JPH09215122A - Ｈｐｂ形キュービクル - Google Patents
Ｈｐｂ形キュービクルInfo
- Publication number
- JPH09215122A JPH09215122A JP8039109A JP3910996A JPH09215122A JP H09215122 A JPH09215122 A JP H09215122A JP 8039109 A JP8039109 A JP 8039109A JP 3910996 A JP3910996 A JP 3910996A JP H09215122 A JPH09215122 A JP H09215122A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hpb
- connecting plate
- cubicle
- protrusions
- plate
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 高圧受配電盤、低圧電磁盤等を収納するキュ
ービクルを製作する製缶工場の３Ｋ職場イメージを改善
し、部品の標準化によりコストダウンを図る。 【解決手段】 高圧受配電盤、低圧電磁盤等を収納する
ＨＰＢ（Ｈｅａｖｙ Ｐｒｅｓｓｅｄ ＆ Ｂｏｌｔｅ
ｄ）形キュービクルであって、枠組の三方向に直交する
枠部材は標準化されたコーナー金具を介してボルトで組
み立てられ、前記コーナー金具は、直交するａ辺、ｂ辺
の内、ｂ辺が直交部から遠位部に向かう途中で後退して
段状になる変形直角３角形の左右の側面部と、ａ辺とｂ
辺の後退した段状部とをそれぞれ連結するＡ接続板及び
Ｂ接続板とからなり、更にＡ接続板及びＢ接続板はそれ
ぞれ複数個の突起部とボルト取付穴とを有し、前記左右
の側面部はｂ辺の一部分が連結される一体構造の板で形
成され、Ａ接続板及びＢ接続板と前記左右の側面部との
接合は溶接によるようにする。
ービクルを製作する製缶工場の３Ｋ職場イメージを改善
し、部品の標準化によりコストダウンを図る。 【解決手段】 高圧受配電盤、低圧電磁盤等を収納する
ＨＰＢ（Ｈｅａｖｙ Ｐｒｅｓｓｅｄ ＆ Ｂｏｌｔｅ
ｄ）形キュービクルであって、枠組の三方向に直交する
枠部材は標準化されたコーナー金具を介してボルトで組
み立てられ、前記コーナー金具は、直交するａ辺、ｂ辺
の内、ｂ辺が直交部から遠位部に向かう途中で後退して
段状になる変形直角３角形の左右の側面部と、ａ辺とｂ
辺の後退した段状部とをそれぞれ連結するＡ接続板及び
Ｂ接続板とからなり、更にＡ接続板及びＢ接続板はそれ
ぞれ複数個の突起部とボルト取付穴とを有し、前記左右
の側面部はｂ辺の一部分が連結される一体構造の板で形
成され、Ａ接続板及びＢ接続板と前記左右の側面部との
接合は溶接によるようにする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は高圧受配電盤、低圧
電磁盤等を収納するキュービクルの改良に関する。
電磁盤等を収納するキュービクルの改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のキュービクルはアングル部材を溶
接して枠組を作り、この枠組に左右の側面仕切板、天井
板、底板、後カバー等をボルト止め又は点溶接によって
取り付けて囲み、開閉する前扉を蝶番で取り付けて製作
されるのが一般である。
接して枠組を作り、この枠組に左右の側面仕切板、天井
板、底板、後カバー等をボルト止め又は点溶接によって
取り付けて囲み、開閉する前扉を蝶番で取り付けて製作
されるのが一般である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
のキュービクルは、（１）上記の溶接組立作業を行う製
缶工場は３Ｋ職場のイメージが強く、人材確保が困難で
あり、限られた製缶工場に仕事が集中し、コストアップ
や納期に対応できない、（２）事前の計画生産ができな
いために受注製作となり、リードタイムの関係で組立配
線工程が圧迫される、等の問題がある。
のキュービクルは、（１）上記の溶接組立作業を行う製
缶工場は３Ｋ職場のイメージが強く、人材確保が困難で
