JPH09209490A - 建物用天井パネル - Google Patents
建物用天井パネルInfo
- Publication number
- JPH09209490A JPH09209490A JP8181895A JP18189596A JPH09209490A JP H09209490 A JPH09209490 A JP H09209490A JP 8181895 A JP8181895 A JP 8181895A JP 18189596 A JP18189596 A JP 18189596A JP H09209490 A JPH09209490 A JP H09209490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- folded back
- ceiling panel
- core plate
- holding groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 組立てあるいは分解性の良好かつ耐久性があ
り、居住性も良い建物用天井パネルが要望されており、
このような性能を有する建物用天井パネルを提供する。 【解決手段】 表面板8と芯板9と裏面シート13の結合
により構成され、表面板8は両側縁を所定厚さに折り返
して側面を形成し、更に内方に所定幅で折り返して芯板
保持溝を形成すると共に外方へ折り返して継板挟持溝8c
を形成してなり、芯板9は前記表面板8と裏面シート13
間で一体発泡成形され、裏面シート13の上面へ熱線反射
処理を施してなることを特徴とする建物用天井パネル。
り、居住性も良い建物用天井パネルが要望されており、
このような性能を有する建物用天井パネルを提供する。 【解決手段】 表面板8と芯板9と裏面シート13の結合
により構成され、表面板8は両側縁を所定厚さに折り返
して側面を形成し、更に内方に所定幅で折り返して芯板
保持溝を形成すると共に外方へ折り返して継板挟持溝8c
を形成してなり、芯板9は前記表面板8と裏面シート13
間で一体発泡成形され、裏面シート13の上面へ熱線反射
処理を施してなることを特徴とする建物用天井パネル。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般住宅はもとよ
り、仮設、移設可能な作業現場、被災地住宅等に使用し
て有用な建物用天井パネルに関する。
り、仮設、移設可能な作業現場、被災地住宅等に使用し
て有用な建物用天井パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種、プレハブ建物の天井材は
枠を組んで表面に化粧合板、石膏ボードを貼付けて、枠
内にグラスウール断熱材を入れたもので、適当に表面又
は裏面を押えたものが主に用いられている。
枠を組んで表面に化粧合板、石膏ボードを貼付けて、枠
内にグラスウール断熱材を入れたもので、適当に表面又
は裏面を押えたものが主に用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の建物用天井
パネルは枠がねじれて平面が出ないものもできてくる。
耐水性にも劣り、特に集積、運搬時などに雨で濡れる
と、グラスウールが使えなくなるし、シミも出来やす
い。また、従来のプレハブ建物の天井材は高重量なもの
が多い。製造コストも高い。グラスウールは健康上問題
がある。リースによる回転使用回数が少なく、高重量物
であるから施工性も悪い。特に、パネル間のジョイナー
の組付けに時間を要するなど種々の解決すべき点があっ
た。
パネルは枠がねじれて平面が出ないものもできてくる。
耐水性にも劣り、特に集積、運搬時などに雨で濡れる
と、グラスウールが使えなくなるし、シミも出来やす
い。また、従来のプレハブ建物の天井材は高重量なもの
が多い。製造コストも高い。グラスウールは健康上問題
がある。リースによる回転使用回数が少なく、高重量物
であるから施工性も悪い。特に、パネル間のジョイナー
の組付けに時間を要するなど種々の解決すべき点があっ
た。
