JPH09215193A - 電力デマンド制御装置 - Google Patents
電力デマンド制御装置Info
- Publication number
- JPH09215193A JPH09215193A JP8015283A JP1528396A JPH09215193A JP H09215193 A JPH09215193 A JP H09215193A JP 8015283 A JP8015283 A JP 8015283A JP 1528396 A JP1528396 A JP 1528396A JP H09215193 A JPH09215193 A JP H09215193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- cutoff
- information
- equipment
- electric energy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
つ明確に表示する。 【解決手段】 予測部6−2で、実際の電力使用状況に
基づき、予測使用電力量を求める。予測使用電力量が目
標電力量を超える場合、その超過量に応じた電力デマン
ドデータ(図4参照)を生成し、電力デマンドデータベ
ース6−4へ記憶する。オペレータからの要求があれ
ば、処理部6−1は、予測使用電力量が目標電力量を超
過していることを前提として、電力デマンドデータベー
ス6−4より電力デマンドデータを読み出すと共に、機
器データベース6−5から機器データ(図3参照)を読
み出し、停止すべき機器を決定する。そして、その決定
した機器の発停優先順位および遮断レベル,遮断予定時
刻を表示制御部6−3を介しCRT8へ送り、CRT8
の画面上に表示させる。
Description
が目標電力量を超えないように重要度(遮断レベル)の
低い電力負荷群から順にかつ発停優先順位の高い電力負
荷から順に遮断して行く電力デマンド制御装置に関する
ものである。
の機器(電力負荷)を監視制御する監視制御システムに
含まれるものであり、予測使用電力量が目標電力量を超
えた場合、その超過量に応じて機器を重要度(遮断レベ
ル)の低い機器群から順に停止して行く。これにより、
実際の使用電力量を、目標電力量以下に抑圧することが
できる。この電力デマンド制御装置の具体的構成につい
ては、特公平3−28895号公報(「分散形電力デマ
ンド制御方法」)に詳述されているので、ここでの説明
は省略する。この電力デマンド制御装置における主制御
装置は、CRTを備えており、このCRTには、例えば
図8や図9に示すような、電力デマンド制御に関する画
面が表示される。
発停の順番がローテイトで運用されているものがある。
すなわち、保守の都合上、同種の複数の機器のそれぞれ
の累積運転時間がばらつかないように、所定時間経過毎
に発停の優先順位(発停優先順位)を入れ換えている
(図10参照)。このローテイトは監視制御システムに
よって自動的に行われている。したがって、この場合、
機器の停止は、遮断レベルの低い機器群から順に、かつ
発停優先順位の高い機器から順に行われて行く。
うな従来の電力デマンド制御装置によると、停止される
機器の順番は表示されていなかった。すなわち、図9を
見ても分かるように、使用電力量,予測使用電力量,目
標電力量,遮断レベル等については表示されているが、
停止される機器やその順番は表示されていない。このた
め、電力デマンド制御が行われた時点で、どのような順
序で機器が停止されて行くのかが不明で、ビル管理者に
不安を与えていた。
なされたもので、その目的とするところは、遮断レベル
に加えて電力負荷の遮断順序を確実かつ明確に表示する
ことによって、ビル管理者の不安を解消することのでき
る電力デマンド制御装置を提供することにある。
るために、第1発明(請求項1に係る発明)は、上述し
た電力デマンド制御装置において、実際に使用した電力
量から予測使用電力量を算出し、この予測使用電力量が
目標電力量を超える場合、その超過量に応じた遮断情報
を生成する遮断情報生成手段と、各電力負荷の発停優先
順位情報および遮断レベル情報を記憶した機器データベ
ース手段と、遮断情報生成手段からの遮断情報と機器デ
ータベース手段に記憶されている各電力負荷の発停優先
順位情報および遮断レベル情報とから遮断すべき電力負
荷を決定し、その決定した電力負荷の発停優先順位およ
び遮断レベルを出力する処理手段と、この処理手段から
の電力負荷の発停優先順位および遮断レベルを表示する
表示手段とを設けたものである。
から予測使用電力量が算出され、この予測使用電力量が
目標電力量を超えると、その超過量に応じた遮断情報
(遮断レベルや遮断する電力負荷の台数などを含む情
報)が生成される。そして、この遮断情報と各電力負荷
の発停優先順位情報および遮断レベル情報とから遮断す
べき電力負荷が決定され、その決定された電力負荷の発
停優先順位および遮断レベルが画面上に表示される。例
