で
ある。
【0006】ところで、用紙を1枚づつ供給する給紙装
置として、摩擦力を利用したローラ給紙式の給紙装置、
エアーの吸引力を利用したエアー給紙式の給紙装置があ
ることは良く知られており、上記のような無線綴じを行
なう製本装置1では、表紙ストッカーの表紙17をニッ
ピング部5の所定の位置に供給する装置として、あらゆ
る紙質の表紙に対応可能なエアー給紙式の給紙装置が一
般的に採用されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ニッピング部
5の所定の位置に供給された表紙17は、その所定の位
置を本身16の背面18に貼着され終わるまで維持する
必要があるが、表紙のサイズは様々であり、給紙装置で
様々なサイズの表紙に対してニッピング部5の所定の位
置に常に正確に供給し、その位置を維持させることは困
難である。
【0008】したがって、従来はニッピング部5におけ
る表紙の位置決めは給紙装置とは別個にした位置決め装
置が用いられており、その位置決め装置は、様々なサイ
ズの表紙に適用するストッパーを、例えば表紙の四角に
位置するように配置され、そのストッパーの位置調整等
の必要から、その装置はきわめて複雑なものとなってい
るのが実情である。
【0009】本発明は、このような実情に鑑みなされた
もので、簡単な構造で様々なサイズの表紙の位置決めに
適用可能な表紙位置決め装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、表紙を
載置した給紙台と表紙の貼り付けを行なうニッピング部
との間を往復移動し、前記給紙台上の表紙を吸着して前
記ニッピング部に表紙を供給するサッカ軸と前記ニッピ
ング部に供給された表紙を所定の位置で押圧して表紙を
位置決めする位置決め本体とを有し、前記位置決め本体
を前記サッカ軸に取り付けるとともに、前記サッカ軸の
移動を前記所定の位置に停止してなることを特徴とする
表紙位置決め装置とすることによって達成することがで
きる。
【0011】また、本発明の目的は、上記表紙位置決め
装置において、位置決め本体をアームと前記アームの一
端に一方向に回転可能に取り付けられたローラとにより
形成し、前記アームの他端をサッカ軸に回転可能に取り
付けてなることを特徴とする表紙位置決め装置とするこ
とによって達成することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係る表紙位置決め装置
は、例えば、位置決め本体をアームと前記アームの一端
に一方向に回転可能に取り付けられたローラとにより形
成し、この位置決め本体を給紙時移動するサッカ軸に取
付け、サッカ軸の移動を所定の位置に停止し、その位置
でローラにより表紙を押圧して表紙付け時の表紙の移動
を阻止するように構成されている。
【0013】したがって、あらゆるサイズの表紙の夫々
に対して位置決めするための複雑な機構を必要とするこ
となく、サッカ軸の移動を所定の位置に停止させるだけ
であらゆるサイズの表紙に対して位置決めが可能とな
り、簡単な構成の表紙位置決め装置を得ることができ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1及び図
9を参照して説明する。図1は、本発明の実施例の表紙
位置決め装置の平面図、図2は図1で示す実施例の正面
側側面図、図3は図1で示す実施例の右側側面図、図4
ないし図7は図1で示す実施例の動作説明図、図8は位
置決め状態の要部の側面図、図9は図8の位置決め状態
の斜視図である。なお、全図を通じ同一部分には同一の
符号を付している。
【0015】図1において、12、13は図10及び図
11で示された製本装置1のニッピング部5のニップ
板、17は表紙である。30は給紙台、31は図示しな
い給排装置に接続されたサッカー軸(パイプ)、32は
サッカー、34はサッカー軸31を固定支持する支持
台、35は水平移動用モータ、36はモータ35とプー
リ37に掛け渡されモータ35の回転により移動するベ
ルト、38はガイドレール、33は位置決め本体50の
位置決めローラである。なお、39はニッピング部5側
に設けられた表紙サイズに応じて位置決め調節可能のス
トッパである。
【0016】位置決めローラ33(図8および図9も参
照)は、サッカー軸31に回転可能に軸支され、ストッ
パ45(図8参照、この実施例ではサッカー機構に取り
付けられている。)により所定の角度に止められたアー
ム44の先端に図示しないラチェツトと爪等のワンウェ
イクラッチを介して一方向、つまり反時計方向にのみ回
転可能にされている。すなわち、位置決め本体50はア
ーム44とアーム44の先端に取付けられた反時計方向
にのみ回転する位置決めローラ33とにより構成されて
いる。
【0017】サッカー軸31を固定支持する支持台34
は、図2に示すように、両側の端部にガイド軸40が固
定され、そのガイド軸40の端部に断面逆L字状をなす
金具42が固着され、逆L字状の内側にロール46が回
転自在に取り付けられて構成されている。ガイド軸40
は、ベルト36に固着された取付け金具41に上下摺動
自在に挿通され、これにより支持台34はベルト36の
移動に伴って左右に移動する。
【0018】43は、サッカー32が給紙台30の表紙
17(図2ないし図7において、一部破断して示されて
いる。)の先端近傍に位置する位置に設置された図示し
ないモータの回転偏心軸に連結され、上下に移動するリ
ンクであり、最上位置にあるときガイド38の延長線上
に位置するようにされている。支持台34は、このリン
ク43に金具42のロール46を当接させて乗せられリ
ンク43の上下移動に伴い取付け金具41を摺動して上
下に移動する。
【0019】以上のように構成される表紙位置決め装置
の動作について図4ないし図7を参照して説明する。ま
ず、サッカー軸31を固定支持する支持台34が、リン
ク43により最下位置に位置し、サッカー32が給紙台
30の表紙17に当接して表紙17を吸着する(図
4)。サッカー32に表紙17が吸着されると、水平移
動用モータ35を駆動してベルト36を駆動し、ベルト
36に固着された取付け金具41により支持台34をニ
ッピング部5側へ移動する。同時にリンク43を上昇さ
せ支持台34を最上位の位置に上昇させる(図5)。
【0020】ベルト36の駆動は継続され、支持台34
はリンク43を離れガイド38上に乗せられて表紙17
の先端が、予め表紙17のサイズに応じて設定された位
置にあるストッパ39に当接する位置まで移動し、その
位置でベルト36の停止により停止する(図6)。この
支持台34の移動のときは、ニップ板12、13及び底
板14は下がった位置(表紙付け動作前の待機位置)に
あり、また、位置決めローラ33はストッパ45により
所定の位置に止められていて、位置決めローラ33がニ
ップ板12、13を押圧することのないようにされてい
る。
【0021】次いで、サッカー32による表紙17の吸
着を解除して表紙17をニップ板12、13上に載置
し、ベルト36を駆動して支持台34を給紙台30の方
向に移動し、本身16を可動クランプ板7と固定クラン
プ板8で把持したクランパー6と干渉しない所定の位置
で支持台34を停止する。次に、表紙付け動作のために
ニップ板12、13及び底板14が上昇するのとほぼ同
時にベルト36を逆方向に駆動して支持台34を給紙台
30の方向とは逆方向に僅かに移動させて停止する(図
7)。
【0022】この逆方向の移動は、表紙17の位置ずれ
を修正するためで、位置決めローラ33の自重で表紙1
7をニップ板12に押圧して押し、表紙17の先端をス
トッパ39に当接させ、表紙17の正確な位置を決め
る。この場合、位置決めローラ33は回転が阻止されて
あり十分な摩擦力が得られる。
【0023】この支持台34の停止状態、つまり位置決
めローラ33が表紙17をニップ板12に自重により圧
接している状態(図8および図9)で、本身16への表
紙付けが行なわれ、ニップ板12、13を移動して本身
16の縁辺部近傍を両側から締め付けて表紙17を本身
16に沿って折り込む。
【0024】この停止状態、すなわち表紙貼付け時は、
表紙17が、例えば給紙台30の方向に移動しようとし
ても、表紙17のその方向への移動に対しては位置決め
ローラ33の回転はなく、その摩擦力は大きくその移動
は阻止され、表紙17は定位置に維持される。
【0025】折込み終了とほぼ同時に、ベルト36を駆
動して支持台34を給紙台30の方向に移動する。この
移動では、置決めローラ33は表紙17の表面を自重に
より押圧して移動するが、位置決めローラ33は自由に
回転し表紙17の表面との摩擦力は小さく、表紙17に
位置ずれを生じさせることはない。また、位置決め本体
50はサッカー軸31に、ニップ板12、13の締め付
けによる表紙17の立上りに対して回転可能に軸支され
てあり、その立上がる力に応じて回転し、表紙17を傷
めることがない。
【0026】そして、支持台34の給紙台30の方向へ
の移動は継続され、支持台34はガイド38から最上位
置に停止されているリンク43に載せられ、次いで、リ
ンク43を下降して支持台34を最初の位置に戻し、再
び表紙17を吸着し、以下同様の動作が繰り返される。
【0027】以上のように構成された表紙位置決め装置
は、位置決め本体50がアーム44とアーム44の先端
に取付けられた反時計方向にのみ回転する位置決めロー
ラ33とにより形成され、位置決め本体50を給紙台3
0とニップ部5との間を往復移動するサッカ軸31にア
ーム44を回転自在に装着し、サッカ軸31の移動を所
定の位置に停止させることにより構成されている。
【0028】したがって、位置決め本体50のサッカ軸
31への装着位置を表紙幅の中心よりにし、また、サッ
カ軸31の所定の位置での停止位置をニップ板12、1
3による締め付位置に接近した位置とすることにより、
様々に異なる表紙サイズの位置決めに適用でき、表紙位
置決め装置を極めて簡単に構成することができる。
【0029】なお、上記実施例では、位置決め本体をア
ーム44とアーム44の先端に取付けられた反時計方向
にのみ回転する位置決めローラ33とにより構成され、
サッカ軸にアーム44を回転自在に取付けているが、例
えばアーム44を板バネ等で形成しサッカ軸に回転不能
に固定するようにしても良い。また、表紙を押圧し表紙
の移動を阻止する部材はローラに限られるものではな
く、例えば表紙付け時所定の位置で支持台34を停止し
たときに下降する押圧子とされても良い。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
位置決め本体を給紙時移動するサッカ軸に取付け、サッ
カ軸の移動を所定の位置に停止することにより、あらゆ
るサイズの表紙の位置決めに適用され、簡単な構成の表
紙位置決め装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の表紙位置決め装置の平面図で