【0004】本発明者は、一般住宅はもとより、仮設、
移設可能な作業現場や被災地住宅等における建物用天井
パネルを総合的に検討し、中でも工事現場用組立ハウス
などはリース物件となり、組立てあるいは分解性の良好
かつ耐久性があり、居住性も良い建物用天井パネルが要
望されており、このような性能を有する建物用天井パネ
ルを提供することとした。
移設可能な作業現場や被災地住宅等における建物用天井
パネルを総合的に検討し、中でも工事現場用組立ハウス
などはリース物件となり、組立てあるいは分解性の良好
かつ耐久性があり、居住性も良い建物用天井パネルが要
望されており、このような性能を有する建物用天井パネ
ルを提供することとした。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を検討した結
果、表面板と芯板との結合により構成され、表面板は表
面処理鋼板で両側縁は所定厚さに折り返して側面を形成
し、更に内方に所定幅で折り返して芯板挿入溝を形成す
ると共に外方へ折り返して継板挟持溝を形成してなり、
芯板はパネル厚に近い多孔質板であって表面板内面に固
着され、かつ前記両側縁の芯板挿入溝内に嵌合されてな
ることを特徴とする建物用天井パネルとした。
果、表面板と芯板との結合により構成され、表面板は表
面処理鋼板で両側縁は所定厚さに折り返して側面を形成
し、更に内方に所定幅で折り返して芯板挿入溝を形成す
ると共に外方へ折り返して継板挟持溝を形成してなり、
芯板はパネル厚に近い多孔質板であって表面板内面に固
着され、かつ前記両側縁の芯板挿入溝内に嵌合されてな
ることを特徴とする建物用天井パネルとした。
【0006】表面板の表面処理鋼板は、亜鉛メッキ鋼
板、樹脂被覆鋼板等の化粧、防錆鋼板等である。多孔質
板はポリウレタン、ポリスチロール、ポリオレフィン等
の発泡樹脂板、セメント、石膏その他有機、無機の多孔
繊維板の樹脂硬化物などを用いることができる。これら
は難燃剤を含むか、あるいは難燃処理を施したものが好
ましい。
板、樹脂被覆鋼板等の化粧、防錆鋼板等である。多孔質
板はポリウレタン、ポリスチロール、ポリオレフィン等
の発泡樹脂板、セメント、石膏その他有機、無機の多孔
繊維板の樹脂硬化物などを用いることができる。これら
は難燃剤を含むか、あるいは難燃処理を施したものが好
ましい。
【0007】また、表面板と芯板と裏面シートの結合に
より構成され、表面板は両側縁を所定厚さに折り返して
側面を形成し更に内方に所定幅で折り返して芯板保持溝
を形成すると共に外方へ折り返して継板挟持溝を形成し
てなり、芯板は前記表面板と裏面シート間で一体発泡成
形されてなることを特徴とする建物用天井パネルとし
た。裏面シートは発泡成形の際の外部への漏出を防止す
る機能を有しており、クラフト紙等の安価なものを用い
ることができるが、その上面(屋根側となる面)にアルミ
蒸着やアルミ箔を貼った熱線反射処理を施すことによっ
て、断熱作用を高めることができる。表面板も裏面シー
トも連続体で供給できるので、長尺物を作ることがで
き、必要な規格化したサイズや要求される仕様のものに
切断して提供することができる。
より構成され、表面板は両側縁を所定厚さに折り返して
側面を形成し更に内方に所定幅で折り返して芯板保持溝
を形成すると共に外方へ折り返して継板挟持溝を形成し
てなり、芯板は前記表面板と裏面シート間で一体発泡成
形されてなることを特徴とする建物用天井パネルとし
た。裏面シートは発泡成形の際の外部への漏出を防止す
る機能を有しており、クラフト紙等の安価なものを用い
ることができるが、その上面(屋根側となる面)にアルミ
蒸着やアルミ箔を貼った熱線反射処理を施すことによっ
て、断熱作用を高めることができる。表面板も裏面シー
トも連続体で供給できるので、長尺物を作ることがで
き、必要な規格化したサイズや要求される仕様のものに
切断して提供することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の建物用天井パネル
を使用したプレハブ建物の天井部分平面図、図2は図1
中A部の拡大図、図3は図2中B−B部の断面拡大図、