えば、遮断情報に含まれる遮断レベルが「1」で遮断す
る電力負荷の台数が「2台」であれば、遮断レベルが
「1」のものの中から、発停優先順位が高い順に2台の
電力負荷が決定され、この決定された電力負荷の発停優
先順位(「」,「」)および遮断レベル(「1」)
が画面上に表示される。
発明において、各電力負荷の設置状況を表す図面情報を
記憶した画面表示用データベース手段を設け、この画面
表示用データベース手段から読み出される図面情報より
作成される図面上に、処理手段からの電力負荷の発停優
先順位および遮断レベルを表示するようにしたものであ
る。この発明によれば、各電力負荷の設置状況を表す図
面上に、遮断される電力負荷の発停優先順位および遮断
レベルが表示される。
き詳細に説明する。図2はこの発明の一実施の形態を含
むビル監視制御システムの要部を示す図である。同図に
おいて、1−1〜1−nはビルの1階〜n階フロアであ
り、これら1階〜n階フロア1−1〜1−n内の各種の
機器に対し、図上省略した共通の配電路により給電がな
されるものとなっており、これらの給電基点へ接続され
たデマンド用の電力計2によりフロア1−1〜1−nで
の全消費電力量が実測され、電力計2が一定の電力量を
積算する毎にパルス信号等を送出するものとなってい
る。
プロセッサおよびメモリ等を備える制御装置(以下、D
CU)3−1〜3−nが各個に設けてあり、データ伝送
路4−1〜4−lおよびデータ収集装置(以下、DG
P)5−1〜5−mを介し、図上省略した各機器に対す
る電力供給のオン,オフの制御を行っていると共に、D
CU・3−1〜3−nは、中央監視室に設けられた主制
御装置(以下、MCU)6および操作端末機器(以下、
OI)7と、通信路8により共通に接続され、MCU・
6とのデータ送受信を行い、MCU・6からの指令に応
じた制御も行うものとなっている。
モリ等を備える一方、OI・7は、ブラウン管表示装
置、キーボード、表示盤等からなり、OI・7の操作に
よりMCU・6およびDCU・3−1〜3−nに対する
指令、および、制御上必要とするデータの設定ならびに
更新が行えると共に、MCU・6およびDCU・3−1
〜3−nの制御状況監視が行えるものとなっている。但
し、DCU・3−1〜3−n,MCU・6にもOI・7
とほゞ同様の機器が付属している。
5−mを介しDCU・3−1を通してMCU・6へ与え
られるものとなっており、MCU・6が電力計2からの
パルス信号を例えば3分間の単位時間毎にカウントし、
フロア1−1〜1−nでの単位時間(3分)毎の全使用
電力量を逐次実測のうえ、この実測値に基づき、例えば
30分間の所定時間中における全使用電力量を予測し、
目標電力量とこの目標電力量を超える予測使用電力量と
の差を調整電力とするものとなっている。
用電力量の予測」は、例えば次のようにして行う。すな
わち、予測すべき所定時間(30分)中でのフロア1−
1〜1−nでの単位時間(3分)毎の全使用電力量を逐
次実測し、この実測値を平均して単位時間(3分)当た
りの平均使用電力量を求め、この求めた平均使用電力量
を10倍して、所定時間(30分)中における全使用電
力量の予測値とする。
ク図である。MCU・6にはCRT・8およびキーボー
ド等の入力装置9が接続されており、処理部6−1,予
測部6−2,表示制御部6−3,電力デマンドデータベ
ース6−4,機器データベース6−5および画面表示用
データベース6−6を備えている。
ように、フロア1−1〜1−nにおける各種機器の「機
器アドレス」,「機種」,「設置場所」,「遮断レベ
ル」,「定格」,「運用」,「発停優先順位」,「現在
ステータス」などの機器データが記憶されている。な
お、この機器データベース6−5において、発停優先順
位のデータについては、このビル監視制御システムがロ
ーテイトの処理を行う毎に、すなわち発停優先順位を入
れ換える毎に、更新される。この場合、ローテイトでな
い機器、すなわちシーケンシャルの機器については、発
停優先順位は固定的に決められるので更新されない。
1−1〜1−nにおける各種機器の設置状況(設置場所
や接続関係)を表す図面情報が記憶されている。電力デ
マンドデータベース6−4には予測部6−2によって予
測演算された結果とその結果に基づいて行われる制御に
関するデータとが電力デマンドデータ(遮断情報)とし
て記憶される。この電力デマンドデータベース6−4に
記憶される電力デマンドデータは予測部6−2から新た
なデータが与えられる毎に更新される。
ついて、処理部6−1および予測部6−2の機能を交え
ながら説明する。
の単位時間(3分)毎の全使用電力量を逐次実測のう
え、この実測値に基づき、例えば30分間の所定時間中
における全使用電力量を予測する。この全使用電力量の
予測については上述した。そして、予測部6−2は、そ
の予測使用電力量が目標電力量を超える場合、その超過
量に応じた電力デマンドデータを生成し電力デマンドデ
ータベース6−4へ記憶する。図4に電力デマンドデー
