JPH09216631A - ラベル付容器及びその製造方法 - Google Patents
ラベル付容器及びその製造方法Info
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- JPH09216631A JPH09216631A JP9075316A JP7531697A JPH09216631A JP H09216631 A JPH09216631 A JP H09216631A JP 9075316 A JP9075316 A JP 9075316A JP 7531697 A JP7531697 A JP 7531697A JP H09216631 A JPH09216631 A JP H09216631A
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- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
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- B65D23/08—Coverings or external coatings
- B65D23/0842—Sheets or tubes applied around the bottle with or without subsequent folding operations
- B65D23/0864—Applied in mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/24—Lining or labelling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C2049/2412—Lining or labelling outside the article
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- B29C2049/2441—Deforming
- B29C2049/2442—Deforming while blow-moulding, e.g. the preform expansion deforms the label or lining
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C2949/00—Indexing scheme relating to blow-moulding
- B29C2949/07—Preforms or parisons characterised by their configuration
- B29C2949/0715—Preforms or parisons characterised by their configuration the preform having one end closed
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来のラベル付容器は、ラベル凸部の裏面(容
器貼着側)の凹部と容器表面とで空間部を形成するた
め、ラベルにしわがよってしまうという問題点があり、
かかる問題点の解消。 【解決手段】ラベルとブロー成形するプラスチック製容
器とがインサート成形により一体に成形されるラベル付
容器において、前記ラベルの凸部または凹部が接着する
容器表面が凸部または凹部となることを特徴とするラベ
ル付容器。
器貼着側)の凹部と容器表面とで空間部を形成するた
め、ラベルにしわがよってしまうという問題点があり、
かかる問題点の解消。 【解決手段】ラベルとブロー成形するプラスチック製容
器とがインサート成形により一体に成形されるラベル付
容器において、前記ラベルの凸部または凹部が接着する
容器表面が凸部または凹部となることを特徴とするラベ
ル付容器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、凸部または凹部を
有するラベルを表面に貼着した容器及びその製造方法に
関する。
有するラベルを表面に貼着した容器及びその製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、予め文字等の部分を凸部とし
たラベルを容器表面に貼着してなるラベル付容器があ
り、該容器を製造する場合、予めラベルにエンボス加工
を施し、該ラベルを容器表面に貼着して製造されてい
る。
たラベルを容器表面に貼着してなるラベル付容器があ
り、該容器を製造する場合、予めラベルにエンボス加工
を施し、該ラベルを容器表面に貼着して製造されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のラベル
付容器は、ラベル凸部の裏面(容器貼着側)の凹部と容
器表面とで空間部を形成するため、ラベルにしわがよっ
てしまうという問題点がある。
付容器は、ラベル凸部の裏面(容器貼着側)の凹部と容
器表面とで空間部を形成するため、ラベルにしわがよっ