あり、限られた製缶工場に仕事が集中し、コストアップ
や納期に対応できない、（２）事前の計画生産ができな
いために受注製作となり、リードタイムの関係で組立配
線工程が圧迫される、等の問題がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、三方向に直交
する標準化された枠部材を標準化されたコーナー金具を
介してボルト、ナットで組み立て、組立作業には溶接を
皆無にし、しかも従来と同等の強度及び精度を有するキ
ュービクルを得ることができるように、高圧受配電盤、
低圧電磁盤等を収納するＨＰＢ（Ｈｅａｖｙ Ｐｒｅｓ
ｓｅｄ＆ Ｂｏｌｔｅｄ）形キュービクルであって、枠
組の三方向に直交する枠部材は標準化されたコーナー金
具を介してボルトで組み立てられ、前記コーナー金具
は、直交するａ辺、ｂ辺の内、ｂ辺が直交部から遠位部
に向かう途中で後退して段状になる変形直角三角形の左
右の側面部と、ａ辺とｂ辺の後退した段状部とをそれぞ
れ連結するＡ接続板及びＢ接続板とからなり、更に前記
Ａ接続板及び前記Ｂ接続板はそれぞれ複数個の突起部と
ボルト取付穴とを有するＨＰＢ形キュービクルを提供し
ようとするものであり、そのＨＰＢ形キュービクルにつ
いては、前記左右の側面部は前記ｂ辺の一部分が接合さ
れる一体構造の板で形成され、前記Ａ接続板及び前記Ｂ
接続板と前記左右の側面部との連結は溶接によるように
するのが望ましく、又、前記突起部はプレス押し出しに
よって前記ボルト取付穴の周りに形成され、前記ボルト
取付穴は前記Ａ接続板及び前記Ｂ接続板の中心線に沿っ
てそれぞれ２個及び１個、前記突起部はそれぞれ８個及
び４個設けるようにするのが望ましい。
する標準化された枠部材を標準化されたコーナー金具を
介してボルト、ナットで組み立て、組立作業には溶接を
皆無にし、しかも従来と同等の強度及び精度を有するキ
ュービクルを得ることができるように、高圧受配電盤、
低圧電磁盤等を収納するＨＰＢ（Ｈｅａｖｙ Ｐｒｅｓ
ｓｅｄ＆ Ｂｏｌｔｅｄ）形キュービクルであって、枠
組の三方向に直交する枠部材は標準化されたコーナー金
具を介してボルトで組み立てられ、前記コーナー金具
は、直交するａ辺、ｂ辺の内、ｂ辺が直交部から遠位部
に向かう途中で後退して段状になる変形直角三角形の左
右の側面部と、ａ辺とｂ辺の後退した段状部とをそれぞ
れ連結するＡ接続板及びＢ接続板とからなり、更に前記
Ａ接続板及び前記Ｂ接続板はそれぞれ複数個の突起部と
ボルト取付穴とを有するＨＰＢ形キュービクルを提供し
ようとするものであり、そのＨＰＢ形キュービクルにつ
いては、前記左右の側面部は前記ｂ辺の一部分が接合さ
れる一体構造の板で形成され、前記Ａ接続板及び前記Ｂ
接続板と前記左右の側面部との連結は溶接によるように
するのが望ましく、又、前記突起部はプレス押し出しに
よって前記ボルト取付穴の周りに形成され、前記ボルト
取付穴は前記Ａ接続板及び前記Ｂ接続板の中心線に沿っ
てそれぞれ２個及び１個、前記突起部はそれぞれ８個及
び４個設けるようにするのが望ましい。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるＨＰＢ形キュ
ービクルの実施の形態について図１乃至図６を参照して
説明する。まず、図１及び図２を参照してＨＰＢ形キュ
ービクルの全体構成について説明する。図１における
（Ａ）は本発明によるＨＰＢ形キュービクルの実施の形
態の分解斜視図、（Ｂ）は（Ａ）のＡ−Ａ断面拡大図で
ある。図１（Ａ）に示されるアングル部材で構成される
枠組１において、一側面に溝穴を有する矩形断面のアン
グル部材１ａ、１ｂ、１ｃが三方向に直交する上下の四
隅は、標準化されたコーナー金具１０を介してボルト、
ナットで組み立てられる。この枠組１の前部に前扉２が
蝶番で取り付けられ、頂部に天井板３及び吊りアングル
８、底部に底板４及びチャンネルベース９、後部に後カ
バー５、左右の側面に左側面仕切板６及び右側面仕切板
７がそれぞれボルトで取り付けられる。尚、図２は奥行
枠部材１ｃの中間に縦枠部材１ｄを有するＨＰＢ形キュ
ービクルの実施の形態の部分拡大図である。図２におけ