タベース6−4に記憶される電力デマンドデータを例示
する。この実施の形態では、電力デマンドデータを、
「遮断レベル」、「遮断(停止)する機器の定格」,
「遮断(停止)する機器の台数」、「遮断(停止)予定
時刻」等としている。
デマンド制御の制御状況に対する表示要求(オペレータ
からの要求)があれば、予測使用電力量が目標電力量を
超過しているか否かをチェックうえ(図5に示すステッ
プ501)、予測使用電力量が目標電力量を超過してい
ない場合にはその旨をCRT8の画面上に表示して終了
するのに対し(ステップ505)、超過していれば電力
デマンドデータベース6−4より電力デマンドデータを
読み出す(ステップ502)。また、処理部6−1は、
機器データベース6−5から機器データを読み出す(ス
テップ503)。
デマンドデータと機器データとから停止すべき機器を決
定する(ステップ504)。例えば、電力デマンドデー
タの遮断レベルが「1」,定格が「20」,台数が
「2」,遮断予定時刻が「14:00」であれば、機器
データから遮断レベルが「1」,定格が「20」の運転
中の機器を選択し、この選択した機器の中から発停優先
順位が高い順に2台の機器を停止すべき機器として決定
する。
器の発停優先順位,遮断予定時刻および遮断レベルを表
示制御部6−3を介してCRT・8へ出力する。この
際、処理部6−1は、画面表示用データベース6−6か
ら上記決定した機器の設置状況を表す図面情報を読み出
し(ステップ505)、この図面情報と合わせて上記決
定した機器の発停優先順位,遮断予定時刻および遮断レ
ベルを表示制御部6−3を介してCRT・8へ出力す
る。
表示用データベース6−6から読み出された図面情報よ
り作成される図面上に、停止される機器の発停優先順
位,遮断予定時刻および遮断レベルが表示されるものと
なる(ステップ506)。図6にこの場合の表示例を示
す。この表示例では、機器の設置状況を示す図面中に、
停止される機器のシンボルが黒色(図では斜線)に変色
して表示され、このシンボルに隣接して遮断レベル,発
停優先順位および遮断予定時刻が表示される。
ータベース6−6から読み出した図面情報より作成され
る図面上に停止される機器の発停優先順位,遮断予定時
刻および遮断レベルを表示するものとしたが、図7に示
すように、設置状況を示す図面を省略して、停止される
機器の発停優先順位,遮断予定時刻および遮断レベルを
文字情報のみで表示するものとしてもよい。また、この
実施の形態では、停止される機器の発停優先順位と遮断
レベルに併せて遮断予定時刻を表示するようにしたが、
遮断予定時刻は必ずしも表示しなくてもよい。また、こ
の実施の形態では、オペレータからの要求があった時、
予測使用電力量が目標電力量を超過していることを前提
として、停止すべき機器の発停順位および遮断レベル,
遮断予定時刻を画面上に表示させるようにしたが、予測
使用電力量が目標電力量を超過したときに自動的に画面
上に表示させるようにしてもよい。
発明によれば、第1発明では、実際に使用した電力量か
ら予測使用電力量が算出され、この予測使用電力量が目
標電力量を超えると、その超過量に応じた遮断情報(遮
断レベル、遮断する電力負荷の台数、遮断予定時刻など
を含む情報)が生成され、この遮断情報と各電力負荷の
発停優先順位情報および遮断レベル情報とから遮断すべ
き電力負荷が決定され、その決定された電力負荷の発停
優先順位および遮断レベルが画面上に表示されるものと
なり、ローテイトで運用されている電力負荷の有無に拘
らず、どの遮断レベルのどの電力負荷が遮断されるの
か、またその電力負荷がどのような順序で遮断されて行
くのかを、確実かつ明確に画面上で知ることが可能とな
り、ビル管理者の不安を解消することができるようにな
る。また、第2発明では、設置状況を表す図面上に、遮
断される電力負荷の発停優先順位および遮断レベルが表
示されるので、第1発明の効果に加え、遮断される電力
負荷に対する情報の把握を画面上で迅速に行うことがで
きるようになる。
制御装置(MCU)の要部を示す機能ブロック図であ
る。
ステムの要部を示す図である。
納されている機器データを例示する図である。
ースに記憶される電力デマンドデータを例示する図であ
る。
明するためのフローチャートである。
刻および遮断レベルの表示状況を例示する図である。
刻および遮断レベルの表示状況の他の例を示す図であ
る。
である。
である。
の発停優先順位の入れ換えを説明する図である。
予測部、6−3…表示制御部、6−4…電力デマンドデ
ータベース、6−5…機器データベース、6−6…画面
表示用データベース、8…CRT、9…入力装置。
Claims (2)
- 【請求項1】 予測使用電力量が目標電力量を超えない
ように重要度(遮断レベル)の低い電力負荷群から順に
かつ発停優先順位の高い電力負荷から順に遮断して行く
電力デマンド制御装置において、 実際に使用した電力量から予測使用電力量を算出し、こ
の予測使用電力量が目標電力量を超える場合、その超過