図4は図1中C−C部の断面拡大図である。図5は天井
吊具の他の構造例を示す図4相当断面図である。図6は
本発明の建物用天井パネルの他の実施例である。
を使用したプレハブ建物の天井部分平面図、図2は図1
中A部の拡大図、図3は図2中B−B部の断面拡大図、
図4は図1中C−C部の断面拡大図である。図5は天井
吊具の他の構造例を示す図4相当断面図である。図6は
本発明の建物用天井パネルの他の実施例である。
【0009】図1にみられるようにこのプレハブ建物の
天井パネル1は、外壁の柱2,3とそれに取付けた壁パ
ネル4で囲まれた内部へ天井野縁5と継板6によって複
数枚が張られている。外壁の柱2,3は角部にリップ付
溝型鋼を用い、間柱にリップ付H型鋼を用いた。天井野
縁5は中央が高く、両側にパネル受部を有するリップ付
ハット型鋼を使用している。継板6は0.27mmのカラー鉄
板である。天井野縁5を吊る天井吊具7は、図4にみら
れる例では、リップ付ハット型鋼の天井野縁5の中央の
高い部分に設けられた吊穴へ挿通する下方にボルト頭を
有する調整ボルト7aと、中間部のめねじ部7bと、上部の
トラス、梁、下弦材に固定する取付け環部7cとからな
る。図5に示す例では天井野縁5にリップ付H型鋼を用
い、天井吊具7はその上面へ調整ボルト7aの下部を溶接
している。天井パネルの壁側は、図3に示すように柱2
へ固着した薄板の胴縁10を継板挿入溝8cへ嵌めるとか、
図4に示すように柱へ固着したチャンネル材の胴縁11へ
挿入支持するとか、図5のように角材の胴縁12で支持す
る。
天井パネル1は、外壁の柱2,3とそれに取付けた壁パ
ネル4で囲まれた内部へ天井野縁5と継板6によって複
数枚が張られている。外壁の柱2,3は角部にリップ付
溝型鋼を用い、間柱にリップ付H型鋼を用いた。天井野
縁5は中央が高く、両側にパネル受部を有するリップ付
ハット型鋼を使用している。継板6は0.27mmのカラー鉄
板である。天井野縁5を吊る天井吊具7は、図4にみら
れる例では、リップ付ハット型鋼の天井野縁5の中央の
高い部分に設けられた吊穴へ挿通する下方にボルト頭を
有する調整ボルト7aと、中間部のめねじ部7bと、上部の
トラス、梁、下弦材に固定する取付け環部7cとからな
る。図5に示す例では天井野縁5にリップ付H型鋼を用
い、天井吊具7はその上面へ調整ボルト7aの下部を溶接
している。天井パネルの壁側は、図3に示すように柱2
へ固着した薄板の胴縁10を継板挿入溝8cへ嵌めるとか、
図4に示すように柱へ固着したチャンネル材の胴縁11へ
挿入支持するとか、図5のように角材の胴縁12で支持す
る。
【0010】天井パネル1は断面が図3にみられるよう
に、表面板8と芯板9との結合により構成されている。
表面板はこの例では熱硬化性樹脂が焼付被覆された0.27
mm厚の表面処理鋼板であり、両側縁8a,8aは15mm厚とな
るように折り返して側面を形成し、更に内方に15mm幅で
折り返して芯板挿入溝8bを形成すると共に外方へ所定幅
を残して折り返して0.27mmの継板挟持溝8cを形成してい
る。継板挟持溝の外方にはわん曲した継板押え部8dがあ
る。
に、表面板8と芯板9との結合により構成されている。
表面板はこの例では熱硬化性樹脂が焼付被覆された0.27
mm厚の表面処理鋼板であり、両側縁8a,8aは15mm厚とな
るように折り返して側面を形成し、更に内方に15mm幅で
折り返して芯板挿入溝8bを形成すると共に外方へ所定幅
を残して折り返して0.27mmの継板挟持溝8cを形成してい
る。継板挟持溝の外方にはわん曲した継板押え部8dがあ
る。
【0011】芯板9は鋼板の折り返しにより形成された
19mmのパネル厚にほぼ等しい厚みとなっている。この芯
板9は難燃化硬質発泡プラスチック製の多孔質板であっ
て、その両縁部が前記表面板8の両側縁の芯板挿入溝8b
内に嵌合されており、全体が表面板8の内面に接着剤で
固着されている。芯板9の多孔質板(合成樹脂発泡体)
は、離型性、保形性、鋼板との接着性を良好にするため
に、成形時に表面へクラフト紙、不織布等を貼着し、表