る１ｅは横枠部材、１０ａは横枠部材１ｅを固定するボ
ルトである。次に、図３乃至図６を参照してコーナー金
具１０の詳細を説明する。図３における（Ａ）は図１及
び図２に使用されるコーナー金具の正面図、（Ｂ）は
（Ａ）のＢ−Ｂ断面図、図４における（Ａ）は図３に示
す側面部の正面図、（Ｂ）は（Ａ）の側面図、図５にお
ける（Ａ）は図３に示すＡ接続板の平面図、（Ｂ）は
（Ａ）の立面図、（Ｃ）は（Ｂ）のＣ部拡大図、図６に
おける（Ａ）は図３に示すＢ接続板の平面図、（Ｂ）は
（Ａ）の立面図である。コーナー金具１０は、図３
（Ａ）（Ｂ）に示すように、左側面部１１、右側面部１
２、Ａ接続板１３及びＢ接続板１４から構成される。図
４（Ａ）（Ｂ）を参照して、変形直角三角形の左側面部
１１は、直交するａ辺及びｂ辺の内、ｂ辺が直交部ｃか
ら遠位部へ向かう途中で後退して段状になった変形した
直角三角形状で、ほぼ中央付近に吊りアングル８取付用
などに使われる貫通穴１１ａが設けられる。右側面部１
２も全く同形で、左右の側面部１１と１２とはｂ辺の一
部で接合される一体構造で平行に位置される。Ａ接続板
１３は、図５（Ａ）（Ｂ）に示すように、長手方向中心
線に沿ってボルト取付用の穴１３ａが２個、穴１３ａの
周辺に位置決め用の突起部１３ｂがそれぞれ４個宛備え
られる。この突起部１３ｂは、図５（Ｃ）に示すよう
に、プレス押し出し加工で作られる。Ｂ接続板１４は、
図６に示すように、Ａ接続板１４の半分に相当する。前
記のＡ、Ｂ接続板１３、１４の幅は、図３に示すよう
に、左右側面部１１、１２の互いに平行な内側間隔と等
しく、それぞれａ辺及びｂ辺にＡ接続板１３、Ｂ接続板
１４が係合され、突起部を有する面が互いに直角になる
ように溶接される。上述のように標準化されたコーナー
金具１０は、図１に示されるように、Ａ接続板１３の一
方の穴の周りにある４個の突起部が一方の枠部材の対応
穴に係合し、他方の突起部は前記一方の枠部材に直交す
る他方の枠部材の対応穴に係合し、一方、Ｂ接続板１４
の穴の周りの４個の突起部は前記２個の枠部材に直交す
る第三の枠部材の対応穴に係合して、ボルト１０ａ（図
２参照）により互いに正確に直角に取り付けられる。
ービクルの実施の形態について図１乃至図６を参照して
説明する。まず、図１及び図２を参照してＨＰＢ形キュ
ービクルの全体構成について説明する。図１における
（Ａ）は本発明によるＨＰＢ形キュービクルの実施の形
態の分解斜視図、（Ｂ）は（Ａ）のＡ−Ａ断面拡大図で
ある。図１（Ａ）に示されるアングル部材で構成される
枠組１において、一側面に溝穴を有する矩形断面のアン
グル部材１ａ、１ｂ、１ｃが三方向に直交する上下の四
隅は、標準化されたコーナー金具１０を介してボルト、
ナットで組み立てられる。この枠組１の前部に前扉２が
蝶番で取り付けられ、頂部に天井板３及び吊りアングル
８、底部に底板４及びチャンネルベース９、後部に後カ
バー５、左右の側面に左側面仕切板６及び右側面仕切板
７がそれぞれボルトで取り付けられる。尚、図２は奥行
枠部材１ｃの中間に縦枠部材１ｄを有するＨＰＢ形キュ
ービクルの実施の形態の部分拡大図である。図２におけ
る１ｅは横枠部材、１０ａは横枠部材１ｅを固定するボ
ルトである。次に、図３乃至図６を参照してコーナー金
具１０の詳細を説明する。図３における（Ａ）は図１及
び図２に使用されるコーナー金具の正面図、（Ｂ）は
（Ａ）のＢ−Ｂ断面図、図４における（Ａ）は図３に示
す側面部の正面図、（Ｂ）は（Ａ）の側面図、図５にお
ける（Ａ）は図３に示すＡ接続板の平面図、（Ｂ）は
（Ａ）の立面図、（Ｃ）は（Ｂ）のＣ部拡大図、図６に
おける（Ａ）は図３に示すＢ接続板の平面図、（Ｂ）は
（Ａ）の立面図である。コーナー金具１０は、図３
（Ａ）（Ｂ）に示すように、左側面部１１、右側面部１
２、Ａ接続板１３及びＢ接続板１４から構成される。図
４（Ａ）（Ｂ）を参照して、変形直角三角形の左側面部
１１は、直交するａ辺及びｂ辺の内、ｂ辺が直交部ｃか
ら遠位部へ向かう途中で後退して段状になった変形した
直角三角形状で、ほぼ中央付近に吊りアングル８取付用
などに使われる貫通穴１１ａが設けられる。右側面部１
２も全く同形で、左右の側面部１１と１２とはｂ辺の一
