JPH0356032A - 複数機器の運転方法 - Google Patents
複数機器の運転方法Info
- Publication number
- JPH0356032A JPH0356032A JP1187782A JP18778289A JPH0356032A JP H0356032 A JPH0356032 A JP H0356032A JP 1187782 A JP1187782 A JP 1187782A JP 18778289 A JP18778289 A JP 18778289A JP H0356032 A JPH0356032 A JP H0356032A
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- JP
- Japan
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- breaker
- total load
- operating
- controller
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アエコン、電燈、レンジ等の複数の機器への
給電を1個のブレーカ叉はヒューズを介して行う場合に
おいて、特定機器の運転開始によりそのブレーカ叉はヒ
ューズが突然遮断しないようにした複数機器の運転方法
に関する。
給電を1個のブレーカ叉はヒューズを介して行う場合に
おいて、特定機器の運転開始によりそのブレーカ叉はヒ
ューズが突然遮断しないようにした複数機器の運転方法
に関する。
一般家庭の電燈線引込部分には、契約に応した定格電流
のブレーカ叉はヒューズが取り付けられており、この電
流を越えるように複数機器を動作させると、そのブレー
カやヒューズが動作して電力供給が遮断される。
のブレーカ叉はヒューズが取り付けられており、この電
流を越えるように複数機器を動作させると、そのブレー
カやヒューズが動作して電力供給が遮断される。
この結果、家庭内全体が停電状態となり、夜間であれば
照明が消え、また調理途中でレンジが停止してしまうこ
ともあり、更にコンピュータを使用中であれば、電源中
断によりそれまで作威していたプログラムや作或文章が
消滅す事態が発生する。
照明が消え、また調理途中でレンジが停止してしまうこ
ともあり、更にコンピュータを使用中であれば、電源中
断によりそれまで作威していたプログラムや作或文章が
消滅す事態が発生する。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、追加機器の電源をオンさせることにより上記
した事態が発生することを避けることができるようにし
た複数機器の運転方法を提供することである。
の目的は、追加機器の電源をオンさせることにより上記
した事態が発生することを避けることができるようにし
た複数機器の運転方法を提供することである。
このために第1の発明は、複数の機器への給電を1個の
ブレーカ叉はヒューズを介して行う複数機器の運転方法
において、特定機器の運転申告に基づいて当該特定機器
の運転開始による総負荷電流量を予測し、該総負荷電流
量が上記ブレーカ叉はヒューズの定格に達する予測結果
の場合に、当該特定機器の運転開始を行わせないように
した。
ブレーカ叉はヒューズを介して行う複数機器の運転方法
において、特定機器の運転申告に基づいて当該特定機器
の運転開始による総負荷電流量を予測し、該総負荷電流
量が上記ブレーカ叉はヒューズの定格に達する予測結果
の場合に、当該特定機器の運転開始を行わせないように
した。
この第1の発明において、上記複数の機器に優先順位を
付けて、上記した予測結果時に優先度の低い機器の運転
を運転開始させず、又はパワーダウンさせ、或いは停止
させることができる。
付けて、上記した予測結果時に優先度の低い機器の運転
を運転開始させず、又はパワーダウンさせ、或いは停止
させることができる。
第2の発明は、複数の機器への給電を1個のブレーカ又
はヒューズを介して行う複数機器の運転方法において、
上記複数の機器に優先順位を付けて、特定機器の実際の
運転の開始により流れ始める電流を検出して総負荷電流
量を検出し、該総負荷電流量がプレー力叉はヒューズの
定格に達すると予測される場合に、優先度の低い機器の
運転をパワーダウンさせ、叉は停止させるようにした。
はヒューズを介して行う複数機器の運転方法において、
上記複数の機器に優先順位を付けて、特定機器の実際の
運転の開始により流れ始める電流を検出して総負荷電流
量を検出し、該総負荷電流量がプレー力叉はヒューズの
定格に達すると予測される場合に、優先度の低い機器の
運転をパワーダウンさせ、叉は停止させるようにした。
以下、本発明の実施例について説明する。第1図は第1
の実施例のブロソクを示す図であり、エアコン等の機器
が自己の運転開始をコントローラに申告し、そのコント
ローラから許可を受けてその運転開始を実行するように
したものである。
の実施例のブロソクを示す図であり、エアコン等の機器
が自己の運転開始をコントローラに申告し、そのコント
ローラから許可を受けてその運転開始を実行するように
したものである。
■はエアコン、2は電子レンジ、3はコンセントであり
、各々には運転部4〜6および電流計7〜9が備えられ
ている。10はコントローラであり、運転部4〜6から
の運転要求信号を受信し、またそこに運転許可信号を送
出し、更に電流計7〜9の電流信号を取り込む。11は
プレー力(叉はヒューズ)である。
、各々には運転部4〜6および電流計7〜9が備えられ
ている。10はコントローラであり、運転部4〜6から
の運転要求信号を受信し、またそこに運転許可信号を送
出し、更に電流計7〜9の電流信号を取り込む。11は
プレー力(叉はヒューズ)である。
この実施例では、例えば第3図に示すように、運転部4
を操作してエアコン1の運転要求信号を与えると、その
エアコン運転要求信号がコントローラ10に取り込まれ
、まずブレーカ11に現在流れている負荷電流に対して
このエアコン10を駆動した場合に流れるであろう負荷
電流(エアコン全力運転電流として予めコントローラ1
0内に記憶させておく。)を加算した総負荷電流の予測
(演算)が行われる。得られた予測総負荷電流がブレー
カ1lの定格電流より少ない場合に「運転OKjの判断
が行われる。ここで始めて運転部4に運転許可信号が送
出されてその運転部4の運転スイッチがオンし、エアコ
ン1が運転を開始する。
を操作してエアコン1の運転要求信号を与えると、その
エアコン運転要求信号がコントローラ10に取り込まれ
、まずブレーカ11に現在流れている負荷電流に対して
このエアコン10を駆動した場合に流れるであろう負荷
電流(エアコン全力運転電流として予めコントローラ1
0内に記憶させておく。)を加算した総負荷電流の予測
(演算)が行われる。得られた予測総負荷電流がブレー
カ1lの定格電流より少ない場合に「運転OKjの判断
が行われる。ここで始めて運転部4に運転許可信号が送
出されてその運転部4の運転スイッチがオンし、エアコ
ン1が運転を開始する。
またこのときはブレーカ11に余裕があるので全力運転
となる。
となる。
次に、別の運転部5を操作して電子レンジ2の動作要求
指令をコントローラ10に与えると、上記と同様に総負
荷電流の予測が行われ、この予測総負荷電流が、ブレー
カ11の定格を越でいる場合には、「運転NGJなる判
断が行われる。このとき、エアコンlよりも電子レンジ
2の方に高い優先順位を与えておけば、まずエアコン2
の運転部4に運転内容変更信号を送出して、そのエアコ
ン1の運転を全力運転から省力運転に切り換える。
指令をコントローラ10に与えると、上記と同様に総負
荷電流の予測が行われ、この予測総負荷電流が、ブレー
カ11の定格を越でいる場合には、「運転NGJなる判
断が行われる。このとき、エアコンlよりも電子レンジ
2の方に高い優先順位を与えておけば、まずエアコン2
の運転部4に運転内容変更信号を送出して、そのエアコ
ン1の運転を全力運転から省力運転に切り換える。
続いて、電子レンジ2の運転部5に運転許可信号を送出
して電子レンジ2の運転を開始させる。
して電子レンジ2の運転を開始させる。
この後、電子レンジ2の動作が終了すると、その運転部
5から運転終了信号がコントローラ10に戻される。そ
こで再度総負荷電流の予測が行われるが、このときは機
器がエアコンlのみとなるのでそのエアコン1の運転部
4に対して全力通転指令を与える。
5から運転終了信号がコントローラ10に戻される。そ
こで再度総負荷電流の予測が行われるが、このときは機
器がエアコンlのみとなるのでそのエアコン1の運転部
4に対して全力通転指令を与える。
以下、上記と同様な運転制御が行われて、予測総負荷電
流とブレーカ11の定格が比較され、前者が大きい場合
には優先順位に従って、新たに運転を開始すべき機器の
運転を見合わせたり、或いは既に運転している機器の運
転を停止乃至パワーダウンさせて、ブレーカ11が遮断
しないように、バランスの取れた複数機器の運転が継続
される。
流とブレーカ11の定格が比較され、前者が大きい場合
には優先順位に従って、新たに運転を開始すべき機器の
運転を見合わせたり、或いは既に運転している機器の運
転を停止乃至パワーダウンさせて、ブレーカ11が遮断
しないように、バランスの取れた複数機器の運転が継続
される。
なお、この第1の実施例では、複数の機器に優先順位を
付けることは必ずしも必要なく、これから運転を開始し
ようとする機器について、それを実行させるか停止させ
るか決めるのみでも良い。
付けることは必ずしも必要なく、これから運転を開始し
ようとする機器について、それを実行させるか停止させ
るか決めるのみでも良い。
第2図は第2の実施例のブロックを示す図である。第1
図と同一のものには同一の符号を付した。
図と同一のものには同一の符号を付した。
この実施例では、運転部4′〜6′から運転申告をコン
トローラ10’に対して行うことはせず、また機器の予
測負荷電流を記憶さておくこともせずに、予め機器の優
先順位をそのコントローラ10に記憶させておいて、実
際の総負荷電流量を算出し、それがブレーカ11の定格
に達すると思われる場合に、直前に優先度の低い機器か
ら順にその運転を停止、スローダウンさせるようにした
ものである。
トローラ10’に対して行うことはせず、また機器の予
測負荷電流を記憶さておくこともせずに、予め機器の優
先順位をそのコントローラ10に記憶させておいて、実
際の総負荷電流量を算出し、それがブレーカ11の定格
に達すると思われる場合に、直前に優先度の低い機器か
ら順にその運転を停止、スローダウンさせるようにした
ものである。
第4図はその作用を示す図である。まず、運転部4′の
スイッチをオンしてエアコンlを運転開始させると、そ
れに対応して流れる負荷電流が電流計7で検出され、そ
の電流とブレーカ11の定格電流とが比較される。前者
が少ない場合は「運転OKJとなってその運転が継続さ
れる。
スイッチをオンしてエアコンlを運転開始させると、そ
れに対応して流れる負荷電流が電流計7で検出され、そ
の電流とブレーカ11の定格電流とが比較される。前者
が少ない場合は「運転OKJとなってその運転が継続さ
れる。
この後、コンセント3に接続した照明を点灯させるべく
運転部6′のスイッチをオンすると、電流計9で検出さ
れる負荷電流と上記電流計7で検出される負荷電流の合
計値が演算されて、ブレーカ11の定格電流と比較され
る。この場合も合計値が少ない場合は「運転OKJとな
り、両者の運転が継続される. 次に、運転部5′のスイソチをオンして電子レンジ2の
運転を開始させると、電流計7〜8で検出された負荷電
流の総計とブレーカIIの定格電流が比較される。この
とき、その総計がブレーカ11の定格電流を上回ると予
測される場合には、上回る直前に、その時運転している
内の最も優先度の低い機器、ここではエアコン1の運転
を停止すべく運転部4′のスイソチがオフされる。
運転部6′のスイッチをオンすると、電流計9で検出さ
れる負荷電流と上記電流計7で検出される負荷電流の合
計値が演算されて、ブレーカ11の定格電流と比較され
る。この場合も合計値が少ない場合は「運転OKJとな
り、両者の運転が継続される. 次に、運転部5′のスイソチをオンして電子レンジ2の
運転を開始させると、電流計7〜8で検出された負荷電
流の総計とブレーカIIの定格電流が比較される。この
とき、その総計がブレーカ11の定格電流を上回ると予
測される場合には、上回る直前に、その時運転している
内の最も優先度の低い機器、ここではエアコン1の運転
を停止すべく運転部4′のスイソチがオフされる。
以上のように、この発明では総負荷電流量がブレーカの
定格を越えると予測される場合に、機器の運転を停止、
パワーダウンさせ、或いは開始させないようにしたので
、ブレーカ遮断により突然停電となって種々問題を引き
起こすというような事態を未然に防ぐことができるとい
う利点がある。
定格を越えると予測される場合に、機器の運転を停止、
パワーダウンさせ、或いは開始させないようにしたので
、ブレーカ遮断により突然停電となって種々問題を引き
起こすというような事態を未然に防ぐことができるとい
う利点がある。
第1図は第1の実施例の制御方法を実施するためのブロ
ック図、第2図は第2の実施例の同ブロンク図、第3図
は第1の実施例の作用説明図、第4図は第2の実施例の
作用説明図である。 1・・・エアコン、2・・・電子レンジ、3・・・コン
セント、4〜6、4′〜6′・・・運転部、7〜9・・
・電流計、10、10′・・・コントローラ、11・・
・プレー力。
ック図、第2図は第2の実施例の同ブロンク図、第3図
は第1の実施例の作用説明図、第4図は第2の実施例の
作用説明図である。 1・・・エアコン、2・・・電子レンジ、3・・・コン
セント、4〜6、4′〜6′・・・運転部、7〜9・・
・電流計、10、10′・・・コントローラ、11・・
・プレー力。
Claims (3)
- (1)、複数の機器への給電を1個のブレーカ叉はヒュ
ーズを介して行う複数機器の運転方法において、特定機
器の運転申告に基づいて当該特定機器の運転開始による
総負荷電流量を予測し、該総負荷電流量が上記ブレーカ
叉はヒューズの定格に達する予測結果の場合に、当該特
定機器の運転開始を行わせないようにしたことを特徴と
する複数機器の運転方法。 - (2)、上記複数の機器に優先順位を付けて、上記した
予測結果時に優先度の低い機器の運転を運転開始させず
、叉はパワーダウンさせ、或いは停止させるようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複数機器
の運転方法。 - (3)、複数の機器への給電を1個のブレーカ叉はヒュ
ーズを介して行う複数機器の運転方法において、上記複
数の機器に優先順位を付けて、特定機器の実際の運転の
開始により流れ始める電流を検出して総負荷電流量を検
出し、該総負荷電流量がブレーカ叉はヒューズの定格に
達すると予測される場合に、優先度の低い機器の運転を
パワーダウンさせ、叉は停止させるようにしたことを特
徴とする複数機器の運転方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1187782A JPH0356032A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 複数機器の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1187782A JPH0356032A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 複数機器の運転方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0356032A true JPH0356032A (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=16212129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1187782A Pending JPH0356032A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 複数機器の運転方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0356032A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04121346U (ja) * | 1991-04-19 | 1992-10-29 | 豊彦 岡部 | 電力制御器 |
JP2003052136A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-21 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 電力使用管理システム |
JPWO2002049181A1 (ja) * | 2000-12-12 | 2004-04-15 | 株式会社山武 | 状態制御装置 |
JP2008306896A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Toyota Motor Corp | 電源供給システム |
JP2009165249A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電力供給システム |
JP4712131B1 (ja) * | 2011-01-17 | 2011-06-29 | 和夫 岩脇 | 使い捨て式防水靴・裾カバー |
JP2012231565A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Ihi Marine United Inc | 電力管理方法及び電力管理システム |
KR101691783B1 (ko) * | 2016-08-04 | 2017-01-02 | 조경연 | 일회용 장화 |
JP2018057177A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | アドバンス・デザイン株式会社 | 電力調整システム |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1187782A patent/JPH0356032A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04121346U (ja) * | 1991-04-19 | 1992-10-29 | 豊彦 岡部 | 電力制御器 |
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