てしまうという問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するためになされたもので、紙を基材としたラベルと
ブロー成形するプラスチック製容器とがインサート成形
により一体に成形されるラベル付容器において、前記ラ
ベルの凸部または凹部が接着する容器表面が凸部または
凹部となることを特徴とするラベル付容器である。
決するためになされたもので、紙を基材としたラベルと
ブロー成形するプラスチック製容器とがインサート成形
により一体に成形されるラベル付容器において、前記ラ
ベルの凸部または凹部が接着する容器表面が凸部または
凹部となることを特徴とするラベル付容器である。
【0005】また、上記容器は、ラベルを金型内に載置
し、容器の成形と同時に容器表面にラベルを貼着させる
ラベル付容器容器の製造方法において、前記ラベルの凸
部または凹部形成予定部に対応する金型内面に凹部また
は凸部を形成し、容器を成形すると同時にラベルに凸部
または凹部を形成することにより付容器は製造される。
し、容器の成形と同時に容器表面にラベルを貼着させる
ラベル付容器容器の製造方法において、前記ラベルの凸
部または凹部形成予定部に対応する金型内面に凹部また
は凸部を形成し、容器を成形すると同時にラベルに凸部
または凹部を形成することにより付容器は製造される。
【0006】
【作用】本発明のラベル付容器は、凸部を有するラベル
付容器の場合、ラベル凸部に対応する容器表面が凸部と
なっているので、ラベル凸部の裏面(凹部)と容器表面
凸部とが密着し、ラベルの凹部と容器表面とで空間部は
形成されない。また、本発明の製造方法は、金型内面に
ラベルを載置し、容器の成形と同時にラベルを貼着する
が、その際、容器を成形する圧(例えば吹込み圧)によ
り、金型内面の凹部の部分だけラベル及び容器表面が突
出し、立体的なラベル付容器が製造される。以上のこと
は、凹部を有するラベル付容器についても、凸部と凹部
が変わるだけで同様である。
付容器の場合、ラベル凸部に対応する容器表面が凸部と
なっているので、ラベル凸部の裏面(凹部)と容器表面
凸部とが密着し、ラベルの凹部と容器表面とで空間部は
形成されない。また、本発明の製造方法は、金型内面に
ラベルを載置し、容器の成形と同時にラベルを貼着する
が、その際、容器を成形する圧(例えば吹込み圧)によ
り、金型内面の凹部の部分だけラベル及び容器表面が突
出し、立体的なラベル付容器が製造される。以上のこと
は、凹部を有するラベル付容器についても、凸部と凹部
が変わるだけで同様である。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明を実施例を用いて詳細
に説明する。第1図において、(1)は本発明のラベル
付容器で該容器(1)の胴部(2)にはラベル(3)が
貼着されている。該ラベル(3)は、第2図に示すよう
に「1」の文字部分が凸部(4)となって容器表面より
突出しており、他の部分は、容器(1)の表面と面一と
なっている。そして、該凸部(4)に対応する容器表面
も凸部(5)となっており、ラベル(3)の凸部(4)
の裏面の凹部(6)と密着している。前記ラベル(3)
は、ユポ、コート紙等からなる基材シートの表面に文
字、絵柄等の印刷層、裏面(容器表面貼着側)にワック
ス系の接着剤層を設けたものである。
に説明する。第1図において、(1)は本発明のラベル
付容器で該容器(1)の胴部(2)にはラベル(3)が
貼着されている。該ラベル(3)は、第2図に示すよう
に「1」の文字部分が凸部(4)となって容器表面より
突出しており、他の部分は、容器(1)の表面と面一と
なっている。そして、該凸部(4)に対応する容器表面
も凸部(5)となっており、ラベル(3)の凸部(4)
の裏面の凹部(6)と密着している。前記ラベル(3)
は、ユポ、コート紙等からなる基材シートの表面に文
字、絵柄等の印刷層、裏面(容器表面貼着側)にワック
ス系の接着剤層を設けたものである。
【0008】また、容器(1)の材質は、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等で
特に限定されるものではない。一方、上記容器を製造す
るには、まず射出成形により試験管状の一次成形品(以
下単にプリフォームという)(7)を得る。そして、該
プリフォーム(7)は、延伸可能な温度まで加熱溶融さ
れた後、第3図に示すように2つの割型(8)、(9)
と底型(10)とからなる金型(11)内に挿入、載置され
る。
ン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等で
特に限定されるものではない。一方、上記容器を製造す
るには、まず射出成形により試験管状の一次成形品(以
下単にプリフォームという)(7)を得る。そして、該
プリフォーム(7)は、延伸可能な温度まで加熱溶融さ
れた後、第3図に示すように2つの割型(8)、(9)
と底型(10)とからなる金型(11)内に挿入、載置され
る。
【0009】このとき、該プリフォーム(7)は、その
首部を割型(8)(9)に狭持されて固定される。それ