面板8の鋼板との接着性を良好にしている。
19mmのパネル厚にほぼ等しい厚みとなっている。この芯
板9は難燃化硬質発泡プラスチック製の多孔質板であっ
て、その両縁部が前記表面板8の両側縁の芯板挿入溝8b
内に嵌合されており、全体が表面板8の内面に接着剤で
固着されている。芯板9の多孔質板(合成樹脂発泡体)
は、離型性、保形性、鋼板との接着性を良好にするため
に、成形時に表面へクラフト紙、不織布等を貼着し、表
面板8の鋼板との接着性を良好にしている。
【0012】更に、裏面板の反対面、すなわち、屋根裏
側になる面のクラフト紙又は不織布の表面へアルミ蒸着
又はアルミ箔を貼ることによって熱線を遮断して断熱作
用を高めることができる。
側になる面のクラフト紙又は不織布の表面へアルミ蒸着
又はアルミ箔を貼ることによって熱線を遮断して断熱作
用を高めることができる。
【0013】図6の例では、表面板8と芯板9と裏面シ
ート13とが結合されている。表面板8は、両側縁はここ
でも所定厚さに折り返して側面を形成し更に内方に所定
幅で折り返して芯板保持溝を形成すると共に外方へ折り
返して継板挟持溝8cを形成しており、芯板は、前記表面
板と裏面シート間で一体発泡成形されている。裏面シー
ト13は発泡成形の際の外部への漏出を防止する機能を有
しており、クラフト紙等の安価なものを用いることがで
きるが、その上面(屋根側となる面)にアルミ蒸着又はア
ルミ箔を貼ることによって熱線を遮断して断熱作用を高
めることができる。表面板も裏面シートも連続体で供給
できるので、長尺物を作ることができ、必要な規格化し
たサイズや要求される仕様のものに切断して提供するこ
とができる。
ート13とが結合されている。表面板8は、両側縁はここ
でも所定厚さに折り返して側面を形成し更に内方に所定
幅で折り返して芯板保持溝を形成すると共に外方へ折り
返して継板挟持溝8cを形成しており、芯板は、前記表面
板と裏面シート間で一体発泡成形されている。裏面シー
ト13は発泡成形の際の外部への漏出を防止する機能を有
しており、クラフト紙等の安価なものを用いることがで
きるが、その上面(屋根側となる面)にアルミ蒸着又はア
ルミ箔を貼ることによって熱線を遮断して断熱作用を高
めることができる。表面板も裏面シートも連続体で供給
できるので、長尺物を作ることができ、必要な規格化し
たサイズや要求される仕様のものに切断して提供するこ
とができる。
【0014】この建物用天井パネルは、連続的に製造さ
れ、表面板8となる帯鋼板を連続的に供給しながらロー
ル成形して芯板保持溝や継板挟持溝8cを形成しつつ、そ
れにこれもロール巻きされて連続供給される裏面シート
13の両縁部13a,13aを継板挟持溝8cが形成された折り返
し縁部より内部へ挿入して、表面板8と裏面シート13の
間へ連続的に発泡体成形用樹脂液を注入し、熱処理装置
を経て長尺物のパネルが出来上がる。これを規格寸法に
切断して製品として出荷する。
れ、表面板8となる帯鋼板を連続的に供給しながらロー
ル成形して芯板保持溝や継板挟持溝8cを形成しつつ、そ
れにこれもロール巻きされて連続供給される裏面シート
13の両縁部13a,13aを継板挟持溝8cが形成された折り返
し縁部より内部へ挿入して、表面板8と裏面シート13の
間へ連続的に発泡体成形用樹脂液を注入し、熱処理装置
を経て長尺物のパネルが出来上がる。これを規格寸法に
切断して製品として出荷する。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上のような構造にしたので、
一般建築物、仮設、移設可能な作業現場や被災地住宅等
における、組立・分解性の良好かつ耐久性があり、居住
性も良い建物用天井パネルの提供を可能にした。特に、
居住性については耐火性、防音性、断熱性、清掃、補修
性、表面の美麗さ等に優れたものとなっている。
一般建築物、仮設、移設可能な作業現場や被災地住宅等
における、組立・分解性の良好かつ耐久性があり、居住
性も良い建物用天井パネルの提供を可能にした。特に、
居住性については耐火性、防音性、断熱性、清掃、補修
性、表面の美麗さ等に優れたものとなっている。
【図1】本発明の建物用天井パネルを使用した天井の部
分平面図である。
分平面図である。
【図2】図1中A部の拡大図である。
【図3】図2中B−B部の断面拡大図である。
【図4】図1中C−C部の断面拡大図である。
【図5】天井吊具に他の構造のものを使用した図4相当
断面図である。
断面図である。
【図6】本発明の他の実施例の建物用天井パネルの断面
図である。
図である。
1 天井パネル 5 天井野縁 6 継板 7 天井吊具 8 表面板 8a 側縁 8b 芯板挿入溝 8c 継板挟持溝 8d 継板押え部 9 芯板 13 裏面シート
Claims (3)
- 【請求項1】 表面板と芯板との結合により構成され、
表面板は表面処理鋼板で両側縁は所定厚さに折り返して
側面を形成し、更に内方に所定幅で折り返して芯板挿入
溝を形成すると共に外方へ折り返して継板挟持溝を形成
してなり、芯板はパネル厚に近い多孔質板であって表面
板内面に固着され、かつ前記両側縁の芯板挿入溝内に嵌
合されてなることを特徴とする建物用天井パネル。 - 【請求項2】 表面板と芯板と裏面シートの結合により
構成され、表面板は両側縁を所定厚さに折り返して側面
を形成し、更に内方に所定幅で折り返して芯板保持溝を
形成すると共に外方へ折り返して継板挟持溝を形成して
なり、芯板は前記表面板と裏面シート間で一体発泡成形
されてなることを特徴とする建物用天井パネル。 - 【請求項3】 裏面シートの上面へ熱線反射処理を施し
た請求項1又は2記載の建物用天井パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8181895A JPH09209490A (ja) | 1995-11-29 | 1996-07-11 | 建物用天井パネル |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31111095 | 1995-11-29 | ||
JP7-311110 | 1995-11-29 | ||
JP8181895A JPH09209490A (ja) | 1995-11-29 | 1996-07-11 | 建物用天井パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09209490A true JPH09209490A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=26500895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8181895A Pending JPH09209490A (ja) | 1995-11-29 | 1996-07-11 | 建物用天井パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09209490A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100959272B1 (ko) * | 2009-11-27 | 2010-05-26 | 류대형 | 건축용 조립식 복합 판넬 및 그 시공방법 |
JP2018145679A (ja) * | 2017-03-06 | 2018-09-20 | 日本大亜株式会社 | 天井パネル材 |
-
1996
- 1996-07-11 JP JP8181895A patent/JPH09209490A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100959272B1 (ko) * | 2009-11-27 | 2010-05-26 | 류대형 | 건축용 조립식 복합 판넬 및 그 시공방법 |
JP2018145679A (ja) * | 2017-03-06 | 2018-09-20 | 日本大亜株式会社 | 天井パネル材 |
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