部で接合される一体構造で平行に位置される。Ａ接続板
１３は、図５（Ａ）（Ｂ）に示すように、長手方向中心
線に沿ってボルト取付用の穴１３ａが２個、穴１３ａの
周辺に位置決め用の突起部１３ｂがそれぞれ４個宛備え
られる。この突起部１３ｂは、図５（Ｃ）に示すよう
に、プレス押し出し加工で作られる。Ｂ接続板１４は、
図６に示すように、Ａ接続板１４の半分に相当する。前
記のＡ、Ｂ接続板１３、１４の幅は、図３に示すよう
に、左右側面部１１、１２の互いに平行な内側間隔と等
しく、それぞれａ辺及びｂ辺にＡ接続板１３、Ｂ接続板
１４が係合され、突起部を有する面が互いに直角になる
ように溶接される。上述のように標準化されたコーナー
金具１０は、図１に示されるように、Ａ接続板１３の一
方の穴の周りにある４個の突起部が一方の枠部材の対応
穴に係合し、他方の突起部は前記一方の枠部材に直交す
る他方の枠部材の対応穴に係合し、一方、Ｂ接続板１４
の穴の周りの４個の突起部は前記２個の枠部材に直交す
る第三の枠部材の対応穴に係合して、ボルト１０ａ（図
２参照）により互いに正確に直角に取り付けられる。
【０００６】
【発明の効果】本発明によるＨＰＢ形キュービクルは、
上述のとおり組立作業に溶接を伴わないので、３Ｋ職場
のイメージも薄れ、標準化によりある程度の計画生産が
可能となり、或る種類のＨＰＢ形キュービクルでは材料
費、加工費の合計で従来の約３０％をコストダウンし、
工期では従来の２／３で完成する効果が得られた。
上述のとおり組立作業に溶接を伴わないので、３Ｋ職場
のイメージも薄れ、標準化によりある程度の計画生産が
可能となり、或る種類のＨＰＢ形キュービクルでは材料
費、加工費の合計で従来の約３０％をコストダウンし、
工期では従来の２／３で完成する効果が得られた。
【図１】（Ａ）は本発明によるＨＰＢ形キュービクルの
実施の形態の分解斜視図、（Ｂ）は（Ａ）のＡ−Ａ断面
拡大図である。
実施の形態の分解斜視図、（Ｂ）は（Ａ）のＡ−Ａ断面
拡大図である。
【図２】本発明による奥行枠部材の中間に縦枠部材を有
するＨＰＢ形キュービクルの実施の形態の部分拡大図で
ある。
するＨＰＢ形キュービクルの実施の形態の部分拡大図で
ある。
【図３】（Ａ）は図１及び図２に使用されるコーナー金
具の正面図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ−Ｂ断面図である。
具の正面図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ−Ｂ断面図である。
【図４】（Ａ）は図３に示す側面部の正面図、（Ｂ）は
（Ａ）の側面図である。
（Ａ）の側面図である。
【図５】（Ａ）は図３に示すＡ接続板の平面図、（Ｂ）
は（Ａ）の立面図、（Ｃ）は（Ｂ）のＣ部拡大図であ
る。
は（Ａ）の立面図、（Ｃ）は（Ｂ）のＣ部拡大図であ
る。
【図６】（Ａ）は図３に示すＢ接続板の平面図、（Ｂ）
は（Ａ）の立面図である。
は（Ａ）の立面図である。
１：枠組 １ｂ〜ｅ：枠部材 １０：コーナー金具 １０ａ：ボルト １１：左側面部 １２：右側面部 １３：Ａ接続板 １３ａ：ボルト取付穴 １３ｂ：突起部 １４：Ｂ接続板 ａ、ｂ：直交辺 ｃ：直交部
Claims (3)
- 【請求項１】 高圧受配電盤、低圧電磁盤等を収納する
ＨＰＢ（ＨｅａｖｙＰｒｅｓｓｅｄ ＆ Ｂｏｌｔｅ
ｄ）形キュービクルであって、枠組の三方向に直交する
枠部材は標準化されたコーナー金具を介してボルトで組
み立てられ、前記コーナー金具は、直交するａ辺、ｂ辺
の内、ｂ辺が直交部から遠位部に向かう途中で後退して
段状になる変形直角三角形の左右の側面部と、ａ辺とｂ
辺の後退した段状部とをそれぞれ連結するＡ接続板及び
Ｂ接続板とからなり、更に前記Ａ接続板及び前記Ｂ接続
板はそれぞれ複数個の突起部とボルト取付穴とを有する
ことを特徴とするＨＰＢ形キュービクル。 - 【請求項２】 前記左右の側面部は前記ｂ辺の一部分が
接合される一体構造の板で形成され、前記Ａ接続板及び
前記Ｂ接続板と前記左右の側面部との連結は溶接による
請求項１記載のＨＰＢ形キュービクル。 - 【請求項３】 前記突起部はプレス押し出しによって前
記ボルト取付穴の周りに形成され、前記ボルト取付穴は