と同時にラベル供給手段(図示せず)により、ラベルを
集積保持しているマガジンからラベルを離脱し、前記金
型(11)内の所定位置へ移動、供給する。前記ラベル供
給手段は、先端に吸着子を有する移動可能なアームで、
ラベルは該吸着子を介してバキュームにより吸引されて
マガジンより離脱する。そして該アームが移動して該ラ
ベルを金型内の所定位置(a)(第4図破線部分)へ移
動、載置する。
首部を割型(8)(9)に狭持されて固定される。それ
と同時にラベル供給手段(図示せず)により、ラベルを
集積保持しているマガジンからラベルを離脱し、前記金
型(11)内の所定位置へ移動、供給する。前記ラベル供
給手段は、先端に吸着子を有する移動可能なアームで、
ラベルは該吸着子を介してバキュームにより吸引されて
マガジンより離脱する。そして該アームが移動して該ラ
ベルを金型内の所定位置(a)(第4図破線部分)へ移
動、載置する。
【0010】ここで、所定位置とは、容器のラベル貼着
位置に相当し、金型のこの位置には、バキュームにより
ラベルを金型内面に固定するための通気部(12)が設け
られている。該通気部(12)は、金型にあけた穴を焼成
金属のような通気性材料で埋めて形成されるもので、第
4図に示すように該所定位置の中心部及び外周に沿って
設けることにより位置合せがより確実になる。さらに、
前記金型(10)内面の所定位置には、ラベルの凸部形成
予定部(本実施例では「1」という文字の部分)に対応
する位置に凹部(13)が形成されている。該凸部形成予
定部と凹部(13)との位置合せは、前述した金型内の所
定位置に対するラベルの位置合せにより、必然的になさ
れる。
位置に相当し、金型のこの位置には、バキュームにより
ラベルを金型内面に固定するための通気部(12)が設け
られている。該通気部(12)は、金型にあけた穴を焼成
金属のような通気性材料で埋めて形成されるもので、第
4図に示すように該所定位置の中心部及び外周に沿って
設けることにより位置合せがより確実になる。さらに、
前記金型(10)内面の所定位置には、ラベルの凸部形成
予定部(本実施例では「1」という文字の部分)に対応
する位置に凹部(13)が形成されている。該凸部形成予
定部と凹部(13)との位置合せは、前述した金型内の所
定位置に対するラベルの位置合せにより、必然的になさ
れる。
【0011】以上のように、プリフォーム(7)とラベ
ル(3)を金型(11)内に載置、固定した状態で、延伸
ロッドにより該プリフォーム(7)を縦延伸し、次いで
該プリフォーム(7)内にエアーを吹込んで容器を成形
する。このエアーの吹込み圧で、金型内面に載置されて
いるラベル(3)が容器の成形と同時に容器表面に貼着
し、さらに金型内面に設けられた凹部(13)の分だけラ
ベル(3)及び容器表面が突出し、貼着とともに凸部
(5)、(6)が形成される。その後、該容器は離型さ
れて容器の製造は、終了する。なお、本実施例では、ラ
ベルに凸部を形成する場合について述べたが、金型内面
に凸部を設けてラベルに凹部を形成できることは言うま
でもない。
ル(3)を金型(11)内に載置、固定した状態で、延伸
ロッドにより該プリフォーム(7)を縦延伸し、次いで
該プリフォーム(7)内にエアーを吹込んで容器を成形
する。このエアーの吹込み圧で、金型内面に載置されて
いるラベル(3)が容器の成形と同時に容器表面に貼着
し、さらに金型内面に設けられた凹部(13)の分だけラ
ベル(3)及び容器表面が突出し、貼着とともに凸部
(5)、(6)が形成される。その後、該容器は離型さ
れて容器の製造は、終了する。なお、本実施例では、ラ
ベルに凸部を形成する場合について述べたが、金型内面
に凸部を設けてラベルに凹部を形成できることは言うま
でもない。
【0012】
【発明の効果】本発明のラベル付容器は、ラベルの表面
に凸部を有するので意匠効果が高く、しかも該凸部の裏
面つまり凹部に対応する容器表面が凸部になって密着し
ているので、該凹部が空間となってラベルにしわがよる
ということはない。また、本発明の製造方法によれば、
容器の成形と同時にラベルの貼着及びラベルの凸部また
は凹部形成を一度に行うことができ、製造工程が簡略で
ある。
に凸部を有するので意匠効果が高く、しかも該凸部の裏
面つまり凹部に対応する容器表面が凸部になって密着し
ているので、該凹部が空間となってラベルにしわがよる
ということはない。また、本発明の製造方法によれば、
容器の成形と同時にラベルの貼着及びラベルの凸部また
は凹部形成を一度に行うことができ、製造工程が簡略で
ある。
【図1】本発明のラベル付容器の正面図。
【図2】図1のA−A断面説明図。
【図3】製造工程の一部を示す説明図。
【図4】割型の内面を示す説明図。
1……容器、 2……胴部 3……ラベル 4……凸部 5……凸部 6……凹部 7……プリフォーム 8、9……割型 10……底型 11……金型 12……通気部 13……凹部
Claims (2)
- 【請求項1】ラベルとブロー成形するプラスチック製容
器とがインサート成形により一体に成形されるラベル付
容器において、前記ラベルの凸部または凹部が接着する
容器表面が凸部または凹部となることを特徴とするラベ
ル付容器。 - 【請求項2】ラベルを金型内に載置し、容器の成形と同
時に容器表面にラベルを貼着させるラベル付容器容器の
製造方法において、前記ラベルの凸部または凹部形成予
定部に対応する金型内面に凹部または凸部を形成し、容
器を成形すると同時にラベルに凸部または凹部を形成す
ることを特徴とするラベル付容器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09075316A JP3109726B2 (ja) | 1987-06-11 | 1997-03-27 | ラベル付容器及びその製造方法。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09075316A JP3109726B2 (ja) | 1987-06-11 | 1997-03-27 | ラベル付容器及びその製造方法。 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14558587A Division JPH0825563B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | ラベル付容器及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09216631A true JPH09216631A (ja) | 1997-08-19 |
JP3109726B2 JP3109726B2 (ja) | 2000-11-20 |
Family
ID=13572741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09075316A Expired - Fee Related JP3109726B2 (ja) | 1987-06-11 | 1997-03-27 | ラベル付容器及びその製造方法。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3109726B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101284525B1 (ko) * | 2012-11-08 | 2013-07-16 | 정동영 | 라벨지가 일체로 부착된 사출성형품 제조방법 및 사출성형품 라벨지 |
KR20140059691A (ko) * | 2013-02-08 | 2014-05-16 | 정동영 | 라벨지가 일체로 부착된 사출성형품 제조방법 및 사출성형품 라벨지 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101716092B1 (ko) * | 2016-07-04 | 2017-03-13 | 변우홍 | 인몰드 라벨 및 입체 형상을 구비하는 압력 용기의 제조 방법 |
CN107571480B (zh) | 2016-07-04 | 2020-11-06 | 边宇弘 | 具有模内标签及立体形状的压力容器的制造方法 |
WO2021131097A1 (ja) | 2019-12-25 | 2021-07-01 | 三菱電機株式会社 | マイクロ波プラズマ処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61246036A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-01 | Kyoraku Co Ltd | プラスチツク中空体の製造方法 |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP09075316A patent/JP3109726B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61246036A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-01 | Kyoraku Co Ltd | プラスチツク中空体の製造方法 |
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---|---|---|---|---|
KR101284525B1 (ko) * | 2012-11-08 | 2013-07-16 | 정동영 | 라벨지가 일체로 부착된 사출성형품 제조방법 및 사출성형품 라벨지 |
KR20140059691A (ko) * | 2013-02-08 | 2014-05-16 | 정동영 | 라벨지가 일체로 부착된 사출성형품 제조방법 및 사출성형품 라벨지 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3109726B2 (ja) | 2000-11-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |