JPS628261Y2 - - Google Patents

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JPS628261Y2
JPS628261Y2 JP7819882U JP7819882U JPS628261Y2 JP S628261 Y2 JPS628261 Y2 JP S628261Y2 JP 7819882 U JP7819882 U JP 7819882U JP 7819882 U JP7819882 U JP 7819882U JP S628261 Y2 JPS628261 Y2 JP S628261Y2
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JP
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inorganic fiber
board
mounting plates
sides
ceiling
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JP7819882U
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  • Panels For Use In Building Construction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、断熱、吸音のためにグラスウールや
ロツクウールなどの無機繊維で構成される天井板
に関する。
第1図は本考案に対する比較例(公知)の一を
示す。
1は無機繊維天井板、2はメインバー、3はサ
ブバー、4は吊り金具、5は吊りロツド、6は連
結バネである。このものは、主として体育館、学
校、スーパーマーケツトなど大面積のところで施
工される。
メインバー2およびサブバー3は逆T字状を呈
し、そのフランジ部7,8上に天井板1を載置し
ている。したがつて、室内がわにフランジ部7,
8が露出するが、これが美観を損ねないような配
慮が必要となる。特に防錆面では注意を要する。
加えて天井構成としての構成部材点数が多く、か
つ施工が大掛りであり、コストがかなり高い。
又、小部屋には不向きな工法でもある。
第2図は他の比較例(公知)を示す。9は無機
繊維ではない化粧用天井板、10は木製の野縁、
11はつなぎの木製の野縁、12は取付け用のビ
スである。このものでは野縁10,11が室内が
わに露出しないし、天井構造も比較的簡単であ
り、施工も容易である。
この第2図の工法が無機繊維の天井板にも適用
できればよいのだが、無機繊維天井板は、その多
孔質性のために、ビス止めや釘止めでは安定よ
く、あるいは強固に取付けることが困難だという
問題をかかえている。
本考案の目的は、このような問題の解決を図る
ことである。
そのために本考案が講じた手段(要旨構成)は
次項〔〕および〔〕のとおりである。理解を
助けるため、それを、後述する実施例に係る図面
で用いた番号を添えて記述するが、これによつて
本考案の技術的範囲に制約を与えると解してはな
らない。
〔〕 方形の無機繊維板20の相対向する2辺
21,22に沿つた部分において、これら各2
辺21,22より外側に突出する状態で取付板
23,24が付設されている。
〔) 無機繊維板20の少なくとも1組の対角
部に相当する箇所25,26において、各取付
板23,24の長さ方向での端辺27,28の
位置が次の条件(i)に従つて定められている。
(i) 各取付板23,24の無機繊維板20に対
する重ね代部の幅W以上の寸法Lを、無機繊
維板20における各取付板23,24の長さ
方向での辺29,30からこの長さ方向に沿
つてこの辺29,30に対向する辺30,2
9がわに向けて偏位した位置。
取付板23,24としては、合板または石綿セ
メント板など釘止め、ビス止めの容易な材質のも
のが通例であるが、合成樹脂板とか金属薄板でも
よい。何れにしろ、予め、釘穴やビス穴が形成さ
れているのがより望ましい。
上記〔〕,〔〕の構成の作用は次のとおりで
ある。
(A) ある1つの天井板Aを、その2つの取付板2
3,24において、平行する野縁50,50に
対し釘とかビスとかにより取付ける。このよう
にして取付けられた天井板Aのとなりにおい
て、この天井板Aとは姿勢を90度異にする天井
板Bを取付ける。その場合、天井板Bの一方の
取付板23を、先付け天井板Aの無機繊維板2
0の上面に載せつけるように差し込む。次いで
他方の取付板24をつなぎの野縁51に対し釘
なりビスなりで取付ける。このような取付け作
業を天井面の縦横2次元方向において行えば、
無機繊維板20群が密接し、野縁50,51群
が覆い隠された状態での天井が現出される。
(B) 構成〔〕の(i)の寸法関係により、上述の無
機繊維板20群の、密接状態での並設が可能と
なつている。
(C) 取付板23,24を付設してあるため、直接
的には野縁50,51に対して釘止め、ビス止
めの困難な無機繊維板20でも、野縁50,5
1に対し容易に釘止め、ビス止めされる。
かくして本考案による効果は、 (イ) 断熱、吸音等のための無機繊維天井板を、小
部屋など比較的狭いところの天井に適し構造簡
単にして施工の容易な木製の野縁の組付けによ
る天井構造に対して、釘止め、ビス止め等の非
常に簡単な手段で取付けることを可能にした、 (ロ) しかも、そのための構造は取付板を付設する
といつた簡単なものであり、実施化するうえで
有利である。
ということである。
次に本考案の実施例を説明する。
〔第1実施例〕 第3図ないし第6図参照。
各辺の長さY,Zが等しい正方形に形成された
無機繊維板20の一方の面に、一組の対向辺2
1,22に沿つて夫々帯板状の取付板23,24
を付設してある。
この取付板23,24は長辺の長さCが対向辺
21,22の長さYよりも短く、各対向辺21,
22の長さYの中間を結ぶ中心線31に対して左
右に振り分ける状態で、かつ、短辺の長さの半分
Xが各辺の外側に突出する状態で無機繊維板20
に取付けられている。
そして、取付板23,24の対向辺21,22
に沿う方向の端辺27,28と、対向辺21,2
2の終端部分との間隔Lを、取付板23,24の
無機繊維板20との重ね代Wよりも大きくなるよ
うに設定してある。
つまり、無機繊維板20と取付板23,24と
の取付け寸法は次の通りに表わされる。
Y=Z CY−2W (∴LW) X=W 具体的数値の1例をあげれば、Y=Z=450
mm、C=380mm、X=W=30mmがある。
無機繊維板20は、例えば密度96Kg/m3、厚さ
12mmのグラスウール板である。その表面(下面)
にはクロス、フイルムなどの化粧膜材32が貼着
ないし吹付けされている。
取付板23,24は厚さ5mmの合板であり、無
機繊維板20の裏面(上面)に接着剤で一体化さ
れている。
第5図は天井板の取付け要領を説明する図(上
から見おろした図)、第6図は施工状態を示す図
(下から見あげた図、)である。で示す天井板A
を野縁50,50に対しそれの取付板23,24
のところで釘止め52により取付ける。次にで
示す天井板Bの取付板23に接着剤を塗布したの
ち、この取付板23を先付け天井板Aの無機繊維
板20の上にのせるように差込む。他方の取付板
24を野縁51に対して釘止め52により取付け
る。以降の天井板A,の天井板Bというふう
に,と同じことをくり返す。
1つ横どなりの列においては、例えばで示す
天井板Aは、その取付板23に接着剤を塗布した
のちの天井板Bの上にのせるように差込み、他
方の取付板24のところを野縁50に対し釘止め
52により取付ける。
〔第2実施例〕 第7図参照。
取付板23,24の1端辺33,34が無機繊
維板20の辺30,29の延長線上にある。その
他の構成は第1実施例と同じである。
〔第3実施例〕 第8図参照。
無機繊維板20,20が長方形である2種類の
天井板A,Bの組合せよりなつている。
一方の天井板Aにあつては、長辺部に取付板2
3,24が付設され、他方の天井板Bにあつては
短辺部に取付板23,24が付設されている。
その他の構成については第1実施例と同じであ
る。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は比較例を示す一部を破断した正面図、
第2図は他の比較例を示す正面図、第3図ないし
第6図は本考案の第1実施例を示し、第3図は平
面図、第4図は正面図、第5図は施工要領を説明
する斜視図、第6図は施工状態の底面図、第7図
は第2実施例を示す平面図、第8図は第3実施例
を示す平面図である。 20……無機繊維板、21,22……辺、2
3,24……取付板、27,28……端辺、2
9,30……辺、31……中心線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 方形の無機繊維板20の相対向する2辺2
    1,22に沿つた部分において、これら各2辺
    21,22より外側に突出する取付板23,2
    4が付設されており、前記無機繊維板20の少
    なくとも1組の対角部に相当する箇所において
    前記各取付板23,24の長さ方向での端辺2
    7,28の位置が、各取付板23,24の無機
    繊維板20に対する重ね代部の幅W以上の寸法
    Lを、無機繊維板20における前記各取付板2
    3,24長さ方向での辺29,30からこの長
    さ方向に沿つてこの辺29,30に対向する辺
    30,29がわに向けて偏位した位置に定めら
    れている無機繊維天井板。 前記各取付板23,24が、取付板長さ方向
    においての無機繊維板20の中心線31に関し
    て対称形である実用新案登録請求の範囲第項
    に記載の無機繊維天井板。 前記各取付板23,24が合板である実用新
    案登録請求の範囲第項に記載の無機繊維天井
    板。 前記各取付板23,24が石綿セメント板で
    ある実用新案登録請求の範囲第項に記載の無
    機繊維天井板。 前記無機繊維板20が正方形である実用新案
    登録請求の範囲第項に記載の無機繊維天井
    板。
JP7819882U 1982-05-26 1982-05-26 無機繊維天井板 Granted JPS58179332U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7819882U JPS58179332U (ja) 1982-05-26 1982-05-26 無機繊維天井板

Applications Claiming Priority (1)

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JP7819882U JPS58179332U (ja) 1982-05-26 1982-05-26 無機繊維天井板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58179332U JPS58179332U (ja) 1983-11-30
JPS628261Y2 true JPS628261Y2 (ja) 1987-02-26

Family

ID=30087430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7819882U Granted JPS58179332U (ja) 1982-05-26 1982-05-26 無機繊維天井板

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JP (1) JPS58179332U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11898350B2 (en) 2019-02-28 2024-02-13 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Ceiling panel

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11898350B2 (en) 2019-02-28 2024-02-13 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Ceiling panel

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JPS58179332U (ja) 1983-11-30

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