前記Ａ接続板及び前記Ｂ接続板の中心線に沿ってそれぞ
れ２個及び１個、前記突起部はそれぞれ８個及び４個設
けられる請求項１記載のＨＰＢ形キュービクル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8039109A JPH09215122A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | Ｈｐｂ形キュービクル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8039109A JPH09215122A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | Ｈｐｂ形キュービクル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09215122A true JPH09215122A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12543920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8039109A Pending JPH09215122A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | Ｈｐｂ形キュービクル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09215122A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100331890B1 (ko) * | 1998-12-31 | 2002-05-09 | 이종수 | 배전반용 프레임 구조 |
| JP2012165579A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Fuji Electric Co Ltd | キュービクル式変圧器盤およびそのクレーン搬送方法 |
| JP2014107487A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Center Peer Corp | ラック、補強フレーム |
| JP2020089106A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 河村電器産業株式会社 | 電気機器収納用箱体 |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP8039109A patent/JPH09215122A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100331890B1 (ko) * | 1998-12-31 | 2002-05-09 | 이종수 | 배전반용 프레임 구조 |
| JP2012165579A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Fuji Electric Co Ltd | キュービクル式変圧器盤およびそのクレーン搬送方法 |
| JP2014107487A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Center Peer Corp | ラック、補強フレーム |
| JP2020089106A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 河村電器産業株式会社 | 電気機器収納用箱体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041217 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050104 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050510 |