量に応じた遮断情報を生成する遮断情報生成手段と、 各電力負荷の発停優先順位情報および遮断レベル情報を
記憶した機器データベース手段と、 前記遮断情報生成手段からの遮断情報と前記機器データ
ベース手段に記憶されている各電力負荷の発停優先順位
情報および遮断レベル情報とから遮断すべき電力負荷を
決定し、その決定した電力負荷の発停優先順位および遮
断レベルを出力する処理手段と、 この処理手段からの電力負荷の発停優先順位および遮断
レベルを表示する表示手段とを備えたことを特徴とする
電力デマンド制御装置。 - 【請求項2】 請求項1において、各電力負荷の設置状
況を表す図面情報を記憶した画面表示用データベース手
段を備え、表示手段は、この画面表示用データベース手
段から読み出される図面情報より作成される図面上に、
処理手段からの電力負荷の発停優先順位および遮断レベ
ルを表示することを特徴とする電力デマンド制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01528396A JP3460901B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 電力デマンド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01528396A JP3460901B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 電力デマンド制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09215193A true JPH09215193A (ja) | 1997-08-15 |
JP3460901B2 JP3460901B2 (ja) | 2003-10-27 |
Family
ID=11884540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01528396A Expired - Fee Related JP3460901B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 電力デマンド制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3460901B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009107698A1 (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-03 | 三菱重工業株式会社 | 空調システム及びビル空調設備の消費電力量予測装置 |
JP2015169348A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | アズビル株式会社 | 消費電力削減装置および消費電力削減方法 |
KR101652345B1 (ko) * | 2015-04-28 | 2016-08-30 | 조은규 | 최대 수요전력을 조절하는 부하 제어시스템 |
JP2016195538A (ja) * | 2016-06-30 | 2016-11-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 管理システム、管理方法およびプログラム |
US10719894B2 (en) | 2015-10-01 | 2020-07-21 | Nec Corporation | Information processing apparatus, information processing method, and program |
US20220209536A1 (en) * | 2011-10-15 | 2022-06-30 | Philip Scott Lyren | Home Appliance That Can Operate In A Time Range |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP01528396A patent/JP3460901B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009107698A1 (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-03 | 三菱重工業株式会社 | 空調システム及びビル空調設備の消費電力量予測装置 |
US20220209536A1 (en) * | 2011-10-15 | 2022-06-30 | Philip Scott Lyren | Home Appliance That Can Operate In A Time Range |
US11625059B2 (en) * | 2011-10-15 | 2023-04-11 | Philip Scott Lyren | Appliance load manager that cycles an air conditioner to reduce peak demand |
US20230273636A1 (en) * | 2011-10-15 | 2023-08-31 | Philip Scott Lyren | Appliance Load Manager that Cycles an Air Conditioner to Reduce Peak Demand |
JP2015169348A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | アズビル株式会社 | 消費電力削減装置および消費電力削減方法 |
KR101652345B1 (ko) * | 2015-04-28 | 2016-08-30 | 조은규 | 최대 수요전력을 조절하는 부하 제어시스템 |
US10719894B2 (en) | 2015-10-01 | 2020-07-21 | Nec Corporation | Information processing apparatus, information processing method, and program |
JP2016195538A (ja) * | 2016-06-30 | 2016-11-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 管理システム、管理方法およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3460901B2 (ja) | 2003-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102009885B (zh) | 升降机维护管理系统 | |
US9048688B2 (en) | Method and apparatus for preventing overloads of power distribution networks | |
JP2009027917A (ja) | 使用電力監視システム | |
JPH07192187A (ja) | 遠隔監視システム | |
JPH09215193A (ja) | 電力デマンド制御装置 | |
JP2011078182A (ja) | 電力監視システム | |
JPH1169625A (ja) | 消費電力管理システム及び媒体 | |
JP3953479B2 (ja) | 使用電力監視システムおよび負荷率演算表示方法 | |
JPH0356032A (ja) | 複数機器の運転方法 | |
JP2003289585A (ja) | 電気機器の集中監視制御システム | |
JP3091631B2 (ja) | 集中制御装置 | |
JP2006166617A (ja) | 電力使用管理装置 | |
JP3402738B2 (ja) | 電力系統制御装置 | |
JPH069009B2 (ja) | 作業スケジューリング支援装置 | |
JP3297202B2 (ja) | 電力系統監視制御装置 | |
JPH1115515A (ja) | シミュレータ | |
JPH0787661A (ja) | 保護継電器および試験器ならびに試験システム | |
JP2001178026A (ja) | 電気所等における監視制御装置 | |
JPH09325802A (ja) | プラント監視装置 | |
JPH0676188A (ja) | 表示操作装置 | |
JPH04207931A (ja) | 複数ビルの自家発負荷制御方式 | |
Brostrup-Jensen et al. | The AT&T satellite network control system | |
JPH07167980A (ja) | プラント監視装置 | |
JP2001197687A (ja) | 系統監視制御システムとそのプログラムを記憶した記憶媒体 | |
JPH1094172A (ja) | 電力系統監視制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100815 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110815 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110815 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120815 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130815 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |