JPH092171A - 自動車用トイレ - Google Patents

自動車用トイレ

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JPH092171A
JPH092171A JP14782795A JP14782795A JPH092171A JP H092171 A JPH092171 A JP H092171A JP 14782795 A JP14782795 A JP 14782795A JP 14782795 A JP14782795 A JP 14782795A JP H092171 A JPH092171 A JP H092171A
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toilet
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Katsuyuki Kishi
勝之 岸
Kiyoshi Kishi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 臭気が室内に籠もることがなくなり、また便
を漏らしたりすることなく自動車の室内で排便すること
ができ、実用的な自動車用トイレを提供する。 【構成】 座席1の座部2をその下側を上方に開放でき
るように形成すると共に座部2の下側に上面が開口部と
なった便器収納箱3を配設する。便器収納箱3内に便器
4を取り出し自在に収容すると共に、便器収納箱3に排
気装置5を設ける。座席1の座部2を除けることによっ
て便器収納箱3内の便器4の上に座って排便することが
でき、また排便による便の臭気は排気装置5によって車
外に排出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の室内に設けた
トイレに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車で長距離を走行する場合や、交通
渋滞に巻き込まれた場合には、常に排便のことが問題に
なる。すなわちこのような場合には、便意を催しても便
所のある場所に到着するまで長時間を要することが多い
ために、排便を長時間我慢しなければならなく、特に我
慢することが難しい子供連れのときには切実な問題とな
るものである。
【0003】このために、従来から携帯用の便器や、排
泄した便を収容するための袋等が提供されており、自動
車の室内で便を処理できるようにすることが試みられて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
携帯用の便器や袋に排便する場合、排泄した便の臭気が
自動車の室内に充満して籠もることになって、非常に不
快感を催すものであり、また自動車の室内は狭いために
無理な姿勢で排便せざるを得ず、便を便器や袋から漏ら
したり小水を飛散させたりすることなくうまく排便する
ことは難しいものであり、実用の上で問題があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、臭気が室内に籠もることがなくなり、また楽な姿
勢で便を漏らしたりすることなく排便することができ、
実用的な自動車用トイレを提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動車用ト
イレは、座席1の座部2をその下側を上方に開放できる
ように形成すると共に座部2の下側に上面が開口部とな
った便器収納箱3を配設し、便器収納箱3内に便器4を
取り出し自在に収容すると共に、便器収納箱3に排気装
置5を設けて成ることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】座席1の座部2を除けることによって便器収納
箱3内の便器4の上に座って排便することができ、また
排便による便の臭気は排気装置5によって車外に排出す
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例によって詳述する。本
発明は乗用車、ワゴン車、トラック等の任意の自動車に
適用することができるものであり、運転手席、助手席、
後部座席など任意の座席のうち少なくとも一つの座席1
の座部2の下側に便器収納箱3が配設してある。
【0009】座席1は図2に示すように、自動車の床面
10に立設した座席フレーム11の上に座部2を取り付
けると共に座席フレーム11の後端部に背もたれ部12
を取り付けて形成されるものであり、座席フレーム11
は矩形の上部枠13と上部枠13を支える脚14とから
作製してある。座席フレーム11の上部枠13の後端部
に背もたれ部12がリクライニング式に前後方向へ回動
自在に取り付けてあり、またこの背もたれ部12よりや
や前側において上部枠13の後端部の両側端に軸受け片
15を設け、この軸受け片15に座部2の後端が回動軸
16によって枢着してある。座部2はこのように回動軸
16に枢着した状態で上部枠13の上面に載置すること
によって座席フレーム11に取り付けてあり、回動軸1
6を中心に座部2を上方へ回動させることによって、図
2(b)のように座席フレーム11内を上方へ開放させ
ることができるようにしてある。
【0010】便器収納箱3は上面が開口する容器として
形成されものであり、座席フレーム11内において座席
1の下側に配設して、便器収納箱3の下面に設けた脚1
8を自動車の床面10にボルト止め等することによって
固定してある。脚18はアジャスタボルトなどで形成し
て高さ調整ができるようにするのが好ましく、便器収納
箱3の上面が座席フレーム11の上面の高さとほぼ等し
くなるように高さ調整して座席フレーム11内に取り付
けるようにしてある。便器収納箱3の上面の開口部7に
は蓋19を被せることによって、便器収納箱3内を自動
車の室内に対して密閉することができるようにしてあ
る。また便器収納箱3の側面には排気ホース20が接続
してあり、排気ホース20は図3に示すように隣の座席
1aの下側に設けた排気ファン21に接続してある。こ
の排気ファン21から導出した排気ホース38は、マフ
ラー22よりも出口側の排気管23に分岐して設けた金
属パイプ39に接続してある。これらの排気ホース2
0,38や排気ファン21等によって便器収納箱3内の
臭気を車外へ排出する排気装置5が形成されるものであ
る。
【0011】便器4は図4に示すように、上面が開口す
る便器本体25と、便器本体25の前縁にヒンジ具26
で上下回動自在に取り付けられる蓋板27と、便器本体
25の後縁にヒンジ具26で上下回動自在に取り付けら
れる便座28と、便器本体25の両側の側面と蓋板27
の両側の側端との間に取り付けられる側板29とで形成
されるものである。蓋板27の裏面側には略コ字形の掛
け具30が設けてあり、蓋板27の基部の両側端に連結
片31,31が裏面側へ突出させて設けてある。便座2
8は略馬蹄形に形成されるものであり、両側端に便器本
体25の外面に係止される係止片32,32が裏面側へ
突出させて設けてある。側板29は略三角形に形成され
るものであり、スロット状のガイド孔33が設けてあ
る。この一対の側板29,29は便器本体25の両側面
に突設した固定軸34をガイド孔33にスライド自在に
挿入係合させることによって、便器本体25の両側の外
面に取り付けてあり、各側板29の一端部を連結軸35
によって蓋板27の両側の各連結片31に上下方向に回
動自在に連結してある。
【0012】そしてこの便器4にあって、蓋板27を回
動して図4(a)のように便座28の上に重ねることに
よって、便器本体25の上面の開口を蓋板27で閉じる
ことができるようにしてあり、このように蓋板27で閉
じた状態で便器4を図1(a)のように上記の便器収納
箱3内に収容してある。便器4はその上面が便器収納箱
3の上面とほぼ同じ高さになるように便器収納箱3内に
配置するのが好ましく、便器4の高さが便器収納箱3の
高さよりも低い場合は、嵩上げ用のスペーサを便器4の
下に敷いて便器4の上面が便器収納箱3の上面とほぼ同
じになるように調整するのが好ましい。
【0013】しかして、座席1の通常で状態では、座部
2は座席フレーム11の上に載置させてあり、通常の座
席と同様にこの座部2の上に座ることができる。このよ
うに座席フレーム11の上に座部2を載置した状態では
図1(a)のように座部2で便器収納箱3は覆い隠され
ている。そして便器4を使用するにあたっては、まず座
部2を上方へ起こすように回動させ、図2(b)のよう
に便器収納箱3の上方を開放する。このとき背もたれ部
12を後方に倒しておいたほうが座部2を上方へ回動す
る操作が行ない易いときには、背もたれ部12を後方に
倒しておく。次に、便器収納箱3の蓋19を開いて便器
収納箱3の上面を開口させる。
【0014】このように便器収納箱3の上面を開口させ
た後、便器4の蓋板27を上方へ起こして前方へ回動さ
せ、図4(b)のように便器4の上面を開口させる。こ
のとき便器本体25の両側の側板29は蓋板27の回動
に伴って引かれ、ガイド孔33が固定軸34をスライド
するようにして側板29は前方へ向けて斜め上方に引き
上げられる。そしてガイド孔33の端部に固定軸34が
引っ掛かるまで側板29が引かれると、側板29はこれ
以上移動できないために、蓋板27を前方へ向けて斜め
に立ち上がる状態に側板29で支持することができる。
【0015】次に、紙おむつやウエスその他の任意の吸
水性が高い吸水シート36の端部を図5のように蓋板2
7の裏面に設けた掛け具30に巻き付けるように引っ掛
け、吸水シート36を蓋板27の裏面から便器本体4の
底面にかけて敷く。このようにして図1(b)のように
準備が完了するものであり、あとは蓋板27の両側に足
を跨がせて便座28の上に座り、洋式便器を使用する要
領で排便をすることができる。このように座席1に座る
のと同じ楽な姿勢で便器4の上に座って排便できるため
に、便が飛び散ったりすることなく便器4内に確実に排
便することができるものであり、特に便器4の両側を囲
う側板29で小水が飛び散ることを防ぐことができるも
のである。また蓋板27の裏面から便器本体4の底面に
かけて吸水シート36を敷くことによって、小水は吸水
シート36に向けて放尿されるようになっており、小水
の勢いを吸水シート36で吸収することができると共に
小水を吸水シート36に吸水することができ、小水が跳
ね返って便器4の外方へ飛散するようなことがなくなる
ものである。
【0016】便器4を収容する便器収納箱3は座席1の
座部2の下側にあるために、上記のように座席1に座る
ようにして排便を行なうことができ、自動車の狭い室内
においてもゆったりとした姿勢で排便を行なうことがで
きるが、自動車の窓から覗かれるのを防ぐためには、窓
にカーテンを取り付けたりするようにすればよい。上記
のようにして排便を終わった後は、蓋板27を後方へ回
動させて図4(a)のように便器本体25の上面の開口
を閉じ、次に便器収納箱3の上面の開口部7に蓋19を
して密閉し、さらに座部2を倒して座席フレーム11の
上に載置することによって、図1(a)のように便器収
納箱3を座部2で覆い隠すと共に、座部2の上に座って
通常の座席1として使用することができる。また、排気
ファン21を作動させることによって、便器収納箱3内
の臭気を排気ホース20,38から抜き出し、排気管2
3を通じて車外に排出することができる。便器4内に排
便された排泄物から発する臭気はこのように排気ファン
21や排気ホース20,38からなる排気装置5で車外
に排出することができるために、臭気が自動車の室内に
漏れて不快感を感じるようなことはなくなるものであ
る。尚、エンジンを作動させているときにはマフラー2
2を通過した排気ガスは排気管23の先端から排出され
るが、この排気ガスの流れによって排気ホース20,3
8内が負圧になり、便器収納箱3内の臭気を排気ホース
20,38に吸引して排気管23から排気することがで
きるものであり、排気ガスを利用して便器収納箱3内の
臭気の排気を高い効率で行なうことができるものであ
る。この場合、排気装置5には逆止弁等を設けて排気ガ
スが排気ホース20を逆流して自動車の室内に排気ガス
が侵入することを防ぐようにするのが好ましい。
【0017】また、上記のように排便をした便器4を処
理するにあたっては、座部2を後方へ回動させて開くと
共に便器収納箱3の蓋19を開いて便器収納箱3内から
便器4を取り出し、そして蓋板27を図4(b)のよう
に開き、さらに便座28を上方へ回動させて便器本体2
5の上面の全面を開口させる。この状態で吸水シート3
6を取り出して便所等に廃棄して処分すると共に、便器
本体25内の排泄物を便所等に流し、後は便器本体25
内を洗浄するようにすればよい。このように洗浄した便
器4は再度、便器収納箱3内に収容して次の使用に備え
るようにするものであり、便器4は何度も繰り返して使
用することができるものである。
【0018】尚、上記実施例では、座席1の座部2を上
下回動自在にして上方へ回動させることによって便器収
納箱3の上面を開放させるようにしたが、座部2を座席
フレーム11の上から取り外すことによって便器収納箱
3の上面を開放させるようにしてもよい。また便器収納
箱3の上面を密閉するにあたって、蓋19を用いず、座
部2の下面で便器収納箱3の上面の開口部7を塞いで密
閉するようにすることも可能である。
【0019】
【発明の効果】上記のように本発明は、座席の座部をそ
の下側を上方に開放できるように形成すると共に座部の
下側に上面が開口部となった便器収納箱を配設し、便器
収納箱内に便器を取り出し自在に収容すると共に、便器
収納箱に排気装置を設けるようにしたので、座席の座部
を除けることによって便器収納箱内に収容した便器を露
出させ、座席に座るのと同様な楽な姿勢で便器の上に座
って排便することができるものであり、自動車の狭い室
内においても便を漏らしたり飛散させたりすることなく
便器内に排便することができるものである。しかも便の
臭気は便器収納箱内から排気装置によって車外に排出す
ることができるものであって、臭気が室内に漏れて籠も
るようなことがなくなるものであり、実用の上に問題な
く使用することができるものである。さらに、便器を便
器収納箱から取り出すことによって、便器内に排泄した
便の処理を容易に行なうことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、(a)は
座席を使用する状態の断面図、(b)は排便に使用する
状態の断面図である。
【図2】同上の実施例を示すものであり、(a)は側面
図、(b)は座部を開いた状態の斜視図である。
【図3】同上の実施例の概略の平面図である。
【図4】同上の実施例の便器を示すものであり、(a)
は蓋板を閉じた状態の斜視図、(b)は蓋板を開いた状
態の斜視図である。
【図5】同上の便器の蓋板の一部の断面図である。
【符号の説明】
1 座席 2 座部 3 便器収納箱 4 便器 5 排気装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座席の座部をその下側を上方に開放でき
    るように形成すると共に座部の下側に上面が開口部とな
    った便器収納箱を配設し、便器収納箱内に便器を取り出
    し自在に収容すると共に、便器収納箱に排気装置を設け
    て成ることを特徴とする自動車用トイレ。
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GB2459139A (en) * 2008-04-12 2009-10-14 Stella Igweh Car seat with concealed potty
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CN109381096A (zh) * 2018-11-04 2019-02-26 王占峰 一种车载折叠坐便器

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