ある。
【図2】図1で示す実施例の正面側側面図である。
【図3】図1で示す実施例の右側側面図図である。
【図4】図1で示す実施例の動作説明図である。
【図5】図1で示す実施例の動作説明図である。
【図6】図1で示す実施例の動作説明図である。
【図7】図1で示す実施例の動作説明図である。
【図8】図1で示す実施例の位置決め状態の要部の側面
図である。
【図9】図1で示す実施例の位置決め状態の要部の斜視
図である。
【図10】製本装置の一例の概略構成図である。
【図11】図10に示す製本装置の製本動作を説明する
説明図である。
【符号の説明】
1 製本装置 2 クランプ部 3 ミーリング部 4 糊付け部 5 ニッピング部 6 クランパー6 7 可動クランプ板 8 固定クランプ板 12、13 ニップ板(締め付け板) 14 底板 16 本身(枚葉紙) 17 表紙 30 給紙台 31 サッカ軸 32 サッカ 33 位置決めローラ 34 支持台 35 モータ 36 ベルト 37 プーリ 38 ガイドレール 39 ストッパ 40 ガイド軸 41 取付け金具 42 金具 43 上下移動リンク 44 アーム 46 ローラ 50 位置決め本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野川 正人 滋賀県高島郡新旭町大字旭字城ノ下1601番 地 ホリゾン・インターナショナル株式会 社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表紙を載置した給紙台と表紙の貼り付けを
    行なうニッピング部との間を往復移動し、前記給紙台上
    の表紙を吸着して前記ニッピング部に表紙を供給するサ
    ッカ軸と前記ニッピング部に供給された表紙を所定の位
    置で押圧して表紙を位置決めする位置決め本体とを有
    し、前記位置決め本体を前記サッカ軸に取り付けるとと
    もに、前記サッカ軸の移動を前記所定の位置に停止して
    なることを特徴とする表紙位置決め装置。
  2. 【請求項2】位置決め本体がアームと前記アームの一端
    に一方向に回転可能に取り付けられた位置決めローラと
    からなり、前記アームの他端をサッカ軸に回転可能に取
    り付けてなることを特徴とする請求項1記載の表紙位置
    決め装置。
JP6699596A 1996-02-17 1996-02-17 表紙位置決め装置 Pending JPH09220877A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6699596A JPH09220877A (ja) 1996-02-17 1996-02-17 表紙位置決め装置

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JP6699596A JPH09220877A (ja) 1996-02-17 1996-02-17 表紙位置決め装置

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Publication Number Publication Date
JPH09220877A true JPH09220877A (ja) 1997-08-26

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ID=13332107

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6699596A Pending JPH09220877A (ja) 1996-02-17 1996-02-17 表紙位置決め装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6866459B2 (en) 2001-02-26 2005-03-15 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Systems and methods of registering a cover with respect to a text body
JP2007045041A (ja) * 2005-08-11 2007-02-22 Konica Minolta Business Technologies Inc 製本装置及び画像形成システム
JP2012011780A (ja) * 2010-07-01 2012-01-19 Kugler-Womako Gmbh 基層保持体の貼合せ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6866459B2 (en) 2001-02-26 2005-03-15 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Systems and methods of registering a cover with respect to a text body
JP2007045041A (ja) * 2005-08-11 2007-02-22 Konica Minolta Business Technologies Inc 製本装置及び画像形成システム
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