JPH09217876A - 油圧回転継手及び油圧旋回装置 - Google Patents

油圧回転継手及び油圧旋回装置

Info

Publication number
JPH09217876A
JPH09217876A JP4832896A JP4832896A JPH09217876A JP H09217876 A JPH09217876 A JP H09217876A JP 4832896 A JP4832896 A JP 4832896A JP 4832896 A JP4832896 A JP 4832896A JP H09217876 A JPH09217876 A JP H09217876A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
frame
revolving
rotary joint
members
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4832896A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3614232B2 (ja
Inventor
Toshihiko Sakashita
敏彦 坂下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Muroto Tekkosho KK
Original Assignee
Muroto Tekkosho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Muroto Tekkosho KK filed Critical Muroto Tekkosho KK
Priority to JP04832896A priority Critical patent/JP3614232B2/ja
Publication of JPH09217876A publication Critical patent/JPH09217876A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3614232B2 publication Critical patent/JP3614232B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/08Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧回転継手及び油圧旋回装置に関し、旋回
フレームの旋回駆動と、旋回フレームとこれを支持する
支持フレームとの間での油圧力の伝達とを行う油圧旋回
装置を、コンパクトで安価な構造で実現することを課題
としている。 【解決手段】 円筒状の外周面を有する第1の部材1
と、この外周面に回動自在に嵌合される第2の部材2
と、両者の摺接面に形成された周溝15、16と、この
周溝に連通させて第1及び第2の部材に設けた第1及び
第2のポート13、14、23、24とを備えた油圧回
転継手において、第1の部材1及び第2の部材2がリン
グ状部材であり、第1の部材1の内側に大径の軸方向両
側に開放された空間が形成されている油圧回転継手を提
供する。この回転継手の中心軸線上に油圧モータを配置
して旋回フレーム4を軸支すると共に、旋回駆動するこ
とにより、コンパクトで構造が簡単な油圧旋回装置が得
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、基台側部材とこ
れに支承された回転ないし揺動部材(この明細書では
「旋回フレーム」と総称する)との間で油圧力を伝達す
るのに使用する回転継手及びそのような回転継手を備え
た旋回装置に関するもので、特に建設機械に設けられる
各種の旋回ユニットに油圧力を供給するのに好適な上記
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は建設機械等に用いられている従来
の油圧回転継手の一例を示したもので、軸51とこれに
回転自在に嵌装されたスリーブ52とで構成されてい
る。軸51には2本の軸方向孔11、12が設けられて
おり、軸51とスリーブ52との摺接面には2本の周溝
15、16が設けられ、これらの周溝15、16はそれ
ぞれ半径方向孔17、18で軸方向孔11、12に連通
されている。2本の周溝15、16の間にはOリング2
5が配置され、それぞれの周溝の外側にはOリング2
6、27とリップシール28、29とが配置されてい
る。軸方向孔11、12の根元側には、それぞれ一次ポ
ート13、14が設けられており、またスリーブ52に
は、2本の周溝15、16のそれぞれに連通する二次ポ
ート23、24が設けられている。
【0003】一次ポート13、14の油圧は、軸方向孔
11、12、半径方向孔17、18及び周溝15、16
を経て、二次ポート23、24に連通される。スリーブ
52が軸51に対して相対回転しても、2本の周溝1
5、16の位置は軸側から見てもスリーブ側から見ても
変化しないので、一次ポート13、14から二次ポート
23、24に至る通路が遮断されることはない。
【0004】図6は、図5に示すような油圧回転継手を
用いた旋回装置の一例を示したものである。旋回フレー
ム4は、旋回軸受53によって支承されており、旋回軸
受の外輪54が支持フレーム3に、内輪55が旋回フレ
ーム4に固定されている。油圧装置の本体は支持フレー
ム3に搭載されており、支持フレーム3に装着した油圧
モータ5の出力軸に設けたピニオン56が旋回軸受の内
輪の内周面に設けた内歯歯車57に噛合している。支持
フレーム3の中心には、図5で示したと同様な構造の油
圧回転継手60のスリーブ52が固定されており、この
油圧回転継手の軸51は旋回フレーム4に固定されてい
る。旋回フレーム4側に設けた油圧装置に供給される油
圧は、この回転継手60を介して供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】建設機械の運転室やブ
ームを支承している旋回台のように、旋回フレームが大
径の旋回軸受で支承されている場合は、上述した従来構
造が適している。しかしあまり大きな力のかからない小
型の回転部材や揺動部材を駆動するときは、自己回転型
の油圧モータを用いた方が構造が簡単になることが多
い。すなわち図6に示した構造の例で言えば、支持フレ
ーム3の中心に油圧モータを装着し、この油圧モータの
回転軸を旋回フレーム4に固定して、旋回フレーム4を
油圧モータ5内の軸受で支承するのである。
【0006】しかしそのような構造は、支持フレーム3
と旋回フレーム4との間で油圧をやりとりする必要があ
る場合には、旋回フレームの中心に油圧回転継手を配置
する必要があるので、採用することができない。そのた
め、図6に示すような旋回軸受53と歯車56、57を
用いた回転駆動機構を採用しなければならず、装置が高
価になるとともに、旋回フレームの支承部の構造が大型
になって装置をコンパクトに構成できないという問題が
あった。
【0007】この発明は、このような問題を解決するた
めになされたもので、旋回フレームの駆動と、旋回フレ
ームと支持フレームとの間での油圧のやりとりとを、コ
ンパクトで安価な構造で実現することを課題としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1に係
る油圧回転継手は、円筒状の外周面を有する第1の部材
1と、この第1の部材の外周面に回動自在に嵌合される
内周面を備えた第2の部材2と、両者の摺接面に形成さ
れた周溝15、16と、この周溝に連通させて第1の部
材に設けた第1のポート13、14と、前記周溝に連通
させて第2の部材に設けた第2のポート23、24と、
前記周溝15、16の両側に配置されたシール部材25
とを備えた油圧回転継手において、第1の部材1及び第
2の部材2がリング状部材であり、第1の部材1の内側
にこれらの部材の軸方向長さより大径の軸方向両側に開
放された空間が形成されていることを特徴とするもので
ある。
【0009】この出願の請求項2に係る油圧旋回装置
は、旋回フレーム4と、これを支承する支持フレーム3
と、両者の回動中心軸線上に配置されその一方にハウジ
ングを固定され他方に出力軸を固定された油圧モータ5
と、この油圧モータと軸心を一致させかつこの油圧モー
タを囲むように上記第1の部材と第2の部材とを位置さ
せて第1の部材と第2の部材との一方を旋回フレーム4
に他方を支持フレーム3に固定して装着された請求項1
記載の油圧回転継手10とを備えたことを特徴とするも
のである。
【0010】
【作用】請求項1に係る油圧回転継手は、その第1の部
材1と第2の部材2との一方を旋回フレーム4に、他方
を旋回フレームを支承する支持フレーム3に固定し、支
持フレーム側と旋回フレーム側の油圧配管を第1のポー
ト13、14と第2のポート23、24にそれぞれ接続
してやれば、相対回動する旋回フレームと支持フレーム
の間で油圧力のやりとりを行うことができる。そして旋
回部材の旋回中心部分には開放された空間が存在するか
ら、この空間に自己回転型の油圧モータ等を配置するこ
とができる。
【0011】請求項2に係る油圧旋回装置によれば、油
圧モータ5に油圧力を供給することによって、旋回フレ
ーム4を駆動することができるとともに、請求項1に係
る油圧回転継手10を介して支持フレーム3と旋回フレ
ーム4との間で油圧力のやりとりを行うことができる。
そして旋回フレーム4は、油圧モータ5の内蔵軸受によ
って、支承することができるので、旋回フレーム4の相
対回動駆動と支持フレームとの間での油圧力のやりとり
を伴う構造を、簡単でコンパクトな構造にすることがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の油圧回転継手
の一実施例を示したものである。この発明の回転継手
は、直径が軸方向長さより大きなリング状の内輪1と外
輪2とを備えている。内輪1の外周面は円筒状で、外輪
2はその内周面を内輪1の外周面に摺接する状態で相対
回動自在に嵌装されている。内輪1には2本の軸方向孔
11、12が設けられており、この軸方向孔11、12
の開口端に第1ポート13、14が設けられている。
【0013】内輪1と外輪2との摺接面には、2本の周
溝15、16が形成されており、軸方向孔の一方11が
周溝の一方15に、他方12が周溝の他方16にそれぞ
れ半径方向孔17、18で連通されている。外輪2に
は、底部が2本の周溝15、16にそれぞれ連通するよ
うにして2個の第2ポート23、24が設けられてい
る。2本の周溝15、16の間及び各周溝の外側には、
シール用のOリング25が装着されている。
【0014】内輪1と外輪2の端部は、若干段違いにな
っており、内輪1と外輪2とは軸方向端部においてそれ
ぞれ互いに相対回動する部材の一方3と他方4とに固定
される。内輪1を固定する部材3には、第1ポート1
3、14に対向する位置に配管孔31、32が設けられ
ており、内輪1を部材3に固定することによって、第1
ポート13、14に配管孔31、32が連通される。外
輪の第2ポート23、24には、他方の部材4側に配置
した図示されていない油圧ホースが接続される。
【0015】相対回動する一方の部材3と他方の部材4
とが共にビルトイン型の油圧回路を備えているときは、
図2に示すように、外輪2にも軸方向孔21、22を設
けて、これらの軸方向孔を周溝15、16に連通させ
る。そして外輪側の軸方向孔21、22を内輪側の軸方
向孔11、12と反対の側で開口させ、この開口端に第
2ポート23、24を設ける。このような構造であれ
ば、内輪と外輪とをそれぞれ相対回動する部材の一方及
び他方に固定することのみで、第1ポート13、14及
び第2ポート23、24をそれぞれの部材の油圧配管に
接続することができる。
【0016】図3、4は、この発明に係る旋回装置の一
実施例を示したものである。図3に示した装置は、建設
機械のブームの先端に装着される旋回バケットであり、
図4はその旋回装置部分の断面図である。図示装置の支
持フレーム3は、リンク孔41、42の一方をパワーシ
ョベルのブームの先端に、他方をブームの先端に設けた
駆動リンクにそれぞれ枢支連結されるものである。
【0017】支持フレーム3には、油圧モータの固定側
ハウジング7がボルト6で固定され、旋回側ハウジング
5がボルト8で旋回フレーム4に固定されている。この
油圧モータは、建設機械の履帯(クローラ)を駆動する
走行モータとして用いられているもので、減速機と重荷
重の軸受が内蔵されており、その内蔵軸受によってバケ
ット43、44にかかる荷重が支えられる。旋回フレー
ム4には、バケット開閉用の油圧シリンダ45が装着さ
れており、この発明の油圧回転継手10を介してこの油
圧シリンダに油圧力が供給されている。
【0018】油圧回転継手10は、旋回フレーム4と支
持フレーム3との間に油圧モータを囲むように配置され
ており、内輪1が支持フレーム3に固定され、外輪2が
旋回フレーム4に固定されている。油圧回転継手10の
各部材には、図1と同一の符号が付されており、図4に
同一の符号を付した部材の構造と機能は、第1実施例の
ものと同様である。
【0019】なお図3のバケット43、44は、枢支ピ
ン46で旋回フレーム4にそれぞれ枢支され、駆動ピン
48で油圧シリンダ45のロッド端とヘッド端とに枢着
され、かつ連動リンク49で連結されて同期開閉される
ようになっている。油圧回転継手10の第1ポート1
3、14にはブーム側の油圧配管が連結され、第2ポー
ト23、24は油圧シリンダ45に接続されている。
【0020】図3に示す構造によれば、旋回フレーム4
の旋回軸線上に油圧モータを配置することが可能とな
り、この油圧モータによって旋回駆動される旋回フレー
ム4は、この油圧モータ自体の軸受によって軸支され、
また旋回フレーム4の油圧シリンダ45へは油圧モータ
の旋回軸心への配置を妨げないリング状の油圧回転継手
10を介して油圧力を供給できるので、旋回バケットの
支持部分の構造を簡単かつコンパクトにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧回転継手の第1実施例を示す断面図
【図2】油圧回転継手の第2実施例を示す断面図
【図3】油圧旋回装置の一実施例を示す断面図
【図4】図3の直角方向から見た要部断面図
【図5】従来の油圧回転継手の一例を示す断面図
【図6】従来の旋回フレームの支承構造の一例を示す断
面図
【符号の説明】
1 内輪 2 外輪 3 支持フレーム 4 旋回フレーム 5 油圧モータ 10 油圧回転継手 13 第1ポート 14 第1ポート 15 周溝 16 周溝 23 第2ポート 24 第2ポート 25 Oリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の外周面を有する第1の部材(1)
    と、この第1の部材の外周面に回動自在に嵌合される内
    周面を備えた第2の部材(2) と、両者の摺接面に形成さ
    れた周溝(15,16) と、この周溝に連通させて第1の部材
    に設けた第1のポート(13,14) と、前記周溝に連通させ
    て第2の部材に設けた第2のポート(23,24) と、前記周
    溝(15,16) の両側に配置されたシール部材(25)とを備え
    た油圧回転継手において、第1の部材(1) 及び第2の部
    材(2) がリング状部材であり、第1の部材(1) の内側に
    これらの部材の軸方向長さより大径の軸方向両側に開放
    された空間が形成されていることを特徴とする、油圧回
    転継手。
  2. 【請求項2】 旋回フレーム(4) と、これを支承する支
    持フレーム(3) と、両者の回動中心軸線上に配置されそ
    の一方にハウジングを固定され他方に出力軸を固定され
    た油圧モータ(5) と、この油圧モータと軸心を一致させ
    かつこの油圧モータを囲むように上記第1の部材と第2
    の部材とを位置させて第1の部材と第2の部材との一方
    を旋回フレーム(4) に他方を支持フレーム(3) に固定し
    て装着された請求項1記載の油圧回転継手(10)とを備え
    た、油圧旋回装置。
JP04832896A 1996-02-09 1996-02-09 油圧旋回装置 Expired - Fee Related JP3614232B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04832896A JP3614232B2 (ja) 1996-02-09 1996-02-09 油圧旋回装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04832896A JP3614232B2 (ja) 1996-02-09 1996-02-09 油圧旋回装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09217876A true JPH09217876A (ja) 1997-08-19
JP3614232B2 JP3614232B2 (ja) 2005-01-26

Family

ID=12800359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04832896A Expired - Fee Related JP3614232B2 (ja) 1996-02-09 1996-02-09 油圧旋回装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3614232B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10332062A (ja) * 1997-05-27 1998-12-15 Kobe Steel Ltd スイベルジョイント
CN105082091A (zh) * 2015-09-06 2015-11-25 黑龙江科技大学 一种高精度宏微组合驱动转台
CN105082129A (zh) * 2015-09-06 2015-11-25 黑龙江科技大学 一种机械臂
JP2020200744A (ja) * 2019-06-07 2020-12-17 隆 正木 把持腕付きバケット

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10332062A (ja) * 1997-05-27 1998-12-15 Kobe Steel Ltd スイベルジョイント
CN105082091A (zh) * 2015-09-06 2015-11-25 黑龙江科技大学 一种高精度宏微组合驱动转台
CN105082129A (zh) * 2015-09-06 2015-11-25 黑龙江科技大学 一种机械臂
JP2020200744A (ja) * 2019-06-07 2020-12-17 隆 正木 把持腕付きバケット

Also Published As

Publication number Publication date
JP3614232B2 (ja) 2005-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1939133B1 (en) Swivel for a fluid machine and rotator having such a swivel
US6688417B2 (en) Axial piston unit for integrated wheel hub
KR20070018759A (ko) 건설 기계의 스위블 조인트
JP3614232B2 (ja) 油圧旋回装置
JP3725239B2 (ja) 油圧機械式かじ取り差動装置
JP3916337B2 (ja) 中空パイプを貫通させたギヤドモータ
JP2539854B2 (ja) ロボットの流体伝達機構
JPH0725549A (ja) ホースリール装置
JP4119556B2 (ja) 産業用ロボットの手首装置
JP2021085468A (ja) 駆動装置、リング体用駆動装置及び建設機械
US4646621A (en) Hydraulic servo actuator
WO2023218845A1 (ja) 減速機、駆動装置、及び建設機械
JP2004514853A (ja) 油圧回転アクチュエータ
JP2539742B2 (ja) 振子式波力発電装置
US4108254A (en) Drilling apparatus
JPH0327919Y2 (ja)
JP4226879B2 (ja) 可変容量型斜板式液圧回転機
JP5301510B2 (ja) 油圧モータ
JP2549716Y2 (ja) 旋回駆動装置
JPS6315401Y2 (ja)
JPH0520638Y2 (ja)
JP2545280B2 (ja) ベーン形揺動アクチュエータ
JP2000170201A (ja) 建設機械の作業装置
KR20030023269A (ko) 유압터닝 조인트 및 그를 이용한 건설기계용 작업장치
JPH0720345U (ja) 旋回体の油圧駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040616

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040629

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040830

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20040928

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20041026

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees